KEYAKI HOUSE

齋藤「ペアロケもたしか松田とだったし…」

？「たしかにねー！」


そのころ
井上「ふふっどうしたん？」



中の人「あかねんか虹花どっちがいいか任せます！笑笑」

森田「私は由依さんとでした！」



梨名ちゃん好きー(笑顔で言いながら井上の胸を触って)


中の人「じゃあ、あかねんでお願いします！」

守屋「それがあったからかな？仲良くなったの」


井上「うふふっ(触られてることに気づかないで)」



中の人「そうですね！」

森田「たぶんそうですね！」



梨名ちゃん♪(少し揉んでみて)

守屋「ゆいぽんもめっちゃ幸せそうに話してたよ！」
齋藤「ひかるも今話してて幸せそうー！」


井上「んっっ」(ｱｶﾝ…反応してるのバレてへんよなぁ…)

森田「そうなんですか？嬉しいです！」


(やり返される前に逃げよう笑)
(廊下を走って逃げて)

守屋・齋藤「うん！」


井上「まてー(ダッシュして…)

(やば…気づかれてもうたわ焦)」

(部屋に入ったが行き止まりで)
嘘でしょー、絶対やり返される…

井上「なぁ笑笑なんで逃げてんの？笑笑」

そ、その……えっと…(本当のことを言えずに)

井上(意図せずかっこいい仕草)
「うちの身体触ったりしてへん？」
(正直今の感覚で少し興奮してんねんで？)

触ったけど…たまたま…(すぐわかるような嘘をついて)

井上「ふふっすぐバレる嘘言わんといてや笑笑
琴葉ホンマに力の入り方が強いんやから笑笑(少し興奮してるのを誤魔化すように)」

だってわからないもん…揉み方とかそういうの…/////

井上(言葉で責めたろ笑笑)
「ホンマ？笑笑」

だっていつもやられる側だし…/////

井上「だから、やったんやな笑笑」

うん。だからさ、たまには私がやろうって思ったんだけどダメだった笑笑

井上「しゃあないなぁ笑笑かわいい」

やっぱりやられる側は私なのかな笑笑

井上「かもね笑」

(あ、梨名ちゃんやり返さないんだ…)
(少しやり返されるの期待してたのに…)

井上「ちゅ/////」
少し驚いたやろ？

うん/////

井上「たまにはしてみたかってん笑笑」

梨名ちゃん…(抱きしめて)

井上「なーに？」

好きー大好きー

井上「うちも大好き！」

森田｢琴葉ー、こっち来てー｣

うん！梨名ちゃんすぐ戻ってくるから待ってて！

井上「りょーかいー」

数分後

武元｢井上ー、また琴葉に見られたんやけど…｣

井上「琴葉にまたみられたん！？(苦笑いして)」

武元｢ほんまに変態なんか思春期なんかよくわからんけど、どうにかしてやー｣

田村｢私もちょっと見られた気がしたー｣

井上(2人ともあるしなぁ…汗)
琴葉は変態なんやろなぁ笑
まだ高二やっけ？

田村｢うん。高二だよ。｣

武元｢思春期っていつのもありえなくはないけど、やっぱり変態なんかな笑｣

井上「うちらの中で1番変態かもな笑笑1期含めて」

梨名ちゃん！(抱きついて)

井上「なーに？(笑顔で)」

なんでもなーい♪(井上の抱きつきながらまた武元の胸をしていて)

武元「なにしとんの笑」(まだ気づいてない)

ううん。なんでもなーい笑(次は田村の胸を見ていて)

武元「そっか笑笑」

高山どないしたん？

ううん。なんでもない笑笑(やっぱりニヤニヤしていて)

(さすがに表情に気づき)
なんか楽しいことあったん？

なんもないよ！

関｢琴葉と保乃ちょっと来てー｣

田村｢はーい｣

わかった！

2人が出て行ってから

武元｢やっぱり井上じゃ足りてないんかな？笑(井上の胸を見ながら)｣

井上「かもなぁ笑笑ちゅけもん小さいのに大きいもん…」

武元｢琴葉も小さいのに大きいもんな笑
今日の夜とかに正直に聞いてみたら？｣

井上「うちの、胸が小さいって？」

武元｢そんなドストレートに聞かんくてもいいけど、私の胸見てるって言われてるんだけどなんで？とかそういう風に聞いたらわかるじゃん。｣

井上「まぁね笑(ほかのメンバーのことは言わんでおこう)」

その日の夜

梨名ちゃん一緒に寝よう！

井上「ええよ笑笑」

(幸せそうな顔をして井上の隣で寝て)

井上も幸せそうに眠り

次の日の朝

梨名ちゃーん…起きてー…

井上「んー…(ゆっくり起きて)」

梨名ちゃん！(珍しく朝から元気で)

井上「朝から元気やね笑笑珍しい笑笑」

んふふっ笑(嬉しそうに)

関｢井上ー、琴葉今日何時に起きてたと思う？｣

井上「えー！？わからへん…1時間前とか？」

関｢2時間半前とかに起きてて…それでこのテンションだったの。珍しくない？｣

井上「うん なんでなんやろ？」

関｢私もこのテンションで起こされて…1時間前くらいに笑｣

天ちゃん起きて！(次は山﨑を起こして)

井上「なんかあるんかね？笑」(そこまできにしてない様子で)

山崎「んー…？今日オフちゃうん？(フリーズして)」

(山﨑の上に乗って)
いいから起きてー

山崎「ええけど…なんかあったん？(眠たそうに目を擦り)」

梨名ちゃんと花火大会行ってる夢見たの！

山崎「夢やん笑笑しかも今の時期花火大会ないで？笑笑」(クールに言いつつも笑いながらツッコミ)

いいの！梨名ちゃんと花火大会行ったもん！(ぷく顔)

山崎「まぁね笑」

あ、るんちゃん起こさなきゃ！

るんちゃん起きてー

森田「んー？…琴葉珍しい…」

寝起きのるんちゃんも可愛いー

森田「嬉しいけど…なにいってんの？(眠たそうに)」

るんちゃん！(寝起きの森田を抱きしめて)

森田「！？なにしてんの？」

そんなに驚かなくてもいいじゃん笑
るんちゃん可愛いんだもん。

森田「嬉しいけど寝起きだし周りにメンバーいるし…///」

たまにはいいじゃん。だめ？

森田「うっ/////(かわいすぎ/////見ないで)」

るんちゃん顔真っ赤だよー笑笑

森田「！？(目を見開いて) ｿﾝﾅｺﾄﾅｲｯﾃ笑笑」

田村｢ひぃちゃんと琴葉なにしてんの？｣

あー、えっと…(森田から離れて)

田村｢井上ー、琴葉が浮気しとったよ｣

ちょっと変なこと言わないでよ…

森田「しかも浮気じゃなくて琴葉が勝手にやった事やから笑笑」

田村｢ふーん。井上より好きなん？｣

そういうことじゃなくて…

田村｢じゃあ井上のところ行ってよ。保乃のひぃちゃんやから。(少し嫉妬していて)｣

森田「…(やばい保乃の顔が怖い…)」

(井上のところに行って)


田村｢ひぃちゃんどういうことか説明してくれへん？｣

井上「いやぁ…(琴葉…たぶんあんたのせいで私大変なことになってんやけど…)」

森田「うちはホンマにしらんて…普通に寝てたら琴葉が急に起こしてきて、起きようとしたらたまたま保乃に見られた」

ん？どうしたの？(自分のせいとは思っていなくていつも通り笑顔で話しかけて)

田村｢ほんまに？じゃあなんで顔真っ赤にして抱きしめてたの？｣

森田「そっそれは…たぶんそうでもしないと私が起きないと思ったからじゃない？」

田村｢ふーん、ならいいけど。井上ちょっと来てー｣

井上「どうしたん？」

田村｢あなたの彼女さん可愛いんだけどさ、ひぃちゃんに何かするのはやめてほしいなって…笑｣

井上「うちもちょうど同じこと思ってたんですよ…琴葉はあくまでただ甘えて欲しいんやろうけどね…うーんどうしたらええんやろ」

田村｢そこが琴葉のいいところでもあるから困るよねー…どうしようか。｣

井上「良くも悪くも天性の人たらしで、
それがファンにも人気の秘密やねんけどね」

田村｢あの人たらしぶりにはびっくりする時あるもん笑｣

井上「たしかいつだっけなぁけやかけか歌番組？であったよね」

田村｢琴葉の性格があれだと浮気なのか浮気じゃないのかよくわからんよな笑笑｣

井上「たしかに笑笑でも琴葉はなんだかんだで1番はうちやと思うで？」

田村｢そりゃあそうでしょ。琴葉は井上といる時が1番楽しそうな顔してるし笑｣

井上「うん！(幸せそうに)」

梨名ちゃん！

井上「琴葉ー！」

やっぱり梨名ちゃんが1番安心するし落ち着くし大好き！

井上「うちも大好き！！」

んふふっ笑

井上「幸せやぁぁ」

(井上のほっぺにキスをして)

井上(幸せそうにキスをし返す)

ふふっ/////

井上(やっぱ好きやねん)かわええやん

最近ね、梨名ちゃんのこと見ると胸痛い…きゅって締めつけられてる…

好きすぎてってこと？

たぶんそうかな…？
苦しい…

井上「そっか…」

梨名ちゃんのこと好きすぎるのかな

井上「そうかも」

どうすればいい？

井上「今日は私に溺れる？」

そうしたら治るかな？/////

井上「そうかも笑」

じゃあそうする

井上「うん！」

梨名ちゃんのこと考えただけできゅって締めつけられるの

うんうん…

梨名ちゃんのこと好きすぎる

井上「うれしい！」

私をこんなに好きにさせたんだから責任とって…

井上「せ、責任ってどうしたらええの？」

私のことたくさん愛して大切にしてくれたらいいの

井上「うん！」

大好き！

ありがと！

うん！

井上「今日久しぶりにねる？」

うん！

琴葉の寝顔久しぶりに見れる♪

ふふっ、恥ずかしいからあんまり見ないで/////

井上「そういうとみたくなるー笑笑(いつもの様にイチャイチャし)」

もう、恥ずかしいから/////

井上「かわええ笑笑」

もう…可愛くないの/////

井上「照れ顔は絶対ほかのメンバーには見せられへん/////かわいすぎて」

可愛くないってば/////

井上「じゃあかわいくなーいって言えばええん？(冗談を言う)」

え？やだ…

井上「ふふっ笑笑かわいいんやから(髪の毛をわしゃわしゃさせて笑う)」

ふふっ、梨名ちゃん♪

井上「琴葉ちゃん♪」

(ぎゅっと抱きしめて)

井上「ふふっ笑(幸せそうに)」

(ほっぺにキスをして)

井上「今日は大胆やね！(笑顔で)」

大胆な私は嫌い？

井上「だいすき/////」

私も梨名ちゃんのこと大好き！

井上「うれしいー！」

梨名ちゃん、あの長いキスして…？

井上「うん/////(長めにキスをして)」

もっと/////

井上(何時の間にこうなっちゃったんやろ笑笑)
ええで！(ニコニコして)

ふふっ/////

井上「ちゅっ」

(顔を真っ赤にして井上に抱きついて)

井上「うちも久しぶりやから照れるわ」

梨名ちゃん/////

井上「琴葉ちゃん/////」

今日一緒に寝ようね！

井上「うん！」

その日の夜

梨名ちゃんと寝るって久しぶりだねー

井上「ホンマやねー！最近寝られへんかったもんな」

うん！
ちょっとトイレ行ってくるね！

数分後

(涙目で戻ってきて)

井上「！？どないしたん！？(焦りだす)」

武元｢琴葉、廊下で思いっきり転んで…それが痛かったみたいで…｣

井上「もうなにしてんねん…汗(琴葉の元に駆け寄り) 大丈夫？」

(頷いてから井上に抱きついて)

武元｢じゃあ後は任せた笑
おやすみー｣

井上「おやすみー！」

(小さい子のように泣きそうになりながら井上をぎゅっと抱きしめて)

(なんで私が抱きつかれんねん笑)

泣いてええで

泣かないもん…！(強がってる小さい子のように目をうるうるさせながら)

井上「目うるうるしてる？」

(結局泣いてしまって)
梨名ちゃん…痛かった…

大丈夫じゃなさそうやん…

関｢井上ー、なんかあった？｣

少し転んだみたい(と言いかけて)
ううん？なんでもない(と咄嗟に嘘をつき)

関｢そっか。おやすみー｣

(いつの間にか井上に抱きついたまま寝ていて)

おやすみー！


いつの間に寝とった笑笑

んー、梨名ちゃん…(寝言)

琴葉、、、

好きだよ…

井上「私も」

朝

(まだぐっすり寝ていて)

井上(ようやく起きて)ふわあ…もう朝やんけ…
ってまだ寝てる… かわいいなぁ(ニコニコして)

(起きる気配が全くなくて)

井上(そろそろ起こさなあかんかも…)

(ぐっすり気持ち良さそうに寝ていて)

そろそろ起こさな、、、

んー、梨名ちゃん…？

(まっちょうどええタイミングやしええか笑笑)
あっ起きてたん？