【刀剣乱舞】粟田口部屋

>42　後藤

では、しっかり食べてしっかり寝なさい。(　よしよし　)そうすれば本当に大きくなれるかも、しれないぞ？

＞43
よーし、これで、俺もでっかくなれるぜ！(せのびっくを見ながら)

こんにちは

＞45

いらっしゃい。何か御用かな？

＞44 後藤

そうだな、大きくなってくれ。主のお役に立てるように、ね？（小首傾げ／にこっ）

（／長い間留守にしてすみません。まだやりたい方いらっしゃいましたら、声を掛けてください）

いち兄

やだやだやだやだ人妻に優しくお菓子食べさせてもらうんだから[じたばたと暴れ抵抗し]

＞47 包丁

こら、歴史を守るのがお前の本文だろう？それにほら、歴史を守るのは即ち人妻を守ること。しっかり頑張れば、多くの人妻が認めてくれるやもしれないよ？（後半はやや小声で話し）ほら、私が菓子をあげるから。好きなのをやるから、がまんなさい（懐から巾着を取りだし、中から菓子を見せ）

いち兄

なら守った人妻に優しくしてもらえばいいんだよね？[変な解釈をしすぐに出陣できるように本丸に急いで戻り]

いち兄、参加してもよろしいでしょうか？(　丁寧に襖引いて　)実は前々から気になっていたんです。けれど機会を逃してしまって…(　ぐ、と悔しそうに　)

＞49 包丁

いや、待て。違うぞ包丁？守った人妻を影から支え、その人妻の子や孫の歴史を守っていくのが私たちの指名ですぞ……あ、こら、話を聞きなさい！
（相手の首根っこを引っつかむと、優しげなほほ笑みを浮かべながらも話を聞けと迫り）

＞50 前田

ああ、構わないよ。（にっこり / 横に座れと畳を叩き）前から、嬉しいな。何、今からでも全く問題は無いよ。ほら、美味しいお茶を鶯丸殿から貰ってね。一緒にどうだい？（立ち上がると、棚から茶道具を持ってきて）

いち兄

えっとーそれなら人妻と友達になって帰ればいいのか！(それなら許されると思い提案し)

＞いち兄

有難う御座います。では、失礼して（　ちょこんと隣に正座　）ふふ、いち兄の傍だなんて贅沢ですね。…鶯丸様から、ですか？平野は鶯丸様と仲が良いので、ここに居たらきっと羨ましがられそうです。はい、有難く頂きます（　頷くと湯呑みの用意を　）

＞包丁

包丁、本日からこの部屋に加わる事になりました。宜しくお願いしますね（　ぺこりとお辞儀　）

前田

こちらこそよろしくお願いします。(ニコニコと挨拶をし)

＞52 包丁

包丁！人妻にお前が分からないようにするのだ。決して存在は知られずとも、影から守り支える。大変格好良くはありませんかな？！
（目の前に無理やり正座させると精一杯の説得を試み）

＞53 前田

おや、湯呑みを出してくれるのか。前田は偉いね、ありがとう。（微笑むと頭を撫で）ふふ、そうだね。平野が羨ましがりそうだ。だから二人だけの秘密としようか？（唇に手を当て）

いち兄

そんなの俺は嫌それならば、俺は刀に戻って人妻の側に居たい！(言ってはならない発言をし)

＞56 包丁

お前っ……良いか、よく聞きなさい包丁。（　ガタッと立ち上がるが直ぐに座り　）私たちは審神者に仕え、歴史を守るのが役目。くれぐれもそのような言動は謹むように……！

いち兄

刀になっていざとなったら人妻の守り刀として活躍したいなーって…[もう自分が何言ってるかもわからなくなり]

＞58 包丁

……ちょっと厳しく言い過ぎたかもしれないね。（　ハッとして/気まずそうに　）守刀としての自覚がある点は偉い。だが、今は主と歴史を守ろう、な？

いち兄

主が人妻だったら俺は良かったのに……(泣きそうな顔でいち兄を見つめ)

＞60 包丁

や……ん、まぁ、主は人妻ではないからなぁ……我慢する他ないね、包丁（　暫く考え/泣きそうな相手の背を摩り　）

いち兄

うぇーんだから俺の癒しはこの人妻の写真集なのに……(泣きながらこっそり買っていた写真集を見せ)