匿名さん 2019-12-19 00:02:29 |
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男子高校生のプロフィール
名前 永谷 千聖(ながや ちさと)
歳 18歳
身長 172cm
容姿 生まれつき茶髪(地味にツーブロ)で目も茶色
性格 ビビり、とにかくビビり。臆病な性格だからかあえて強がってみたり 関西弁を話す
「お、俺は別になんもしてないです!!」
「ひっ!!ごめんなさいごめんなさい!!痛いのは嫌いやねん~…!!」
「おれ…俺かって…やる時やるねんで!好きな人のためならひと肌でもふた肌でも脱いだんねん!!」
ロルテス
「あぁ~…もうほんま金欠やねんけど…バイトしてもバイトしても金減ってく…」
(通帳を見ながらガクッとうなだれてしまったが分刻みでバイトしているためべしべしと頬を叩いて気合を入れて仕事へ向かう)
「兄貴の大事なモン奪っときながら、良い度胸してんじゃねぇか」
名前:出雲 叶( いずも かなえ )
年齢:21歳
性格:気性が荒くプライドも高い / 兄貴以外には誰彼構わず噛み付き、一族内では「狂犬」と周りから称されて居る。
容姿:渋い赤みの混じった茶髪のミディアムヘア / ワインレッドのスーツ着用 / 両耳ピアス複数有り / 身長180cm
備考:自分の師弟関係にあたる兄貴分の事を異常に崇拝している為、命令された事は躊躇無く全てこなす / 懐に拳銃所持中。
( / もし宜しければ参加希望です…! )
「安心してくださって構いませんよ。“命までは”とりはしませんので。…お前が素直に大事な物を渡してくれたら、な?」
名前:東雲 梓馬(しののめ あずま)
年齢:25歳
性格:冷静沈着/知性派/普段は温厚な紳士/血も涙もない冷酷であり非情/沸点が高い方だが一旦キレると手に負えない凶暴さを兼ね備えている
容姿:首にかかるくらいまで伸ばした癖のない黒髪/ボストン型の度が低い銀縁眼鏡/ストライプ柄のスリーピースのスーツ/小さめのオニキスの片耳ピアス/身長178cm
備考:若輩者だがとある組の若頭補佐まで上り詰めた切れ者で所謂インテリヤクザ。/組の資金を稼ぐためにホストをしている/TPOに合わせて様々な拳銃を所持しているが愛用はリボルバー式
(久々に裏社会の伽羅を扱いたくなったので参加希望です!もしよければ出雲叶様の兄貴分になりたいのですがよろしいでしょうか?)
(/参加許可してくださってありがとうございます。そして我が息子を格好良いと褒めてくださって嬉しい限りです。どちらと繋がりたいか、どのように進めたいかは主様にお任せしますのでご自由にお決めください。)
了解しました!御相手は…まぁお二人となりしていって決めさせてもらいます!
さてと…このなり、実は主人公がものを獲るまでの間お2人が参加出来ないためやんわり1人で始めときます
「はぁ~……疲れたぁ…」
(学校に行って学校が終わると息付く暇もなくバイトに行って現在の時刻19時過ぎ。クタクタになりながらもボロいアパートの2階の奥の自分の家に帰ってきた。玄関に入ると何かチラシが落ちていて拾い上げる)
「なんやろこれ…」
(首を傾げながらもチラシを見ると〝下記のことをやれば20万円が手に入ります〟と胡散臭いことが書かれていた。下には住所と部屋の間取りが書かれていて一部屋だけ丸くマークされていてここにあるバックを取ると書かれていた。普通の人なら怪しいと思うが万年金欠の千聖は目を輝かせながらそれを見て「明日ここ行こか!」とノリノリになって直ぐに明日に備えて寝ることにした。)
(…屋敷に行くまでに意外と長い前振りになってしまいました。あともうちょい続きます汗)
「よーし!男は度胸!!やったんで!」
(ちょうど休日に入っていたため学校もなく朝早くからチラシの住所を携帯で探し、かなり歩いて目的地まで来た。息を切らしながらもかなり大きそうな屋敷に足を踏み入れる。所々で聞こえる足音に警戒しながらゆっくりとマークの書いてある部屋まで足を運んでいく。マークの描かれてる部屋だと思わしき部屋に入ると確かにかなり大きなボストンバッグがひとつ置かれていた。これだ!と目をキラキラさせるとそれを持って屋敷から出ようとする。バッグは思いのほか重くて中でガチャガチャと音がするため「中身を売れば20万」なんて考えていて)
(いつでも参加OKです。ゆっくり入って来てください)
( / お待たせして申し訳ございませんでした…!参加許可ありがとうございます。
まさか兄貴分の梓馬さんがいらっしゃってくださるとは…!大変嬉しいです、是非とも三人で進めて行ければと思っております! )
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