ポケモンなりちゃ！(シリーズ縛り無し/創作可/なんでもOK)

<ルリ

…ヌメルゴン，うむ，こっちのガラルにはサザンドラしか居なくてな、羨ましい限りだ。

<ゴウ

な？俺のドラゴン達はカッケェだろ？あとキバナさんは凄えぞ？いつも謙遜して俺の方が強いって言ってるけど、絶対あの人のジュラルドンには勝てない、

>ドラン

ジュラルドン…！実際に見るのははじめてだ！(しきりに頷きながらジュラルドンを観察するように見つめて、)
すごいな、ぼくのボスゴドラも負けてないけど、きみのジュラルドンもとても強そうだ。受け売りだなんて言うけど、もっと誇ってもいいも思うよ


>ルリ

君は…最近新設されたアローラリーグのチャンピオン、で合っているよね？ありがとう、ぼくのメタグロスも喜んでるよ。ほら、おいでメタグロス！(ボールを投げれば、そこから色違いのメタグロスがキランと光ってから現れて、)


>ゴウ

工事中か…それなら仕方がないね。ぼくは趣味で石集めとかをしていてね。折角来たんだから珍しい石でも見つけよう、と思っていただけなんだ。そんなに気にしなくて大丈夫。(少し申し訳なさそうに微笑んで、)


>レッド

赤い帽子…それにそのピカチュウ…うん、間違い無さそうだ。(聞こえない程度の声量でボソリと呟いて、)
へぇ、きみもトレーナーなのかい？なら、目と目が合ったらポケモンバトル！といきたいけど、どうかな？(珍しく挑戦的な笑みを浮かべて、)

(氷付けになったのに温泉で回復するマサラ人…このダイゴはXYアニメとORAS基準ですが、是非よろしくお願いします。)

>ダイゴ


ビンゴ！お兄さん、物分り良いね…トレーナー同士目が合えばバトルって常識だもんね！(目が合った相手からのバトルの誘いにやったぜと指を鳴らして)
オレはマサラタウンのレッド！よろしくね、お兄さん！(バトルの為にと間をとって相手に向かい合えば自己紹介をして)

それじゃ、いくぜ？(腰のモンスターボールに手を伸ばし)


(/よくよく調べたらORASにもしっかり出ていた上にメガシンカもできるみたいですマサラ人……あのアニメすきでした！こちらこそよろしくお願いします！)

　>9　ダイゴさん

　ん、よろしくなのです。私はキキ、スタイリッシュなみあれっこなのですよ。

　(受け入れてくれた事が嬉しいのか、ちょっと微笑んで握手をする。)
　
　クチートッ！！
　
　(キキと並んで嬉しそうに跳ねる。)

　>12　ルリさん

　…私のクチートが可愛いなんて当たり前なのです。…可愛いイーブイなのですね。

　(褒められてポッと頬を染めるが、コホンと咳払いをして、相手のイーブイに目を向ける。)

　ぐしゃあっ！

　(少しイーブイに嫉妬し、怒った様子になる。)

　>18　ゴウさん

　よろしくなのです。…あ、ミアレガレッドいるです？

　(まだ口に残っていたミアレガレッドを飲み込み、何十枚もあるガレッドを差し出す。)

　クチット！クチット！

　(目を輝かせてキキの手からガレッドを奪おうとする。)

　>19　レッドさん

　な、なんです？私、何も悪い事してないですよ…？…って、オバケじゃなかったです。

　(後ろから聞こえてきた声に一瞬身体を震わせ、恐る恐る振り向いてみるが、天敵の幽霊ではなかった事に安堵する。)

　(／クチートの鳴き声が把握出来ておりません…。申し訳ありません…。)

　名前　キキ

　性別　女

　年齢　13歳

　容姿　母親に結って貰った黒髪のポニーテールに、父親似のベージュのたれ目の瞳。服装は涼し気な黒いＴシャツに、赤くて短いマントを羽織っている。ヒーローじゃなくて悪役に憧れているよ。薄い黄色の膝丈のズボン。オレンジ色の元気なサンダルを履いてる。

　性格　ミアレシティから来たミアレっ子。だけどスタイリッシュの意味を理解していない。時々アホっぽい所があり、よくクチートを怒らせる。基本は元気で活発な女の子。いつもカロス地方を自転車で爆走している。

　その他　一人称は私、もしくはキキ。二人称はキミ、もしくは名前。
　　　　　　　　

(/今更ですが絡み文置いておきます。)

はあ?…結構カレー余ったな…ん、サーナイト、無理して食べなくていいから。(大量に余ったカレーを見て苦笑いしつつ、周りをキョロキョロと見渡し)

>ルリ
だよな。マホイップは可愛いし、チームの癒しキャラになるからゲットしたほうがいいぞ。あ、そうだ。マホイップの進化に必要なあめざいく、余ってるからあげようか?(ふと思いつき、ごそごそと自分のバックを漁るといちごのあめざいくを取り出し)

>レッド

ぼくはダイゴ！いしマニアだって覚えてくれれば構わないよ、レッドくん！(爽やかに笑みを浮かべて、)
それじゃあ、まずぼくは…頼むよ、エアームド！！(戦意滾るエアームドが鳴き声をあげながらボールから飛び出し、)

(流石マサラ人、なんという恐ろしさ。常日頃からピカチュウの電撃浴びてるだけありますね！ XYアニメ面白かった…ダイゴのイメージがガラッと変わったのにはビックリしましたが。 よろしくお願いします！！/蹴り)


>キキ

ミアレ…カロスの中心都市だね。それじゃあ、きみとクチートは都会のスタイリッシュガール…というわけだ。(嬉しそうにしているあなたとクチートを見ながらうんうんと頷き、)
ミアレシティといえば、「いしや」っていうお店に行ってみたいんだけど、知っているかい？(少し考える素振りを見せてから、)

>リゾット

それはもしかしてガラル名物だっていうカレーかい？見たところ余っているみたいだから、良ければ分けてほしいんだけど…(興味を持ったのか覗き込むようにして、)
ああ、失礼。ぼくはダイゴ。ここには珍しい石を探しにきたんだ(格好を整えて、)

>ダイゴ
初めまして、ダイゴさん。勿論いいですよ。(カレーの鍋を差し出し)俺の名前はリゾットです。こっちはサーナイト、一応♂です。そこ間違えたらキレるので。(サーナイトと共に、ぺこりと頭を下げて)

　>26　リゾットさん

　あああ…！クチート、あの人カレーをいっぱい持ってますよ！

　(カレーの香りを嗅ぎ付け、自然とカレーの傍にやってきて、目をキラキラさせてカレーを凝視する。)

　クチィト…！

　(同じく目を輝かせ、大きく腹の音が鳴り響く。)

　>27　ダイゴさん

　勿論知ってるです！あそこの人達は皆良い人なのですよ！

　(にっこり笑って手をポンと叩き、えっへんと胸を張って「キキはほのおの石がお気に入りなのです！」と続けて。)
　　　　

>キキ

へっ？オバケ？いやぁ、なりかけたことは何回かあるけどオバケになった覚えはないなぁ…おっと、オレはマサラタウンのレッドって言うんだ、よろしくな？(相手の言葉に苦笑しながら自己紹介をして)


>リゾット


わわっ、そこの人、早く逃げてくれ！(カレーの匂いにつられて猛スピードでカレーに目掛けて走るカビゴンを追いかけ自転車に乗り現れ、キャンプ中の相手に大声で注意をし)


>ダイゴ


石マニア？ブルーみたいなもんかな・・・まぁいいや、よろしくダイゴさん！

エアームドか、だったらオレは・・・いけ、ニョロ！(エアームドを見て自身のベルトから取り外したボールから出したのはニョロボンで、高く飛び上がると華麗に着地を決めて臨戦態勢に)

>キキ
すごい見てるな…(苦笑いし)おーい、そこの人とクチート!!よかったら分けてあげようか?(キキに向かって大きく手を振り)

>レッド
ちょ、あ、フワライド、なんとかしてくれ!!(突然のカビゴンに焦った様子で、急いでボールからフワライドを出し)

>リゾット

ありがとう！ほらエアームド、ここまで飛んできてくれたご褒美だ。(嬉しそうにエアームドは鳴き、)
へぇ、♂のサーナイト！めざめいしは少し貴重な石だから、エルレイドじゃなくても確かにおかしくない。 そうだね…カレーのお礼に、進化に必要になる石をあげるよ。何か欲しい物はあるかい？(お礼に何を渡そうか悩んで、)


>キキ

ほのおのいし…あの見た目は煌めく宝石のようだが、その中心に確かに感じる暖かな熱…確かにとても素晴らしい石だ。(スイッチが入ったように語り始め、)
それに、元気で活発そうなきみにぴったりの石だとぼくは思うよ。(真面目に頷きながら、)


>レッド

相手はニョロボン、タイプの上ではエアームドが有利だけれど…ここでその選択をしてくるということは秘策がある、のかな。(勢いよく現れたニョロボンが何をしてくるのか、一挙一動を見逃さんとばかりに見詰めながら、)
だけど、動かなきゃバトルは何も起きないからね！エアームド、まずは「まきびし」で様子見だ！(何をしてくるにしても一先ずはニョロボン以降にも有効になるであろう「まきびし」をエアームドに繰り出させたことで、辺りにとがったまきびしが散らばりはじめ、)

>ダイゴ
というか俺が進化するレベルを把握してなかっただけなんですけどね…(はは、と苦々しく笑い)あ、それなら…(少し悩み)ほのおのいしが欲しいです…姉貴からもらったガーディ、まだ進化させてなくて。

　>31　レッドさん

　ほっ…。よかったです。私はキキ、こっちはお友達のクチートなのですよ。

　(安心して胸を撫で下ろすと、「レッド…よろしくなのです。」と軽く会釈をする。)

　クチート！

　(レッドとピカチュウにニコニコ挨拶する。)

　>32　リゾットさん

　いいのですか！？ありがとです！

　(顔を輝かせ、クチートを置いてカレーのもとへ走る。)

　ぐしゃあ！

　(置いていったキキに怒りながら同じく走る。)

　>33　ダイゴさん

　えへへ…。ありがとです。ダイゴはいしが大好きなのですか？

　(「元気」と言われ、照れくさそうに気になっていた事を訊く。)
　　　　　　
　　　　　　　　

>リゾット

ほのおのいしかい？それならお安いご用だ。むしろ、これでカレーを頂いた分のお礼になるか少し心配なくらいだよ。(ほのおのいしを取り出して、)
はい、どうぞ。これできみのガーディは立派なウインディになるはずさ！(落とさないようにしっかりと手渡して、)


>キキ

うん、ぼくは石集めが趣味でね。流石に知識は専門家には及ばないかもしれないけど、情熱は勝ってるつもりだ。だからそれぞれの地方にしかない、珍しい石とかを集めているんだ。(少年の様な表情を見せ、)
キキちゃんは、何か趣味とかはあるかい？

<ダイゴ

…そうか？（ジュラルドンの横腹を撫でて，相手へ）
ってかボスゴドラ……あれだ。
コドラ ココドラ ボスゴドラだっけ？こっちには無いんだが、メガシンカ？ってのもあるんだろ、凄えな、其方は。
（あまり覚えていながらうろ覚えの知識を言ってみて）

<リゾット

ちょっ！待てカジッチュ！すっぱいりんごかあまーいりんご！お前の進化先を選ぶ重要な質問中にどこへ行く！？
……ってカレーの匂い？キャンプか？もしかしておまえは腹が……ってオボンの実持たせてたろ！
…いやコイツ特性くいしんぼうだった。
……あ、どうも、突然のお願いすまないんだけど、
カレー、分けて貰っても構わないか？ウチのドラゴンがな。（ギャーギャー騒ぎながら駆けてくるキバナの衣装のリスペクトした服の青年がやってくると、カジッチュを抱えてリゾットにそう聞き）


<キキ

……それは、なんだ。クチートか。フェアリーか。
…ドラゴンの天敵か。（苦虫を潰したような顔をしながら、相手に話しかけて）



（遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします！）

>リゾット

いいんですか？ありがとうございます！(笑顔であめざいくを受け取り)

>ダイゴさん

私の事ご存知なんですね。光栄です。...うん、やっぱりダイゴさんのメタグロスはかっこいいです。

>キキ

(クチートの声にびっくりしたイーブイがルリにしがみつき)よしよし、大丈夫よイーブイ。

>ドラン

ヌメラはアローラでも雨の日のシェードジャングル、それも仲間呼び出しでしか出現しませんしね...

>レッドさん

....(じっとレッドを見つめて)強そうですね、ポケモンバトル。

/ムーンで殿堂入り後レッドとバトルしたなぁ...)

<ルリ

生息してるだけマシだろ？
こっちのジムリーダーの仕事なんて散々だ。
キバナさんがドラゴンタイプジムリーダー名乗ってるのにギガイアスとか使うから偶に質問飛んできて、そのせいで俺は多種多様なドラゴンポケモン……そうだな。
ジュラルドン，カジッチュ，ドラパルドを使わされてる、
アイツらドラゴンっぽくないから間違われるし……
なんやかんやで懐かれて離すに離せないし。

>ドラン

ポケモンに好かれてるならいいじゃない。(ヌメルゴンをボールから出して)