主 2019-12-01 08:38:35 |
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>ジル
ふぁー・・・ん?どうしましたジルさん?
(いつも通りかなり遅い時刻に起床し何か食べ物はないかと目を擦りながら厨房に向かう途中、本来は厨房にいるジルの姿を見つけ。人差し指でつついてみては何をやってるのか尋ね)
(/pfの受理ありがとうございます。ふつつかな娘ですがこれからもよろしくお願いいたします。)
>ロイド
あっ、庭掃除ご苦労様です!
(館の扉が開く音を聞き何者だろうかと自分の部屋から降りてくると中に入ってきたのは庭師のフランケンシュタイン。彼の前に笑顔で走っていくと労いのような言葉をかけながら敬礼し)
(/早速絡ませていただきました。ふつつかな娘ですが何卒よろしくお願いいたします。)
>all
ほうほう、やりますねぇ。
(今だ外では太陽が光を放っておりヴァンパイアが外に出ようものなら一瞬で燃え尽きてしまう。故に不本意ながらも部屋に籠っているが暇潰しのために始めたゲームがなかなか面白く日が沈みかけている現在もゲームをやめる素振りは見せず)
(/絡み文を出させていただきました。ふつつかな娘ですが皆様何卒よろしくお願いいたします。)
> ロイド・シュタイン
おう、ロイド。ちょうどいい。依頼人みたいだから案内して話聞いてやってくれ。俺は茶入れるから。
(声がして顔を上げると同居人のロイドが現れて、自身はお茶を入れるから代わりに客間の案内と要件を聞いてやってほしいと述べて
(\ありがとうございます!何かやりたいシチュエーションはありますか?
> メルル・カミーラ
ちょうどいい、話はこいつにしてくれ。この屋敷の主人だ
おう、メル。客みたいだぞ。
【コノ娘ガ?見タ所マダ子供ノ様ダガ…大丈夫カ?】
(つつかれて振り返ると自身の主人が現れてこのグレムリンも彼女に用があるみたいなので彼女に相談するように述べるとグレムリンはまだ若いメルルに対し少し不安そうに述べて
(\ありがとうございます!何かやりたいシチュエーションはありますか?
>ジル
お客さん?ってムッカー!これでももう二十歳は越えてるんですよ!何ですか子供って!失礼でしょ!
(なにげないグレムリンの一言に頭に血を上らせ目をつり上げながら怒り狂い。次いで残念そうに「依頼人はイケメンの男性がよかったです・・・。と呟き」)
(/こちらとしては特に要望はありません。主様にお任せいたします)
(/PFのご確認ありがとうございました、背後が多忙であるため早くても週末頃の顔出しとなります…申し訳ありません。次回皆様のALL文に絡ませていただきますので、何卒ご容赦下さい。また何かありましたら連絡いたします!)
>メルル・カミーラ
探偵が依頼人を選ぶな。とりあえず中で詳しく聞いてやれ。紅茶入れてやるから
(呟く相手に軽く頭をチョップすると、中で話わ聞くように進めて、自身はキッチンに進み
【ドッチデモイイ。早ク助ケテクレ。】
>ジル
痛っ!もー、なんでグレムリンの依頼を・・・。私は人間の役に立ちたいんですよ。
(チョップされた頭を抑えながらチラリとグレムリンの方を見るとまたすぐにため息をつき溜まっている不満を口にしながらも「こちらにどうぞ。」と、小さな客を案内し)
(/体調不良で顔出し出来ませんでした。すみません!キャラリセ期間を過ぎていますが間に合いますか…?ご検討をお願いします。)
> メルル・カミーラ
【サッキモ言ッタガ、人間ガ来テカラ仲間ガドンドン減ッテル…何トカシテクレ。アノ部屋カラ嫌ナ気配ガスル】
(部屋に移動するとグレムリンは仲間が減ってる事から少し急かす様子で上記を述べると小銭が入った袋を出して
(【仲間デカキ集メタ…足リナイナラ必ズ後デ払ウ…ダカラ頼ム】
(と頭を下げて
>グレムリン
・・・つまりは人間を追い出せ、と?あいにく私は人間と戦う意思はありませんよ。
(頭を下げた相手を見て力になってやりたい、という気持ちが湧いてくるも相手が人間ともなるとわかった、と首を縦に触れずグレムリンから目をそらしながら頭をかきむしり)
>メルル
……ああ、お疲れ様。労い、感謝する。
(髪や服についた葉っぱを払いつつ中に入り、笑顔で走ってくる人物……この館の主に気付き、無表情ながらも冷静に敬礼を返して。その後、後片付けをしつつ仕事の依頼が来ていないか確認をしようと考えていて)
(/絡んでいただき、ありがとうございます。感情が分かりにくい息子ですが、これから宜しくお願いします。)
>ジル
……承知した。
さて、依頼人……詳しい依頼内容は私が聞こう。こちらへ……
(ジルの話を聞きつつ頷きそう言って。その後、依頼人であるグレムリンの方に向き、なるべく怖がらせないようにしつつ案内して)
(/いえいえと今の所、特にやりたいシチュエーションはありません。改めて、宜しくお願いします。)
> メルル・カミーラ
行くだけ行ってやんな。争うと決まってやった訳じゃない。
(二人の元に紅茶を運ぶと様子を見て人間相手ではメルルが気乗りしないだろうが、自身は仲間を助けて欲しいと思うグレムリンの誠意が伝わって上記を述べて
『《依頼人というのはこのぼくにとって、ある問題を構成するひとつの単位、ひとつの因子にすぎない》…人間でなくてもグレムリンだろうとホームズなら依頼人を選ばないと思うぞ?』
(ホームズの台詞を一つ述べて
>ジル
ぐっ・・・。仕方ありませんね。行くだけですよ行くだけ!
(自身の敬愛するホームズの台詞を出されたため言い返すことが出来ず。頭を抱えてしばらく考えた後、ジルによって運ばれてきた紅茶を一気に飲み干し意を決して)
>ロイド
いやー、すみませんねぇ。手伝いたいのは山々なんですけど。
(「ほら、日中は外に出られないじゃないですか、私。」と続けるとエヘヘ、と笑い。なにか手伝いたいのだが外は太陽が輝いていて出れそうもない。しかし気持ちだけでも、と思ったのかロイドの服についたほこりを払い落とし)
(/こちらこそよろしくお願いいたします)
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