。。　銀　色　の　愛　情　。。　（　募

豆～短ロルでサクサクとやりとりするスレ、ほのぼの～っとしたのしかないから、こういうのはどうかなと思って建ててみたよ。（　　ふふふ　　）
まぁ僕の事とか、僕の可愛い恋人の事は下に書いておくから、興味のある人は見てみてね。（　　両手で下指差しへらり　　）


○僕の事○

戸崎　アキラ　ﾄｻﾞｷ‐　／　男　／　26y　／　176cm
柔らかな茶色の髪　／　甘い茶の垂れ眼　／　左目の下に泣きぼくろ　／　病的に白い肌　／　常に柔らかな笑顔　／　淡い青のパーカー　
物腰穏やか　／　独占欲◎　／　執着心◎　／　倫理観××　／　加虐心○　／　きみがすき　／　こまっているかおもすき　／　でもえがおがかわいいからずっとわらっていて　／　きみの本心わかってるよ　／　でもきっとぼくをすきになる　／　かならずきみは　／　ぼくをすきになるよ　／　ぼくだけのかわいいきみ


○君の事○

「僕」に監禁されている被害者。明らかにまともではない「僕」を刺激しないよう、「僕」の望むように気のあるような態度を取っているが、本心はまるでそんな気持ちはなく、逃げる方法を日々模索。部屋の中を動き回れるだけの銀の鎖に繋がれた足枷。男女不問。


これで大体わかったかな？僕の気持ちまで、君に透けて見えちゃうかな、なーんて。（　　くすくす　　）それじゃあ待ってるよ、僕の可愛い恋人。（　　じぃ　／　手ひらひら　　）

○私の事○

神谷　莉緒　カミヤ リオ　／　女　／　26y　／　158cm

癖のない黒髪（ロングヘア）　／　黒の瞳 二重瞼 丸目　／　下唇付近に小さなほくろあり　／　健康的な肌色　／　普段は穏やかで滅多に怒らないが、危機感を覚えると途端に警戒心と猜疑心が強くなり意図を知ろうと探究心も強くなる　／　（監禁された時の服装）ネイビーのパンツスーツ　／　欲は食欲が一番強い　／　執着心は同じく◎　／　職業は不動産営業職


ここは──何処？（ 　　辺り見渡し　　）ねぇ、この足枷は何かな？どうして私はここにいるの？（ 　　カシャン　／　動く度に足枷の音が室内に響いて 　　）

田宮 晃 / タミヤアキラ / 25y / ♂/ 171cm /
赤茶色のツンツン髪の毛 / つり目 / やや三白眼気味 /
長袖薄手vネックシャツ / ゆるだぼパンツ / 言葉遣いは淡白 / 内心は気弱 / 舐められないよう強気な姿勢を貫く /



…おー、お帰り。今日は遅かったな。 ( 雑誌ぺらり / 針金すっと隠して )つか、腹減ったんだけど今日の飯なに？( 雑誌閉じ本棚へ閉まって 、 )

( 先客いらっしゃいます中参加希望失礼します。相性問題ありましたら断って頂いて構いません。

>2>3

おっと、二人も来てくれてたんだ。脚運んでくれてありがとうね。（　　ふふ　　）うーんでも残念、二人とも僕の可愛い恋人じゃなかったみたい。わざわざ来てくれて本当に申し訳ないんだけど、君達も君達の恋人に会えたらいいね。…合わない方がいいのかも、しれないけど。（　　眉下げくすり　　）来てくれた事には本当に感謝してるよ。ありがとうね。


引き続き、僕だけの君を待ってるよ。ここだよ、早くおいで！（　　にっこにこ　／　小さな銀の鍵掲げ　　）

────ああ……おかえりなさい！( ソファから起き上がり駆け寄って ) 今日は寒いってニュースで言ってたから心配でさ、寒くなかった？( 頬に手を添え / 優しげな笑み作り )

●
佐々木 恭( ｻｻｷ ｷｮｳ )
　男 / 18 / 162cm / 無造作な黒髪短髪 / 黒いジト目 / 健康的な肌 / 中肉中背、健康児 / 私服はスウェットシャツ、ジャージ下 / 現在はご自由に好きなものを着せてどうぞ / 其方の前では常に笑顔を意識
　外面は良い / 好奇心◎ / 常識○ / 恐怖○ / はやくにげたい / ここからでたい / かならずにげる / ぜったいにでていく / おまえなんか / すきになるものか /


……っと、寄っていっちゃったけれど、アナタの恋人がオレで合ってるか不安だな。なにせ、さっきまで寝てたから寝惚けてて……( まぶた擦り / 苦笑 ) 人違いだったら遠慮なく追い出して、うん。( 頷き / 数歩退き )
そうそう、歳は扱いやすそうな歳にしたけれど、変更希望があったら言って。成長も退行もできるし、其方の希望に合わせたい。( うん、 )

じゃあ、良縁願って。( 当たり障りのない笑み作り )

　　＿＿おかえり、今日は随分と遅かったね。（　　扉の開く音に肩震わせ　／　ぎこちなく笑み　　）

四之森 楓（　しのもり かえで　）　／　男　／　３０ｙ　／　１７５ｃｍ
ストレートの黒髪　／　常時伏し目がちな黒い瞳　／　薄幸そうな顔立ち　／　誘拐時はビジネススーツ　
相手の顔色を伺いながらの生活　／　穏やかな口調　／　ささやかな抵抗をすることも　／　早く元の生活に戻りたい

…部屋の中が少し寒いんだ、何か温まれるものをくれないかい？（　　遠慮がちにぽそり　　）

>5

寝起きで急いでくれたみたいなのにごめんね、僕は君の恋人さんじゃないみたい。（　　首ふるり　　）君の恋人さんもきっと君の事待ってるだろうから、早く行ってあげて。…外は寒いからね、風邪をひかないように。（　　マフラーふわり巻き　　）来てくれてありがとうね。（　　ふふ　　）



＞楓

あぁ、楓。ごめんね遅くなっちゃった、ただいま。寂しくなかった？（　　ふわり嬉しそうに笑み　／　見せつけるように扉に鍵を閉め　　）
えっ嘘、ごめん、大丈夫？もうちょっと暖房の温度あげようか。飲み物は何がいい？珈琲でも紅茶でも、楓の好きな物淹れてくるけど。（　　確かめるように両手で頬そっと包み込みながら　　）

　　大丈夫だよ、アキラくんこそ遅くまでお疲れ様。…そうだね、少し寂しかったかな。（　　扉の施錠を横目に捉え　／　乾いた笑み　　）ありがとう、それじゃあ珈琲をお願いしてもいいかい？＿＿アキラくんの手、凄く冷たい。外寒かったでしょう、君ばっかり頑張ってくれてて何だか申し訳ないよ。（　　冷えた手の甲に自分のを重ねて労る様に優しく撫で　　）

ふふ、そうだよね、ごめんね。次からもっと早く帰ってくるね、少しでも長く一緒にいられるように。寂しかったね。（　　小走りで駆け寄り、頭を優しく撫でながら　　）珈琲ね、了解。…んふふ、楓のその気持ちが、その言葉が嬉しい。それだけで満たされるよ。楓の手はあったかいね。（　　ほんのりと頬染め瞳細め　／　相手の手を取り両手でぎゅっぎゅ　　）

　　ありがとう、君と一緒にいれる時間が増えるのは嬉しいな。でも無理はしないで、俺の事で負担をかけたくはないからね。…年下の君にこうされるのはいつになっても慣れないな。（　　視線背け少し気まづそうに　　）ねえ、俺も外で働こうか？家でアキラくんを待っているだけなんてやっぱり気が引けるしさ、許して貰えないかな？君が冷たすぎるんだよ、これでちょっとでも温かくなってくれればいいんだけど。（　　恐る恐る懇願　／　指を絡めて握り返し　　）

楓は僕を喜ばせるのが上手だなぁ本当に。大丈夫だよ、楓のためにやる事で負担に感じる事なんて何もないよ。…あは、ダメだよ、こっち見て楓。可愛い楓、僕を見て。（　　口角上げつつ瞳細めじぃ　／　頭撫でる手弱めながらも継続　　）んー？楓は優しいねぇ、本当に優しい。でもね、お外は寒いんだよ、とっても寒い。僕は楓のおかげでこんなにあったかくなったけど。そうだ、楓もあっためてあげないとね。こーひーこーひー。（　　首ゆるり傾げにこり　／　指に軽く唇落としてから指を解き、珈琲を淹れるため立ち上がり　　）

　　そうかな、本心を言ったまでだよ。…そう、そっか。甘やかされてばかりだな、こんな暮らしをしていたらもうきっと一人では生活出来ないね。……うん、（　　やや表情曇らせながらも弱々しく笑み浮かべ　／　俯いた顔上げて瞳に相手映し　　）＿＿あぁ、君は本当に俺をこの部屋から出す気は無いんだ。もう元には戻れないのかな、（　　相手が背を向けた後、耳に入るか入らないか程の声量で呟き　　）