水と蟲【鬼滅の刃】

あらあら、冨岡さんではありませんか。（　ぱちくり 　／ 　驚いて数回瞬き　）深夜にごめんなさいね。冨岡さんに呼ばれた気がしたのでつい、声を掛けてしまい。（　ふふっ　）似ていなかったり、イメージと違いましたら遠慮なく言ってくださいね？（　くすくす　／　圧力　）

………胡蝶か……（来てくれるとは思わなかったから嬉しい、と言いたいのか）なぜ来た？←


此方こそ………無理だと思ったら抜けても構わないからな……。

【宜しくお願いします。】

………胡蝶か……（来てくれるとは思わなかったから嬉しい、と言いたいのか）なぜ来た？←


此方こそ………無理だと思ったら抜けても構わないからな……。

【宜しくお願いします。】

──なぜ来た？ それは愚問ですね。（　くすくすと笑いつつ、彼の唇へぴとっと軽く人差し指をあてれば笑顔で首を傾げて　）私も冨岡さんとお話がしたいので。

そんな悲しいことを言わないでください。私は抜ける気はありませんので。（　唇にあてている指を弄ぶ様にそのままぷにぷにと感触を楽しんで　）あ、冨岡さん。このまま雑談を続行しますか？ それとも設定を決めてお話を再開しますか？





（/此方こそこれからよろしくお願いします！）

いや………そうか。(思っていた事を言えなく慌てて訂正しようとするも笑顔で見透かしたように窘められれば、やはり胡蝶と居ると楽………落ち着くなとか考えながら)


なら良いが……(安心したように呟きながらうざそうにプニプニ受けながらも抵抗せず)


雑談でも構わないが、設定も面白そうだな……一応聞いておくが、したい設定とかあるのか？