私、能力は平均値でって言ったよね

質問に答えてくれてありがとうございます。
では、マイル ことアデル・フォン・アスカムで参加したいのですが大丈夫ですか？

はい、マイルちゃん参加ぜひ お願いします。

投稿は先にしましょうか？

参加許可ありがとうございます。
では、レスの最初は、お願いをしても大丈夫でしょうか？

で、マイルどのクエストを受けるのか決まった？

（色んなクエストを隅々まで確認してからマイルの背後にゆっくり立ち 最終的クエストを決めるのはマイルと 声を掛け）

【こんな感じから始めてしまいましたか大丈夫でしたでしょうか？よろしくお願いします】

そうですね……私達の冒険者ランクでしたらいくつか候補があるのですが…村の近くの洞窟に突然現れた岩石ゴーレムとブラックタイガーウルフの討伐と王都への商人の護衛とどちらが良いと思いますか？（２つのミッションが気になりどちらを受けるのか質問をして

（＼はい、大丈夫ですよ。これからよろしくお願いいたしますね。

岩石ゴーレムが一番簡単で報酬もよさそうね。これでいいわ

(２つのミッションを見つつ報酬と難度を確認で こっちと指を指して)

岩石ゴーレムの討伐ですね。
解りました、では、このミッションの受けてきますね（ミッションの紙の張っている掲示板から岩石ゴーレム討伐ミッションの紙を取るとそれを受付に見せに行きミッションを受けるとレーナさんのところに戻ってきて
レーナさん、受けてきました、できたら皆さんが全員揃っている時にこのミッションを受けたかったのですが皆さんは、それぞれ用事があったみたいですので仕方がありませんよね（本当は、赤き誓いの四人で受けたかったって気持ちがあったけれども皆さんにそれぞれ用事があったから仕方がなかったと思い

私とマイルだけで十分よ。それに私が仮にダメだったとしても マイルが一人で全部倒すに決まってるんだから

（レーナ的にも「赤き誓い」パーティーで挑んでみんなで喜び合いたかったけど二人は朝から用事あり 残った二人で行くしかなく ）

い、いえ、私は、そんなにも強くありませんよ（慌てて両手を振って強い事を誤魔化そうとしてあきらかに子供がつくような嘘をついて

あんなすごい魔法見せられて・・・今さら「そんなにも強くありませんよ」 って 明らかな嘘をついて・・・まっ、いいわ これからマイルのことを徹底的に調べてやるんだからね！覚悟しなさいよねマイル

（人差し指をビシッ！っとマイルに向けてから これから行く クエストに向かうとお店を出ていく）

うっ……えっ、えっと……お手柔らかにお願いします……（レーナさんの言葉を聞いて戸惑いながら苦笑いを浮かべるとギルドを出て
それで 目的地の洞窟までどうやって行きますか？
少しだけ遠いですが歩いて行きますか？
それとも馬車を使いますか？
今でしたら洞窟の近くに向かう馬車に間に合うと思うのですが……
どうしますか？（ギルドを出ると立ち止まり洞窟に向かう手段を質問をして

もちろん、馬車に乗って行くに決まってるでしょ。今二人居ないだから お金もかからない訳だし

(マイルに伝えるとﾃｸﾃｸと洞窟に向かう馬車へと移動していく)

帰りは 歩いて帰るけど さすがに帰りも使うと 怖いから

(ある人物思い出すとぶるぶる震え)

確かにそうかも知れませんね（同じく商人の娘の同じメンバーの事を思い浮かべてその人が何を言うかと考えると怖くなり体を振るわせてそうこうしているうちに馬車乗り場に着いて

すいません、◯◯村まで乗せてほしいのですが大丈夫ですか？（馬車を運転するおじさんに話し掛けて値段の交渉をしようとして

二人の美人さんが乗るんだから 少し安くしてよ。

（マイル交渉中の隣でなんとか安く馬車で送ってもらおうとしていてると 優しいおじさんはほんの少しだけ安くしてもらい）

ありがとう おじさん。言ってみるもんねマイル。

〉レーナさん

はい、そうですね。
でも安くしてくれたのは、レーナさんが一緒にいてくれたおかげですね（馬車に乗り込むとレーナさんの横に座り安くなったのは、レーナさんのお陰だと伝えると馬車が動き初めて馬車の中を見渡すと若い夫婦と歳は、マイルよりも年下の双子らしい女の子が2人座っていた

ま、まぁね 私が居ればどんな物でも安くしてあげる///

(マイルの言葉に頬を赤くし横に顔を向けては意味不明なことを言っては 馬車は動きだす)

あら、他に乗ってたのね。こんにちは

(双子の女の子に笑顔で手を振る)

〉レーナさん

こんにちわです（馬車の中にいるレーナさんと一緒に手を振って双子の女の子に挨拶をすると双子の女の子達は、互い見つめると愛らしい天使のような笑顔を浮かべて私達に手を振って答えてくれて
きゅ～～ん、なんて可愛らしい女の子なのでしょう……（うっとりと双子の女の子を見つめて

可愛らしい女の子なら此処にもいるじゃあない！

(マイルが胸きゅん しているところを 横から話しかけ 自分の方に指を指し)

この子立ちよりも 可愛いと思うけど？

えっ……？あ、あの、ありがとうございます、レーナさん……（一瞬レーナさんが誰が可愛らしって言ったのか解らずにきょとんと首を傾げてすぐに自分が可愛らしって言った事を理解すると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてレーナさんの誉めた言葉のお礼を伝えるとそこだけ付き合い始めた恋人同士に見えて

(ポーリンさんやりたいです)