『侍の国』？それは昔の話らしい【銀魂】

【サンプルのキャラシ】


名前）（本名でも偽名でも可。偽名は本名も記載してください）
性別）（オカマでも、オナベでも可）
年齢）（20代とか30代表記でも可）
身長）（ざっくりでも可）
容姿）（なるべく詳しく）
服装）（なるべく詳しく）
性格）（なるべく詳しく）

【詳細】
（過去などがある場合は詳しく書いてもいいし、なりチャが進むことで明かされるならざっくりでも可。種族とかも人間以外なら書いて欲しい。取り敢えず書きたいこと書ける欄）

【主の創作伽羅】


名前）天野 凛音
性別）女
年齢）24歳
身長）162cm
容姿）白銀のストレートの髪、紫水晶のような瞳、猫を彷彿とさせるぱっちりした目、肌は白い方
服装）袖なしで裾がミニスカレベルで短い着物、灰色のスパッツに黒のショートブーツ、上からジャケットを羽織る
性格）男勝りでドS、根は優しいが表に出せない、大勢の人が一箇所にいる場所が苦手

【詳細】
記憶力が並桁外れた女性。視力と聴力もそこそこに良い。だが傷の治りは遅いし風邪ひきやすい。人混みに長時間はいられない。ライブ会場などもってのほか。

かぶき町で探偵業を営んでいる。警察沙汰の事件や一般の依頼も受け付け松平からも依頼を受けたりする。

しかし探偵は表向きで裏の顔は《警察庁副長官》という、まさかの職業。

松平片栗虎はクソ上司らしい。バレた時の反応が面白いので黙っている。

公の場や取材等は受け付けないが大事な会議など松平に呼ばれれば絶対に行く。

副長官になる以前にはとある理由（とはいえ銀時達と同じ目的）で攘夷戦争に参加したが、とあることがきっかけで逃亡。戦線を離脱しそこから松平に拾われ現在に至る。

人混みが大嫌いだし大人数の中で戦うのも好きじゃない。外出時はイヤホンとサングラスは絶対。というか依頼や仕事以外で外に出ない。誘われなければ外に出ない。海なんて行かねーよレベル。