lear 2019-10-19 16:36:50 |
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ルーク「心意気が良ければ結果もついてくると思うぜ?頑張れ、オレも出来る限りのことはやるからよ。
……白銀等級のルーク(自分の名とエンブレムを見せると、受付城が慌てたように、「お、お好きにどうぞ!」と言い)動向を許可されたぞ、早く行こう。」{満足気に受付嬢に銀貨を投げ、相手の方を見ると軽く笑って彼の後につき}
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「ああ、必ず合格する。」
{そう言って暫く歩き、ギルドマスターの部屋の前に立って}
(リア・アルデルン)「...さてと、行くか...」
{扉を開けようとドアノブに手を掛けると、中から「入ってくれ。」と、低く力強い声がして}
ルーク「当たり前だろ?アタシが協力するんだからな。
……まぁ、ギルドマスターとの話は大変だろうけど、、{ニコッと笑ってそう言うと、軽い態度で彼の後につき、ギルドマスターの部屋前で停止し}
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...そうだな...お待たせした。入るぞ。」
{扉を開けると、身長182cm程の右目に眼帯を着けた男性が葉巻を吸いながら座っていて}
(ギルドマスター)「...ああ。待っていたぞ、アルデルン。お前は自分から依頼したというのに...私を五ヶ月も待たせるとはな...」
{葉巻を灰皿に押し付けて消すと、二人に椅子に座るようジェスチャーして}
ルーク「入るぞ、オッサン、ってかアタシも居んだからな、忘れんな。」{堅苦しい挨拶は無しに、軽く入って行くとそう言い、椅子に座ってそう言い}
(参加希望です。とても中途半端ですがよろしいですかね?あ、設定置きます。不備があったらお伝えください 中の人)
{名前}ラック
{年齢}不明
{性別}男
{性格}馬鹿。とにかく馬鹿。ものを爆発させるわ味方を殴るわで色々やばい。しかし、本人に悪気はなく優しさで溢れている。何故かギャンブルになると人が変わりズル賢くなる。
{種族}人造魔物
{職業}ギャンブラー 冒険者の掛け持ち
{階級}純銀等級
{称号}自分で言っちゃえば国滅ぼし
{容姿}魔物だが元は人間。狼のような姿で二足歩行。コバルトブルーの毛並みに深い緑の目をしている。布切れを縫い合わせただけのベストとズボンを着用している。体温調節は人よりできるしなので薄く軽い素材で動きやすい服ができる。
{備考}ギルドの屋根裏部屋を拠点に活動。昔暴れて小国を1つ壊滅させた。作った本人は既に消えている。何も知らないまま研究所に残されていた。国の監視もされつつのんびり生活している。現在は国を滅ぼす力なんて出せず、いや出せるかもだがしない。基本爆発や投げナイフで戦う。
>>No.44様
[問題ないぞ。質問があったらいつでも言ってくれ。]
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...マスター。」
(ギルドマスター)「分かっている...さて、アルデルンは白金等級への昇級試験を行う訳だ。で、アンデルセンは...まあいい。長い説明は嫌いだろう。簡単な質問をしよう。」
{二人にそう言うと、立ち上がって窓の近くまで歩いていき}
ルーク「アタシは此奴を手伝うだけだ。{彼の肩を持って,質問と聞くと怪訝そうな顔をして}
あん?簡単な質問だあ?アタシはそう言うの嫌いって知ってるだろ、オッサン。{反抗的な態度を見せるも、椅子から立とうとはせず、ただ次の言葉を待っていて}
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)「安心しろ。一個だけだ...アルデルン。お前は、何故何時も一人なんだ?」
(リア・アルデルン)「...マスター。どういうことだ。」
(ギルドマスター)「そのままの意味だ。お前はその実力があり、新米を助けようと言う気持ちもあるだろう。なのに、何故一人で戦う?お前は、助け合うのがギルドだと言っていたな...?」
(リア・アルデルン)「...」
{ギルドマスターの問いに、アルデルンは黙ってしまい}
ラック「まぁすたぁりんご!」
ギャンブラーの仕事を終えたのかギルドに戻ってきてりんごを食べたいと要望した。周りのことは完全にみていないようでほんの悪戯なのだろうがバナナを出されればわーいと気にもせず皮ごと頬張っていた。
ルーク「?………。
……?………」{ギルドマスターの質問の意図があまり汲み取れず、彼とギルドマスターを二度見して首を傾げた後、ラックを問答無用で蹴っ飛ばして}
>>ルーク・アンデルセン
>>ラック
(ギルドマスター)「昇級試験の途中なんだが...」
(リア・アルデルン)「俺は誰も守れなかった。俺とパーティーを組んだ仲間は、全員死んだ。俺は守れた筈なのに...冒険者が依頼の中で死ぬのも、珍しくは無いだろう。俺は、選択を間違えたんだ。まだ逃げれたかもしれないのに。」
(ギルドマスター)「...成る程。それでパーティーを組まないのか?」
(リア・アルデルン)「誰も守れなかった。それだけがずっと、7年前から記憶に残る。俺はまだ弱かったんだ。パーティーを組むより前に、何かを守れるようにならないといけなかった。そうじゃないと、救ってやることすらできないんだ。」
{箱に入れたぼろぼろの短剣を出して}
ラック「何すんのさ!ひっどいなぁ…で何してるの?」
やっと周りに誰かいると気がついたのか蹴っ飛ばされて痛む尻を擦りながら相手に問いかけた。マスターに投げられたリンゴを頬張りルークを見たのだった
>ALL
(ギルドの奥の扉が開かれると、白衣の職員と談笑しながら歩いて)
職員)いやぁ、いっつも助かってるよ。
ギリス)こちらこそ、ギルドの支援を受けられて、研究も捗るってものさ。
職員)それじゃ、冒険も頑張ってくれ。
ギリス)勿論、「歩く危険物」の名に恥じぬ働きはするさ。
(ギリスの言葉に二人で大笑いすると、職員が再び扉の奥へ消えて行き。ギリスは酒場となっているロビーでサラダを注文し)
(/遅くなりましたが、よろしくお願いします)
ルーク「黙れ、今は大事な話ししてんだ、ムードを壊すな,アタシが許さねぇ、」{冷たい目でラックを見下ろした後、リアの方をじっと見て}
「リア,オマエは要するに何が言いたいんだ?アタシはバカだからワカンねぇし、もしかしてオマエ、仲間を守るべき存在として見てるのか?
もしメンバーがアタシだったら、そんな奴ごめんだ。」
{悲哀の眼差しを相手に向けて、その後に首を横に振って、そう言い放ち}
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「ルーク。俺にとっての仲間は、命より上の存在だ。俺が守るのは、仲間になった奴が帰る場所なんだ。」
{ぼろぼろの短剣を持ち上げて}
(リア・アルデルン)「俺は誰も救えていない。誰かを救った事なんて、俺には一度もない。だから、俺は一人なんだ。」
(ぼろぼろの短剣を見つめてそう言って)
(ギルドマスター)「...そうか。分かった。」
{そう言うと、机から一つの書類を出して}
ロン「はぁ…なんでこんなことになったかなぁ~…第2の人生貰ったから悔いのないようにしなきゃ行けないのに…」
村人A「そーいや、ギルドの扉が空いてるって聞いたぞ」
村人B「へー、俺はキョーミないね…」
ロン「…ギルド…行ってみようかナ…もしかしたら人間さんと仲良くなれるし、楽しい冒険とかできるカモ…?」
【そう言ってギルドへ行くためにリュック、鍛冶道具、ハンマーを準備しようとしていた】
ロン「はぁ…なんでこんなことになったかなぁ~…第2の人生貰ったから悔いのないようにしなきゃ行けないのに…」
村人A「そーいや、ギルドの扉が空いてるって聞いたぞ」
村人B「へー、俺はキョーミないね…」
ロン「…ギルド…行ってみようかナ…もしかしたら人間さんと仲良くなれるし、楽しい冒険とかできるカモ…?」
【そう言ってギルドへ行くためにリュック、鍛冶道具、ハンマーを準備しようとしていた】
ルーク「ケッ、自分さえ守れない奴が、他人を守れるかよ,で、オッサン、そりゃなんだ?」{そう悪態を突き,椅子に座ると足を組み、不機嫌そうに足を揺らして}
しょんぼりしてラックは屋根裏へと姿を消した。小難しい話は苦手なのか身を潜める事にした。本日の収入を数えながら密かに耳をすましていた
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)「ああ。私は今回の質問で一つ分かった事がある。この書類を見てくれ。」
{【リア・アルデルン 白金等級昇級試験 一時保留】}
(ギルドマスター)「アルデルン。お前は重大な勘違いをしている。それをこれからの依頼を達成していくうちに学べ。その時に私はお前の元に行こう。不合格、という訳じゃない。」
{葉巻に火を点けてアンデルセンを見て}
(ギルドマスター)「アンデルセン。お前には悪いが、こいつともう一度酒場にいってほしい。」
ルーク「!……オッサン、白銀等級は暇じゃねえんだ、
それなりの報酬がないと戦闘以外は動かない,分かるだろ?……用意,しとけよ,オッサン。
ほらリア、行くぞ、オマエの重大な勘違いを正しに。」
{ギルドマスターに手で金のサインを出すと、リアの手を引いて退室しようとして}
>>ルーク・アンデルセン
>>ラック
(ギルドマスター)「勿論、用意しよう。ラック、お前も行ってきたらどうだ。」
(リア・アルデルン)「...ああ。分かった。」
{手を引かれ、抵抗せずに歩き出して}
ルーク「ラックぅ……?彼奴苦手なんだよな……先行ってるから来るなら酒場の奥の席にな。」{リアの抵抗しない姿に何か違和感や不信感、そして悲哀の目を向けて、手を引いて歩き出し}
(ギルドマスター)「...彼、この短剣をかなり大事そうにしていたな...」
{リアの忘れたぼろぼろの短剣を見ていると、リプルと刻まれていて}
(ギルドマスター)「...リプル...それは確か...調べておくか。」
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...すまなかった。俺のせいで、お前の時間まで取ってしまう事になってしまった...」
{ルークに対し、申し訳なさそうに言って}
ロン「…その前に酒場に行って心を落ち着かせよう…」
【ロンは準備を終え、酒場へ行こうとしていた…】
(なんか無理やり絡ませようとしてるのごめんなさいいい)
(あとバグで2回送信されてしまいましたすいません…)
ルーク「気にすんなって、まぁ確かに、時間は無駄になったけどな、それより!{相手の頬を手と手で挟むと、むぎゅっと押しつぶして}オマエの重大な勘違い、正さないと白銀等級にならないんだぞ!{相手の目を見てそう叫んで、心配そうに}
{名前}レン
{年齢}3歳
{性別}男
{性格}人懐っこく、誰に対しても分け隔てなく接する。スキンシップが大好きだか行き過ぎしまうことが多いが、やめる気は無い。仕事にただ標的を狩るだけの機械のように感情を押し殺し、獲物を狩る。
{種族}人造人間
{職業}殺し屋
{階級}純金等級
{称号}量産型悪鬼
{容姿}普段は白衣と下着しか身につけていない。157cmでかなりの細身。肩まで伸びてる黒髪のストレート。白衣の下には銃火器や短刀を忍ばせている
{備考}人造人間を作り出す研究所にて生み出された試作品の1つ。そこである程度の知能と殺しの技術を身に付けられるが、資金が不足してきた研究所が金策の為に人造人間を高額で売り出すようになった。試作品だった自分はなぜ自分が物のように売り買いされなければならないのかと思い研究所を抜け出す。行き場を無くした時にふと目に入ったこのギルドに好奇心で入った。スキンシップが好きなのは人と触れ合うことで感じられる人間味のある温もりを感じられる自分は人間であると言い聞かせるためである
(/参加希望です!ご検討のほどよろしくお願いします!!)
>>No.64様 >>参加者皆様
[此方も、皆と絡むのが遅くなってしまい申し訳なかった。二回送信のことなら全然大丈夫だから、これからでも皆に楽しんでいってほしい。]
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...すまない、喋りにくいんだが...」
{自身の頬を手で押し潰されたことにびっくりしながらも、喋りにくいと相変わらずなことを言って}
ルーク「知るか!ほら早く酒場に行くぞ!アタシは暇な時間が大嫌いだ!
酒場ならきっと、オマエの仲間になる奴が多分見つかる……見つかると思う。{手を離すと強引に手を引き、酒場まで駆けて行くが、彼の性格から考えると声が力を無くして行き}
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...でも、今ので分かった。俺は間違っていたんだな。やっと分かった。
もう下ばかり見ることはしない。気づかせてくれて感謝する。」
{もう何年も浮かべた事がなかったであろう微笑みを浮かべるが、かなり不器用な笑い方で}
>all
…くしゅんっ!最近寒いなぁ……(ギルドのロビーの椅子に腰掛けながらのんびりとオレンジジュースを啜っていれば小さなくしゃみを一つしてしまう。鼻を白衣の袖で擦りながら白衣の下に下着以外何も着ていないため寒気を感じ少しでも暖を取ろうと手を擦り合わせて)
(/ありがとうございます!早速絡み文投下させていただきました!皆様よろしくお願いします!!!)
ルーク「ッ___________。
アタシじゃない、オッサンだ、アタシはただ付き添ってただけだ、だからアタシに感謝なんて……」
{相手の微笑みと感謝に思わず悶えて、その後すぐに弁解するようにそう言って}
>>ルーク・アンデルセン
>>レン
(リア・アルデルン)「だが、今こうやって手伝ってくれているだろ。それだけでもありがたい。」
{兜を頭に着けて、顔を隠す。そして、酒場の扉を開けると、レンが座っているのを見つけて}
(リア・アルデルン)「...ルーク。彼奴、寒くないのか....?」
{顔が見えなくても分かるほどの困惑の声を出して}
ルーク「それはオッサンに言われたから……報酬も出るって聞いたからな……って顔隠すなよ…。{彼の後についていくと、共にレンの姿を見つけ}
アレは寒いんじゃねぇか……?{かなり困惑しているようで、少しレンと距離を置き}
>>参加者皆様
[もし「絡むのが遅いぞ!何やってんだ!」と思わせてしまったなら、積極的に絡んできてくれれば幸いだ。主で良ければ絡めるので、気軽に話しかけてほしい。キャラクター追加の時も同じように気軽にプロフィールを載せてくれれば大丈夫だ。]
>>ルーク・アンデルセン
>>レン
(リア・アルデルン)「頭を守っておかないと、打撃を受けたときに気を失ったら死ぬからな。
常に着けておくのが俺の師匠の教えだ。{そう言った後にレンを見て}
...だよな。せめて温かい飲み物にしたらどうなんだ...」
{そう言うと、ルークとは逆にレンに近づいていき}
ルーク「いいから兜外せ!皆怖がるだろ!?」{兜を強引に外すと、レンに近付く彼の背に隠れつつ着いて行き、ロンに気付くとそっちを見て}
「オマエは確か……ロン、ロンだよな?」
{リアの背に隠れつつ言ってロンを引き止めて}
ロン「…ん?え、僕ですか…?なんで僕の事知ってるんすか…」
【困惑しながらも昔のことを思い出してみる…】
>>ルーク・アンデルセン
>>レン
>>ロン
(リア・アルデルン)「...俺は何時もそうなんだぞ...?今更誰も何も思わないだろ。多分そこのロンっていうのもそうだ。」
{そう言いながらもどんどんレンの方に近づいていき}
>>参加者皆様
[できれば、新規参加者の為に、皆のプロフィールを見れるようにしたいんだ。余計なお世話だ。という人は反対してほしい。]
ルーク「やっぱり、ミイラのロンか、アタシは白銀等級のルーク、オマエを槍で刺したら死ぬか試してみたかったんだよ。」{冗談を言ってごまかし、相手の腕を掴んで引き寄せて}
ロン「…!思い出した…もしかしてルークさん…っすか…?」
【ビビッ!と第1の人生のことを思い出してをの名前を呼んだ】
ルーク「兜は似合わない!オマエは無しの方が輝いて見えるんだ、兜は今後外せ」{ロンとリアを引き寄せ、レンとも引き合わせると、満足そうに笑って}
{アタシは1の最初の方にプロフィールあるけど、それでも必要か?}
ロン「うーん…よくわからないんすけど、なんか知っていた…見たいな?わかりづらいかもしれないっすね」
【と言い、少し苦笑いをした】
{名前}ロン・アトミック
{年齢}18
{性別}男
{性格}いつでも子分みたいな喋り方をする。(「?っすね!」などの喋り方をする)とってもビビり、お化けとかが苦手…(ミイラのくせになんでお化けにビビってんだ…)情けとか普通にしちゃうタイプ
{種族}ミイラ
{職業}鍛冶屋
{階級}金等級
{称号}2度目の死体
{容姿}全身を包帯で巻かれている。右目だけ少し穴が空いていて、周りが見えるようになっている。外部からは中の目が見えない。青く光っているそうな…背中には鍛冶用の大きいハンマーを担いでいる。(鍛治をする時はちゃんと小さくなる)
{備考}森の中の墓地から生き返り、もう一度生きるチャンスを与えられたミイラ、2度目の人生を行くため、「2度目の死体」という称号がつけられた。
とてもお人好しで、人間と仲良しになりたいが、どうすればいいか分からないため、孤独に生きている。「2度目の死体」なんて酷い。
>>参加者皆様
[そうだな。ルークのプロフィールと俺のプロフィール、ギリス・ファルカムと、バフル・ドルカスのプロフィールは大丈夫かもしれない。]
>>ルーク・アンデルセン
>>ロン
>>レン
(リア・アルデルン)「...戦闘中のときは勘弁してくれ。さすがに戦闘中はないとキツい。」
ルーク「そっか、アタシもうろ覚えな奴そんな感じだ、
別に互いにそんなに覚えてないなら初対面でいいしな。
戦闘以外は兜は没収だ。{兜をポーチに入れると、そう言い放ち、ロンには笑いかけてそう言い}
>ルーク、リア
…ん?あっ!ルークさんにリアさん!こんにちはー!(寒さで少し震えていたら人の気配を感じて周りを見れば見知った2人がいたため思いっきり立ち上がっては小走りで二人の方へ向かい)
>ロン
わぁ…ミイラ男だぁ…(初めて見る相手の姿に興味津々そうに目を輝かせて食いるように見つめ)
ギリス)ふう、食べた食べた。む、あの一行は…
(ペストマスクを外す事なくサラダを食べ終えると、なにやら冒険者が一箇所に集まっている。その中には白銀等級の冒険者や、中々ギルドに現れずギルドマスターが怒ってて怖いと職員が口を零した。純金等級の冒険者もいる。その中でも特に気になったのはミイラだ。まさに興味津々と言った様子で向かい、話しかけて)
ギリス)もし、そこの方々、特にミイラさん。貴方方は一体?
>>レン
>>ロン
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...寒いだろ。何か買ってやるぞ。」
{レンの体を一回り見てそう言って}
ルーク「ギルマスに言われて……リアの付き添いだ、オマエこそ何できたんだ?」{リアを指差したのち、ロンに聞き返して}
「げっ、気付かれた……頼むリア、アタシ苦手だ……」
{レンに気付かれるとすぐにリアを盾にするように隠れ、リアにそう耳打ちして}
>>ギリス
ロン「ん?僕?僕はミイラのロンって言うっスよ!」
【ニコッと笑い、歓迎するように返事をする】
ルーク「アタシはルーク、白銀等級冒険者だ、そう言うオマエは、ギリス・ファルカス……ファルカム?だったよな?」{名前を間違えたが正し、自己紹介をすると相手にも聞いて、レンやリアの方を見ると、そっちにも話しかけて}
「…リア、オマエそいつ苦手じゃないのか?」{レンを指差し、リアにそう聞いて}
>ギリス
おー!かっこいいマスク…!!僕はレン!よろしくねー!!(話しかけてきたペストマスクにきらきらとした視線を送りながら相手が気にかけてるのは自分ではないとは分かってはいるが相手のそばまでかけよりそのまま抱きつき)
>リア
な、なんで僕が寒いってわかるの…!?(何故自分が思ってることがわかった分からず大袈裟気味に驚いてみせて)
>ルーク
ねーねー、なんでそんなに隠れてるの…?(リアを盾にしている相手に不思議そうな表情を浮かべ首をかしげて)
ルーク「オマエのその態度!アタシは苦手なんだ!何か……感情を隠しているようで、いやそもそも感情なんて存在しないようで、何か一つの欲求で生きているようなその態度!アタシは大の苦手だ!」{ギリスに抱きついたレンに対しビクビクしたような態度で、更にリアに隠れてしまい、声だけで苦手を示していて}
>ルーク
……えっと…ぼ、僕にもちゃんと感情くらいあるよ…?欲求って言われても…僕はみんなと仲良くしたいだけ…だもん(苦手であると真正面に言われてショックで一瞬表情が固まり、ショックのあまりに思わず目が涙で潤い始め震えた声でそう訴え)
(リア・アルデルン)
>>レン
「少し震えているぞ。寒いなら何でも良いから温かいものを頼め。俺が奢ってやる。」
{金貨が五枚ほどある袋を渡して}
>>ロン
「ミイラか。面白い奴もいるんだな。さすが酒場だな。」
{興味深そうに体を見ていて}
>>ルーク
「ルーク。そんなに俺の後ろにいなくてもいいんだぞ。レンは悪い奴じゃあない。」
{ルークを見て、レンと話しても悪いことなんてないと言って}
>>ギリス
「...いや、俺からしたらお前の姿も中々興味深いぞ。」
{ギリスのマスクをまじまじと見ていて}
>>参加者皆様
[100レス達成、ありがとう。皆のおかげで、とても早くこんなところまでこれた。未熟ながら、できるだけの質問には答える。改善案があれば何時でも言ってくれ。これからもよろしく頼む。m(_)m]
>>レン
(リア・アルデルン)
「おっと...」
{抱きつかれたが為に、バランスを崩しそうになるが、なんとか持ちこたえて}
「その服だから寒いんじゃあないのか...服は買わないのか?」
>ロン
ロンか…いい名前だな。私はギリス・ファルカム。以後お見知り置きを。
(相手の名前を聞き少し考えるように顎に手を当てると、こちらも自己紹介をして)
>ルーク
おお、私の名前を知っているとは。改めて名乗らせて頂きましょう。「歩く危険物」こと、ギリス・ファルカムです。
(ルークが自分の名前を知っていることに感激したような口ぶりで返すと、胸に手を当て名を名乗り、深々とお辞儀し)
>レン
お、分かる?カッコいいでしょペストマスク!これが私の印だよ。
(抱きついて来たレンにペストマスクを褒められ、機嫌の良さげな声でペストマスクを指し、トレードマークだと笑いかけ)
>>レン
(リア・アルデルン)
「...確かに。俺も服はよくわからん...」
{少し考えた後、ポーチから毛布を取りだし}
「トラップを作るのに使おうと思っていたが...まあいいだろう。まだ新しいしな。いるか?」
{毛布をレンに見せて}
>>ロン
「...ミイラも大変だな。何か...すまなかった。」
{少し申し訳なさそうロンにに頭を下げて}
「あ、包帯の上に服を着てみるか。」
{違う、そうじゃない。と言いたくなるようなことを言って}
>ギリス
うん、すっごいかっこいい!僕もこの白衣がトレードマークだよ!(自分より背の高い相手を上目遣いで見つつ大きく頷けばすっと離れた後でその場でくるっと一回転して白衣をひらつかせて見せて)
>ロン
えっと…その包帯もいいと思うよ!(なんとか励ましてあげようとにこりと笑って)
>リア
おー、あったかそう…!くれるの?(毛布を見てぱぁっと表情が明るくなり)
>>レン
(リア・アルデルン)
「冒険者が体調を崩したら本末転倒だからな。」
{「欲しいなら取れ」と毛布を差し出して}
「ただ、いつかしっかりとした服を買うぞ。」
{名前}ルー・アルローザ
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」
{名前}リー・アルローザ
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」
参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょうか?
>リア
うん!……僕本物の人間じゃないから体調崩したりできないけど(気を遣ってくれた相手に大きく頷いて見せて毛布を受け取るもふと自分の存在を思い出してしまい今まで見せたことないような無機質な表情を浮かべ悲しそうな声色で)
ラック「ぬー?」
どうやらまた寝ていたらしい。時間も過ぎており焦りながらハシゴを降りる。…踏み外して下まで転げ落ちてから酒場に入ったのだが
>>No.110様
[そうだな...種族のことなんだが、女神と魔神属の混血、ということになっているが、チートじみた力は流石に使えないという認識でも良いだろうか?]
>>レン
(リア・アルデルン)
「...人と仲良くなりたいんだろ?そんな感情を持ってる時点で、お前は十分人間として生きれていると俺は思うが...」
{今まで見たことの無い表情に、少し申し訳なさそうにそう言って}
>ラック
うわぁ!?だ、大丈夫…?(突然鳴り響いた何がか落ちたかのような音にビックリして辺りを見渡せば音の主を見つける駆け寄って心配そうに話しかけ)
>リア
…そうかな?えへへ…ありがとう。そうだよね、僕だってちゃんとした人間だよね…(相手の言葉に励まされ再び笑顔を取り戻し、自分に言い聞かせるかのようにそう呟き)
>>108番さん
(すいません修正入りマース)
ロン「はは、そうっすかね…」
【笑顔を取り戻して言う】
>>No.110様
[分かった。では、楽しんで行ってくれ。質問は何時でも受け付けているからな。
>>1
>>2
>>3
>>20
もし「絡むのが遅いぞ!何やってんだ!」と思わせてしまったなら、積極的に絡んできてほしい。俺で良ければ絡めるので、気軽に話しかけてくれ。キャラクター追加の時も同じように気軽にプロフィールを載せてくれれば大丈夫だ。]
「うむ、全く問題なし」
親指を立てて大丈夫と言えば席にちょこんと座り、チキンを頼んだ。そしてチキンを頬張り始めてやっと何人が増えていることに気がついて言葉を失ったのだ。
>ロン
……??どーしたの?(急に視線を逸らす相手に首をかしげて)
>リア
そんな事言われても、これしか着る物持ってないし…(改めて自分の服装を見ても特に疑問に思うことはなく困った顔をして)
>レン
ロン「いや、その、えっと…あー…」
【レンの下着姿を見てちょっと恥ずかしくなり、言葉が思い浮かばない】
(途中参加希望です! 参加非許可でしたらこのまま無視してもらって大丈夫です。)
{名前} モーゼ・リープクネヒト
{年齢} 30
{性別} 男
{性格} 表面上は人当たりがいい。しかし、野心がある。
{種族}アラン
{職業}冒険者兼商人
{宗派}インダストリ派(ある宗教の一つの宗派。特定の種族への憎悪が強い)
{階級}金等級
{称号}なし
{容姿}善人顔、中肉中背、鎧の上にレオロングコートのような衣を身にまとった独特な格好をしている。腰に真っ赤な剣を携えている。
{備考}貴族出身。今の政治に関心が強く、ひどく現国王に対する反発心が強い。かつてギルド酒場で酔っ払った時、王を倒して革命を起こすべし、とひとり大演説をして捕まったことがある。
リー「何か向こうがわで音しませんでした?」
ルー「行って見ます?」
リー「あっあそこにいます、何かやってるので行きましょうか。」
ルー「どうせなら子供のふりしましょうよ」
リー「いいですねやりましょやりましょ!」
(という風に話したら歩いて行く)
>>レン、ロン
兄妹「お兄ちゃんたち何しているの~!?」
ルーク「オマエのそう言ったところも苦手なんだ………」
{白衣を思い切り開いたレンの行動に顔を少し赤くして目を逸らし、その無垢な態度にも苦手意識を持っているようで、ロンに同情するような目を向けて}<レン <ロン
<アルローザ兄弟
「……オマエら、いくつだ?」{駆け寄ってきた子供のフリをする2人に歳を聞き、訝しげな目を向けて}
<リア
「あー、リア、アタシは少し狩りに出掛けてくる、オマエもパーティー組めたらすぐ近くの草原に来い」
{一方的にリアにそう言い放つと、2、3mはある槍を軽々片手で二本持って、そのまま走り去って}
ラック「7歳…子供…美味しそう…」
そうボソボソ言いながら2人の子供(?)を見る。昔の記憶なのか無意識にブツブツ言い始めてルーの首に手を伸ばす。明らかにいつもの目ではなく、完全におかしくなっているようだ
>レン
ロン「ちょっと中見られるとまずいことが起きるんすよぉ…」
>アルローザ
ロン「こんにちわー、ルーさんとリーさん!僕はロンって言うっすよ!」
>アルローザ兄妹
お兄ちゃん…!二人ともちっちゃくてかわいー!(初めてお兄ちゃんと呼ばれた事に嬉しくなり目を輝かせて2人の元に駆け寄るとルーを思いっきり抱き締めて)
>ルーク
えー。何がダメなんだろ…(またもや苦手と言われ不服そうな顔をすれば先程の自分の何がいけなかったかを考えるが思いつかず)
>ロン
えぇ!?そ、そうなの!?わ、わかった!気をつけるね…!(オーバー気味に驚いてみせれば自分の胸の前でぐっと握り拳を作ってそう決意し)
(リア・アルデルン)
>>ルーク・アンデルセン
「ああ。了解した。」
{走り去っていく姿を見てそう言って}
>>レン
「...まあ、寒い格好で過ごしているのが理解できないんじゃないか。」
{「俺は冷気には慣れているが...」と小声で言って}
>>リー・ルー・
「...嫌。俺はお前たちを知っている。白金等級の二人組だな?子供のフリは俺には通じないぞ。」
{アルローザ兄妹にそう言って}
>>ラック
ルー「わっやめてくださいっ!」
リー「なんですか!」
(リーがルーをかばいながら。)
>>ロン
リー「ロンさんですね!よろしくお願いします!」
ルー「よろしくお願いします!」
(ロンに向かってお辞儀をする)
>>レン
ルー「わっくっ苦しいです…」
リー「わぁっお兄ちゃん離して下さいっ兄さんが死んじゃいますっ!」
(ルーは苦しそうに、リーは慌てながら言う。)
>>リア
ルー「ばれちゃいましたか~…」
リー「でも間違ってはいませんよね。」
ルー「僕達は時間の流れが遅いですからね。」
リー「実際生まれてから20年ですが精神年齢は10くらいですからね。」
ルー「えっと騙してすいませんでした。」
リー「すいませんでした。」
ラック「あっ、ご、ごめんね?」
はっと我に帰り、2人に謝罪する。20歳かと聞けばそうは見えないなぁなんて考えつつさっきルークが何か草原でどうたらこうたらと言っていたのを思い出し草原に興味本位で向かった。「なんか面白そうだから言ってくるね」と言い残して
(リア・アルデルン)
>>リー・ルー
>>all
「謝る必要なんてない。...そうだ。俺と、パーティーを組んでほしい。」
{この場に居る全員に対して、唐突に無表情でそう言って}
「そのあと、すぐに草原に行きたいんだ...すまないが、俺はパーティーの組み方が分からん。」
{パーティーを組みたいとは言ったものの、パーティーの組み方を理解していないようで}
(リア・アルデルン)
>>リー・ルー
>>all
「謝る必要なんてない。...そうだ。俺と、パーティーを組んでほしい。」
{この場に居る全員に対して、唐突に無表情でそう言って}
「そのあと、すぐに草原に行きたいんだ...すまないが、俺はパーティーの組み方が分からん。」
{パーティーを組みたいとは言ったものの、パーティーの組み方を理解していないようで}
>>ラック
ルー「大丈夫ですよ!」
リー「あっ行ってらっしゃいです。」
(びっくりしながらも言う。)
>>レン
ルー「いぇ、久しぶりにされましたし、僕も嬉しかったです。」
リー「そう言えばしばらくしてませんでしたね~。」(思い出しながら。)
>リア
僕も行きたい行きたい!…でも僕もわかんないからなぁ…。基本的に殺し屋のお仕事は一人でするから…(相手の提案に大賛成を示すも自分も仕組みをよく理解しておらず)
>アルローザ兄妹
じゃあ、リーちゃんにもぎゅー!(えへへっと笑えばリーに優しく抱きつき)
ルーク「……パーティーの組み方、教えるの忘れた。
ギルドで手続きすれば通るんだけどなぁ……」
{草原で魔物を103匹、槍で串刺しにした後、返り血で髪が真っ赤に染まり、少し休憩している際にそうぼやき街の方を見て}
(リア・アルデルン)
>>all
「....分かった、じゃあ受付嬢に聞くか。そのまま手続きもできたらいいが...」
{そう言って受付嬢に近づいていき}
>全員
ロン「あ、皆ギルドの方行く感じっすか?僕も同行したいんすけど…」
【ギルドとい言葉に敏感に反応し、発言】
>>リア
ルー「できるでしょうか…」
リー「そうですね…」
(二人とも心配そうに言う)
>>レン
リー「じゃあ僕からもぎゅー!」
ルー「大丈夫ですか?苦しくないですか?」
リー「大丈夫ですよ兄さん!」
(リーも優しく抱きしめながらいう)
(リア・アルデルン)
>>all
{暫くしてから戻ってきて}
「手続きをしてくれるそうだ...勝手にルークも入れてしまったが...まあ、大丈夫か。なんとかなるだろ。」
{少し考えたが、心配しなくていいか。と投げやりになって}
>>No.155様
[参加申し込みありがとう。基本、プロフィールさえ見せてくれれば検討するから、好きなタイミングで投稿してほしい。]
>>リア
ルー「それ大丈夫なんですか?…」
リー「まぁ、変更手続きすれば大丈夫だと思いますけど…」
(本当に大丈夫だろうかと心配しながら。)
>アルローザ兄妹
えへへ…。あったかいなぁ…(抱きついたままリーに頬ずりすれば幸せそうな顔をして)
>リア
おー!みんなでお出かけ楽しみだなぁ…!(ぱぁっと表情を明るくして)
(リア・アルデルン)
>>all
「...まあ、近い草原と言っても、ちゃんと道具は手入れしておけよ。」
{自身の兜を磨こうとしたが、ルークが没収していたことに気づいて}
「...登録はできたんだろうか...」
{そう言ってそわそわしていると、受付嬢が急いで走ってきて「ギルドマスターが「登録はしておいた」と...問題ないと思います!」と言って戻っていって}
{名前}ラインハルト
{年齢}63
{性別}男性
{性格}生真面目で誠実な性格、強面で気難しく見えるが実際は饒舌で人当たりがいい。
{種族}リザードマン
{職業}冒険者[神官、剣士]
{階級}白金等級
{称号}赤の神官(本人は語り部と呼ばれたがっている)
{容姿}大抵の場所では頭一つ抜けて見えるような長身の持ち主。肌の色は薄青い白でよく見るとウロコ模様が浮かんでいる。頭髪は短めの金髪でなでつけるようにしてまとめている。瞳の色は輝くような金色で瞳孔は爬虫類特有の縦に裂けたようなもの。称号にもある赤の神官の由来となった赤く染められたフード付きのローブを着用しており、胸と左肩には金属製のアーマーをつけている。武器は湾曲した片刃の長剣で自身の身長に並ぶほどに長い。柄には魔石が埋め込まれており、それ自体が剣にして杖である。狭い場所でも取り扱えるような短くて軽い短剣も二本持ち歩いており、これも長剣と同様魔石が埋め込まれ杖としての役割を持つ。
{備考}真っ赤なローブに身を包んだ竜人の冒険者。竜の血は薄いため容姿は人間に近いものとなっているが、それでも長い寿命のため未だ若々しい姿をしている。神官でありながら異色の剣士でもあり、自身や周囲を魔法で強化、回復しながら前線を維持できる。一人で戦うよりも味方のサポートをするほうが得意。いろいろな地方を旅しながら冒険者をしており、「立ち寄った先で何かを成す」という目標をコツコツと積み重ねていくうちに白金等級に認められた。旅先で見聞きしたものを別の旅先で話すことが好き。
((参加希望です。リザードマンを長命の種族としてしまいましたが問題ないでしょうか。
>>No.163様
[問題ないぞ。パーティーを組んでしまっているので、ルーク本人が良いと言ったら、一度、草原の方に居るルークに絡んでほしい。]
「ほへぇ…」
ルークが血塗れの魔物の死骸の山を作っているのを歩いていると発見してものも言えなくなった。面白そうだからと来てみたが何も無いなあと死骸を漁り、金目の物を探した。
>>リア
リー「兄さん、僕達は大丈夫ですよね。」
ルー「そうですね、基本魔法ですし。」
リー「そうでした、僕基本治癒でした。」
ルーク「……それはアタシのだ、勝手に漁ってんじゃねー……ってラックかよ……リアはどうした、リアは。」
{死骸を漁る男の背中に槍を押し付けてそう言い、ラックとわかると槍を引き、質問をして}
「…多分パーティ組んでる…?」
知らないのか首を傾げて半分問掛けるようにルークに説明した。臓器や宝石、魔力片なんかを袋に詰め込みながらいくらで売れるかなーと笑っていた。お前の手柄ないぞとツッコミたくなる。
>>all
(リア・アルデルン)
「...よし。じゃあ出発するぞ。」
{全員居ることを確認すると、すぐに酒場の出口まで歩いていき}
ルーク「パーティー組んだか……なら少し準備でもしておくか……死骸は好きに漁っていいから、リア達が来たらここで待っているよう言ってくれ。」{不敵な笑みを浮かべた後、凶暴な魔物の巣食う洞窟へ槍を持って向かって行き}
>>all
(リア・アルデルン)
「...速くいかないといけないな...かなり待たせてしまったかもしれない...」
{そう呟き、豆の様なものを口に放り込んで}
「了解です」
ルークが不気味な笑みを浮かべてどこかへ行くのを見てからそう答え、極力高価なものから袋につめて質屋に持っていくものを厳選していた。入り切らなくても予備の袋に沢山詰め込んでふうと汗を拭った。
>>ラック
(リア・アルデルン)
「...かなり急いで来たんだが...ルークは何処に行ったんだ?これをやったのはルークだろ。」
{槍で貫かれたような魔物の傷痕を見てそう言って}
ルーク「……ほら、起きろ、アタシのために働いてくれ。
いい子だ、アタシの合図で、洞窟から出て戦ってくれ」
{洞窟の最奥で眠るナニカに手をかざし、そう優しく言うと、ナニカが目を開き、彼女の指示を待ち、指示が入るとのそのそと四足で歩き、洞窟出口前で待機して」
<ラック
「リアはまだ来てないのか?」
{洞窟と今の日差しが暑かったのか、龍の皮服を脱ぎ、かなり無防備な下着に近い装備を着て、ラックに聞いて}
ルーク「……いたのかよ、リア、それをやったのはアタシだ、暇だったからな,それで?パーティーは組めたのか?」{槍を地面に突き立て、彼の元へ走っていくとそう言って}
( 数日前、王都から離れた湿地帯にて。轟く雷と共に降り注ぐ豪雨の中、泥沼の大地を駆け抜ける )
フィヒテ )「 俺はいいからお前たちは早く逃げろっ…!! あの数は俺たちじゃあどうしようにもならない! 」
モーゼ・リープクネヒト)「 ダメだ…っ! 弱音を吐くなよ…早く立て、全員で必ず帰還するぞ 」
( モーゼは倒れ込むフィヒテの肩に手を回して、歩かせるよう促すが、即座にピシャリと転倒する。体中は泥に塗れ、激化する雨に打ちひしがれるさなか、もうすぐそばへ【 死の勢力 】が近づいてくる。)
モーゼ・リープクネヒト) 「 何やってるんだ! さっさと立て! 」
フィヒテ) 「 いいから置いていけ! 俺は最後までお前らに迷惑をかけて死にたくないんだよ… 」
ソフィ) 「 何言ってるの! あなたは、迷惑なんかじゃないわ! 今までも、これからも…きゃぁっ 」
(瞬間、 ソファの足元からおびただしいほどの腕に掴まれる。それら一つ一つの腕は、緑色や藍色と腐敗が進んでおり、骨すら露呈しているものもあった。)
ソフィ) 「いやぁぁああ! 」
( 泥沼の地面から顔を出す死者たち。ソファの脚にめがけてなんの躊躇なく齧り付く。向こうから来る死者のその数も尋常ではない。かすれるような不快な死人の声でめまいすらするモーゼ。仲間たちが食われていく。)
ローイ) 「 ソフィ…! こいつら…! 」
フィヒテ) 「 ぐっぁぁあああ…! 」
( 四方から次々とやってくる死人たち。フィヒテは、腹を食い破られ、露出したピンク色の内臓へと、ウジ虫のように群がる死人。モーゼは、錯乱しながら、死人の頭めがけて腰の剣を振るう。死人を蹴散らし、四方八方から訪れる死者の勢力を削っていくも、その数は一向に減らない。死者とおしくらまんじゅうをしているように、仲間たちの悲鳴は死者の数々に埋もれ、もはや聞こえなかった。10人以上いた仲間が苦しみ、死んでいく。ついに俺一人だけとなった。俺は剣で眼前の死者を薙ぎ払い、死者の密集地帯を駆け抜ける。衣が濁った血でどす黒い赤色に染まる。)
モーゼ・リープクネヒト) 「 こいつらは…っ、関係ないのに…! 」
( 走り続けるモーゼはポツリと悲愴を嘆いた。
そして現在、ギルドにて。モーゼはただ一人だけ、醜く汚れていた。腐敗臭を漂わせ、血に濡れたコートをなびかせながら、ギルド受付嬢のもとに向かっていく。ギルド内にいる別の冒険者たちや兵士たちは、モーゼの様子を窺って静かにしていた。)
>>all
(リア・アルデルン)
「ああ。勝手にお前の名前も登録させてもらった。勝手に。」
{勝手に、という部分を強調してそう言うと、受付嬢から貰ったパーティーリストを見て}
受付嬢) 「 ですから、あなたの依頼は受理できません 」
モーゼ) 「 なんだと? どういうことだ 」
受付嬢) 「 モーゼさんたちに起こった悲劇は大変気の毒に思いますが、ギルドの総意として湿地帯へのルートが確保できていないため、現在、湿地帯の依頼は受け付けることができないんです…大変申し訳ございません…が。」
モーゼ) 「 ならなぜ、数日前俺たちは、湿地帯での依頼を受けられたんだ? 」
受付嬢) 「 実はモーゼさんたちが依頼へと向かわれた際に、王都近郊域で古竜たちが出現したんです…その影響によって、ギルド、王国政府は湿地帯ルートが危険であるため一時、封鎖を呼びかけたんです。」
モーゼ) 「 …… 」
<リア
ルーク「消せ、任務が終わったらすぐに消せ,あとコレ、兜、準備しろ」
{ムッとしてそう言い、パーティーリストを覗き見ると、戦闘中でもないのに兜を返して}
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)
「ああ、分かった。...パーティーリストから消した方がいいんだな。」
{兜を受けとるとすぐに頭に着けて、そのまま赤い短剣を出して}
モーゼ) 「…いいか? 俺以外、全員死んだ。目の前で食われたんだ。フィヒテ、ソフィ、ローイ、カルロス、ブリューデレ、エリン、ジュリ、ハイデル、アルマントラウト、ルイ、全員だ、全員。知っているだろ? ルイがよく受け付けにきていたからな。…時に国家の危機にも駆けつけた優秀なギルド冒険者たちが、はらわたを引きちぎられながら、この世の終わりのような叫び声を上げて苦しみながら死んでいった。それを承知の上で拒否すると? 」
受付嬢)「 …も、申し訳ございません… 」
ハゲの冒険者) 「 おい、にいちゃん。そこら辺にしてやれ。にいちゃんの気持ちはよく分かる。かつて俺にも… 」
モーゼ) 「 黙れよ。それと、俺の肩からその手をどけろ 」
ロン「ひぇぇー…ここまで暗いとお化けとかでてきそうっすね…」
【大嫌いなお化けのことを頭に思い浮かべながらパーティーの後について行く】
>ルーク
えー!僕も行きたい行きたい!こう見えても僕だって戦えるんだよ?(不服そうに唇を尖らせれば白衣に仕込んでいたアサルトライフルを構えて見せて)
<リア
<レン
<ロン
ルーク「……察しが良いな、リア、紹介するぜ……。
アタシのペットで、この洞窟の主、エンシェント・フレアドラゴノイドだ、例えるなら……純金等級5人分か?
まぁ、パーティーの団結があれば楽な相手だよ。」
{赤い短剣を出した相手に何を思ったか、洞窟内から,身体中が燃え盛りる竜がのそのそと出てくると、ルークにすり寄り、その20mはある巨大な全貌が明らかになると、リア達を紅い瞳で見据え、その目はしっかりと理性が宿っていて}
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「...君。少し話をさせてもらってもいいか。」
{モーゼの後ろに立っていて、静かなら威厳のある声でそう言って}
ハゲの冒険者 「 あぁ…ギルドマスター… 」
( ハゲの冒険者や受付嬢は軽く頭を下げ挨拶し。
モーゼは、聞き覚えのある声を聞き、ゆっくりと後ろを振り向く。)
モーゼ) 「 ギルドマスター。…一個人である私の話を聞いてどうされるのでしょうか。ギルドは所詮、王国政府にとっての都合のいい組織でしかありません。受付嬢が言っていた通り、政府はギルドへの湿地帯ルートを封鎖することを厳令しておられるのですよね? ということは現状、何も変わりません。ギルドマスター…本音を言えば、私は、あなたの行動が、ただ私を慰めようとしているようにしか見えないのですよ 」
( ギルドマスターの顔を見た瞬間、憎しみの感情が湧き出てくる。父を見殺しにした諸悪の根源。少なくともモーゼはギルドマスターに対して、悪であると思い込んでいる。村の救出を後にして、貴族の救出を優先した愚かな総裁…まさしくギルドマスターは、モーゼにとっては憎しみの対象だったのである。)
ルーク「……あと、この龍は不死性を兼ね備えている、
殺す方法はあるけどな……一回,コイツの命を奪えたら,いや完全には殺すなよ。……此奴を止める」
{清々しいほどの化け物性能を簡単に言ってのけ,彼女からすると、コレでこそ龍、と言った感じなのか、フレアドラゴンの横腹を撫でながらそう言い}
>>all
(リア・アルデルン)
「...成る程...」
{相手の眼を見つめ返すと、ルークを見て}
「...つまり、この竜と俺達で戦え。と言うことか?」
{短剣をくるくると回転させて}
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「...君はまだ理解していない事があるな...私が政府の言うことを聞く?知ったこっちゃないな。私が見ているのは冒険者諸君だ。」
{腕を広げてそう言って}
「政府は確かにそう言った。だが、私は湿地帯ルートを封鎖しようなんて思ってはいない。封鎖をしたら、今まで犠牲になった彼らはどうなると言うんだ?白金等級の彼らの努力を、無駄にしようなんて一切思わん。」
{堂々とそう言うと、「政府がなんと言おうと、私が探索を続ける。」と、自分を犠牲にする覚悟がみられる言葉を言って}
<モーゼ
ルーク「{そーいや湿地帯………前通りかかった時に、冒険者が不死者に襲われてたな………古龍のせいで通行止めだし……生死確認も出来ないし………あん時、アタシが降りれば助けられた……かも………いや、自分の身も守れねえ奴が、この先生きていけるかよ………仲間とか、味方とか、それ以前に……自分が生きてなきゃ、守れるもんも守れねえ……そもそもアタシが危険を冒して見ず知らずの他人を助ける必要なんてありゃしない……チッ……目覚め悪りぃ……}」
<ロン
とりあえずやれ!フレアドラゴン!」
{何か深く深く考え事をしていたようだったが、頭を振ると、突然自分の龍に命令し、それに応じてロンに向けてドラゴンが火炎を放ち}
<モーゼ
ルーク「{そーいや湿地帯………前通りかかった時に、冒険者が不死者に襲われてたな………古龍のせいで通行止めだし……生死確認も出来ないし………あん時、アタシが降りれば助けられた……かも………いや、自分の身も守れねえ奴が、この先生きていけるかよ………仲間とか、味方とか、それ以前に……自分が生きてなきゃ、守れるもんも守れねえ……そもそもアタシが危険を冒して見ず知らずの他人を助ける必要なんてありゃしない……チッ……目覚め悪りぃ……}」
<ロン
「とりあえずやれ!フレアドラゴン!」
{何か深く深く考え事をしていたようだったが、頭を振ると、突然自分の龍に命令し、それに応じてロンに向けてドラゴンが火炎を放ち}
ルーク「そうだ、まず火炎を避けないと焼け死ぬぞ。」
{彼が悠長に話している間に、豪炎はロンに向けて,そして近くにいるリアも巻き添えにしようと迫り}
{手違いでコメントが二つありますが、気にしないでください}
>>ルーク
ロン「えええ!うわあああっっぶねえっすなぁ!」
【腰が抜けた状態からなんとか体制を立て直し、ギリギリで避けた】
ロン「結構危ないやつじゃないっすかぁ…」
【リュックから巨大なハンマーを取り出し、仮戦闘態勢に入る】
モーゼ) 「 …分からないな。
…いずれにしても、湿地帯ルートを使うことができれば、王国方向へと向かってくる死者へ対策ができるでしょう。対策をしなければ、我々一同のみならず、王都の全員が死者に食われ、やがては骸となって、人間を貪り続ける殺人マシーンと成り果てるだけです 」
ハゲの冒険者) 「 だが、死者ってのは百年前に大規模な討伐が行われたおかげで、ここ何十年近く、観測されていなかったんだろ…?それが一体なぜ現れるようになったんだ? 」
モーゼ) 「 今のところ原因は不明だが、数はおそらく何十万…いや、何百万と見積もっておいた方がいい。それに、今この時になって古竜の出現も何かがおかしい… 」
ルーク「じゃ、アタシは観戦してるぜ」
{ドラゴンの頬を1撫でした後、飛び上がると翼竜が彼女を背に乗せ空高く飛び上がリ、フレアドラゴンは火炎を口から続け様に三度は吐いて}
>>ルーク
(リア・アルデルン)
「...目を離したら焼かれるな。焼肉になる趣味は俺には無い。」
{炎から目を離さず、確実に避けて}
「つまり、俺はこいつと戦うだけでいいんだな。」
{赤い短剣を構えて}
ルーク「{そーいえばちょっと前に呼び寄せた古龍の到着が遅いな……通行止めってことは……絡まれてるのか?騎士とかに}」
{少し気になったようで、翼竜に乗ってそのまま湿地帯の方へ飛び去って行き}
<リア
ルーク「も一回言っとくけどー!一回殺せたらその時点でフレアドラゴンは退く!だからそれで終わりだ!フレアドラゴンも致命傷も与えないから、頑張れ!」
{飛び去る前にそう言い残して}
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「...了解。{フレアドラゴンを見つめて}お前に敬意を払おう。だからこそ、斬らせてもらう。」
{兜の中で目が赤く光って}
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「君はどうやら、私を目の敵として見ているらしい。政府の人間はまだこの事を大きな事件だと思っていないんだ。だからこそ、ギルドがやるしかない。政府には何を言おうが無駄なんだ。」
ルーク「……死者の……大群。1万……10万……100万はいるぞ!?古龍が来れないワケだ……」{死者の大群を上から眺め、古龍の大群と合流すると、引き返すか迎え撃つか考えて、結果、一度ギルドまで引き返すことにし、龍を引き連れてギルドの方へ飛び去って}
<リア
{フレアドラゴンは剣を構えるリアとその仲間に熱を秘めた瞳で応え、その姿は龍というよりサラマンダーに近いものの、口を大きく開き、空気をビリビリと揺らす雄叫びをした後、比べ物にならない火炎弾を撃って}
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「...すまないが、斬らせて貰うぞ。」
{火炎球を短剣で斬って分裂させると、そのままドラゴンの目に斬りかかり}
{名前}イチハ・ヤツクニ
{年齢}21
{性別}女性
{性格}民の為に悪を討ち、民の為に献身する正義の心を持つ
{種族}アラン
{職業}傭兵
{階級}銀等級
{称号}なし
{容姿}凛とした佇まいに女性としてはやや高めの身長。東の国特有の黒い長髪、瞳は右が黒で左が黄色のオッドアイ
{備考}元は東にある小さな島国で兵士として活躍していたが、国は戦争に敗れ行き場も無く彷徨っていたところこのギルドに辿り着いた。
そして、自国の民を守り切れなかった自責の念と戦闘による傷でボロボロになっていたイチハを優しく迎え入れてくれたこのギルドとこの国の民衆の為に再び剣を握り守り抜くことを誓う。
ギルドに入って日が浅いためか等級は低いが、兵士としての経歴故に実力は等級以上でカタナと呼ばれる独特な形状の剣を武器としている。
また、兵士時代に重傷を負った際に医者のミスで鬼の血液を輸血されてしまうが、これにより一般的なアラン族を凌駕する打たれ強さを身に着けた。しかし、副作用からか左眼が鬼の目のように変化し結果としてオッドアイとなってしまった。
(こんにちは、参加希望です。キャラクター情報が長くなってしまいましたがご確認のほどよろしくお願いします。)
<リア
{相手が火炎を切ってくる事をわかっていたかのように、相手の剣が迸るルートに爪を振り下ろし、剣と爪が激しくぶつかり}
<モーゼ
ルーク「……ギルマスのオッサンはいるか!?」
{ギルドの方では、古龍がギルドハウスの上を跋扈し、屋根に龍が大量に乗っているのにもかかわらず、彼女はそう叫んでギルマスを呼び}
ロン「こりゃ手強そうな相手っすなぁ…」
【目は白く染まり、戦闘態勢に入った。】
ロン「せっかくだし本気で行かせてもらうっすよぉ!」
【フレアドラゴンの頭目がけてハンマーを振りかざし】
>>No.206
>>参加者皆様
[参加希望ありがとう。これからよろしく頼む。今は、ギルドマスターが居る方に絡んだ方が良いかと思うぞ。それと、少し遅れたが、200レス突破ありがとう。これからもよろしく頼む。}
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「...切り損ねたか...だが、時間は稼げた。」
{短剣を掴む手に力を入れて}
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「...ルークか。お前のその慌てよう、死者の大群を確認してきたのか。」
{上の龍を見てそう言って}
>>フレアドラゴン
ロン「ぐへぁっ…」
【体力が少ないため、尻尾で叩きつけられたダメージがとても大きい】
ロン「なかなかやるじゃないっすか…」
【ハンマーの遠心力で高速回転し、フレアドラゴンの周りを回って】
(皆様、どうぞよろしくお願いいたします)
>>ギルドマスター
「どうやら、ただ事ではないようですね・・・。ギルドメンバーの中に指揮統制に秀でた者はいますか?すぐに戦力を纏めなければ」
{ギルドハウスの中で待機していたところ、耳に飛び込んでくる情報。そして、窓の外から見える龍の姿。すべてを察したイチハはギルドマスターに声をかけ}
モーゼ) 「 ギルドマスター、一刻を争います。王国政府が、湿地帯ルートの利用を不可している以上、王国軍を向かわせることはできないでしょう。そして、死者の群勢において、一体一体はそこまでの強さではありませんが、数があまりにも多いのです。なので全ギルド冒険者の指揮・統率をされた方がよいかと思います 」
モーゼ) 「 ギルドの皆、聞いてくれ。知っての通り数日前、俺の仲間が死者に無惨に殺された。優秀な女剣士であったあのソフィもだ。想像して見てほしい、自分にとって大切な人が、目の前で皮膚を貫かれ、肉を裂かれ、苦しみの中で死んでいく姿を。そして死者として甦る様を。
それが今、現実に起ころうとしている。百年前に王国で起きた惨憺なる悲劇が今まさに勃発しようとしているのだ。…このままだと死者の群勢は必ず王都を通過し、俺たちを誰一人残さず骸にするだろう。王国政府は、この事実を知っているのかどうかは知らないが、どちらにせよ彼らは動くつもりはないようだ。その証拠に依然として湿地帯ルートの利用を認めない。当然王国軍も機能しないだろう。
つまり、何が言いたいかというと、俺たちがやるしかない。大切な人を、家族を、民を守るのは俺たちしかできない。だからこそ、行動するんだ。国を守るのではなく、民を守るために…! 」
( 話している途中、室内が小刻みに揺れる。外から響くように聞こえてくる轟音。)
モーゼ) 「 …竜がなぜ王都に? 憲兵は何をしていたんだ? 怠惰失策な政府め。」
(リア・アルデルン)
>>ロン
>>フレアドラゴン
「彼奴に一撃食らわせてやれ。俺が抑える。」
{爪とぶつかった赤い短剣がみるみる内に青くなり、青い短剣からは凄まじい冷気が放たれて}
(ギルドマスター)
>>モーゼ
>>イチハ・ヤツクニ
>>ルーク・アンデルセン
「分かった。...私が直接指揮を執させてもらう。」
ラック「…ほへぇ」
後ろから荷物を詰め終わって追いかけて来たようだ。何かいるなと荷物を置いて隠れて観戦していて、とりあえずヤバいということだけは察してどうしたものかと頭を捻った
<モーゼ
<イチハ
<ギルマス
ルーク「アレはアタシのペットだ、龍は大抵アタシのペット。
ギルマス、今回の一件、不死者の相手は全面的にアタシに任せてくれねえか?アンタなら分かるだろ、
アタシと彼奴らなら不死者の大群だって敵じゃない、アタシ自体はあんな軍相手に出来ないけど、これならいける、他の冒険者は死なない程度に……逃した不死者を始末する方は回した方がいいんじゃねえか?」
{指を鳴らすと翼竜と古龍、終いには白銀等級冒険者並みの災害龍もギルド内に侵入してきて、彼女は満足気に龍を撫で、ギルマスの耳元でそんな提案をして}
{龍がペット、とありますが、移動手段としても馬車より少し早く、戦闘としても撃ち落とされたりするので、特に強くはありません}
<リア
フレアドラゴン『小賢しいィわァ!!』
{突然言葉を発すると、身体中から噴火の如き炎が発せられ、周りにいる敵どもを燃やそうとして}
>>リア
ロン「了解っす!」
【その言葉を認知したのか、回転するのをやめ、フレアドラゴンに飛びかかり、もう一度ハンマーを振りかざし】
( 一方、貴族院議会にて。)
シャルル・ヴァレフ)「 ロンメルン卿。今一度お考え直してください。一週間ほど前に観測されましたゾンビの群れは、刻一刻とここ、王都方面へと迫っております。混乱を避けるため、民衆には知らせないとのことでしたが、これ以上は無理です。ただちに王国陸軍本部に指示を出し、憲兵やギルドを総動員して、民衆には避難令を出すべきです。」
ロンメルン卿) 「シャルル貴族院議員、この件に関しては先日、議会で多数決し、さらには国王陛下からの裁可も出ている。だから、軍は動かさないし、民衆にも知らせない…これは決定事項なのだよ。これに対しての抗議は、王への抗議と同様。君は今一度、自らの浅はかな発言を省みるべきだ。…王国を維持するためには、まず第一に民衆の混乱を避けねばならない 」
シャルル・ヴァレフ) 「 …では、どのようにしてあの、おびただしい数のゾンビを撃滅させるおつもりですか? 」
ロンメルン卿) 「 いくらでも策はあるさ。そもそも王国防衛省が動かなくとも、卑賤な連中の集まりであるギルドや憲兵が勝手に動くだろう 」
シャルル・ヴァレフ) 「 …っ、ギルドや憲兵を犠牲にすると? 仮にもし、彼らが自発的に動いたとしても、死者の群勢を撃滅に追いやることはほぼ不可能です…、百年前と同じ惨劇を繰り返すおつもりですか…! 納得しかねます。」
ロンメルン卿) 「 納得? 君の納得など誰も求めなどいないさ。本件はすでに決定事項なのだからねぇ 」
ピョートル政務大臣) 「 すまないが我々はそろそろ、行かなければならない。ロンメルン卿…あとの計画については引き続き、よろしく頼むよ 」
ロンメルン卿) 「 えぇ。お任せください。王国の維持と繁栄のため、此度も全身全霊、努めてまいります 」
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
{自分の体を凍らせて、フレアドラゴンの体にも冷気を入れていき}
「...炎に氷の力なんて無謀かもしれないが....」
{炎に飲み込まれて尚、フレアドラゴンに冷気を入れて}
>>ルーク
(ギルドマスター)
「...そうか。...君たちだけで行かせることはできない。助っ人を向かわせよう。純白金等級並みの活動をした者だ。」
{そうやって言ったはいいが、少し「いや...だが...」と悩み始めて}
<ギルマス
ルーク「アタシはもう出るからな、他の奴らと同じルート辿ってたら龍が待ってくれない、増援は……近接戦が出来る奴がいいと思うぜ」
{そう言い残すと、龍の大群と共にギルドを出て行って}
<リア
{火力を文字通り上げているが、ルークから殺さないよう言われているため、相手の氷に押しつぶされ、徐々に体が凍り始めて}
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「...どうしたものか...」
{出ていくルークを見て尚、その冒険者のプロフィールを見て悩み始めて}
「彼女は、実力は確かなんだが...物凄く馬鹿なんだよな。」
{そう言って、何処かに向かい始めて}
>>フレアドラゴン
(リア・アンデルセン)
「...俺は今、速くお前を倒したい。物凄く鎧が熱いからな。」
{冷気を入れる代わりに、鎧に熱が吸収されていたようで}
ルーク「……{不死者が百万,この時期にあの数……何か,何か昔に同じような事があった気がするんだよなぁ}
……っと、此処まで来てたのかよ!」
{湿地帯からかなり進んでいた不死者の大群を翼竜の上から眺め、空に龍を大量に待機させ、どうするか考えて}
<リア
{体が凍り始めると、炎が弱まり、暴れる力も弱くなっていくものの、牙をリアの鎧に突き立てて}
(/参加希望です!pf問題ないか確認をよろしくお願いします。)
【名前】 モルト・カルルス
【性別】 男
【年齢】 18
【性格】 物静かで滅多に言葉を発さないが人の話をよく聞き自身の考えを織り交ぜ最善を出そうとする努力家
【種族】 アラン
【職業】 冒険者/アサシン
【階級】 銅級
【称号】 獣憑き
【容姿】 目元を隠す黒髪のショート、マフラーで口のまわりを隠し上下共に黒い布の服とズボンに最低限の鎧と胸当てを装備している
【備考】 幼い頃に獣憑きの呪いを受け、月を見たり極度の興奮状態になると狼の姿に変身してしまう体質になってしまった青年。投げナイフや体術の技術は祖父から教わっており、音を立てずに敵陣営へ忍び込むなどもお手の物。冒険者らしくはないがギルドに登録し日銭を稼ぎつつ呪いをかけた相手を探し出そうとしている。昇格試験に興味が無いのか階級を上げるのを面倒がっているせいで注意を受けることもある。
モーゼ) 「 王国軍は政府の統制下のため機能していない。ギルド冒険者が死者の群勢の制圧に向かえば、王国を守る主力となるのは憲兵のみとなる。だが憲兵の実力は、はっきりと言って三流以下。そして仮にもし、この状況を見越した帝国軍が王国へとしかけてきた場合、王国は崩壊する…か 」
( 近年、帝国と王国は、ヴァンピール(吸血鬼)自治領をめぐる対立が続いていたため、緊迫した状況にあった。そして、王国軍と帝国軍との戦争は頻発し続け、五年近く決着がつかずにいた。しかし今回、王国方面へと大量のゾンビが襲来することによって、帝国軍にとっては王国を倒す格好のチャンスとなる。モーゼは考える。何が最善で何が最悪か。仲間が死んで、悲しみに暮れる時間などない。今は王国を各方面の危機から防衛するのが方法を考えねばならない、と。)
モーゼ) 「 ギルドマスター。どうされるのですか? 死者の群勢を壊滅するにしても、時間を必要とします。例え、実力のある冒険者が何十人揃おうと、この先、困難を極めるのは間違いないでしょう。
一方で、我々が死者の群勢の制圧に向かったとして、帝国軍が王国に攻めてくる危険性も大いに孕んでいます。ご存知の通り近年、王国と帝国は戦争続きでいつ王都へと進撃されるか分かりません。そして、ギルドの主力が使えないとなると、王国が滅ぼされる可能性が出てきます。
ギルドマスター、ギルド全体を動かせるのはあなたです。あなたの選択にかかっています 」
>>No.226
>>参加者皆様
[参加希望ありがとう。問題ないから、よろしく頼む。今回は、俺もキャラクターを追加したいと思う。ギルドマスターもやっているので、今回ので実質三人目だな。]
{名前}エンヴィ・カリキュレフ
{年齢}16
{性別}女
{性格}自由奔放、好奇心旺盛、お転婆、楽観的、等と、悲観的な感情を一切持っていない。故、バカである。
{種族}アラン
{職業}勇者(自称)
{階級}純白金等級(少し白金等級寄りなので、完全なる純白金等級ではない。)
{称号}小さな勇者
{容姿}赤い長髪に、黄色の眼、鎧も赤であり、理由は「赤ってカッコいい!!」だから。そして、前勇者の着けていた赤いマントを着けている。武器は基本、大剣であり、理由はこれまた「大きいのってカッコいいよね!」である。身長は159cmと、小柄である。
{備考}最年少の純白金等級であり、前勇者の血を受け継いでいる勇者一族の子孫である。
ただし、頭が物凄く悪い。馬鹿と言われても分からないくらいだ。
なので、誰かが馬鹿にしていても「頭が悪い」と言わない限り基本笑顔である。
ただ、実力は本物である。ギルドマスターが匙を投げる馬鹿なのは間違いないのだが。馬鹿なのが災いになって吹っ飛ばされたりはよくある話である。
>>モー
[すまない。シナリオはとても面白いのだが...王国vs帝国は死者の戦いが終わってからの方が良いと思うんだ。帝国側は、まだキャラが居ないだろう。どうせならば、帝国側のキャラクターも集めたらどうだろうか。その場合は、帝国側、王国側のキャラクターは別に三人までOKと言うことでどうだろう。]
>lear様
(/ありがとうございます、これからよろしくお願いします!今の流れを見ながら絡んでいった方がよろしいでしょうか?)
>>No,230様
[そうだな...これから登場する、エンヴィに絡んだほうがいいかもしれない。ギルドマスターがいまからエンヴィの元に向かうから、ギルドマスターに着いていったらいいかもしれないな。]
( 湿地帯から王都へと近づいた黒い平原では、大量の死者のうめき声で満ち、空はうす暗く、今にも雨が降り出しそうな天候をしている。腐敗臭が漂う平原のはるか上空には、ドラゴニック族の女冒険者と複数のドラゴンが。
腐った肉の塊たちが向かう方面はやはり王都方面。そして、彼らが通過した村々に、生者はおらず、血と散りばめられた肉片しか残っていなかった。)
>lear様
(/わかりました!ギルドマスターの姿を見掛けて気になりこっそり着いていくって感じでいきます)
>ギルドマスター
……珍しいな、ギルドマスターが何処かに向かっている(たまたま用がありギルドに顔を出していたが何処かに向かうギルドマスターが気になり息を潜め影に隠れながら後を追って行き)
( 分かりました! ゾンビ倒してから帝国ですね。それと、政府とギルドが乖離している困難な状況っていいんですかね?王国⇔帝国、政府(軍部)⇔ギルド・民衆、王国⇔ゾンビみたいな対立状況ですけど… )
>>参加者皆様
[そうだな。殆どそんな感じだ。帝国の存在は本当に面白いと思ったので、これからは
[敵側のキャラクター=帝国軍のキャラクター]というイメージでやっていきたい。帝国軍のキャラクターも、三人までと言うことでお願いする。]
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「やめておけ。いくら不死性を持っていると言っても、痛覚はあるだろう。それ以上抵抗したら、お前にこれを突き刺すことになる。」
{そう言うと、自身のもうひとつの剣を見た後に、フレアドラゴンの目を見て}
>>モーゼ
(ギルドマスター)
「心配ない。帝国が何か行動を起こす前に、私たちが死者を倒せばいい。」
{そう言って外に出ていくと、そのまま街の宿の方角まで歩きだし}
( モブキャラってありですか?
モブキャラ=覚える必要がなくプロフ紹介されていないキャラのことです。目的は、本キャラや状況を引き立たせる演出のためです。例→ハゲの冒険者やシャルルヴァレフ、村人Aです。)
>ギルドマスター
宿の方角、帝国がどうの言ってるが何か関係ありそうだな…(見失わないように後ろから追跡し相手の向かう方角に何があるのかと疑問を持ちつつ)
モブ冒険者A)「 帝国と王国が、ここ十年近く戦争中だ。そんな中、百万近くの大量のゾンビが王国に向かってくるなんてな…しかも、王国政府は、軍を動かそうとしない。
…王国軍なしで、俺たちギルド冒険者が、ゾンビ討伐に行っている間に、王国に帝国軍が攻めてきたら大変だ。全く、ギルド冒険者兵が王国軍に加わってようやく、五分五分の戦争ができるってのによぉ! はぁ…こうなればさっさと、ゾンビを片付けるしかないようだぞ。」
( ゴツい体をしたモブ冒険者が不満を垂れ流す。)
ルーク「……全砲、射撃!
{ゾンビに向かって手を振り下ろすと、全ての龍が火炎弾を発し、ゾンビの最前線軍団を燃やし始め、ゾンビは龍を敵と認識すると、全身を進め、火葬されたゾンビは蘇る事なく、他のゾンビは人間を殺して仲間を増やしていき}
ぁぁぁぁぁ!!止まんねえ!めんどくせえ!もう知るかぁぁぁぁぁ!」{飛龍の制止を振り切り、槍を二本持つとバカのように飛び降り、ゾンビ狩りを始め,薙ぎ、貫き、裂き、繰り返して}
<リア
フレアドラゴン『……構わん、此処で終わりとしよう。』
{熱気を放つのをやめ、相手から離れて}
>>ひとりごと
リー「どうしましょう、僕達が守るこの世界が…ゾンビによって…(小声)」
ルー「あぁ…僕達が倒さないと…(小声)」
リー&ルー「この世界が終わる!(小声)」
(二人が慌てながら涙目でしゃがんで頭を押さえながら小声で言う)
モーゼ) 「 …… 」
( 踵を返して外へと向かうギルドマスターの後ろ姿を見ても怒りの感情は消えない。しかし、半信半疑でもあった。)
モーゼ) 「 俺もすべきことを実行しなければな… 」
( ギルドを後にして、一旦拠点であるアパートメントへと向かい、シャワーを浴び、装備を整え、剣を研ぎ、身支度を済ませる。久しぶりに帰ってきた部屋は、仲間たちがいない今、こじんまりとしている。俺は鏡の前に立ち、自分の表情を確認する。)
モーゼ) 「 計画は順調だ。王国ももはや終わりだ… 」
( 自然と悪辣な笑みが浮かぶ )
>>参加者皆様
[質問、ありがとう。そうだな。モブキャラは大丈夫だ。一応言っておくと、ギルドマスターは後に名前を出そうと思っているから、モブじゃなく、殆ど主要人物みたいな感じなんだ。]
(ギルドマスター)
「...嫌。彼女なら待ち合わせ以前にもう動いているかもしれないな...」
{歩いている途中そう呟くと、後ろから物凄いスピードで赤髪の少女が走ってきて}
「...私は、待っておけと言ったはずなんだが...」
{「そうだっけ?」と笑ってそう言う少女。彼女こそが、エンヴィ・カリキュレフである。命令を全く聞いてないが、勇者の子孫なのだ。どれだけ馬鹿でも勇者の子孫なのだ。}
>>モルト・カルルス
(エンヴィ・カリキュレフ)
「あー、命令してたんだ!ごめんね!全く聞いてなかったよ!」
{そう言うと、カルルスの方に振り向いて}
「何してるの?ギルドマスターに着いていってたみたいだけど...」
{笑顔を崩さずにそう言って}
>ギルドマスター
>エンヴィ・カリキュレフ
…よく気づいたな、まぁ気付いてて放置されていたのかもしれないが(赤髪の少女に話しかけられれば2人の前に現れて)
ドーモ、銅級のモルト・カルルスです。彼女に会うためにわざわざギルドマスターである貴方がこんな所に出向くとわね、そんなに重要なのかい?(笑顔の少女を見つつ疑問を口にし)
>>モーゼ
( そんな中、コンコンと扉がノックされる。)
モーゼ ) 「 どうぞ 」
大家の老婆) 「 失礼させてもらうわ…ごめんなさいねぇ 」
( 扉を開けてのこのこと、入ってきたのは部屋の賃借人、大家の老婆である。両手には、クッキーが乗った銀皿を持っている。)
モーゼ) 「 家賃の支払いは済んでいるはずですが、他の要件ですか? 」
大家の老婆) 「 いえ、そうじゃなくて…あなた…本当に気の毒だったわねぇ…あんなにも賑やかだった仲間の皆さんが全員…。心からお悔やみを申し上げるわ… 」
モーゼ) 「 はい…本当に悔しい限りです 」
大家の老婆) 「 よかったらこれをどうぞ。何の慰みにもならないけども、あなた、ずっと何も食べていないんでしょう 」
( 俺は皿の方へと手を伸ばした )
モーゼ) 「 …それは…どうも…ッ 」
( 空かさず、グサリッと剣を突き立てる。老人だろうと構わない。全身の力を、憎しみをぶつけるように、老婆の腹部にナイフを貫く。生暖かい液体がボタボタと溢れ出てくる。そして、瞬時に引き抜く。老婆は何も言わずにバタリと倒れ込む。クッキーは地面に溢れ、それを俺は踏みつける。)
モーゼ) 「 勝手に人の仲間について発言をするな。あいつらは死ぬべきじゃなかった。残念だよ、本当に 」
>>モーゼ
( 老婆の血がこびりついた剣をふきながら、窓から外を眺める。いつもの美しい街道には、行列を作りながらギルド冒険者たちがやや早歩きで同じ方向へと進んでいる。おそらくゾンビの群勢のいる方面へと向かっているのだろう。老婆を殺害したのはちょうど良かった。俺は、チクタクと秒針を奏でる時計を見る。)
モーゼ)「 さて、そろそろ行くか 」
( 俺は、自室を出ると敢えて鍵はせず、それどころか扉のスキマをほんの僅かに空けておいた。
部屋に取り残された老婆の死体。やがて老婆は死体となってから、五分、十分、十五分、と経過していく。そして、三十分に達したその瞬間、死体の老婆はうめき声を上げながらゆっくりと立ち上がった。)
ルーク「……やっぱッ……無理……だよなぁっ……」
{しばらくして、ボロボロでスカートが所々敗れ、魔竜の毛皮には傷一つ付いていないものの、足は使い物になっておらず、飛龍の上で息も絶え絶え回復していて}
増援はまだ来ねえのかよ……クソオッサンめ……」
>>モルト・カルルス
(ギルドマスター)
「ああ。彼女は、最年少の純白金等級だからな。今回、力を借りることにした。」
{エンヴィを指差してそう言うと、彼女は「よくわからないけど、わかった!」と言って、何かの巻物をだして}
「呪文のスクロールか。それを使ってどうするんだ?」
>>モルト・カルルス
>>ギルドマスター
(エンヴィ・カリキュレフ)
「転移のスクロールだよ!ギルドマスターが使って!」
{ギルドマスターにスクロールを渡すと、「僕はおやつ買ってくるよ!」と走り去っていき}
>>モルト・カルルス
(ギルドマスター)
「...まあ、彼女ならすぐ来るだろう。私たちは先を急ぐぞ。」
{転移のスクロールを持って冒険者達の元に走って}
>>フレアドラゴン
(リア・アルデルン)
「よし。それじゃあ、お前の主のところに連れていってくれ。」
{鎧と剣を磨きながらそう言って}
>ギルドマスター
>エンヴィ・カリキュレフ
へぇー…彼女がねぇ?(おやつを買いに行くと走り去る少女を見据え)
最近騒がしいあれこれを彼女に解決願おうってことなのはわかった、疑問は解消されたからこの辺で…(そう言うと走り去った少女の行った方向へ駆け出す、瞬間足だけがまるで狼の様な姿になり加速を続けていく)
「手伝おうかぁ?」
いつの間にかルークの横に立っていてゾンビの死体からもぎ取った肉を食べながら問いかけた。まだマシに言えばもっちゃもっちゃと言う肉の音とバキバキという骨の折れる音を立ててきた
>>モーゼ
( 俺はギルド冒険者で溢れている街中を歩いて行き、ある場所へと到着する。そこは宮殿級の大きさを誇る高級な【娼館】である。大きな扉を開くと、空間に広がる光景は、裸の女や金持ち貴族と、退廃的としか言いようがない。俺は気にすることなく、案内人に話しかけた。)
モーゼ) 「 手数をかけて申し訳ないが、ロンメルン卿に会わせてくれ。この娼館で待ち合わせをしていたんだが、思った以上にここは広い。だから、早急に会わせてくれ 」
案内人) 「 申し訳ございませんが、そちらの方は上級貴族となっております 」
(案内人は、困惑した表情でカウンターに手をおいた。すぐそこには、羽根突きの鋭いペンがある。)
モーゼ) 「 その上級貴族と約束がある 」
案内人) 「 すみませんが…そのようなサービスはぁがぁぁあ…っ!! 」
モーゼ) 「 いいペンだな 」
( 案内人の手の甲へとペンを力強くぶっ刺し、グリグリと肉を抉り出す。)
モーゼ) 「 急を要する。次余計なことを言ったら、目玉を抉り取る 」
案内人) 「 ひっ…あっ…あちらの…個室でございます…っ…… 」
モーゼ) 「 今日は幸運だな。ありがとう 」
>>モルト・カルルス
(ギルドマスター)
「おい!何処に行くんだ!」
{モルトを止めようとするが、事態は急を要すると分かっているため、冒険者達に向かって転移のスクロールを使って}
「...本当に来てくれるんだろうな...」
{スクロールが無くなると、冒険者達は死者の近くに転移して}
(エンヴィ・カリキュレフ)
「いやー!ちょっと買いすぎちゃったかな?向こうで食べよっと!」
{クッキーを大量に買って街の出口に走って}
>エンヴィ・カリキュレフ
…ホントに期待してるのかギルドマスターは?どうみても間が抜けてる、でも純白金というのが本当ならもしかするけど(街の出口に向かう少女を追いながら本当に彼女が?と自身の疑問が膨れ上がっていくのを感じつつ)
>>モルト・カルルス
(エンヴィ・カリキュレフ)
「あ。でもギルドマスターが急ぐなんてどんなことがあったんだろ.......まあ良いか!とりあえず急がないと怒られちゃうよね!」
{走るスピードが速くなり、そのまま死者のいる草原に向かって走り続けて}
>エンヴィ・カリキュレフ
…まだ加速するのか、もしかしたらホントに…それにこの先の腐った嫌な臭い、誰かが言ってた戦場なのか?(加速した少女に離されぬように自身もまた加速、すると鼻につく死者達の臭いに気付きやや神経を尖らせながら少女が本当に英雄なのか見極めようと決意を固め始め)
>>ギルドマスター
「では助っ人が到着するまでは何としてでも持ち堪えて見せましょう。大丈夫、私はかなり打たれ強い!」
(迫り来る生きる屍の群れ。その中に飛び込めば、飲み込まれるように姿が見えなくなる。しかし、空気を切り裂く様な鋭い音が一瞬響いたかと思えば群れの中に突如として穴が開いたように屍が倒れていき)
>>モーゼ
( 部屋に入るや否や、すぐさま視界に入ってきたのは、それぞれの手首に極太の釘が打たれ、十字架にハリツケにされた裸体の女。いまだに苦しみながら生きているようだ。それを眺めて、ほくそ笑むロンメルン卿。その隣には2メートルほどの巨体を持つ騎士が守衛として付いている。)
モーゼ) 「 相変わらず、悪趣味だな 」
ロンメルン卿) 「 これは芸術だよ。モーゼくん 」
モーゼ) 「 どうでもいいな。それで、王国軍の方はどうなっている? 」
ロンメルン卿) 「 心配はないよ。国王の裁可のもと、軍は王都に留まるよう命令が出されている。しっかりと私が議会を扇動したからねぇ 」
モーゼ) 「 そうか。…こちらのギルドの方も計画通りに動いた。先だっては白銀等級の女が。そして、ギルドマスターを筆頭に全ギルド冒険者が死者の群勢のもとへとと向かったようだ 」
ロンメルン卿) 「 では計画通り、第2段階に突入するとしよう 」
モーゼ) 「 そうだな 」
ロンメルン卿 「 例の場所への迅速なワープを要請する 」
全身ヨロイの騎士) 「 了解しました 」
>>イチハ・ヤツクニ
(ギルドマスター)
「...私が退けと言ったら退けとるようにしておくんだぞ。」
{転移のスクロールをもう一枚出すと、死者の群れを見て}
「どうもおかしい...あのとき、死者は全て死んだはずだ。何故今になって現れる...?...裏切り者がいるのか?嫌、だが...」
>>モーゼ
( 気づけば真っ暗闇の中、刺激の強い臭いが鼻腔をくすぐった。)
モーゼ) 「 ここはどこだ? 」
( 手元の松明にボッと火をつけるとロンメルン卿の影で浮き彫りになった顔が明らかとなる )
ロンメルン卿) 「 安心したまえよ。そんな大層な場所じゃない。ちょっとばかし広いがねぇ。さぁ、行こうか 」
( ロンメルン卿が目的地へ向けて歩きだすとそれに続く )
モーゼ) 「 地下か。声の反響からして高さは10メートル以上か 」
ロンメルン卿) 「 いいや? 高さは100メートル以上だよ。ここは王都の地下放水路だ。向こうに薄っすらと見えるだろう?人工的に築き上げられた水路が。あれは下水道とも繋がっているから多少、匂いはきついがね 」
モーゼ) 「 …そうか 」
ロンメルン卿) 「 ここは何千年も前の遥か昔、かつて吸血鬼、すなわちヴァンピール民族が太陽光から免れるために建設された巨大地下都市だ。もっとも、何百年前も前に、王国が彼らの国を滅ぼし、ヴァンピール民族を虐殺したがね 」
モーゼ) 「 ヴァンピール民族を侵略し虐殺したのは帝国じゃないのか? どの歴史書にも帝国がヴァンピール民族を殺戮したとの記述があるが 」
ロンメルン卿) 「 いいや史実は、王国だよ。君が見たその歴史書が王国のものならば確実に改ざんされている。今度、永世中立国の歴史図書館に行ってみるといい。あるいは、東の大国の書物を読んでみるのも悪くないな。もっとも、彼らの言語は独特のモノだから、翻訳家もそうそういないがね。
さて、おしゃべりしている間に着いたようだ 」
モーゼ) 「 こいつらか 」
ロンメルン卿) 「 そうだ 」
ルーク「オッサン,怪しい奴なら目星付いてるんだけど」
{古龍の大群を冒険者の補助に向かわせ、飛龍と共に地に降りると,ボロボロの姿、頭から血を流して片目を瞑り、腕が片方変な方向へ曲がり、少し太ももを買われていて、少し破れたスカートで少し際どい彼女がそう言い、古龍と飛龍の影響か、少し冒険者がザワつき、指揮が乱れて、彼女に自覚はなく}
( モーゼが出て行ったアパートにて )
青年労働者) 「 今日は冒険者の人たちが昼間から居なくなったから、酒場が閉店しているよ…全く…冒険者ばっかり特別扱いしやがって… 」
( 愚痴をこぼす青年労働者は、階段を上がって自室へと向かおうとしている最中、尋常じゃないうめき声が聞こえてくる。それは獣のような人間のような、まるで見当がつかない異常な声。その声はちょうどある扉の前から聞こえてきた。扉のスキマは僅かに空いている。)
青年労働者) 「 …ここは、フィヒテとかモーゼとかいう冒険者が借りてる部屋…? ここ最近いなかったけど、どうしたんだ…? あのー…すみません、大丈夫ですかぁ? もしもーし!」
??? 「 ヴ…ぁ…ヴヴヴ 」
青年労働者) 「 心配だなぁ…すみません、開けますよ? 開けますからね! 」
( 扉を開けると共にギーっと木の軋む音が鳴る。明かりは一切付いていない。誰もいないのか?、と疑問を抱きつつ、足を前に進める。一歩ずつ一歩ずつ警戒しながら進む。)
青年労働者) 「 えー…とフィヒテさん? ソフィさん? アルマントラウトさん! 鍵空いてましたよ? 誰かしらいるんでしょう!? 」
( 這い寄る死の影 )
青年労働者) 「 モーゼさー…あ 」
( かぶりつく老婆。突然の鈍痛。)
青年労働者) 「 …ああぁぁぁ…痛ぁぁあ…っ 」
( ぶちぶちと引きちぎられる青年のうなじ。咄嗟のあまり前のめりに転倒し、くちゃくゃと貪り食われていく。最後の死の時まで)
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「...話を聞きたいところだが...君はまず休め。増援が来る。」
{途端、前に居た死者達の体が赤い閃光と共に切り刻まれて}
「...来たな。何故クッキーを持っているんだ...?」
ルー「あそこに…ギルドマスター!?」
リー「怪我をしている人がいます!」
ルー「ギルドマスターー!!」
(驚きながらギルドマスターを大声で呼びながら駆け寄る。)
>>リー・ルー
(ギルドマスター)
「ルークを治療してやれ!時間は彼奴が稼ぐ!」
{死者の体が三つにになったその場で、少女の赤いマントが靡いていて}
(エンヴィ・カリキュレフ)
「...お待たせ!おやつ買ってきたよ!」
{自身の身長の倍ほどある大剣を片手で持っていて}
ロン「…1度森へ帰ってきて見たけど…」
【1人で森へ1度帰り準備を整えていた。だが、森から見たルークさん達のところが騒がしいと思い、森から見下ろした】
ロン「こりゃひどい有様っすね…」
【大量のゾンビが襲撃していた光景はー】
>>ギルドマスター
リー「はい!わかりました!」
ルー「僕は治癒ができません、どうすればいいですか?!」(リーはルークのところに行き、ルーはギルドマスターのところに行く。)
>>ルーク
リー「ルークさん大丈夫ですか?!今治します!」(そう言いながら次々と治していく。)
>>ルー
(ギルドマスター)
「君はルークの護衛をしてくれ。周りをよく見るんだ。」
{ルークを指差してそう言って}
(エンヴィ・カリキュレフ)
「これが終わったら、皆でクッキー食べられるんだよね!よーし!頑張るぞー!」
{大剣を片手で振り回して、死者を薙ぎ払っていき}
( 日はとっくに沈み込み、悪夢の夜が始まろうとしていた。青年はその後ゾンビと化し、人間を襲った。その人間はゾンビとなり、青年や老婆と共にゾンビとして人を食らう。そしてゾンビが生み出され。小さな連鎖が大きな連鎖へ。冒険者のいない沈み帰った街中にはちらほらと歩き続ける人影がさまよい続ける。死の匂いが漂う王都。
そして、巨大地下放水路にて。)
ロンメルン卿) 「 この古竜の通称はサトゥルヌスだ。この竜は、子供を産んだ途端、その我が子を食らうらしい。そうすることで寿命が100年、1000年と延長される驚くべき特質を持つ。ある部族からは、神として崇められているほど神秘的な存在らしいが、寿命が延長されるかわり、自らの内に秘めている魔力が弱体化していくらしい。だからこのように衰退しているんだ。いやぁ全く、ここまで人目につかず運ぶのに時間がかかったよ。褒めて欲しいところだね 」
( モーゼ、そしてロンメルン卿の目の前には、巨大な身体を持つ竜がその場で微動だにせず寝そべっていた。漆黒の鱗に、真紅の眼。老人のような重い息吹。)
モーゼ) 「 随分と老弱しているようだ。今や鎖に繋がれずとも不動のまま、生きながらえている。寿命は延長されるのに、身体能力は低下するか…本末転倒だな 」
( 俺は、腰に携えた剣を引き抜く。そして、剣先から直線上に、目の前の巨大な竜へと向け )
ロンメルン卿) 「 同感だ。だが、君のその【特異な力】があれば、彼を永久の戦士に仕立て上げることもできるだろう? それこそ大革命を巻き起こせるほどに 」
モーゼ) 「 …だといいんだがな…ッ!! 」
( 全身を捻りながら剣を下から突き上げるよう、古竜の首を目掛けて真っ直ぐに貫く。瞬間、悲鳴をあげる古竜サトゥルヌス。そして、滝のように流れ出る鮮血を見て拍手するロンメルン卿。)
モーゼ) 「 くっそ。また着替えなきゃならねぇ 」
ロンメルン卿) 「 素晴らしい限りだよ 」
( 古竜サトゥルヌスは、全身から崩れ落ち今や首を持ち上げる力すら残存しておらず。)
モーゼ) 「 この大きさだと【甦る】まで1時間ほどかかるだろう 」
ロンメルン卿) 「 それはありがたい。ではさっそく、私はこのサトゥルヌスを移動させなければならないが、君はこれからどうするんだ? 第三計画については別の者が実行するんだろう? 」
モーゼ) 「 いや、第三計画は俺が実行する。
…ロンメルン卿、次に顔を見る時は帝都になるな 」
ロンメルン卿) 「 是非とも楽しみにしているよ。帝都では彼らも集まることだろう。我々はその時、改めて結成するのだろうねぇ 」
モーゼ) 「 あぁ。それじゃあ、帝都で 」
ルーク「あぁ……治療ありがとな……。
ッグ……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ…!?……」
{薄く笑いながらリーに感謝をした直後、首筋が深く裂け、死んではいないものの、彼女自身、理由がわかっていないようで目を見開き、飛龍の背に倒れてそのまま気を失って、その内古龍が最前線からルークの周りに集まってきて}
>>ルーク・アンデルセン
(ギルドマスター)
「!...感染したか...!?」
{ルークの様子を見て、その声にエンヴィは振り向いて}
「こっちを見るな!死者の殲滅に専念しろ!」
(エンヴィ・カリキュレフ)
「...分かった!」
{死者を大剣で薙ぎ払うと、ルークに近づいて}
「ここで護衛するよ!」
>>ギルドマスター
ルー「わかりました。ですがここにいる冒険者は冒険者全員ですか?」
>>ルーク
リー「終わりましたが痛いところがないように回復の結界魔法かけますね。(かけられた人中心に動く。)」
ロン(早く行かなきゃ…なにか不吉な予感がする…)
【ロンは準備を終え、ハンマーを手に持ち、街へ走って行った。】
( 地下から王都に戻ると、助けを求める声や神に許しを乞う声など、人々の叫び声があちこちで聞こえてくる。王国の治安を守る兵である憲兵は慌ただしく王都市民を救助しているも戦闘慣れしていないせか、ゾンビの数に圧倒される始末。食われる人々。逃げる人々。泣く人々。【甦る人々】。俺は愉快だった )
モーゼ)「 …ふふ…ふはははははっ…! 」
( 憲兵たちが、走ってくる。おそらく向こうにいる人々を助けに行こうとしているのだろう。俺は剣をスッと抜いて、俺の真横を通りかけた青年兵の腹部を狙って、バットを振るように力のままに薙ぎ払う。小腸が飛び散った。)
青年憲兵) 「 ぁぁぁ…何を…!ぁがぁぁぁあっ! 」
モーゼ) 「 自らの罪過を認め、赦しを乞うがいい 」
憲兵長) 「 貴様ッ! この非常時に何を考えている! 我々の公務を妨害しようとは…国家への反逆罪も同罪だ! 」
モーゼ) 「 王国民は全員罪人だ。そして王国民の罪に対しては、全て俺が刑を執行する 」
( 一部の憲兵たちは俺の周囲を取り囲む。救護兵は青年憲兵のもとで治療しようとしているようだが、はらわたが飛び出ている以上、もはや手遅れだろう。)
モーゼ) 「 公務はしなくていいのか? 」
リー「あぁ早くしないと体液が体全体に回ってしまう!」
(そう言いながら傷から体液を取り出していき、すべてを取り出したらその体液を解析して薬を作る。)
リー「この薬を飲んでください!死者3人程度に噛まれてもある程度大丈夫になります!ですがそれ以上噛まれたら感染してしまうので気を付けてください!」
憲兵長) 「 問答無用!! 」
(憲兵長が一歩踏み出すや否や、俺はそれを見逃すことなく、彼の力強く踏み出した足を踏みつけ、相手がバランスを崩すと彼の首を一気に跳ねる。一瞬にして血の雨を降らせる )
女憲兵) 「 憲兵長…っ 」
( 女憲兵の動揺。彼女の瞳孔が開く瞬間にはすでに、心臓部にぶすりと刃を貫く。それを見て怒り狂う肉体派の男憲兵がイノシシのような突進で剣を振り上げるも、俺は女から刃を引き抜くと同時に男憲兵の腹部へ斬撃を入れながら、斜め横へとステップを踏んで猛威の斬撃を回避する。男は、生きている。実に猛々しく勇敢であるが、もう遅い。はらわたが麺のようにドバドバとこぼれ落ちている )
男憲兵) 「 ごふっ…!まだだ…! 」
( 血を吐きながら再び突進しようと試みる男憲兵。激痛に耐えながら戦う姿は英雄といえようものの、現実はそこまで楽観的ではない。俺は男憲兵の喉元に刃を突き入れた。否、正確には向こうから刺さりにきた、が正しい )
モーゼ) 「 痛いだろう? 苦しいだろう? 早く死んで、アレになれよ 」
( 街道で市民を食らうゾンビを指差す。喉を突き刺された男憲兵は、多量の血を吐きながら涙を流した)
ルーク「違う……違うっ……違うッ!!」
{そう叫んで手を振り回してリーを打ち払うと、首の傷が見る見るうちに回復し、息は荒く、目からは涙が溢れている,そして}
「アタシの龍に……何か…あったんだ…!」
{首を抑えると、居ても立っても居られないように立ち上がろうとするも、残る傷が痛んでそのまま膝をついてしまい}
「これ……でっかい魔力の……岩……?」
アンデッドの力の源なのか、軍勢を適当に投げながら進んだ先に見つけた岩は普通ではない。明らかに人の手が加わっている。自分と同じように人の手によって魔物は動いている。そうと解ればトッテンカッテン壊し始める。それに気がついたのかアンデッド達は一斉にこちらに殺意を向けたのが分かった
「やーらかしたかも……」
リー「キャッ!……………それは大変です!ってルークさん大丈夫ですかっ!…ええい!もういいです!僕が竜を保護してきます!」
ルーク「……やめろ、アタシが行く」
{リーを古龍が遮り、飛龍に乗る力もないのに、古龍に乗せてもらうと、痛みを噛み殺して飛龍の首筋を撫でて}
(こうなりゃやけくそだー!という感じでルーク中心で結界治癒魔法を張り、傷がある人はここに入ってください!と言って龍のもとに行く。)
( 北から響き渡る避難勧告令)
国王) 「 王国で何が起きているというのだ。ロンメルン卿 」
ロンメルン卿) 「 陛下、北部市街で死者が大量発生したようです。死者の群れは飽くなき飢えのもと、次々と市民を食い、感染は急速に広まっていく模様です。憲兵は、王国軍の投入を要請しておりますが、いかがなさいますか? 」
国王) 「 ピ…ピョートル政務大臣はどこにおる? 」
ロンメルン卿) 「 陛下、政務大臣は急遽、外務兼任でありますから、現在、オストリアンで多種族の代表を集めた会議をしておられます 」
国王) 「 うむ…ロンメルン…ワシは避難勧告令を王都全域に発令すべきだと思うのじゃが… 」
ロンメルン卿) 「 ということは、憲兵の要請する王国軍の投入もお認めになられるということですか? 」
国王) 「 …国家存立の危機じゃ…臣民の混乱など言っておられん。ギルドは身勝手に湿地帯ルートを通ってゾンビ討伐に行ってしまった以上、致し方がないじゃろう! 」
ロンメルン卿) 「 はい、陛下。では直ちに準備にかからせていただきます 」
>>ルーク
>>ギルドマスター
「いくらなんでも、数が多すぎる…。このまま消耗戦になれば私達でも防げません、敵の首領を一気に攻めるしか方法は無いのでは?」
(どれほど斬ろうと絶え間なく襲い来る敵。此方の陣営も限界に近く、取れる手段は限られているだろうと)
( ちなみに、ゾンビがうじゃうじゃいる平原から今の王都までは歩きだと8時間、小走りだと6時間、馬だと4時間、飛行だと2時間、魔法などを駆使したワープ系も1時間ぐらいのつもりです。
湿地帯は、1日?2日かかります )
ロン「ぐぅ…キリがないっス!」
【街に着いたロンだが、ゾンビの駆除に手が込んでしまい、仲間のところへ行けない】
( 王都全域に響き渡る避難令のブザー。市民たちは混乱を極め、辺りの秩序は乱痴気騒ぎとなっている )
モーゼ) 「 避難勧告令…これはつまり、王国軍も王都域内の死者の駆逐のために動き出したということで、ロンメルンからの合図でもある。第三計画の実行の時か。さて、行くとしよう 」
( 俺は市民たちが逃げる方向と逆方向へと足を進めた 」
ルーク「持つ!持たせる!絶対に!」
{自分の体に鞭打って,無理矢理背に乗ると、古龍を数匹残して王都へ飛び立って}
「ギルマス!アンタらなら此処耐えれるだろ!アタシが王国の敵駆逐したら純白銀等の昇格!認めろよ!」
{飛び立つ前にギルマスに指差してそう言い、そのまま音速並みの速度で飛び立って}
( 中央勧告司令塔。ここは、避難勧告令や王都全域の市民へと魔力を駆使した拡散器を使って伝達を行える場所である。俺は、剣を勢いよく振るって死者を薙ぎ払いながらそこへ向かって真っ直ぐ進む。しかし、重厚な鉄鋼の扉を開けようとするも開かない。おそらくは、内側からロックされているのだろう。ノックをするも、誰一人として返事をしない )
モーゼ) 「 おい…っ、開けてくれ。市民の命がかかっている。君たちは何をしているんだ! 内側で怯えているだけか? 」
( ゾンビらはマヌケな表情をしながら俺の方面へとすぐにやってくる。剣で頭目掛けて斬撃しては、扉のノックを繰り返し、やがてゾンビたちによって俺は囲まれる。ここまで多くなるとゾンビを操ることはできないため、しぶしぶ塔を登ることにした。下の眺めはゾンビが口を大きく開けて、呻き声を上げている )
モーゼ)「 くそ…厄介だな 」
(窓を破壊し、内部へ転がり落ちるように侵入 )
モーゼ) 「 …なぜ開けなかった? 」
青年司令塔員) 「 …し、死者…死者がぁ、こ、っこ、怖かったから…です… 」
モーゼ) 「 まぁいい。俺はギルド兵だ。憲兵と共に王都の防衛後、具体的な避難勧告令を入れるよう指示を出された。王都は今、混乱状態で、王国陸軍も統制が効かない状況にある。そこで、なんとしてでも市民の統制を回復する必要がある。だから協力してくれ。俺にはそこの装置をどう動かすのか分からない。頼むぞ 」
青年司令塔員) 「 …わ、分かりました 」
( 青年司令塔員は、震えながらも器用に手を動かして、導線を接続したり、複雑な機材を操作し始める )
モーゼ) 「 君の名前はなんだ? 」
フレデリック) 「 …フ、フレデリックです 」
モーゼ) 「そうか。フレデリックか。それでどれくらいで使用できる? 」
フレデリック) 「 もうすぐ、できます。あのお一つ尋ねたいことがあるのですが… 」
モーゼ) 「 なんだ? 」
フレデリック) 「 ギルド兵は全員、ゾンビを討伐しに平原へと向かったと、聞いたのですが。あなたはどうしてここにおられるのでしょうか…見たところ、負傷もしていない…あぁ、そのあなたが逃げたとか、そういうことを言いたいわけではなく…ただ素朴な疑問として… 」
モーゼ) 「 分かっている。大丈夫だ。その理由を含め、避難勧告令でしっかりと言うつもりだ 」
フレデリック) 「 …は、はぁ…とりあえず、できました。そこのスイッチをオンにして、マイクへ向けて話せば、王都全域にあなたの声が聞こえるでしょう 」
モーゼ) 「 あぁ、ありがとう 」
( 俺はスイッチをオンにした )
>>モー
[すまない、少し言わせてほしいんだが...話を進めすぎではないだろうか?俺たちが戦っている間、ただただ一人で話を進めているよな。流石に、そこまで行くと話が混乱しすぎると思うんだ。]
>>ルーク・アンデルセン
>>イチハ・ヤツクニ
「...まあ、考えておこう。」
{そう言ってルークを見たあと、イチハを見て}
「彼女の力を借りてくれ。純白金等級の実力を持つ。馬鹿だが。」
{大剣を振り回して死者を薙ぎ払っているエンヴィを指差して}
<モーゼ
ルーク「飛龍!早い!早えぇぇぇ!……
{飛龍が彼女の期待を背負い過ぎて暴走し、30分程度で飛龍が王都に着いてしまい、中央勧告司令塔に飛龍が突っ込み、丁度モーゼと相対して}
……テメェ,確か……モーゼ、何してる、戦いもせず此処で、ギルド兵だろ,アンタ」
{奮戦している皆の姿を思い描き、思わず怒りを露わにして,飛龍も彼女の意思に従うようにモーゼに吐息を発して}
モーゼ) 「 市民の皆さん。私はモーゼ・リープクネヒト、ギルド兵士であります。現在、王都全域でゾンビが大量発生し、これ以上にない苦しみに襲われていることでしょう。私も同じです。私には親愛なる仲間がいました。これまで何年もの間、行動を共にしてきた仲間が。もっとも、その仲間たちは憎っくき、死者によって食われました。民を守るために…です。私は、はっきりとここで宣言いたします。行動提起しない者は今日をもってして、確実に死にます。勇敢に戦って生を勝ち取った者こそが明日を生きれるそう確信しています。
…そこで、皆さんにお伝えしたい。今回の、百年ぶりとも言えるこの悪夢を引き起こした首謀者、そして、それを容認した間接的首謀者を。端的に言います。首謀者はギルドマスターを中心とするギルド。そして、間接的首謀者は、厳重な城と兵に守られている国王とその貴族たちです…!
皆さん、考えてみてください。ギルド兵は私の少数派以外に一切おりません。千人もの兵が昼のうちに一斉に消え去ったのであります! 彼らを来たるべき日をもってして、断罪するのは誰か…それは王でも、貴族でも、産業資本家でもない…あなた方、民衆です! あなた方は、絶大なパワーを持っている。その力は王をも超えています。それなのにも関わらず、我々は王の圧政と家族の惨たらしい政治によって苦しめられてきた。そしてその道具であるギルドにも。我々は今こそ立ち上がるべきなのです! 権力を握って、王を倒し、城へとゆくのです!! 根本的に我々こそ、この国家を支えた大黒柱であることを証明しようじゃありませんか! 敵はギルド、王、貴族、産業資本家、あなた方の目の前にいます。彼らの首をとった暁には、武器を手にし、ゾンビを撃滅するのです! この悪夢をもう二度と、起こさないように! 」
>>ギルドマスター
リー「ギルドマスター、僕達兄妹はそれぞれ結界が張れます。」
ルー「僕は攻撃用、リーは治癒の結界が使えます。」
リー「ということでルーが死者に結界を張り、僕が怪我をした人達に結界を張る。」
ルー「ということはどうでしょうか?」
ルーク>
モーゼ) 俺はやるべきことをやっているだけだ。今まさに、正義はここにある。あとは、民衆が王の首を取り、貴族を倒し、王国そのものを転覆する。そして、ゾンビを駆除し、格差のない平和的新世界を創設するだけだ。ギルドなどもはや権威が失墜している。
>>モー
ロン(そうしたい気持ちは山々だけど、こんなたくさんの量じゃ撃滅できないっすよぉ…)
【放送を聴きながらそう思うも、必死にハンマーを振り回すが、体力が無くなってきて、疲れてきている】
{安心してほしい,此処から少し戦闘でシナリオを一旦停止させます。
協力してくださいね、モーゼさん。}
<モーゼ
ルーク「モーゼ、テメェやる事が腐ってんぜ………飛龍、民衆を止めて来い、なーに、アタシなら此奴を、足止め,できる、まぁ、他に、停止、させるもんもあるからな、
やりあってもらうぜ、クソ野郎」
{彼女は傷だらけの体に鞭打ってなお、無茶を続けて立ち上がる、槍を引き抜くと、モーゼの前に立ち、飛龍に龍を率いて民を止めるよう命を出すと、龍は心配そうに彼女を見つめる、その時点で彼女は龍と心が通じ合っている事がわかるものの、彼女の後押しで龍は飛び去って}
<モーゼ
「構えろ、モーゼ、此処でテメェを止めてみせる。」
{槍を片方だけ構えると、ガタつく体を支え、彼にそう啖呵を切って}
( 分かりました!)
ルーク>
モーゼ 「 君は…確かルーク・アンデルセンと言ったか。ドラゴニック族で白銀等級の女槍龍士…。まさに優秀だな…。だが、疑問に思わないのか? 王や貴族らが民衆に対して行う圧政を 」
( 司令塔外部はゾンビの呻き声で溢れている。青年司令塔員であるフレデリックは机の下に身を隠し怯えている )
>>No.299
[了解した。此方も一度、死者との戦闘を落ち着かせよう。]
>>ルー
>>リー
(ギルドマスター)
「分かった。それを頼む。攻撃ができるものは彼女に続け!それ以外は一度後退するんだ!」
{エンヴィの方を見てそう言うと、負傷者は居ないか戦場をじっくり見て}
>>攻撃できる人
ルー「僕が死者を結界である程度閉じ込めます!それ以外の死者を攻撃してください!」
(叫びながら何ヵ所も結界を張り、死者をほとんど閉じ込める。)
>>後退した人
リー「後退した人はここの結界に入ってください!この結界は治癒の効果があります!」
(こちらも結界を沢山張り、後退した人を誘導する。)
<モーゼ
ルーク「知ってやがったか、面倒くせえ。
テメェの言ってる事はな、終わりがねえんだよ、
王無くして国は立たず、
民無くして王は立たず、
今の王が死んだら他国が此処に圧政を敷く、兵力は圧倒的、恐らく死者対策も練ってくる。
ただそれこそ、アタシには関係ない、
自由に生き、鮮烈に戦い、須く屈させる。
まぁつまり、
テメェみたいな下手くそな自作自演打つ奴に、叛逆の兆しは差しはしねえッ!!
アタシが正義だ!アタシが全てだ!
ルーク・アンデルセン兼、
ドラゴナ・セファルヴァイン・ティルケージ、
アタシの真名だッ!覚えて逝きやがれ!!」
{国民勧告のスイッチが入ったままなのにそう言い放つと、死者の呻き声が龍の火炎によって燃やされていき、しばらくは持つだろうと判断した彼女はリザードマンの王が賜る名、セファルヴァインを口にし、好き勝手な暴論並べて槍を持ってモーゼに走って槍をぶん投げて}
ハゲの冒険者「 治癒の結界とは…ありがたい…ふぅふぅ…これは厳しい戦いになりそうだ…」
( 岩のような大剣を担ぎながら、後退し。他の体力を消耗した冒険者たちも結界内に入り )
>>ルー
(エンヴィ・カリキュレフ)
「おー!何これカッコいい!」
{大剣を振り回して死者の首を斬りながらそう言って}
>>リー
(ギルドマスター)
「...気にしないでくれ。彼女はただ馬鹿なだけだ。」
{エンヴィを指差してそう言って}
ロン「…っ…ぁは…はぁ…」
【戦いに疲れているのか、放送がよく聞き取れなかったため、ルークの本名がわからない】
ロン「…っ…ぁは…はぁ…」
【戦いに疲れているのか、放送がよく聞き取れなかったため、ルークの本名がわからない】
>>ギルドマスター
リー「あはは……わかりました…いわゆる天才とバカは紙一重って言うやつですか…」
>>エンヴィ
ルー「そうですか?それよりも気を付けてくださいね!」
>ルーク
( 金属音が鳴り響く。引き出した剣を構え、高速で投擲された槍を向かい打つものの、槍の猛攻は凄まじく、カタカタと火花を散らしながら軌道を変えようとする。しかし、流石は白銀等級といったところか、槍の猛攻をようやく弾くも、自身の肩にぶっ刺さり )
モーゼ「 ぐ…ぉ…っ 」
( 軋む肩部。滴る血。ぶっ刺さった槍の重さで後ろへと一歩、二歩と後退しつつ)
モーゼ 「 …なぁ、ドラゴナ・セファルヴァイン・ティルケージ。現国王が認める、奴隷商の存在を知っているかぁ…? 」
>>ロン
(リア・アルデルン)
{血で汚れた剣を持ってロンに近づいてきて}
「ようやく見つけたぞ。大丈夫か?」
{ロンに水を入れた筒を投げて}
>>リー
(ギルドマスター)
「...そう言うことなんだろうな。」
{半ば呆れた感じでそう答えて}
<モーゼ
ルーク「狙いを外したかよ……帰って来い。
{肩にぶっ刺さった槍は傷を抉って彼女の手元に帰ってくると、彼女は再度投擲態勢に入るが、奴隷商、と聞くと、明らかに動きが鈍り、何か覚えがあるか、経験があるようで}
……よく知ってる、あぁ…よく、知ってる。」
{スッ、と槍を下ろし、少し下を向くと明らかに隙を晒して}
>>リア
ロン「…へへっ…大丈夫っすよ!」
【水の入った筒を受け取り、すぐさま飲んでスタミナを回復した】
ロン「…にしても、わんさか出てきますが、これを延々と駆除し続けるのも流石に体が持たないっすよ…?」
>>リー
(ギルドマスター)
「ギルドの冒険者を全員出撃させたからな...だが。」
{短剣ではしゃぐエンヴィを見て}
「...威厳はないんだな。あの馬鹿には。」
(エンヴィ・カリキュレフ)
「ほい!ほい!そいやぁ!」
{近くに落ちていた短剣で死者の体を切り刻んで}
「おお!この短剣すごい切れ味じゃん!」
>>ロン
(リア・アルデルン)
「...どうやら、裏切り者が見つかったらしい。俺達は、後もう少し此処で持ちこたえれば...」
{途端、巨体を持つ死者に打ち上げられて剣を落として}
「っ!....運が悪い...」
{壁に激突すると、ゴスッという鈍い音と共に地面に倒れて}
>ルーク
( 血が流れ出てくる肩部を片手でギュッと抑えつつ、軽く動揺を見せる女槍龍士を前に、トークを止めず、さらに喋り続ける。同時に、机下のマスケット銃を手に取ろうとゆっくりと動き )
モーゼ) 「 …その様子だと…知っているようだな。いや、知っているどころか、当事者だったりしてなぁ…?もっと言えば…被害を受けたか。いずれにしても、あの光景を見たような反応だ。あの世界では、持つ者と持たざる者がはっきりとしている。特に女はヒドイ仕打ちを受ける。神なんていないのではないのかと、疑問に思うほどにな。…俺はよく知っているぞ 」
( 机下のマスケット銃にようやく手が届き )
>>ギルドマスター
>>エンヴィ
「なんて馬鹿げた大剣…。本当に、これなら本当に押し返せます!」
(大剣により次々になぎ倒されていく生ける屍を見て、ギルドマスターが言ったその意味を理解する。そして見えてきた希望に自らの闘志に再び火が着き)
>>リア
ロン「り、リアさん!?だだだ大丈夫ですか?」
【直ぐにリアさんに近づき、どうすればいいか混乱している】
>>ギルドマスター
リー「そうですね…まぁ元から子供っぽかったですし…まぁ今ぐらいはいいんじゃないんですか?…」
( 王都近郊にて。モーゼによって命を奪われた古竜、サトゥルヌスの目がバッと開く。瞳の色は青色に変色し、鱗も薄っすらと青がかっていて、全体的に冷たさが窺える。何より、首元の痛々しい傷口は塞がっておらず、甦った古竜サトゥルヌスは、翼を広げ飛翔する。王都へと食い物を求め。)
<モーゼ
ルーク「黙れッ、黙れッ!テメェのような外道がアレを語るな!分かってねえ癖に!知りもしねえ癖に!
……アタシは、被害者の方だよ」
{そう話す相手に対して激しく取り乱すように、槍を取り落として頭を振って何かを忘れようとしていて、最後に小声でそう言い、言葉があやふやになる中、ハッと我に帰ると取り落とした槍を拾おうと手を伸ばして、相手がマスケット銃を持つことは知らず}
ルーク「アレは……サトゥルヌス……此処に居たの……か……」
{飛翔するサトゥルヌスを知っているかのように眺め、愛しいように手を伸ばして。}
>>イチハ・ヤツクニ
(ギルドマスター)
「無理はするんじゃあないぞ。転移のスクロールがある。最悪逃げることもできるんだ。だが...」
{確かに減ってきた死者達を見て}
「此処で叩く。私も加勢しよう。」
{死者の元に歩いていき}
>>ロン
(リア・アルデルン)
「...肋骨を2、嫌、3本か...あと右上腕骨が折れて、鎖骨一本にヒビが入っているな...」
{折れた骨の数を数えていたが、巨体の死者が近づいてきて}
「...ロン。少しだけ時間を稼げるか?まずは目の前のこのデブをやる。」
{飛翔するサトゥルヌスを見て、立ち上がろうとして}
モーゼ 「 あぁ。確かにどのような苦痛なのかは分からないが、奴隷商の実態はこの目でよく見ている。ルーク。俺は確かに悪人だが、それでも間違ったことをしているつもりはない。言うならば、必要悪だ。
お前を撃つのはとても残念だ 」
( マスケット銃を構え、引き金を引く瞬間、ルークの頭から膝へと狙いを修正して弾丸を放つ。ダンッと鋭い音がした途端、剣を拾い上げると同時、中央司令塔の窓へと向かって走り出す。)
<モーゼ
ルーク「……だとしてもッ!だからこそッ!
テメェは逃せねえんだよッ!
悪は滅べッ!アタシと共にッ!
{全てを悟ってなお、龍が弾丸を弾き、彼女は悲鳴をあげる体を押さえつけ、彼に向かって飛びかかると彼と共に窓をぶち破り、彼を下にし急速落下を始めて}
此処から逃げれるなら逃げてみろ!龍が襲うぞッ!」
{周りには古龍が飛び回り、牙を見せて彼を狙っていて}
( ドラゴンらしさを喪失したサトゥルヌスは咆哮することなく、ゾンビのように口を大きく開き、鋭利な牙が立ち並んだ顎によって人々をかっさらう。そして顎をガチンと閉じて、トマトのように肉片として散っていく人々。しかし、スピードは尋常ではない。全盛期を超える負のエネルギーを司るゾンビ・ドラゴンたるサトゥルヌスは、加速度的に飛翔する。)
ルーク「サトゥルヌス,おいで、おいで、飢餓に苦しむ必要はないんだよ、アタシが受け止めるから、おいで?」
{声自体が龍の心に訴えかけるような声で、サトゥルヌスが中央道へ向かってきて、彼女の龍を操る力は、声は、サトゥルヌスにさえ届いたようで、彼女は優しく微笑むと、モーゼと共に落下しながらも、サトゥルヌスに手を伸ばして}
ルーク「……サトゥルヌス、飢餓なら治まるから、
治るから、ね?」
{彼女の声で少しずつサトゥルヌスは正気に戻り始め、明らかにモーゼの計画とは違うルートを辿ろうとしていて}
モーゼ「 離せ…!ガキのようなことを言うな…!何かを実現させるには、何かを失う必要がある…。この世の当たり前の原則だ…! 奴隷商を破壊するには、邪悪な貴族を虐殺する必要がある。それはどういうことか…貴族によって成立しているのは国だ。ならば国を滅ぼすしか道はない…!将来の子供や女性、労働者、農民、政府を健全化させるには…! 暴力革命を起こさねば…! だからこそ…! 」
( ちょうどルークにがっしりと掴まれている、自分の腕を切断しルークから離脱。その結果、空中で軌道を変えることに成功したため、ルークとは別方向である木々の方へ落下していき、古龍たちの視界から免れる。)
>>リア
ロン「了解っす!」
【目の色が赤色に変化し、戦闘態勢(レッドギア
)に変わる】
ロン「そろそろマジでやる時が来たんで、最大火力で打っ放すっすよ…」
>>ロン
(リア・アルデルン)
「生きていた時がどうであろうと今は関係ない...」
{落とした剣を拾って巨体の死者に向かって物凄く低姿勢で剣を構えて}
「...斬らせて貰う。」
{冷気で辺りに霜が付いて}
(エンヴィ・カリキュレフ)
「これあげるよ!」
{死者に短剣を突き刺すと、すぐさま大剣を振り回し}
{ルーク→ドラゴナ}
<モーゼ
ドラゴナ「……奴隷商でも、この世の原則でも、アタシはこの子が可哀想だから救う、それを邪魔するなら、
誰だって許しはしない。
{相手が離れると古龍の上で両手を重ねて祈るようにサトゥルヌスへ飛んで近寄っていくと、その頬に優しく触れ、それと同時にサトゥルヌスの傷は治り、ゾンビ化も解けたようで、本来の姿と意識を取り戻して}
いい子、いい子、頑張ろ、アナタはアナタなんだから。
{いつもの荒くれ者の笑みではなく、穏やかな姫の微笑みを浮かべると、サトゥルヌスは彼女を守るように横に着いて}
……ねぇ、モーゼ、アナタは何なの?何をしようとしてるの?この子を救っても、まだ策を残してるんでしょ?」
{一瞬で彼の前に現れるとそう優しく告げて、明らかに無防備で殺し易く}
( 枝によって体中が傷つきながら、ガサゴソと林の中を枝という枝に激突しながら通過していく。そうして、激痛のあまり剣すらも手放してしまい、ドサリと地面に落下するも、さらなる痛みが腹部から広がっていった。頭が錯乱して、視界が歪む。フラつきながら、ゆっくりと目を下に向けると、横脇腹から太い木の枝が突き出ている。落下時に貫通したのだ。)
モーゼ「 ぁぁぁぁぁ…!クソ… っ」
( どうやらこれは大樹の枝のようだった。少しでも上体を起こそうとすると、血が滲み出て、激痛に見舞われる。出血がひどく片腕の状態で、何か周りに使えるモノがないかボヤけた視界で探していると、目の前に例の白銀等級のあいつがいて )
モーゼ「 はぁ…はぁ…策はあるがぁ…やるのは俺じゃない…俺は組織のうちのほんの1人にすぎないからな。王国は必ず滅ぼす。そして来たるべき社会主義革命によって、この腐った世界は根底から変革されるのさ…。
…レーテッ! 第三計画を放棄する…! 」
( そして腹の底から声を出し、計画放棄を宣言する。これで計画はレーテの誰かに引き継がれた、と安心し、 )
ロン「…レッドギア」
【武器がレッドギア型に変形して、最大火力になった】
ロン「さっさと片付けてやるヨ…」
>>ギルドマスター
リー「結界内の死者が死にました…結界外の死者も終わりまし!!ングッ、ァガァァァァァァァァァァァ!いたいッタスケッ」
(そこにいた死者が全員死んだとたんに苦しみ出し、助けて、と言おうとした瞬間に気絶した。。)
<モーゼ
ドラゴナ「……そう、それは見て知るとして………
勝手に死なれたら目覚めが悪いの
{脇腹に突き刺さっている枝を引き抜き、血が溢れる、
それを彼女は片手で抑えると見る見る内に傷は消え、跡は残るものの血も止まって、身体中の痛み、傷も相手からは消えていて}
……牙が残ってるなら、最後まで突き立てるといいわ、
抵抗しない、ただ、アタシはアナタに何があったのか知りたい、今もギルドの皆は死者と戦って、死人も出てるかもしれないのに、アナタはどうして、こんな事をしているのか。」{乾いた金属音と共に、彼の剣を放り投げ、彼の眼前まで転がっていくとそう言い放つ、近くに龍見えず、
彼女は武器を持っている様子もない、抵抗しないと豪語しているだけあり、言葉だけで和解を求めていて}
>>ロン
(リア・アルデルン)
「猛烈に背中が痛いんだ。俺が行った瞬間に思いっきりやれ。」
{巨体の死者が腕を振り上げた瞬間、高く飛んで死者の両腕を斬り落として}
「...頼んだぞ。俺はここで寝る。」
{兜の中で目が赤く光っていたが、着地する体力も無かったのか思いっきり地面に激突して}
……彼女は本物だった、それに誰かの陰謀だってこともわかった。(複数の死者に囲まれながらも手に持つ短剣や体術で捌きながら進み)
帝国には多分´呪い´をかけた奴がいる、ならやることは見えてる…邪魔だ(一際大きな死者が立ち塞がるが鋭い爪で切り裂かれたように倒れ)
これだけの冒険者がいれば此処は大丈夫だろ、俺1人居なくなっても気付かない…(そう呟き徐々に戦線から離れていく黒い影)
名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。
(参加希望です。不備がありましたらお願いします。)
モーゼ「 何かを変えるには犠牲が付き物だ 」
( 剣を手に取り、性懲りもなく立ち上がる )
モーゼ 「 さて俺をどうする? まさか逃してくれるのかぁ? いやいやそれはまず無いな。そんなことをすれば、ギルドにとってお前は裏切り者となる。あるいはぁ…国王のもとまで、俺を突き出し処刑させるか。それも有りだが、俺は誰もが知り得ない『情報』を持っている。そんなことができるほどマヌケじゃないはずだ。そのちっぽけな脳みそで考えろ。俺はお前に勝てる気がしない。この状況において、主導権を握っているのはお前だ。ここで、俺を切り刻んで拷問してもいい。もっとも…、情報を吐くとは限らないが。さぁ決めるのはお前で、今のお前はまさしく自由だ 」
>>リア
ロン「フハハハハハハ!」
【気でも狂ったのか、死者たちを殺戮することにしか頭に無く、サテゥルヌスにズドンと強い一撃をお見舞し】
ロン「ゾンビ共を皆殺しだぜヒャッハアアアア!!!」
【頭がおかしくなっている】
>>No.341様
{参加希望ありがとう。今は少し入りづらいと思うので、行けると思ったら絡んできてほしい。}
>>ロン
(リア・アルデルン)
「...おい待て、やりすぎだ...」
{兜の間からポーションを流し込むと、ふらふらと立ち上がってロンを止めようと腕を伸ばし}
ロン「アアアアアア!!!」
【リアの言葉が聞こえなく、狂乱化状態に達してしまった】
ロン「…」
【目の色が見えなくなるまで黒くなり、死者たちを潰し…】
>>ロン
(リア・アルデルン)
「...待てと言った筈だ...」
{ロンの手を掴んで}
「もういい...俺たちの役目は終わったんだ...」
{周りを見渡してそう言って}
<モーゼ
<ロン
ドラゴナ「ねぇ、やめて?サトゥルヌスは悪くないの、
アナタも悪い人じゃないの、だから、悪い人になるのはやめて?」
{サトゥルヌスが傷つくのを感知すると、彼女はロンの眼の前に現れ、その額に手をおくと浄化するように祈り、ロンの狂乱化は解けて}
<モーゼ
ドラゴナ「ならアタシはこうする{相手の背後に瞬間的に現れると、相手をそっと抱き寄せて}
戦いは無意味なら和解しかない、犠牲がないと世界が変わらないなら、世界なんて変わらなくていい、
変えようと思っても変わらないのに、
変わらないと思っていると変わる、
世界はいつだってそう、今アタシは自由だから、アナタを自由にする、別にいいでしょう?」
{愛するように手をモーゼの頭に置くと、よしよしと撫でて、そのまま我が子にこの世を説くように話し、相手を逃さないよう、ガッチリ抑えていて}
>>ALL
誰か、治癒魔法や医療技術に秀でた方はいませんか?まだ怪我人が多数いるんです
(そう呼びかける間にも、動ける者に簡易的な医療セットを配布しながら、重傷者を安全な場所まで移送し応急処置を施し)
>>リア
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
ロン「はっ…」
【ようやく狂乱化が溶け、自我が持てるようになった】
ロン「あれ?僕何してたっすか?」
>>No.341様
[今なら、戦いが終わったギルドマスター達のところに絡めば良いと思う。どう絡むかはそっちにお任せしよう。]
>>イチハ・ヤツクニ
(ギルドマスター)
「イチハ。君は、あの子を見ていてくれないか。あの子に手当ての方法を教えてあげてほしい。」
{気絶したリーを指差してそう言ってから、死者を倒してクッキーを食べているエンヴィを見て}
「何かが不自然だ。私はあの死者の持ち物を調べよう。」
{「もしかしたら、ポケットに何かがあるかもしれないからな...」と呟き、手袋をして死者の体を調べはじめて}
(エンヴィ・カリキュレフ)
「やっぱりクッキーは美味しいなー!何個でも食べれるよ!」
{だからといって戦場跡地で食べるな。と突っ込みたくなるほど呑気にクッキーを頬張っていて}
>>ロン
(リア・アルデルン)
「...ああ。中々面倒くさかったぞ。」
{血で濡れた鎧と兜を磨きながらそう言うと、死者の体を見て}
「...不自然じゃあないか?こいつの持ち物を見ろ。」
{死者にぶら下がっていたポーチを開けると、中からスクロールが落ちて}
「こいつはスクロールを持っているんだ。何かは開かないとわからないが...スクロールを持っていながら死者から逃げ切れなかったらしい。」
<リア
{ガジガジと前の洞窟の炎龍が彼の鎧を噛み、こっちに来いと何処かへ案内しようとしていて}
<モーゼ
ドラゴナ「……」{炎龍が案内しようとしているのは此処で、彼女の意思に反して心配した炎龍が彼を呼びに行ったようで、彼女自身は目を瞑ってモーゼを撫でていて}
ルー「リー?!リー?!……血?あぁなるほど、これはひどいですね…今まで以上の倍位の大きさですね………頼むからリー、無事で戻って来てください…」(最初は焦りながら倒れた体を揺らしていたが、血が出てきてから状況を察し、涙目でお腹に空いた大きな《穴》を見ながら傷を自分に移し初める。)
>>参加者皆様
[そう言えば少し遅れてしまったんだが、350レス突破、本当にありがとう。正直なところ、こんなに集まってもらえて、こんなに使ってもらえるとは殆ど思っていなかったんだ。これからも質問があれば言ってほしい。そうしてもらえれば、できることはしようと思っているからな。これからもよろしく頼む。]
>>炎龍
>>ロン
(リア・アルデルン)
「お前はあの時の...あんまり移動したくないんだがな...しょうがない...ロン。お前も着いてこい。。」
{炎龍を見て、先ほど戦った炎龍だと思い出すと、ロンに着いてこいと言い、ゆっくりと歩き出して}
「...そう言えば、彼奴は大丈夫なのか?俺は骨を折った位で済んだが...彼奴はそれ以上の怪我か?」
{ルーク(ドラゴナ)の姿を思い浮かべると、この死者の騒動で重傷になっているんじゃないか、と思いそう言って}
>>ルー
(ギルドマスター)
「...やはり。転移のスクロールを持っている。使った後か?だが、何故死者が...おい、ルー!何をしているんだ!」
{死者のポケットから使用済みの転移のスクロールが出たことを確認したが、ルーが傷を自分に移し始めていることに気づいて止めようとして}
ルー「止めないで下さい。少し僕達のことを話しましょうか…。僕達はいわゆる、寿命が来るまで**ない存在、死んでも傷が治れば生き返ることのできる人何です。僕は傷が直せない、逆にリーが生き返れば僕に張ってある治癒魔法も発動する。まぁ傷を直す人がいなきゃ死んだままですけどね…ははは、もう少しですべての傷を移し終わります…リーが生き返り僕が死んでまた生き返る、ほら、全員死んで…いないでしょう?では……これで……また…(とたんリーの傷はルーに移し終え、リーは目を覚まそうとする。)」
>>リア
ロン「うーん…ルークさんと合流してないのでよくわからないですが…なんとなく不吉な予感がしますね…」
<リア
{その内炎龍は林の中に入っていき、ガサガサと葉を掻き分けていく内に、ルークがいたが、その姿は同じなものの、何者かを抱擁しているその状態の笑みは、別人のように見えて}
ドラゴナ「……リア?」
{モーゼの抱擁を続けながら、キョトンとした顔でやってきたリアを見ると、炎龍を見て納得したように微笑むが、その身体は傷だらけで、枝で身体中擦り切れ、服はボロボロ、膝はあらぬ方向へ曲がっているのに、その姿は美しくもあり、自分の傷は治せないようで}
>>ドラゴナ・セファルデイン
(リア・アルデルン)
「...その傷は?死者のせいか?それとも...」
{そう言ってモーゼのほうを見て}
<リア
ドラゴナ「し、死者の、せい……だよ?」
{モーゼを抱いて庇うように目を逸らし、下手な誤魔化しをして}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「...そうか。ギルドマスターに言っておこう。お前はギルド本部で療養が必要だ。」
{気づいてはいるだろうが、自身も限界が近づいているために何も言わず}
<リア
ドラゴナ「はい………えと、この子どうするの?
あと……傷治すね」
{少ししゅんとした気配を見せるも、すぐにモーゼの件にシフトし、リアをじっと見つめた後、炎龍がリアを押して彼女の前まで行かせると、手でリアの足首に触れ、全体の傷を治してしまって}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「ギルドマスターの判断による。俺が決めることではないからな。」
{傷を治されてからモーゼを見て}
<リア
ドラゴナ「殺すのは…だめ、だからね?」
{ヒュッ、ヒュッ、と息も絶え絶えながらも裏切り者を庇い続け、その内体から力が抜けていき、ぱたりと草むらの上に倒れ伏して}
名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。
(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)
>>No.364様
[参加希望ありがとう。プロフィールに問題はないので、これからよろしく頼む。質問があればいつでも言ってくれ。]
本文:(/確認ありがとうございます)
>>湿地帯にいる人たち
「おーい...もう終わったのか~...?」
(何やら情けない声が少し木が生い茂っている地点から聞こえてくる)
>>シャレン・シュート
(ギルドマスター)
「...君は...誰か分からんが、怪我はないか?」
{シャレンの居る方向を向いて無事かどうかを確認しようと声をかけて}
>>ギルドマスター
(見てみると、そこには木の上に登って、がくがくと震えあがっている少年の姿が)
「あぁっ!ギルドマスター!助かった...このまま死体に木を倒されて死ぬんだと思ってた...」
(こっちはこっちでギルドマスターを認識すると、さっきまでの様子が嘘みたいに晴れやかな表情で)
>>シャレン・シュート
(ギルドマスター)
「...無事なら良い。怪我人の治療を手伝ってくれないか?」
{木の上で震えているシャレンに医療キットを投げて}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「っ...大丈夫か?」
{倒れ伏したドラゴナを抱えて}
モーゼ 「 これでもう一度、『リトライ』することができるな 」
( 俺は悪意の混じった笑みをせずにはいられなかった。時刻は真夜中。王都では、俺の演説によって刺激を受けた一部民衆が、王や貴族、ギルドへの怒りのもとで暴動を起こしている。街で発生した死者の群勢はギルド冒険者や王国軍によって駆除されている。しかしながら、今夜は、多数の犠牲者が出た。ざっと、2000人ほどだろうか。
一方の、俺はというと倒れ込んだドラゴナを他所に、『レーテ』へと向かって疲弊した体で歩みを始めた )
( ーーある評議会にて。貴族風のダイニングテーブルの上には、いくつもの高級なロウソクが立ち並び、男たちが座っている暗闇の辺りを薄っすらを照らしていた。 )
ロンメルン卿 「 残念ながら国王や貴族、そしてギルドマスターを処刑し、共和政を樹立させる、という第三計画は失敗に終わったようだねぇ 」
黒いスーツを着た男「 問題はない。それよりも、例の地下の計画については進んでいるのだろう? 」
ロンメルン卿 「 もちろん。第三計画はカモフラージュに過ぎないからねぇ 」
黒いスーツを着た男 「 それで、次はどうするんだ。地下から解放するのか? 」
赤いスーツを着た男 「 いやまだ時期尚早だ。計画通りに成熟していなければ意味がない。しばらくの間、モーゼ・リープクネヒトという男に任せてみてはどうだろうか 」
黒いスーツを着た男 「 だが奴は、捕らえられたのでは?」
ロンメルン卿 「 心配には及ばないよ。彼の歪んだ思想は、狂気をも超越したある種の正義感に駆られている。例え、捕らえられたとしても何とかなるさ。何より彼は、悪魔的な『憤怒の力』を持つのだからねぇ。もっとも、遅かれ早かれ、始末すべきではあるけれどねぇ 」
黒いスーツを着た男 「 だが問題はギルドだ。今回の一件で、民衆は二つに分裂したはずだ。一つは王や貴族、ギルドを擁護する派閥。もう一つは王や貴族、ギルドに反発する派閥。これでは共和国は成立し得ない 」
( 突如、バタンッと扉が開けられる、するとそこからペストマスクをした男が室内へと踏み入ってくる。両手には、生首の髪の毛を掴んで、それを勢いよくダイニングテーブルの上に乗っけてみせる。ロンメルン卿を除いて、その他の評議会のメンバーは、一瞬、固まる )
黒いスーツを着た男 「 なんだお前は? 」
ペストマスクの男「 …あぁ…そんな睨みつけるなよぉ? 俺は敵じゃない。むしろ、渡りに船と言ったところだ。そうだろ? んん? これを見ろよ (生首を持ち上げ、) 大貴族の首だぜぇ? すごいだろう、どうだ、遠慮せずもっとよく見ろよ。この断面なんて、めっちゃグロテスクだろ? ここが大動脈で、ここが脊髄、このブツブツとしたのがぁ… 」
赤いスーツを着た男 「 お前の要件はなんだ? 」
ペストマスクの男 「 俺はお前じゃない。いいか? 次、俺のことをお前と言ったら、赤い男の膝を切断して、黒い男に食わせてやる。ハハハハハハッ! 冗談さ。そんな目をするなよ。安心しろ、俺はそんな凶暴な野蛮人じゃない。俺は、ペニィだ。ペニィと呼んでくれ。それで、要件なんだが、ギルドが厄介なんだろ? んん、そうだろ? 」
赤いスーツを着た男 「 お前に何ができる?」
ペニィ 「 …単純だよ、殺せる。そう、上級ギルド冒険者を殺せるのさ。俺は死の運び人だからなぁ。」
ロンメルン卿 「 ではペニィさん、そちらの要求は? 」
ペニィ 「 あぁ、そうだなぁ。そいつを聞いてくれなきゃなぁ…俺の要求、すなわち、モーゼを残虐に殺したい。これが俺にとっての報酬だ 」
ロンメルン卿 「 金銭ではなく、彼の死が望みなのですか? 」
ペニィ 「 …そう、それがぁ、まさしく俺の望み 」
ロンメルン卿 「 いいでしょう 」
赤いスーツを着た男 「 おい… 」
ロンメルン卿 「 ただし、随時あなたを監視すると共に、これからも我々の評議会にも参加していただきたい。本音を白状すれば、あなたはまだまだ疑わしい 」
ペニィ 「 あぁ、いいねいいねぇ、正直者は嫌いじゃない。それじゃ、俺はもう行くよ。やることが増えたんでねぇ 」
( 生首をダイニングテーブルの上に置いたまま、ペストマスクを被った男、ペニィはダイニングテーブルの周りを一周する不可解な行動をした後に、颯爽と部屋を出た )
黒いスーツを着た男 「 あいつはイかれてる。起用するのはどうかと思うが、ロンメルン卿 」
ロンメルン卿 「 何事も虎穴に入らずんば虎子を得ず、ですよ 」
{名前} ペニィ
{年齢} ??
{性別} 男
{性格} 自覚のない残虐性を持ち、ある意味では純粋な性格をしている。
{種族} ??
{職業} 元冒険者
{階級} ??
{称号} ??
{容姿} ペストマスクにフロックコートを着た独特な格好をしている。
{備考} ナイフに剣、爆弾や大砲、機関銃とあらゆる武器を使いこなせることから元冒険者であることが窺える。また生存能力が異常に高い。現在は、上級冒険者の殺戮を目的としている。
<リア
{傷だらけの体でリアに体を預けて眠っていて、致命傷ではないものの、放っておけば死ぬことは容易に想像できて}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「...不味いな...ハイポーションをかけておくか。」
{ポーチからハイポーションを出すと、ドラゴナにかけて}
「ロン、こいつをギルドマスターのところに連れていくぞ。」
<リア
<ロン
ドラゴナ「………」{死んでいるように眠って、サトゥルヌスはその後をついて行き、巨大な龍でありながら彼女の事をかなり気にかけているようで、リアをその巨大な瞳で見つめ、大丈夫なのか、と言いたげに}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「お前に死なれては困る。仲間だからな。」
{聞こえていないと言う事は分かっているが、独り言の様にそう呟くと、サトゥルヌスを見て}
「安心しろ。ちゃんと助けてやる。」
<リア
ドラゴナ「………」
{一瞬笑顔になったように見えたものの、それはすぐに終わり、サトゥルヌスは龍ながらに不器用に微笑み、彼について行って}
>>イチハ・ヤツクニ
(ギルドマスター)
「怪我人の数は分かるか?彼にも治療を手伝って貰うことにしたんだ。」
{イチハを見てそう言うと、またシャレンの方を見て}
>>シャレン・シュート
「頼んだぞ。私は迎えに行かなければならないものがいる。イチハと一緒に怪我人の治療をしてくれ。」
{そう言って歩き出して}
>>ギルドマスター
「えっ、えっ、ちょ、ちょっと...おっとおっと!!」
(急に投げ渡された医療キットを焦ってキャッチしようとした拍子にバランスを崩しかけるが、握った右手から急に現れたワイヤーが枝に巻き付き、それを伝うようにしてするする木から降りて)
「あ、あぶな...人使いが荒い...それでは行ってきます」
(落ちそうになったことの恨み言のようにぼやいてから、すたこらと怪我人のいる方へキット抱えて走っていき)
リー「うーん…いてて…ここって…?……!?ルー!?あぁ、なるほど…また開いちゃったのかぁ…(お腹の傷を見たらルーを見て、)ありがとう、ルー…無事帰って来ましたよ……ギルドマスター!僕も手伝います!ルーはそのうち起きますから!」(歩いて行くギルドマスターに報告して怪我人のところに行く。)
「ほぇぇ…」
結局逃げ回るだけだった様で、ボロボロになりながらギルドマスターに近づいてボソボソと
「人の…手が…あったよ。魔力の岩…作られたやつが」
息を切らしながらそうマスターに伝えた。魔力の岩を作り魔物の力を上げていたと、そう言いたいのか
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(リア・アルデルン)
「...寝ておけ。ポーションはかけておいたが、まともな治療は出来ていないんだ。」
{空になったハイポーションの瓶を出してそう言うと、行く先を見渡して}
「えっと、医療キットってどう使うんだっけ...ワイヤーで止血して薬草貼った方が早い気が...」
(市販のものはあんまり使わないのか、自分独自のやり方で治療しようとしていた)
>>シャレン
リー「えっと…もしかして医療キットって使ったことありませんか?もしくは治癒魔法とか…」(近い怪我人を治癒魔法で治癒しながらシャレンに聞く。)
>>リー
「大体は材料を買って錬金術でどうこうする感じだから、売ってる完成品を使おうとはどうにも...」
(とは言いつつも、半分流れるエルフの血故か、止血に使ってるのは錬金術で使ったワイヤーだが、包帯や薬なども軽々と扱っている)
<リア
サトゥルヌス『……アルデルンの子息よ』
{再度眠り始めたドラゴナの傍に鎮座する巨大な龍が、その口を開き、重く威厳のある恐ろしい声を発して}
>>ラック
(ギルドマスター)
「...やはりか。よくやったな。」
{ラックを見てほんの少し微笑んでからそう言って}
「帰ってから好きなものを買ってやろう。欲しいものがあれば遠慮なく言ってくれ。」
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「でも、ちゃんと使えてるね!」
{何処からともなく現れると、クッキーを食べながら、そう言って}
「イチハさんから教えてもらえってギルドマスターに言われたんだ!僕はこういうの使ったことないからね!」
{医療キットを持ってそう言って}
>>エンヴィ
「まぁ、錬金術師が手際悪かったら、毒ガスでおじゃんとか普通にあり得るし...」
(なんか経験があるように顔色悪くして)
「とりあえずクッキーの欠片が傷口入ったらアレだから、治療中は食わないようにしようか」
(と、アドバイスというか前提の話っぽいアドバイスをして)
ギルドマスター
ラック「ホント!?なら使い魔欲しい!」
何か買ってくれると言えばまるで小さな子供のように目を輝かせ使い魔(ペット)が欲しいと言った。
「グリフォンとか…コカトリスとか!」
尻尾を振りながらそう続けたのだった
>>サトゥルヌス
(リア・アルデルン)
「何だ。言っておくが、怪我人の前には姿を出すな。混乱する。」
{サトゥルヌスを見てそう言って}
( 王都の中でも最も貧民街の教会へと向かった。相変わらずの朽ちた扉を開けると、教会内部へと容易く入れるが、牧師も神父もいるわけではない。埃と静寂に包まれた空間。フラつく足元を最後まで座席まで運んで、寝込むように転倒 )
モーゼ 「 レーテ…なぜだ…なぜ…なぜ…、なぜなぜ召集されていない 」
( 俺は、たしかにレーテと呼ばれる組織と待ち合わせをしていた。だがそこにはいなかった、誰一人として。俺は、震える片手を、もう片方の断裂面へと触れようとすると、激痛のあまり身体が硬直し )
モーゼ 「 …くそ…ロンメルン卿に、…帝都に向かわなければ… 」
( セファルヴァインによって、腹部の傷は癒えているものの、あいつは今後の俺の動きを読んでいたのかもしれない。だから、この腕までを治癒しなかった。切断した腕からは血が流れ出て、床へとポツポツと滴っている。俺は鈍った思考で、次どうすべきかを考える。)
<リア
<ギルマス
サトゥルヌス『グ……む……仕方あるまい、今は去ろう、
近々、龍の群が此処へ来るだろうが、迎撃しようとは考えるなよ。』{渋々飛行し、リアとギルドマスターに向けてそう言い、そのまま豪風を巻き起こして飛び去って}
<ギルマス
ドラゴナ「……{ギルドマスターの服の裾を仰向けに寝転がりながら,喉を怪我しているのか、くいくいと引っ張って何か言いたそうな眼をしていて}
>>シャレン
リー「毒ガスでおじゃん……毒ガス…毒……うぅ…毒にはいい思いでがないんですけど……逆に嫌な思いでしかない…(遠い目)」(何人か同時にできるように治癒の結界魔法を張りながら毒であった嫌な事を思い出す。)
>>リー
「いや、毒にいい思い出あったら逆に怖ぇよ」
(淡々と治療しながらも、ちょっと頬を引きつらせ)
「まぁ、実験には解毒薬常備が一番だな...ミスはどうやっても起こるし...」
(そのあたりに関しては、もう何かを悟ったみたいに)
モーゼ 「 ……俺は正義だ…俺は正義…俺は正義…俺は正義…俺は正義…俺は……正義 」
( 出血多量で視界が歪む。頭痛とともにキーンと鳴り響く耳鳴り。俺は果たして正義なのか、という強い疑問。王や貴族、ギルドを敵に回した俺は、おそらく王への不敬罪、そして国家反逆罪で指名手配犯となった。今頃、軍や憲兵などの連中は犬のように俺を嗅ぎ回っているだろう。さらに俺が中央司令塔のスピーチで扇動した、民衆らを弾圧しているのか。またしても、俺は民衆を死なせている。大いなる理想には、大いなる犠牲が付き物だと分かっていても、苦しい。キツすぎる。
そして、俺は『ある決意』を固め、不安定ながらも立ち上がる。そして鏡の間の前で、台にもたれかかりながら、コートの懐から折りたたみ式ナイフを取り出す。俺はそれを強く握りしめて、ぴとりと自身の頬に当てがい、ナイフの刃を、皮膚の内へ内へと押し込んでゆく。頭痛の激しさが増す。心臓の鼓動が早くなる。騒々しいほどの耳鳴り。ドス黒い血。震えだす肉体。)
モーゼ 「 ……ッぐ…ぐぐ 」
( 刃先を進める。まるで堅いステーキを切るように強く、そしてなるべく顔の輪郭に沿って、ナイフで皮膚を切り進める。片手しかないため辿々しくなるものの、そんなものは気にする余裕すらない。長い痛み。連続する痛み。悲鳴をあげる皮膚。やがて、ナイフの刃は顔の輪郭を一周するような形で、皮膚を切り刻んだ。激痛に駆られながら、俺はナイフを地面に捨て、自分の顔の皮膚を鼻から鷲掴んでは、強く、引きちぎるように引っ張った。)
モーゼ 「 がぁぁぁっ…ぁ…ぁ… 」
( 皮。血。ナイフ。やがて俺の顔は王国中に知れ渡る。ならば顔を捨て去れば良い )
モーゼ 「 …きっと正義は報われる。そうだ。俺は報われる…報われるんだ 」
>>シャレン
リー「僕は治癒特化型、兄さんは攻撃特化型何ですよ。もう僕は毒ガスがあるところに突っ込んで行く兄さんを何回助けたか両手でも足りませんよ~ははは………」
おいおい・・・いったいどう言うことだ?
(遠征で何とか急いで戻ってくれば町の惨事に驚ろくがとりあえず事情を聞こうとギルドの方に向かおうとして)
(/すみません、遅くなりました(´・ω・`))
>>No.401様
>>参加者皆様
[気にしなくて大丈夫だ。それと、400レス突破ありがとう。これからもよろしく頼む。]
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
>>ロン
(ギルドマスター)
「...何だ。お前も治療をするぞ。リア。ロン。此処に彼女を置け。」
{担架を指差してそう言って}
>>リー
「えっ、それはちょっときつくねーか?透明無臭のタイプだったんかな...」
(そんな命知らずの人がいるのか、と理由を推察しようとして)
「あー...解毒に手が回らなくなりそうになるなら、その兄さんにこれ持たせとけ」
(手当の終わり際に、鞄から青色の液体が入った小瓶を置いて)
「即効性の解毒薬だから、まぁ多分効くだろ...もしもの時は飲めっつって、渡しておけば万が一の状態は防げるから...」
(そう言って、自分はせっせと次の怪我人の治療に向かい)
<ギルマス
<ロン
ドラゴナ「……来る」
{朧げな意識で短く,ギルマスの耳元でそう囁くと、
黒い影が飛来し、辺りを覆い尽くして}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(ギルドマスター)
「...成る程。リア。彼女は、攻撃しないで、と言ったんだな?」
(リア・アルデルン)
「...そうだな。怪我人の治療はどうする?」
{辺りの怪我人を見て}
(ギルドマスター)
「そうだな...もう少しで治療が終わるだろう。その後はスクロールを使って、安全なところに転移させる、が...」
{血で汚れている、開かれていないままのスクロールを出して}
「...ギルドに戻ったら、動けるものにはこれを使って貰う。何処に行き先が設定されているかは分からんが、少なくとも、手がかりにはなるだろう。」
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「あ、そうか!ごめんね!」
{クッキーを袋に戻すと、怪我人の治療に向かうシャレンに向かってそう言って、上空を見て}
「何あれ!空飛んでるよー!ギルドマスター!あれってなんなのー?」
>>ラック
(ギルドマスター)
「...そうか...使い魔だな。分かった。連れてこよう。」
{上に飛行する何かを見てラックにそう言って}
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「あ、そうか!ごめんね!」
{クッキーを袋に戻すと、怪我人の治療に向かうシャレンに向かってそう言って、上空を見て}
「何あれ!空飛んでるよー!ギルドマスター!あれってなんなのー?」
>>ラック
(ギルドマスター)
「...そうか...使い魔だな。分かった。連れてこよう。」
{上に飛行する何かを見てラックにそう言って}
>>エンヴィ
「まぁ、このあたりはあらかた治療終わったから―――」
(その時、その言葉を遮るように黒い影が通って)
「―――......いやいやいやいやいやいや、聞いてない聞いてないって」
(そのあまりの大きさに冷や汗全開で逃げる態勢整え始めて)
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「凄いね!でも、逃げなくても大丈夫な気がするなー。」
{確証もないだろうに、そうやって笑いながら言って}
>>シャレン
リー「ありがとう、後で持たせて起きますわねって兄様起きました、持たせて来ますわね。」
(なぜか貴族のよう言葉になりながらシャレンにお礼を言い、ルーのところに行く。)
リー「ルーお兄様、あの方が解毒剤をくれましたの、良かったですわね、毒で苦しむ事が少なくなりましたわよ」(回りに花を飛ばしながら)
ルー「そうなんですか、ありがとうございます(大声)というのか言葉、気を付けてくださいね……(小声)」
>>エンヴィ
「んなわけねーだろ!何かあったら120%ぐらいで死ぬぞ!?」
(そう言って、ドタバタ走っていく)
>>リー&ルー
「え?あ、うん。礼はいいから!礼はいいから逃げんと!」
(こっちには、変わった言葉遣いを気にする余裕もなく、とりあえず影から逃げようと必死だった)
リー「兄さん、これ僕達逃げる必要ありませんよね?」
ルー「ありませんね、第一何かあっても僕達防御結界張れますし。」
リー「後、逃げた方が攻撃されますしね。」
(二人で上を見ながら[これ攻撃しなくてもいいよね]ということを他にも話している。)
リー「兄さん、これ僕達逃げる必要ありませんよね?」
ルー「ありませんね、第一何かあっても僕達防御結界張れますし。」
リー「後、逃げた方が攻撃されますしね。」
(二人で上を見ながら[これ攻撃しなくてもいいよね]ということを他にも話している。)
「……ドーン!」
黒い影を見てなんだなんだと思いながら爆破する。黒い影に直撃した魔法を見てガッツポーズを満足気にしたのだった。
ドラゴナ「……あぁ……スクリーム……?」
(空に飛来し爆発した影は,巨大な龍で、その大きな瞳で彼女のみを見下ろし、爆破されても気に留めず)
(/No.418の者です。一応pfを載せておきます。)
名前 マイ・システマ
年齢 35
性別 女
性格 言動の一つ一つが軽くどこか信用できない雰囲気を醸し出している。しかし面倒見がよく借りは必ず返し、困っている者がいれば助ける。
種族 アラン
職業 元冒険者 現在は測量士
階級 純白銀等級
称号 黒き救世者
容姿 髪は黒のショートボブ。目は黒く霞んでいる。色鮮やかな着物に身を包み赤い高下駄を履いている。
備考 元凄腕の冒険者で現在は地図を作るため世界中を飛び回っている。これといった魔術は使えないがそれを補っているのは驚異的な身体能力。特に徒手空拳を得意とする彼女は冒険者を引退した今でもその実力は計り知れない。
自分を「お姉さん」と呼ばせることを強要し「おばさん」と呼ばれることを嫌う。もし「おばさん」と呼んだならば彼女の拳の餌食となるだろう。
のらりくらりとしたしゃべり方でまた少しなまっているため信用できない雰囲気が漂うが彼女自体は嘘をつかず自分を頼ってきた者ならばしっかりとサポートをする。
( 俺は殺人を繰り返した。新しい顔を手に入れるために。そしてようやく手に入れた。自分の顔の骨格とちょうど一致する顔の皮を手に取り、それを赤い筋肉の露呈する自らの顔に装着させた。そうしてヒビの入った鏡の前で、新たな顔を確認する。
しかし、他人の顔の皮膚を剥ぎ取り、それを人工的に自分の顔として装着しただけであるため、顔はやや歪な状態であることは否めない。俺はフードをかぶり、血飛沫で真っ赤となった部屋から退室し、次の計画の下準備をするため、やや早歩きで目的地へと向かう。)
リー「あれは…龍?」
ルー「龍ならルークさんがやってくれるはず?」
リー「どっちにしろ大丈夫そうですね…」
ルー「爆発しましたけど…」
(ルークさんと呼んでるのは放送を聞いていないからです。)
>>参加者皆様
>>No.420
[参加希望ありがとう。それと、反応が物凄く遅れて申し訳なかった。少し忙しくなってしまったが、これから復帰しようとおもう。]
>>リー
>>ルー
>>シャレンシュート
(ギルドマスター)
「心配するな。これは彼女の仲間だ。」
{ドラゴナを指差してそう言うと、ドラゴンを見て}
「...にしては少しでかいな...まあ、彼女が呼ぶならそんなもんか。」
>>ロン
(リア・アルデルン)
「あれは、こいつが言ってたドラゴンだろ。心配しないでいいんじゃないか?」
{そう言って剣を鞘におさめて}
(/参加希望です、pf投下致しますが不備などがありましたら修正いたしますので確認の方よろしくお願いします)
{名前}ゴーシュ・バホメット
{年齢}48
{性別}男
{性格}自由奔放でマイペースな性格、おっさんのような話し方をする。自分は自分、他人は他人という考えのもと客観的な視点で物事を見ている、と自分では思っているが何だかんだで情に熱いタイプ。容姿にコンプレックスを持っていて、ぬいぐるみとか言われるとキレる。
{種族}ウェアビースト(獣人亜種)
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純銀等級
{容姿}普段はヤギのぬいぐるみのような見た目をしている。体毛の色は黒で金色のツノを二本生やしており、眼は全体的に赤。顎のあたりに髭が生えている。体はクマのぬいぐるみのようなふっくらとしたもので身長は50cmぐらい。
下記の特殊体質から夜になると姿が変わり、昼の時とは違って筋骨隆々なヤギ頭の怪人となり、ぬいぐるみっぽさが消える。この姿になるとツノや髭が伸び体格も大きくなって身長も約2m50cm強と大幅に伸びる。
{備考}世にも珍しい変身体質を持った獣人(ウェアビースト)であり、夜になると姿が変わって、戦闘力が大幅に伸びる。夜の姿の戦闘力は実質純金等級ぐらいなのだが何ぶん夜にしかこの姿になれないのと本人が積極的に仕事をしたがらない為、階級が純銀等級となっている。戦闘スタイルは武器や魔法は使わず徒手空拳で戦う。
>>ギルドマスター
ルー「良かったです仲間だったんですね!」
リー「ルークさんが無事で良かったです!」
ルー・リー「けど………予想以上に大きかった。」
>>ギルドマスター
「いや、仲間だとかそんなん言われても、こっち見向きもしないじゃん。気づかれず踏まれたら死にますよ?手当降りる?それ」
(という理由で結局離れたまま)
ドラゴナ「……小さく、小さくなって?」
(皆の様子を見て、龍にそう告げると、空を覆っていた影は見る見るうちに消え失せて)
>>No.430
>>マイ・システマ
[返信が遅れてすまない。参加は大丈夫だ。絡み文は]
>>リー・ルー
(ギルドマスター)
「そうだな。大分巨大だったが...もう怪我人は大丈夫か?」
{辺りを見渡して}
>>シャレン・シュート
「...手当ては降りんだろう。まず死ぬだろうからな。まあ、さすがに踏まれることはないさ。」
>>ロン
(リア・アルデルン)
「無理はないな。それ以上にでかいやつは居るが...」
>>ギルドマスター
リー「大丈夫ですよ、怪我人は結界内にいますし、そのうち治りますし…もう治ってますね。はい。」
ルー「まぁ、僕も治ってますしね。」
名前:シュー
年齢 : 25
性別:女
性格:論理的
種族:吸血鬼
職業:冒険者〔槍龍士〕
階級:白銀等級
称号:論理の牙城
容姿:ツインテ
参加したいです
「確認お願いします」
名前:シュバルツ・ハインリッヒ
年齢 : 50
性別:男
性格:荒々しくも冷徹な男。白いひげを生やし、腰には短銀色の剣を携えている。
種族:人間だが選ばれしもの
職業:冒険者〔撃滅隊隊長)
階級:金等級
称号:ハバネロ
参加したいです
名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。
(参加希望です。不備がありましたらお願いします。)
{名前}ブヨワン=ラン
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」
{名前}バニガイ・リヒター
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」
参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょうか?
( 参加希望です。結構続いてると思いますけど、お願いします)
{名前}ルーファスダルマ
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物
{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。
{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。
(失礼します。こんな冒険者はいかがでしょうか。勿論ダメならば他の者を連れて参ります。)
>>参加希望の皆様へ
(/ここの主様、参加者の不在が多く、セリフの最終レスは1年以上前になっています。私は参加OKなのですが、主様がどう思うかわからないため、参加許可は一応私からは出せない状態です。それでも、許可が出せる人が来るまで待って下さるなら、気長にお待ちいただけると嬉しいです。)
(/長い間居なくなっていた、此処の主だ。まずは、一年以上失踪していたことを謝らせてくれ。何か言い訳をするわけではないが、それが原因で多くの参加者に迷惑をかけてしまった。1度戻ってはきたが、こっちの状況次第では返事が遅れることもあると思う。それでも、一年前のようなことにはしないと約束する。まずは、俺の創作のpfをもう一度書き直して出させてくれ。そのあと、今までの展開を全てリセットさせてもらうことになる。此処をもう一度色々な人間の集まる場所にするためにも、そうなってしまうことを許してほしい。)
(/昔出していたものを、一部書き直したりして出させてもらう。もう少しだけ待っていてほしい。)
[ギルドでは冒険者達に階級がある。上から高い順に書いているぞ。]
{純白金等級}
[白金等級]
{純金等級}
{金等級}
{純銀等級}
{銀等級}
{純銅等級}
{銅等級}
[この中でも、純白金等級だけは比べ物にならない権威を持っている。それもそのはずだ。純白金等級は、人類を救った英雄にしか名乗ることが許されないもの。つまり、普通に努力している人間ならば白金等級が最高、ということになるな。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[この世界には様々な種族がいる。少し紹介しよう。]
[まず、アラン。この種族は簡単に言えば、人間のことだ。一番弱いと思うかもしれない、ただ人間の可能性は計り知れない。どんな文明を築き、どんな力を手に入れるのか。ある意味でいえば、最も優れた種族かもしれないな。]
[次に、エルフ。良く聞くだろう。視力がよく、聴力がいい。耳が尖っているし、弓が得意だ。まあ、実際は何でも使えたりはするが。ドワーフとは仲が悪いと聞く。あまり酒を飲まないらしくてな、ぶどう酒しか飲んだことがないらしい。といっても、全部お伽噺でしか聞かんだろう。当たり前だが、エルフにだって個体差がある。魔法が得意な奴も居れば、前述の弓が得意な奴だっているということだ。]
[次にドワーフ。小柄ながら屈強な体格を持ち、力自慢の戦士にして鉱夫であり、職人なんだが、足が遅くて頭が固い奴だ。それに、物凄い酒呑みなんだ。こいつと一緒に飲みたくはないな。基本的にはあまり外界にも出ず、地下にこもって独自の文化]
[リザードマン。竜人とも言うが、こいつは少し特殊で、竜の力をそのまま使って戦うんだ。竜人の中には、人と同じ姿をした物もいれば、竜のまま過ごすものもいる。基本大柄で、人間の姿をした者は2mはあるし、竜の姿をしたものは2m50cmはある。たまに例外もいるが...]
[勿論これ以外にも多種多様な種族がいるので、好きな種族で参加してくれたらいい。]
[これは俺がギルドに登録しているものだ。ギルドに加入する際などの必須項目になるため、これはしっかりと書いてほしい。]
「サンプルボイス」
{名前}
{年齢}
{性別}
{性格}
{種族}
{職業}
{階級}
{称号・二つ名(純金等級より追加)}
{容姿}
{備考}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「リア・アルデルンだ。特に言うことはないが…そうだな…まあ、問題は起こすな。俺が止めにいくことになるからな。」
{名前}リア・アルデルン
{年齢}20
{性別}男
{性格}焦ることがない冷静な男。実はわりと天然なところがあり、入り組んだ洞窟などでは迷わないのに何時も歩いている市街地では迷うなど、よく分からない方向音痴である。冷たい男だと言われており、本人もそれには反論していないが、頼られると断れなかったりもする。元々は情熱的であったため、時々そんな一面が見えることもあるが、基本的には薄氷と言う二つ名の通り冷酷に任務を遂行する機械のような者である。
{種族}アラン
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純金等級
{称号・二つ名}薄氷
{容姿}身長182cmの常に空色の鎧と兜に身を包んでいる騎士のような見た目。兜を外すことが無いために素顔があまり知られておらず、その影響か、素顔で歩いてもあまり気づかれない。二刀流で、青色の剣と水色の剣を常に持っており、二つの剣は色が着いている割には物凄く透明感がある。髪色は黒で、目は紅に染まっている。兜を外せばウルフヘアの好青年といった感じで、いかにも年頃、といった優しげな雰囲気を出しているが、勿論中身が変わるわけではないので冷たいリアのままである。
{備考}敵に情けをかけず、淡々と斬り倒す様から薄氷、と呼ばれている。昔、師匠が剣に魔術を掛けたが為に、氷の属性がついているが、洞窟では短剣等としっかり使い分けており、本人も全ての武器を使えるように鍛練を欠かさない真面目な一面を見せる。実際、多才な部分が評価されて討伐隊のリーダーに選ばれたりもするが、本人はそれに辟易している模様。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「おいっす!私はエンヴィ!エンヴィ・カリキュレフだよ!何か困ったことがあったら私に言ってね?ぜーんぶ、薙ぎ払っちゃうんだから!」
{名前}エンヴィ・カリキュレフ
{年齢}16
{性別}女
{性格}自由奔放、好奇心旺盛、楽観的、等と、悲観的な感情を一切持っていない。故、バカである。食べることが大好き、動くことが大好き、何より人間が大好き。自分の一族が代々勇者として生きてきたことを実感しており、それに物凄く誇りがあるらしい。勇者、という特殊な遺伝子の持ち主であるが故に、常人と付き合い辛いという悩みもある。彼女自身が明るいのは、元々自身に力が無かったため。何で戦っても勝てる要素が無かった自分が、ただひとつ褒められたもの。それが彼女のポジティブ思考なのである。諦めずに今まで鍛練を積んできた結果、大剣を片手で振り回せるほどの力を得た。
{種族}アラン
{職業}勇者
{階級}純白金等級
{称号・二つ名}リベロ、
{容姿}炎のように赤い長髪、勇者の血族には必ず現れる十字架の印が金色の両目に浮かんでいる。腹部を出している、着用しているパンツは短めで、これは本人曰く「動きやすいから」であるが、ギルドマスターのお叱りで甲冑は着けることになっている。ブーツの底には隠し刃が仕込んであり、特殊な力で大剣を小さくして持ち歩いていて、これは何処でもすぐに元の大きさに戻すことができる。勿論、格闘技も天才と言えるほどの腕前は持っている。そして、前勇者の着けていた赤いマントを着けている。この赤いマントが理由で、彼女は赤が好きになっている。武器は基本大剣であり、理由はこれまた「大きいのってカッコいいよね!」である。大剣は赤と黒が交差していて、リザードマンが竜になっても持つのに一苦労する程の重量…否、勇者の血族にしか扱えないために、リザードマンのようなものでも持つことができない。と言っても重いことに変わりはない。そして彼女はそれを片手で振り回している。身長は159cmと、小柄である。年頃の女の子、ちょっと可愛らしい見た目に騙されると地獄をみることになる(底無しの体力に振り回されるため)。少なくとも、その見た目から超人的な身体能力があることを予測できる人間はいないだろう。
{備考}最年少の純白金等級であり、前勇者の血を受け継いでいる勇者一族の子孫である。
ただし、頭が物凄く悪い。馬鹿と言われても分からないくらいだ。
なので、誰かが馬鹿にしていても「頭が悪い」と言わない限り基本笑顔である。
ただ、実力は本物である。ギルドマスターが匙を投げる馬鹿なのは間違いないのだが。馬鹿なのが災いになって吹っ飛ばされたりはよくある話である。と言っても、勇者、又は純白金等級を名乗るに相応しい技量などは持ち合わせている。心優しい彼女は、滅多に怒ったりはしない。大切なものを傷つけられたときにだけ、その眩しい笑顔を崩し、人が変わったかの様に相手に大剣を振り下ろす。何時もは冒険者ギルドに入り浸っているが、本来の住みかはギルド本部の空き部屋である。基本的に退屈になって街を練り歩いているが、行く先々でお菓子をもらっている。最早何かの小動物のようである。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>All
(/長い間待ってくれて有り難う。期間は空いてしまったが…いまから参加希望を受け付ける。これまでに参加希望をしてくれていた者たちも、まだ見てくれているなら上を参考にプロフィールを作ってのせてほしい。)
/参加希望です、2キャラよろしいでしょうか、確認お願いします。
「分かりやすいのは金と手柄だ、この名を世界中に轟かせてやる」
{名前}ガレロ・オブライエン
{年齢}17歳
{性別}男
{性格}
恐れ知らず、勇猛果敢、頭はよく回るが喧嘩っ早く功名心が強い。
今までの人生で挫折らしい挫折を味わったことが無く、冒険者としての人生もとんとん拍子に駆け上がっている最中。
その為等級が下の者等を「愚図」と見下す高慢さと、逆に等級が上の人間にもため口で接する様な生意気さを併せ持ち、実力はあれど評判は決して良くはない。
{種族}リザードマン
{職業}冒険者[戦士]
{階級}銀等級
{称号・二つ名}なし
{容姿}
燃える様な赤髪は短く刈り逆立て、やや日に焼けた肌、吊り上がった目元に蛇に似た金色の瞳を浮かべる。
人型ではあるが両の側頭部から前方へ向けて伸びる二本の赤い角と、頬や腕、手の甲等の各所に見える赤い鱗が彼が龍種の血を引いていることを表す。
194cmと大柄な身体はよく鍛えられており堂々たる姿。
赤銅色の金属鎧を着込んで黒いマントを羽織り、柄を含めれば己の背丈と同等の長さを誇る漆黒の大剣を背負う。
{備考}
西方の渓谷、とある竜族の村からやって来たリザードマンの若者。
幼少期から勇敢で特に力が強く、15歳の頃には村で一番とまで言われる戦士になったが、次第に彼は「小さな村の最強」で人生を終えることに不満を覚える様に。
16歳の誕生日を境に村を出ると街へと上りギルドに冒険者として登録、小型の竜種の群れを怪我は負いながらも独力で討伐する等、僅か1年足らずで銀等級まで駆け上った。
戦闘スタイルは恵まれた筋力、体力を十全に引き出し、身の丈程もある大剣を振り回す純粋なパワーファイター。
「私はこの生に意味が欲しい、この生に価値が欲しい、ただ生きているだけでは――何も!!」
{名前}エヴァン・クリスタル
{年齢}28歳
{性別}女性
{性格}
温和で物静か、責任感が強い。
街の人々の仕事を手伝ったり大衆食堂での食事を好んだりと、何処か庶民的で人当たりも良い為評判は中々。
誰かが眼の前で死ぬことを強く恐れており、自然と己が盾になる様に振舞うことがある。
{種族}アラン
{職業}冒険者[騎士]
{階級}白金等級
{称号・二つ名}奇跡の――(名前)
{容姿}
身長174cm、体格は外見中庸的でそれ程目立たないがその実、筋量は優れた男性冒険者と比べても劣らない程。
襟足を刈り上げにした癖の無い黒のショートヘア、緩いつり目は深紅色で肌は色白、女性と分かりはするがやや中性的に寄った端正な顔立ち。
手足が長く間接が柔らかい、それ故に身体の可動域が非常に広く、優れた動体視力と反射神経も併せて対多数の戦闘でも優位を得ることが出来る。
間接の稼働を妨げない様に間接部の装甲を取り除いた白銀の中鎧に身を包み、腰には鞘と、水晶の様に透き通った「奇跡の剣」と呼ばれる聖剣を携える。
特に男装趣味というわけでは無いが、プライベートでは女性的な衣服よりも男性的で動き易い、地味な色合いの衣服を好む。
{備考}
「奇跡の剣」と呼ばれる聖剣の持ち手、高名な騎士の家系。
現在の異名は武器にあやかった「奇跡のエヴァン」だが、2年前までは「大盾の騎士エヴァン」と呼ばれていた、本人はどちらの異名でも呼ばれることを嫌っている。
2年前、或る洞窟の探索から帰還途中にあった(当時未だ純金等級の)エヴァンが率いる冒険者パーティーを、狂暴な巨竜が襲撃し壊滅的な被害を齎す。
しかし、洞窟探索で手に入れた「何があっても決して切れ味が衰えず、折れず、曲がらず、砕けず、欠けない」という性質を持つ「奇跡の剣」を抱えていたエヴァンだけはその暴威から生き残り、巨竜を打倒したことで白金等級へと昇級した。
「大盾」の頃は、自分の体全体を覆える程の盾を構え頑丈な大槍を振るう堅実な戦術が主体だったが、現在は奇跡の剣ただ一本を手に果敢に敵へと斬り込む勇敢な戦術を用いる。
時には己の命を捨てようとしているかのような、かつてとは人が変わったかのように無茶な戦いを見せることもあるが……?
>>No.450
[/参加希望、どうもありがとう。しっかりと確認させてもらったが、特に問題はなかったな。これからよろしく頼む。]
(/前に参加希望した者ですけどもう一度参加希望で再度pf書き直させて頂きます)
名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚いがサバサバしていて真っ直ぐで素直
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は黒髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時最初は周囲から奇異な目を見られていたが階級が上がるごとにあまり見られなくなって、清々している。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。
ロン「うーん…よくわからないんすけど、なんか知っていた…見たいな?わかりづらいかもしれないっすね」
【と言い、少し苦笑いをした】
{名前}ロン・アトミック
{年齢}18
{性別}男
{性格}いつでも子分みたいな喋り方をする。(「?っすね!」などの喋り方をする)とってもビビり、お化けとかが苦手…(ミイラのくせになんでお化けにビビってんだ…)情けとか普通にしちゃうタイプ
{種族}ミイラ
{職業}鍛冶屋
{階級}金等級
{称号}2度目の死体
{容姿}全身を包帯で巻かれている。右目だけ少し穴が空いていて、周りが見えるようになっている。外部からは中の目が見えない。青く光っているそうな…背中には鍛冶用の大きいハンマーを担いでいる。(鍛治をする時はちゃんと小さくなる)
{備考}森の中の墓地から生き返り、もう一度生きるチャンスを与えられたミイラ、2度目の人生を行くため、「2度目の死体」という称号がつけられた。
とてもお人好しで、人間と仲良しになりたいが、どうすればいいか分からないため、孤独に生きている。「2度目の死体」なんて酷い。
(めっちゃ久しぶりですけどまた参加したいです)
{名前}ラック
{年齢}不明
{性別}男
{性格}馬鹿。とにかく馬鹿。ものを爆発させるわ味方を殴るわで色々やばい。しかし、本人に悪気はなく優しさで溢れている。何故かギャンブルになると人が変わりズル賢くなる。
{種族}人造魔物
{職業}ギャンブラー 冒険者の掛け持ち
{階級}純銀等級
{称号}自分で言っちゃえば国滅ぼし
{容姿}魔物だが元は人間。狼のような姿で二足歩行。コバルトブルーの毛並みに深い緑の目をしている。布切れを縫い合わせただけのベストとズボンを着用している。体温調節は人よりできるしなので薄く軽い素材で動きやすい服ができる。
{備考}ギルドの屋根裏部屋を拠点に活動。昔暴れて小国を1つ壊滅させた。作った本人は既に消えている。何も知らないまま研究所に残されていた。国の監視もされつつのんびり生活している。現在は国を滅ぼす力なんて出せず、いや出せるかもだがしない。基本爆発や投げナイフで戦う。
>>No.452,No.453,No.454
[/返信が遅れてしまって申し訳ない。昔は迷惑をかけてしまった、本当にすまなかった…戻ってきてくれて有り難う。参加は歓迎する、これからよろしく頼む。]
(/すみません、書き損じたものがありますので訂正します)
「女だからって舐めるなよ、こう見えても力には自信があるんだ」
名前:花梨(カリン)
年齢:70(見た目的には25歳位)
性別:女
性格:豪快で情に厚いがサバサバしていて真っ直ぐで素直
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は黒髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時最初は周囲から奇異な目を見られていたが階級が上がるごとにあまり見られなくなって、清々している。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人曰くあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。
>>No.457
[/そうだな…あんまり引き延ばすのも良いとは思えないから、そろそろ始めようと思う。待たせてしまって申し訳ない。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>All
(リア・アルデルン)
「…今日はあまり依頼もないな。探索にでも出掛けた方がいいか。」
{ギルドの営む酒場にて、掲示板を見て何か良い依頼がないか探している。が、今日はあまり依頼も来ておらず、そんな酒場も閑古鳥が泣いているようで、その様子に上記の言葉を溢し}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>All
[/最初は俺から投下させてもらった。絡みにくいようであれば別に絡み文を投下してもらっても構わない。]
>458
【酒場入口のベルが鳴る、扉を押し開け店内へ足を踏み入れたのは、『奇跡のエヴァン』として名が通った女。
店員に水を注文し、リアの隣で同じ様に掲示板を眺める】
「今日は平和そうかな、比較的ね。
……リアは暇してるのかい?」
【エヴァンの方は退屈を楽しめる質だが、リアの方はどうだろうかと、薄い笑みを浮かべて問うた】
>458,>459
[金棒を担いだまま扉を押し退けて中に入ると閑散とした酒場を目にすれば少し不満そうな表情をし]
「なんだぁ~、あまり人が居ないな・・・まぁ良いや、ビール頂戴な」
[適当に席に座って店員に酒を頼み、掲示板を見ている二人に「何か良いのあるかい?」と尋ね]
(/よろしくお願いいたします)
{名前}ルー・アルローザ
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」
{名前}リー・アルローザ
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」
参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょうか?
>459
>460
(リア・アルデルン)
「これから激しい闘争が始まるはずだ。世界的にもこの国は波が激しいからな。全く、いやな事だ。そして次の闘争はおそらく、相当の死者が出るだろう。だから今のうちにギルドをやめ、商人や娼婦として働いたらどうだ?」
{ギルドの営む酒場にて、鳥の音が聞こえて来る}
(/参加希望です!pf問題ないか確認をよろしくお願いします。)
【名前】 モルト・カルルス
【性別】 男
【年齢】 18
【性格】 物静かで滅多に言葉を発さないが人の話をよく聞き自身の考えを織り交ぜ最善を出そうとする努力家
【種族】 アラン
【職業】 冒険者/アサシン
【階級】 銅級
【称号】 獣憑き
【容姿】 目元を隠す黒髪のショート、マフラーで口のまわりを隠し上下共に黒い布の服とズボンに最低限の鎧と胸当てを装備している
【備考】 幼い頃に獣憑きの呪いを受け、月を見たり極度の興奮状態になると狼の姿に変身してしまう体質になってしまった青年。投げナイフや体術の技術は祖父から教わっており、音を立てずに敵陣営へ忍び込むなどもお手の物。冒険者らしくはないがギルドに登録し日銭を稼ぎつつ呪いをかけた相手を探し出そうとしている。昇格試験に興味が無いのか階級を上げるのを面倒がっているせいで注意を受けることもある。
>>All
[/返信が遅れた、誠に申し訳ない。これからも昔と比べるとペースは落ちると思う。失踪はしない、安心していただきたい。>>464 それと、彼のレスは俺本人ではない。善意か何かなのかは分からないが、少なくとも俺は帰ってきている。申し訳ないが、此方のほうに返信していただきたい。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン
(リア・アルデルン)
「ん、あんたは…ああ、どうも今日は依頼が来ていないらしい。平和なのは良いことだが、こうも暇だと調子が狂うな。」
{自分の横に立って問いを投げ掛ける女を見て、噂の白金等級である彼女の称号を呼ぼうとする。しかし、初対面である相手にそれを言うのは失礼かと心の内でそれは留めておくことにして、相手の問いに答えながら、声のする後ろに振り向き}
>>花梨
「良いものは見当たらないな、えらく今日は平和みたいだ。俺も今日くらい自由に探索でもしようかと思っているんだが…」
{後ろに居たのは大柄な女、その身体的特長などからオーガかと推測する。まあそれは殆ど関係のない話であるために、すぐに相手の疑問に答えてて掲示板に向き直り、ぽろりと「なんだかな…」という言葉を溢し}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>No.461,No.462,No.463
[/参加希望ありがとう。プロフィールに問題はないだろう、これからよろしく頼む。]
>>No.463
[/たしか、君も一年以上前に此処に参加してくれていたよな。あの時は、未熟な主であるがために迷惑をかけてしまってすまなかった。]
>460
>466
「ハハ、依頼は無いけどじゃあ無償労働でもする?
薬草や獣皮なんかの在庫は余りあるくらいでも良いだろうし、私達は幸いそんなに金に困ってる訳でも無い。
暇潰しの探索のついでに集めて来ようか」
【リアが探索に向かおうとするならば、報酬は無くともそのついでに出来ることもあるだろうと提案を。
新たにやって来た鬼の女戦士――花梨には、挨拶代わりに片手を振った】
「昼から酒飲みか、相変わらずだ。
……そうだね、依頼は無さそうだけどやれることはあると思うよ、花梨も一緒に来る?」
>>No.465
[/参加希望ありがとう、プロフィールを確認させてもらった。特に問題もないようだ。これからよろしく頼む。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン
(リア・アルデルン)
「成る程、それはいい。体を動かすのにも繋がるし、何よりも…と、何やら五月蝿いやつが来たな。」
{相手の提案に半ば食い気味でそう答えて、続きと言わんばかりに口を開こうとするが、酒場の前に居る何者かの気配を感じて口を閉じ、その気配が誰なのか分かっている風にそう発して}
>>エヴァン・花梨
(エンヴィ・カリキュレフ)
「こんにちはー!…あれ?今日は皆いないね。ちょっと残念かも。…あ、花梨さんにエヴァンさん、それにリアくん!やっほやっほ!」
{片手に大量の菓子を抱えて酒場に乗り込み、酒場全体に響き渡るほどの声で挨拶を。しかし、思ったよりも人が少ないために眉を下げて寂しそうにそう呟き、誰かいないか誰かいないかと辺りを見て、雑談の様なものをしている三人を発見すると同時にしゅたた、と素早く三人に近寄ってピシッと敬礼、元気に挨拶して}
>466、>467,>468
「なんだ、つまらん。運動出来て報酬貰えればと思ったんだがなぁ」
[リアから良いものはないと言われ、文字通りにつまらそうに言えばビールを一気に飲み干し]
「ビールをおかわり!・・・お、誘ってくれるのかい?面白そうだし着いてくよ」
[また酒を注文し、エヴァンから誘いに乗り気のようで直ぐに答えると近寄ってきたエンヴィの方に振り向き「よう、エンヴィじゃないか!今日もお菓子貰えたのかい?」と話しかけ]
>468
>469
【どうやら行動方針は固まった様だ、花梨も一緒に来るらしい。
そうと決まれば次に論じるべきは向かう先だが、森林地帯であれ洞窟であれ今ここに集っている面子であれば大体の障害は苦にならないだろう】
「そうだね……よし、行先は君が決めてくれるかいリア。
服屋のクレバおじさんが獣革の在庫が減ってきていると言っていたからついでに調達してきてあげたい気持ちもある、出来れば狩りに適した場所が良いけれど。
……あまり飲み過ぎない方が良いよ花梨、一緒に来るんだろう?」
【仮にもこれから探索に向かおうという話をしている時に酒をがぶがぶ流し込む彼女の様子に、エヴァンは苦笑と共に忠告した。
酔いで動きが鈍ることなど恐らく無いのだろうが……鬼は酔い難いのだろうか、それとも花梨が特別なのだろうか。
そんな思考を裂くような賑やかな声、酒場には似つかわしくない様に思える少女に視線を向け、片膝を突いて深く一礼をする】
「こんにちは勇者様、今日は珍しく目立った依頼は無さそうですよ、なのでこれから皆で近場の探索にでも向かおうかと話していたところです」
【10以上も年下の彼女に対する恭しい態度は、エヴァンの敬意の顕れである。
あまり上下の関係を気にしない者が多い中でも、それを貫くことを決めていた】
>No.471
[/参加希望ありがとう。此方の知識不足なのか、そうだとすると申し訳ないのだが…そのハンナ、というのは版権なんだろうか。まあ、とりあえずは参加してくれても大丈夫だ。無知ですまない。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>花梨
(エンヴィ・カリキュレフ)
「うん、みんながいっぱいお菓子をくれてね?もう貰いすぎて持つのが大変なんだよねー。」
{陽気な声で話しかけてくる相手に此方も満面の笑みで返事を返す。行く先々で街の住民から餌付けと言わんばかりにお菓子をもらってきたために、その小さな腕からはお菓子がぽとぽととこぼれ落ちており}
>>エヴァン
「わ、わ。と、とりあえずスマイルだよ!そんなに畏まらなくても大丈夫だからね?」
{相手が片膝を突いて、自分に王族のような態度で対応してくることに驚き、空いている机に重そうな音を立てて抱えていたお菓子を置き、相手に上記のことを述べては自身の唇の両端を人差し指でぐいっと上に上げて笑顔になってくれというジェスチャーをしつつ、近場の探索というワードには目を輝かせて「うん!面白そうだから私も行く!」と元気に返事をして}
>470,>472
「大丈夫大丈夫、鬼はたった2杯飲んだだけで酔わねぇーって」
[エヴァンに忠告されても全く気にしてない様子でヘラヘラと言い返せばグイッと一気に2杯目も飲み干し「そうかい、それは良かったなぁ。持つのが大変なら少し貰おうか?]と抱えているお菓子を取ろうと手を伸ばし]
>472
>473
「もう何度も申し上げておりますが畏まるなと言われれば猶更畏まります、これが私なりに最も接しやすいのです、勇者様。
そのお菓子は鞄か、或いは袋に入れて持ち運ぶのが楽かと……よろしければ私の背嚢をお使いになりますか?」
【「明るい」「朗らか」とまではいかないがそれでも緩く柔らかな笑顔を見せて。
元々エヴァンの手荷物は今も腰に帯びている「奇跡の剣」一本と、飲料水を入れた水筒、非常食の乾燥飯等最低限の物しか無い。
探索を近場で済ませるのならば猶更必要な物は少なくなる、空いた背嚢をエンヴィの菓子入れとしても何ら問題は発生しないというのがエヴァンの考えである】
「まだ許可を得ていないのに手を伸ばすものじゃない」
【早くも菓子に手を伸ばしている花梨へ苦笑と共に言って、続いてリアの方へと振り向く】
「どうかな、行先の目星はついた?
まだ慌てる様な時間じゃ無いとはいえ、出来るだけ出発は早い方が良いと思うんだが……」
>>No.474、No.476
[/返事が遅れてしまって申し訳ない。プロフィールを提出してくれたらしっかりとチェックするので、提出してくれたらありがたい。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン
(エンヴィ・カリキュレフ)
「うー、むず痒いと言うか何て言うか、慣れないんだよねー…え、良いの?じゃあ、ちょっとだけお願いしてもいいかな?」
{柔らかな笑顔を見せる目の前の相手に少し狼狽えつつ、そのまた頭を掻いて唸り、恥ずかしいのか耳を赤くし、その様子は相手のしてくる接し方に慣れていないということが見て分かるほどで。相手の提案を聞いてちらりと机に置いているお菓子を一見、申し訳なさそうに両手を合わせて相手に上記のように持ってほしいと頼み}
>>花梨
(エンヴィ・カリキュレフ)
「おお、豪快だね。私はまだお酒が飲めないんだけど、お酒って美味しいの?」
{ビールを豪快に飲み干す相手を、ぱちぱちと拍手で小さな音を鳴らしながら目を輝かせて見つめていて、ふと気になった、お酒は美味しいのかと言う疑問を相手に問う。自分が飲んだことがあるのはジュースや紅茶などで、そう言った未知のものには興味津々なのである。そう言っている間にも菓子に手を伸ばす相手に「私ひとりじゃ流石に食べきれないし、貰ってくれたら嬉しいな!」と笑いながら話し}
>>エヴァン・花梨
(リア・アルデルン)
「…そうだな。近場の森林、というのはどうだろう。最近、一部の魔物が凶暴化しているという噂を聞いた覚えがある。調査も兼ねて行ってみたいんだ。」
{エヴァンの言葉に少し遅れて頷き、森林地帯の探索を提案して。魔物が凶暴化している等というのは、市民の間で話されているだけの確証など何処にもない風の噂と言ってしまえばそれまでだが、何処か引っかかる所もあるため、どうせやることもないなら調査くらいはしておいた方が良いという考えのようで}
>475,>477
[酒をを飲んでいた自分に興味を示しているエンヴィににっこりと笑えば]
「あぁ、美味いぞ!!嬢ちゃんも大きくなったら酒の味が分かるようになるさ」
[と返事をし、手を伸ばしている所をエヴァンに注意され「まだ取って無いから良いじゃないの。それにもらっても良いみたいだしな」と言えば、そのままお菓子を2、3個取り]
>477
>478
【森林に向かおうというリアの提案を受けて頷いた】
「分かった、じゃあ善は急げと行こうか。
この顔ぶれならそう危険なことにはならないだろうけど、念の為、日が暮れるまでには帰って来たいからね」
【受付に声をかけ森林の地図を借りる、詳細な訳ではないが大まかな地形は把握出来るものだ。
そのついでにギルドに預けておいた自身の背嚢を引き出して、了承を得たエンヴィが持ってきた菓子類を詰め込んでいく。
と、その傍から消えた菓子を視線で追って、それが花梨の手元に消えていくのを見て肩をすくめた】
「遠慮が無いのは、こうして知り合いとして接するうえでは緊張しなくて済むから、良いところでもあるけどね。
度を過ぎれば「無礼」にもなるから気を付けるんだよ……よし」
【一通り菓子を詰め終えて、これで良いかとエンヴィに見せてみる】
>>All
[/返信が遅れてしまった、申し訳ない…]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン
(リア・アルデルン)
「よし、それじゃあ出発とするか。…その勇者からは目を離さないでいてくれると助かる。俺も気を付けるが、どうも放浪癖があるのか直ぐにどこかに行ってしまうからな。」
{自分の所持品を確認していたようでそれが終わり次第、相手の言うことに同意して酒場を出ようとするが、言い忘れていた事があると言わんばかりに振り向き、エンヴィの方に視線を向けて上記のことを述べて。そう言われているエンヴィ本人は良くわかっていないのかキョトンと首を傾げており}
>>花梨
(エンヴィ・カリキュレフ)
「へえ、そうなんだ!早く飲めるようになりたいなー。」
{美味い、と聞けば更に目を輝かせて上記のことを述べる。ジュースはともかく、紅茶の美味しさは自分にはよく分からない。何時か飲める日を楽しみにしながら視線をエヴァンに移し}
>>エヴァン
(エンヴィ・カリキュレフ)
「うん、ありがとうね!それじゃあ出発しよう、街の外に行くのは久しぶりかも!」
{菓子の詰められた背嚢を見て嬉しそうに頷き、相手に元気に感謝の言葉を伝えると、酒場の出口に向かって歩き、見るからに上機嫌、わくわくした様子で上記のことを述べて。}
>480
>481
【菓子を詰めた背嚢を肩に引っ掛けるようにして背負い、腰の剣を確認。
地図は自分が持っていた方が良いだろうと、筒状にして剣の隣に差し込んだ】
「よし、行こうか」
【眼を離さないように、と言われればエンヴィの後を追いかける様に歩き出す。
森林への先導はリアに任せる形である】
>>エヴァン・花梨
(リア・アルデルン)
「…さて、それじゃあ出発するとしよう。何やら嫌な予感がする。」
{全員が準備を終えたのを確認すると、そう言って酒場を出る姿から、なにかを警戒している様子が見て取れる。鎧で全身を覆っているために表情などは確認できないが、少し重い空気を纏っていおり。その背中を追うようにエンヴィも酒場を出るが、何か言いたげに一同を見ており、すぐにそれを言葉に出して}
>>エヴァン・花梨
(エンヴィ・カリキュレフ)
「えっと…今は森林の方に向かってるんだよね?私も噂は聞いたことがあるんだ。ギルドマスターも話してたから、もしかしたら噂は本当かもしれない…一応、私も準備はしておくね。」
{酒場を出て歩きながら、三人にそう確認をして自分も件の噂を聞いたことがあると告白すると、その話をギルドマスターという重鎮がしていたということも話して。そうなってくると噂の信憑性が高くなってくるために少しだけ顔を歪めて、普段使わないような武器を小さくして指輪のようにはめて}
>482,>483
[三人に付き歩くとリアから鎧越しにから緊張しているのを感じ取るが何か考えでもあるのだろうとあえて口には出さず、エンヴィから噂があると聞けば]
「噂?あーしばらくギルドに寄ってなかったからよく分からないが・・・敵ならぶっ潰せばいいだろう?」
[と楽観的に話し]
(参加希望です。不備・ここは変更した方が良いという場所がありましたらお教えください)
[名前] トゥール・ニルバレン
[年齢] 14
[性別] 男
[性格] 負けず嫌いでスタートラインにすら立っていないという状態が大嫌い。怠惰を嫌い努力を好む。人助けはするが、毒舌だったり煽ったりするため性格が良いとは言い難い。飲み込みは悪い方で、突発的な事態に弱いが経験でカバーしている。
[種族] アラン
[職業] 冒険者(剣士)
[階級] 銅等級
[称号] なし
[容姿] 黒髪に黄緑色のたれ目。常に自信ありげに微笑んでいる。白衣を「落ち着く」という理由でよく着ている。
[好きなもの] 赤色、努力、強いこと、褒め言葉、甘いもの
[嫌いなもの] 嘘、怠惰、過去、搾取、酸っぱいもの
[苦手なもの] 黄緑色、鏡
[備考]
最近冒険者登録をしたばかりの駆け出し冒険者。
物心ついたころには孤児だった。名前は自ら名乗り始めたもの。
治安の悪い地域で暮らしていたため、昔から荒事に関わっていた。そのため戦闘能力については申し分ない。
また、出自に見合わない計算能力や魔法に関する知識、調薬能力を持っており、戦闘時にはポーションによる自己強化と鍛え上げた剣術で戦う。
名前や出自に見合わない知識は前世の記憶によるもの。抵抗と支配と赤色を好むマッドサイエンティストだった。前世についていろいろな経緯を端折って簡単に説明すると規模がでかい反抗期をした結果、実験台にした少年(少女)にボコられて、妹の言葉で反抗期を終えて猛省。多方面から恨みを買っていたため、若くして暗殺された。
前世そっくりな容姿に成長した自分に苦笑いしつつ、彼は人助けを義務として依頼に励む。それが精いっぱいできる贖罪だから。
(途中少女に()がついているのは言い出しっぺだけど戦闘能力がないからです。実際に物理的にボコったのは少年の方だけ)
[サンプルボイス]
「ボクはトゥール。トゥール・ニルバレンだ。よろしく」
「キミ、間抜け面晒してるよ」
「へぇ……そうなんだねぇ。ボクの前で嘘を吐こうなんて、良い度胸してるじゃないか」
{名前}ブヨワン=ラン
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」
{名前}バニガイ・リヒター
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」
参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょう
(/参加希望です、pf投下致しますが不備などがありましたら修正いたしますので確認の方よろしくお願いします)
{名前}ゴーシュ・バホメット
{年齢}48
{性別}男
{性格}自由奔放でマイペースな性格、おっさんのような話し方をする。自分は自分、他人は他人という考えのもと客観的な視点で物事を見ている、と自分では思っているが何だかんだで情に熱いタイプ。容姿にコンプレックスを持っていて、ぬいぐるみとか言われるとキレる。
{種族}ウェアビースト(獣人亜種)
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純銀等級
{容姿}普段はヤギのぬいぐるみのような見た目をしている。体毛の色は黒で金色のツノを二本生やしており、眼は全体的に赤。顎のあたりに髭が生えている。体はクマのぬいぐるみのようなふっくらとしたもので身長は50cmぐらい。
下記の特殊体質から夜になると姿が変わり、昼の時とは違って筋骨隆々なヤギ頭の怪人となり、ぬいぐるみっぽさが消える。この姿になるとツノや髭が伸び体格も大きくなって身長も約2m50cm強と大幅に伸びる。
{備考}世にも珍しい変身体質を持った獣人(ウェアビースト)であり、夜になると姿が変わって、戦闘力が大幅に伸びる。夜の姿の戦闘力は実質純金等級ぐらいなのだが何ぶん夜にしかこの姿になれないのと本人が積極的に仕事をしたがらない為、階級が純銀等級となっている。戦闘スタイルは武器や魔法は使わず徒手空拳で戦う。
(/よろしくお願いします、一応pfを載せておきます。)
名前 マイ・システマ
年齢 35
性別 女
性格 言動の一つ一つが軽くどこか信用できない雰囲気を醸し出している。しかし面倒見がよく借りは必ず返し、困っている者がいれば助ける。
種族 アラン
職業 元冒険者 現在は測量士
階級 純白銀等級
称号 黒き救世者
容姿 髪は黒のショートボブ。目は黒く霞んでいる。色鮮やかな着物に身を包み赤い高下駄を履いている。
備考 元凄腕の冒険者で現在は地図を作るため世界中を飛び回っている。これといった魔術は使えないがそれを補っているのは驚異的な身体能力。特に徒手空拳を得意とする彼女は冒険者を引退した今でもその実力は計り知れない。
自分を「お姉さん」と呼ばせることを強要し「おばさん」と呼ばれることを嫌う。もし「おばさん」と呼んだならば彼女の拳の餌食となるだろう。
のらりくらりとしたしゃべり方でまた少しなまっているため信用できない雰囲気が漂うが彼女自体は嘘をつかず自分を頼ってきた者ならばしっかりとサポートをする。
参加希望です,逆に此方に質問があったら遠慮なく言って下さい)
名前:ルーク・アンデルセン。
年齢:23
性別:女
性格:男勝りで凶戦士,しかし戦略と力は本物で,意外と攻めに弱く,弱者や頼られるとすぐに手を差し伸べてしまう、尚、酒癖が悪い。
種族:ドラゴニック(リザードマン亜種とも呼ぶ)
職業:冒険者〔槍龍士〕
階級:白銀等級
称号:凶者
容姿:白髪ロングテールで,腰近くまで美しい白髪を伸ばしている、二本の黒い角が頭に生えている。
悪竜の皮を加工して漆黒の服にして着ている,下はスカートだが、戦闘中は固定する。
素顔は可愛い、槍を二双流していて、一切の魔術、使い分けをしない、槍一筋と思われるが、護身術も極めている。
どんな戦闘も切り込みをする為、ツワモノではなく凶者とされている。
【名前】マッツミケルセン
【年齢】22歳
【性別】男
【容姿】髪は天然パーマの入った暗めの茶髪を短く刈りそろえているためツンツン。魔眼の発動を抑えるために魔力阻害の効果を持ったサングラスをかけている。黒系統に揃えられた服に髑髏の首飾りを着用。身長が188cmと大柄なこともあり怖がられやすいが、本人は自身のセンスを気に入っている様子。
【性格】元々よく笑う快活な青年であったが、妹の事件からはその性格の陰で、魔眼狩りを追い詰めるためなら命すら厭わないある種の狂気的な一面を覗かせるようになった
【魔眼】
暴露の魔眼
数字のような幾何学模様が何十にも重なって見える。
左目に所持。対象の変装、変身、発言の真偽といったものまでを暴くことができる。しかし本来の持ち主でないため長時間の使用が出来ず、一日に5分程度しか使うことができない。使用時には常に熱した火?き棒を目に押し当てられているような激痛を伴う。
【魔術】
錬金術
元々家で扱っていた錬成術を家を出たのちにそれに科学理論を加える改造を自身でしたもの。
暴露の魔眼にて見た魔術を使用することができる。
本来、修練に多くの時間を費やす魔術の扱いを魔眼にて解析することで使用を可能にする。ただし無理矢理に再現しようとするため、消費される魔力が多く倍近い魔力を必要とする。
【魔具】
レジェンド 抑制のメガネ
見た目はただのサングラス。しかしその効果はオリハルコンの魔術師の魔力すら抑え込むと言われるほど。
レア
毒蜥蜴の短剣
毒蜥蜴の鱗を500匹分溶かして打った短剣。その毒の強さは他の並の剣と合わせれば剣が溶け出すほどであり、普段は間違っても抜けることがないよう厳重に梱包されている
【備考】
代々続く錬成術を扱う魔術師一家に生まれるが、妹の魔眼を私欲のために使う両親に嫌気がさして家を出る。妹とは月に何度か会っており、その度に服などを送っていた。妹と出かけている際に魔眼狩りと遭遇、戦闘になり珍しく両目とも魔眼であった妹の片目を奪われ、そのまま妹も死亡した。その後残った片目を自身に移植し、奪われた片方の目を探している。今は妹を助けることの出来なかった自身の弱さを悔いて、両親の知り合いであるCの元へと弟子入りして魔術の研鑽も共に行なっている。Cへの弟子入りの際には断るCの家の前で数日間、土下座の姿勢のまま動かなかった。現在の趣味は魔道具店巡りであり、魔眼の競売などにもよく顔を出している。
(/不備等の確認をよろしくお願いします)
名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。
(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)
名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。
(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)
{名前}レン
{年齢}3歳
{性別}男
{性格}人懐っこく、誰に対しても分け隔てなく接する。スキンシップが大好きだか行き過ぎしまうことが多いが、やめる気は無い。仕事にただ標的を狩るだけの機械のように感情を押し殺し、獲物を狩る。
{種族}人造人間
{職業}殺し屋
{階級}純金等級
{称号}量産型悪鬼
{容姿}普段は白衣と下着しか身につけていない。157cmでかなりの細身。肩まで伸びてる黒髪のストレート。白衣の下には銃火器や短刀を忍ばせている
{備考}人造人間を作り出す研究所にて生み出された試作品の1つ。そこである程度の知能と殺しの技術を身に付けられるが、資金が不足してきた研究所が金策の為に人造人間を高額で売り出すようになった。試作品だった自分はなぜ自分が物のように売り買いされなければならないのかと思い研究所を抜け出す。行き場を無くした時にふと目に入ったこのギルドに好奇心で入った。スキンシップが好きなのは人と触れ合うことで感じられる人間味のある温もりを感じられる自分は人間であると言い聞かせるためである
(/参加希望です!ご検討のほどよろしくお願いします!!)
>All
(/おおよそ6ヶ月ぶりに復帰させていただいた。暫く目を離しているうちに此処を見つけてくれた者が居るらしく、それによって俺も戻ってくることができた。ひとまず全員のpfを確認させてもらったが、どれも面白い冒険者だった。よって、皆の参加を承諾したいと思う。それに当たって、再び俺の方のpfを少し改良して出させていただきたい。また、新しく参加する者は
>447
>448
を見てほしい。すまないが、今日はこれから依頼が入っているために返信ができそうにない。何かあれば此処に発言してもらえれば順に見ていくから、今日は本編の開始は待っていてほしい。)
「俺は強いぜ?」
名前 ジャック・ストレイヴス
年齢 24
性別 男
性格 陽気で、ジョークが好きな明るい男。基本どんな人にも対等に接していて、様々な人と仲良くなりやすい、とてもフレンドリーな人物である。だが、何処かズレている所がある。そのため、トラブルの元にもなりやすい。
どんな苦境にもめげず、様々な困難を仲間と共に乗り越える。彼は、そんな人間である。
種族 アラン(と自称しているだけ。確実に人間ではない。)
職業 無職。(冒険者登録したばかり。)
階級 銅等級
容姿 綺麗な赤毛の髪に、黒目の好青年。服はコートを着用しており、結構スラッとしている。本人が言うに、ある程度は筋肉があるらしい。靴はブーツを履いている。腰にはホルスターを付けている。
武装
・T-33重キャノンピストル
ジャックが使用する特殊仕様の銃器。この銃は火薬を使用せず、電力をエネルギー弾にして発射する。ジャックの違法な改造により、1度の充電で射撃できる弾数が多くなっている。近距離戦では極めて大きなダメージを与える事ができ、相手を殺害する事も可能である。
・電撃(ライトニング)
ジャックの使用する能力。掌、又は身体中から電撃を発する事が出来る。また、相手に向けて使用する事で高威力の攻撃として使用する事も出来る。この能力により、前述のT-33重キャノンピストルの充電等の事に使用できる。
使い過ぎると吐く。もっと使い過ぎると死ぬ。
魔法などでは無いので、無力化するのはほぼ不可能。
発電をする器官は心臓に備わっている。
身体の構造が人間っぽい。
備考
彼はこの世界に、"修行"をしに来ているらしい。その内容は、本来使用しない武装で自身の能力を鍛えろ、との事。
だから、今彼が使えない刀等の近接武器の話をしてみたら、とても喜んで食いつくかもしれない。
そして、彼は酒が好きである。特に、ウィスキーを持っていくと、更に仲良くなれるかもしれない。
(/参加希望です!ご検討よろしくお願いいたします!不備があれば教えてください!)
「自分で言うのもなんだけどさ…僕、運だけは良い方なんだ。」
{名前} ドラム・エピソード
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。
(/参加希望です。もう一人PFを書こうと思っているのですがよろしいでしょうか?
>All
>496
>497
(/遅くなって申し訳ない。暫くは忙しくなるため、申し訳ないが此方のpfはまだ出せそうにない。二人のpfは見させてもらった。特に問題はないな、これからよろしく頼む。また、もう一人のpf追加も了承した。追加してくれて構わない。)
「あたちに何か用でしゅか?
用がないなら近づかないくだしゃい」
{名前} アリア・ネースオパール
{年齢} 8
{性別} 女
{性格} 年齢に合わないほどに冷淡。
過去から他人とは基本的につるもうとしない。
舌足らずでふにゃふにゃボイス。
{種族} リザードマン
{職業} 冒険者
{階級}純金等級
{称号・二つ名} 竜人界の裏切者
{容姿} 白髪で耳部分に羊のような角が生えている。燃えるような赤い垂れ目をしている。
赤と黒のドレスを着けていて靴はサンダルである。
背中に武器である灰塵の鎌を背負っていて
戦闘の時のみ背中から取り出す。
{備考}
【武器】
灰塵の鎌 敵の魂を刈り取るという呪いの鎌。
倒した相手の魂で自分や仲間の傷を癒す。
呪術のカボチャ 倒した敵の魂を保管するためのアイテム。
中に入った魂を状況に応じて解放して回復や攻撃力を底上げする。
【戦闘スタイル】
基本的に仲間の容体を無視する。
それがどれだけ重傷であろうともである。
むしろ、無用だと考えると鎌でトドメを刺す場合も。
灰塵の鎌や呪術のカボチャで回復してくれるのは極一部の信用した相手のみ。
鎌をブーメランのように投げて攻撃することもある。
(参加希望なのです。)
名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。
(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)
【名前】アーノルド・ガインフルネストット
【年齢】22歳
【性別】男
【容姿】髪は天然パーマの入った暗めの茶髪を短く刈りそろえているためツンツン。魔眼の発動を抑えるために魔力阻害の効果を持ったサングラスをかけている。黒系統に揃えられた服に髑髏の首飾りを着用。身長が188cmと大柄なこともあり怖がられやすいが、本人は自身のセンスを気に入っている様子。
【性格】元々よく笑う快活な青年であったが、妹の事件からはその性格の陰で、魔眼狩りを追い詰めるためなら命すら厭わないある種の狂気的な一面を覗かせるようになった
【魔眼】
暴露の魔眼
数字のような幾何学模様が何十にも重なって見える。
左目に所持。対象の変装、変身、発言の真偽といったものまでを暴くことができる。しかし本来の持ち主でないため長時間の使用が出来ず、一日に5分程度しか使うことができない。使用時には常に熱した火?き棒を目に押し当てられているような激痛を伴う。
【魔術】
錬金術
元々家で扱っていた錬成術を家を出たのちにそれに科学理論を加える改造を自身でしたもの。
暴露の魔眼にて見た魔術を使用することができる。
本来、修練に多くの時間を費やす魔術の扱いを魔眼にて解析することで使用を可能にする。ただし無理矢理に再現しようとするため、消費される魔力が多く倍近い魔力を必要とする。
【魔具】
レジェンド 抑制のメガネ
見た目はただのサングラス。しかしその効果はオリハルコンの魔術師の魔力すら抑え込むと言われるほど。
レア
毒蜥蜴の短剣
毒蜥蜴の鱗を500匹分溶かして打った短剣。その毒の強さは他の並の剣と合わせれば剣が溶け出すほどであり、普段は間違っても抜けることがないよう厳重に梱包されている
【備考】
代々続く錬成術を扱う魔術師一家に生まれるが、妹の魔眼を私欲のために使う両親に嫌気がさして家を出る。妹とは月に何度か会っており、その度に服などを送っていた。妹と出かけている際に魔眼狩りと遭遇、戦闘になり珍しく両目とも魔眼であった妹の片目を奪われ、そのまま妹も死亡した。その後残った片目を自身に移植し、奪われた片方の目を探している。今は妹を助けることの出来なかった自身の弱さを悔いて、両親の知り合いであるCの元へと弟子入りして魔術の研鑽も共に行なっている。Cへの弟子入りの際には断るCの家の前で数日間、土下座の姿勢のまま動かなかった。現在の趣味は魔道具店巡りであり、魔眼の競売などにもよく顔を出している。
(/参加希望です。不備等の確認をよろしくお願いします)
(参加希望です。不備・ここは変更した方が良いという場所がありましたらお教えください)
[名前] ルル・ナアサイハ
[年齢] 14
[性別] 男
[性格] 負けず嫌いでスタートラインにすら立っていないという状態が大嫌い。怠惰を嫌い努力を好む。人助けはするが、毒舌だったり煽ったりするため性格が良いとは言い難い。飲み込みは悪い方で、突発的な事態に弱いが経験でカバーしている。
[種族] アラン
[職業] 冒険者(剣士)
[階級] 銅等級
[称号] なし
[容姿] 黒髪に黄緑色のたれ目。常に自信ありげに微笑んでいる。白衣を「落ち着く」という理由でよく着ている。
[好きなもの] 赤色、努力、強いこと、褒め言葉、甘いもの
[嫌いなもの] 嘘、怠惰、過去、搾取、酸っぱいもの
[苦手なもの] 黄緑色、鏡
[備考]
最近冒険者登録をしたばかりの駆け出し冒険者。
物心ついたころには孤児だった。名前は自ら名乗り始めたもの。
治安の悪い地域で暮らしていたため、昔から荒事に関わっていた。そのため戦闘能力については申し分ない。
また、出自に見合わない計算能力や魔法に関する知識、調薬能力を持っており、戦闘時にはポーションによる自己強化と鍛え上げた剣術で戦う。
名前や出自に見合わない知識は前世の記憶によるもの。抵抗と支配と赤色を好むマッドサイエンティストだった。前世についていろいろな経緯を端折って簡単に説明すると規模がでかい反抗期をした結果、実験台にした少年(少女)にボコられて、妹の言葉で反抗期を終えて猛省。多方面から恨みを買っていたため、若くして暗殺された。
{名前}ギリス・ファルカム
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物
{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。
{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。
(失礼します。参加希望です)
「自分で言うのもなんだけどさ…僕、運だけは良い方なんだ。」
{名前} ジガン?バーバーン
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。
(/参加希望です。
{名前} オーウェン・メリーザード・グアンタナモ
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 一番強い等級
{称号・二つ名}オーウェンメリーザードグアンタナモ改
{容姿} 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。
(参加希望
{名前} オーウェン・メリーザード・グアンタナモ
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 一番強い等級
{称号・二つ名}オーウェンメリーザードグアンタナモ改
{容姿} 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。
(再希望です
(/上げ。私は以前ここのチャットに居たのですが、以前のキャラが2人おり、2人操作は今じゃキツくなってしまったので彼等の姉(もしくは兄)を作り、そのpfで再参加しようと思っています。遅くなってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。後、どうやら再参加の中に私のキャラ2人が使われており、キャラの乗っ取りが居たのだと思います。ご注意ください。)
「自分で言うのもなんだけどさ…僕、運だけは良い方なんだ。」
{名前} ジガンババ・バーバーン
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。
(/参加希望です
名前:ルルガ
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。
(運営されているでしょうか。。一応私も参加希望です。不備がありましたらお願いします。)
参加希望です
「とちょつもうしん って言うんだよね?そういうの」
{名前} ロイヒ
{年齢} 17
{性別} 女
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。
名前:オーウェン・メリーザード
年齢:不明
種族:??
性格:掴み所が無い。基本的に裏方に徹している方が自身には合っていると思っている。城に住む者は種族構わず家族と考えており、襲撃や攻撃された暁には『報復』としてじっくり拷問に掛かる位には仲間もとい家族思い。
余り表情は顔面には出ない。その為いつも謎に包まれている。
容姿:血よりも濃い髪をうなじまで垂らし、白黒が反対になり白の部分はドス黒い赤色の眼をしている。身体は不思議な位真っ黒な肌(?)をしており、蝶や薔薇や龍などの刺青じみたものが彫ってある。それ以外は革ジャンに、足元まで隠れるダメージジーンズ。
...もっとも、後記の能力のせいでよく服は無くなるが
異能:【 GO to Underworld 】
彼が地面として認識したもの、もとい脚が触れたものは全て地面とし、その中に潜り自由自在に動ける。基本的には泳いだり上半身や顔のみを出して情報収集なんかも可能。
また、潜り込んだ地面は壁で隔たれていない場所までを操る事が出来て、地盤を緩めたり棘を生やしたり穴を作ったりとかなりやりたい放題出来る。
本人の酸素が続くまでそれは無限に行える為、攻防共に無敵に近いとも言える。
ただし地面の中は薄暗く、音もくぐもって聞こえ、嗅覚や味覚はもっての外、と五感はまともに働かせ辛い。
__そして何より酸素の持つ限り、それは忘れてはならない。
武器:地壊の堕撃
巨大な鉄鎚。重さは本人曰く「測ったことは無いが少なくとも百人もの人間よりは重い」との事。
本人が対して力を込めずに打とうとも骨を砕く一撃が襲うだろう。....どうにも彼自身も持っている、では無く、手に固定していると言った方が正しい様子。
備考:・何故か子供達に対して視線を向ける事が多い。
・元は何も命を奪えない魔王ではあったが今は名に恥じず冷酷に奪える事すら出来る。
(魔王をやりたいと思い、参加希望です。素敵な世界観だなと思って誘われてきました。
名前/アリシュ・メリーザード
容姿/ 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
身長が非常に低く、中学生の身長にさえも
負ける事があるほど身長が低い。
メイド服を基調とした赤いゴシックなドレス。
フリルが大量に着いておりふわふわしてる。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。
性格/ 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。
得意/ もっとも得意な教科は薬草学で
薬草の調合により薬や毒を作るのが得意
なお、もっとも苦手なのは考古学。
弓も得意で毒を最大限活かせると
嬉しそうに矢を放って敵を殺害する。
備考/ 新作の毒を開発するのが好きであるのである。
友人が多い彼女だが殺人犯なのを教えるのは
よほど信用している親友にのみ。
(一応、魔王の妹も投稿しておきます。かなり強いですが、チートではないです一応念のため…。お見知りを気を。
(/参加希望です、pf投下致しますが不備などがありましたら修正いたしますので確認の方よろしくお願いします)
{名前}ゴーシュ・バホメット
{年齢}48
{性別}男
{性格}自由奔放でマイペースな性格、おっさんのような話し方をする。自分は自分、他人は他人という考えのもと客観的な視点で物事を見ている、と自分では思っているが何だかんだで情に熱いタイプ。容姿にコンプレックスを持っていて、ぬいぐるみとか言われるとキレる。
{種族}ウェアビースト(獣人亜種)
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純銀等級
{容姿}普段はヤギのぬいぐるみのような見た目をしている。体毛の色は黒で金色のツノを二本生やしており、眼は全体的に赤。顎のあたりに髭が生えている。体はクマのぬいぐるみのようなふっくらとしたもので身長は50cmぐらい。
下記の特殊体質から夜になると姿が変わり、昼の時とは違って筋骨隆々なヤギ頭の怪人となり、ぬいぐるみっぽさが消える。この姿になるとツノや髭が伸び体格も大きくなって身長も約2m50cm強と大幅に伸びる。
{備考}世にも珍しい変身体質を持った獣人(ウェアビースト)であり、夜になると姿が変わって、戦闘力が大幅に伸びる。夜の姿の戦闘力は実質純金等級ぐらいなのだが何ぶん夜にしかこの姿になれないのと本人が積極的に仕事をしたがらない為、階級が純銀等級となっている。戦闘スタイルは武器や魔法は使わず徒手空拳で戦う。
参加希望です。
{名前}シルヴィア・ミラー
{年齢}20歳
{性別}女
{性格}おっとりとした雰囲気でえげつない魔法を使うという人物。話す時に語尾を伸ばしがちだったりする。
{種族}エルフ
{職業}冒険者[黒魔術師]
{階級}純金等級
{称号}ネクロマンサー
{容姿}真っ白な長髪に水色の瞳。黒いローブを着ており全身が覆われている感じ。靴は黒いブーツ。
{備考}黒魔術が得意で中でもネクロマンシーが得意。弓もある程度は扱えるらしい。
{名前}ギリス・ファルカム
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物
{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。
{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。
(失礼します。参加希望です)
「神立を討つ!」
{名前} アリア・ネースオパール
{年齢} 19
{性別} 女
{性格} 年齢に合わないほどに冷淡。
過去から他人とは基本的につるもうとしない。
舌足らずでふにゃふにゃボイス。
{種族} リザードマン
{職業} 冒険者
{階級}純金等級
{称号・二つ名} 竜人界の裏切者
{容姿} 白髪で耳部分に羊のような角が生えている。燃えるような赤い垂れ目をしている。
赤と黒のドレスを着けていて靴はサンダルである。
背中に武器である灰塵の鎌を背負っていて
戦闘の時のみ背中から取り出す。
{備考}
【武器】
灰塵の鎌 敵の魂を刈り取るという呪いの鎌。
倒した相手の魂で自分や仲間の傷を癒す。
呪術のカボチャ 倒した敵の魂を保管するためのアイテム。
中に入った魂を状況に応じて解放して回復や攻撃力を底上げする。
【戦闘スタイル】
基本的に仲間の容体を無視する。
それがどれだけ重傷であろうともである。
むしろ、無用だと考えると鎌でトドメを刺す場合も。
灰塵の鎌や呪術のカボチャで回復してくれるのは極一部の信用した相手のみ。
鎌をブーメランのように投げて攻撃することもある。
(参加希望です。)
名前:モモカ・レインチョフ
年齢:17
性別:女
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。
(主様がいらっしゃらないかもしれませんが、私も復活を願って、参加希望です!)
名前: ココル・ウィルゲツイーノ・メリーザード
性別: 男で女
外見年齢: 20
所属: 斬月隊隊長
容姿: 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
身長が非常に低く、中学生の身長にさえも
負ける事があるほど身長が低い。
メイド服を基調とした赤いゴシックなドレス。
フリルが大量に着いておりふわふわしてる。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。
性格: 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。卵焼きを食べることが趣味だが、卵焼きを焼く。
能力: コンノン器具
連立方程式から成る力。これまで連立方程式を解けなかった者たちの悲しい気持ちから成る力であって、決して力の根源を探るべきではないと思う。
武器: ジンクス槍棒
: 駄菓子屋のお菓子を並べたところで寝転がって、数時間眠ったこと。帰れと言われても、帰らないという決意をして、それから眠ることにしたけれど、実際には困難な状況で死亡した。
(参加希望です
「これ以上犠牲はいらない、悲しみも葬り去ろうじゃないか、ねぇシープ?」
「あぁ、僕のかわいい。どうか行く末を間違えないで…」
名前 オーウェンメリーザード
享年 16y
168cm/51kg
性格
戦術への理解に長けた戦死した魔法少女。完璧主義であり、何事にも決して妥協はしない努力家。また限界を知らないためよく無茶をする。女の子にモテるタイプのイケメン。案外独占欲が強く、自分を姉のように慕う一人の後輩の魔法少女のことを僕の裁と無自覚でいうレベル。自分が死ぬときに裁がこれ以上悲しんだり苦しんだりするがないことを第一に考えていた聖人思考。
容姿
白銀のショートヘアにつり目がちな瞳は柘榴色。アルビノ。顔立ちは中性的であるが、その容姿故に周りから忌み嫌われていた。ブレスレットとしてガイロンをつけていた。普段着は通ってる高校の制服。魔法少女時は燕尾服姿の執のような姿となる。
ガイロンと間違え刺し間違えられ、再生が間に合わず死亡。そのときに裁から自分の死因そして裁の両親の記憶を消した。それがなければ生き残っていたかもしれない実力者。彼女の種ターンは未だに見つかっていない。
「大丈夫、君の悲しみは全部僕が背負うから、だから安心して僕のかわいい裁」
( /素敵な素敵な世界観に惹かれてやって参りました! もしよろしければ参加希望です!)
{名前} アリシュ・オーウェン・メリーザード
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物
{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、マスクの嘴は、2メートルほど。黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っていて、地面についている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、鎧は50キロほど。その他は伸縮自在で強度もある、エルフの布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしていて、手袋はかなり大きく、1メートルほどである。
{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。
(参加希望&追加希望です)
{名前} オーウェン・メリーザード・グアンタナモ
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 一番強い等級
{称号・二つ名}オーウェンメリーザードグアンタナモ改
{容姿} 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。
(再度参加希望です…
「お前らのキャラ強すぎだろうが...」
名前:ジークムント・キジルバシュ
性別:男
容姿:白いコートを肩に着けており、背中には水色の燕が描かれている。 黒いYシャツで、黒いズボン、青い靴。 右耳にダイヤモンドの燕がある。
性格:団長に絶対服従であり、団長の理想郷が正義だと思っている。 とても頑固のせいか団長制度以外あまり信用しないが気が合うとタメ口。燕が大好きなので、飼育している燕を武器に日々精進している。
武器:蛇柄の燕
千羽以上の燕 その蛇柄には粉があり、その粉から麻痺効果がある。 ナワバリ意識が猫より強く入った者は容赦なく○す。 飼育で懐くには10年掛かる
備考
生前は45歳までずっと普通の燕を飼育していたベテラン
団長とは生前はただの燕仲間だったが、彼が森の燕達が死んで歓迎される。
(大変荒れてるようですが。。。参加希望者が多く、人気なようなので、自分も参加しても大丈夫でしょうか。)
「世界の理を倒す」
名前 シン オーウェン メリーザード
享年 23
168cm/51kg
性格
とても穏やかであるが、穏やかすぎるがために、不気味な所もある。殺人鬼のようにも見えれば、聖人君主のようにも見える。
容姿
黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる
( /素敵な素敵な世界観に惹かれてやって参りました! もしよろしければ参加希望です)
「世界の理を打ち破る」
名前 シン・オーウェン・メリーザード
性別 女
20y/180cm(もみあげを含めると400cm)/ 70kg
性格
あまり喋らず無口で無表情。植物のように、平穏な心の持ち主。とても穏やかであるが、穏やかすぎるがために、不気味な所もある。殺人鬼のようにも見えれば、聖人君主のようにも見える。
容姿
黄色く長いロングの髪にドクロの髪止め。 揉み上げだけ異常に長く床に着く。 濃い赤のハイライトのない眼をしている。 制服の上着を着ないがそれ以外は標準。 右太股にホルダーを二つ着けており常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる
(>>529を少し変更して、参加希望です。
「私が世界を再生させよう」
名前 レイワ・オーウェン・メリーザード
性別 女
20y/
180cm(もみあげを含めると500cm)
/ 70kg
性格
あまり喋らず無口で無表情。植物のように、
平穏な心の持ち主。とても穏やかであるが、
穏やかすぎるがために、不気味な所もある。
殺人鬼のようにも見えれば、聖人君主のようにも見える。
容姿
黄色く長いロングの髪にドクロの髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる
(>>530を少し変更して多様性にも
考慮して見やすい様に工夫も施しました。
参加希望です。
トピ主の身内です。彼は諸事情により忙しい状態が続いているのでセイチャットをする時間がありません。
彼は「続けられない可能性が高い。出来るならば封鎖すると伝えてくれ」と私に仰っていました。
大変申し訳ございませんが、このトピックは封鎖します。
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