lear 2019-10-19 16:36:50 |
|
通報 |
(では此方も絡み文を)
ルーク「純白金等級にはまだ届かないのかよ………。
チッ……次だ次、さっさと昇級試験受けるためにも腕を上げなきゃな……。
?……あれは純金等級の……確か……あぁ、ハクヒョーだ、薄氷のリア、おーい、そこのお前、薄氷のリア!」
{自分の槍を適当な席で磨き、蒼と朱に輝くと満足したように次の依頼を探しに行き、その中で前々から気になってた薄氷のリア、を見つけると、彼の名を叫んで彼の前に立ち}
| トピック検索 |