浄化の日［戦闘、NL、シリアス、SF］

【ルール】
・利用規約及びマナーを守りましょう。
・キャラは1人につき2人まで
・極端な回避などの自分に絶対有利な行動は可能な限り避けてください
・ロルは自由です、自分のやりやすいもので構いません長さや形式は問いません
・本体同士の喧嘩は厳禁、見つけ次第追放します
・荒らし、冷やかし全面的にお断り。見つけ次第容赦無く通報します

名前:鴉（カラス/本名不明）
性別:男性
身長･体重:183cm/70kg
年齢:二十代後半から三十歳と

容姿:見た目は人間となんら変わらぬ姿形をしているが、かつて瀕死の重症を負った際に脳の一部と首から下の骨格、内蔵の大半が機械化されている。
これにより常人を遥かに凌ぐ身体能力の発揮し超高速戦闘が可能。妖魔、怪異とも互角以上に相対することが出来る。

武器:仕込み刀(杖に擬態した刀で特殊製法で生成された。高速振動波を発生させながら対象物を容易く切り捨てる、超高熱を纏い鋼すら容易に貫通する事が可能)

詳細:
最下層居住区に好き好んで住まう宿無しの流浪人。浄化の日が制定されるより以前は最上層に住み権力者や政治家に陰ながら仕えており、浄化の日の事だけでなく様々な事柄に詳しい様子である。
現在は自由気ままに昼行灯の宿無し暮らしをしており、ただ飯、ただ酒、色香にめっぽう弱くだらしない飄々、呑気な傾き者。しかしその緩い空気、雰囲気はまやかし、仮の姿であり戦闘時は悪鬼羅刹の如き立ち回りと冴え渡った剣技が顕となる。
また、最下層民でありながら例外的に最上層への出入りを許可されている。但し、過去の経歴上の絡みもあるため一部の権力者や有力者からは邪魔者として認識されており、命を狙われることも珍しくない。
怪異や浄化の日を快く思っていないだけでなく、世界の真相に関しても並々ならぬ執着と疑念を抱いており、一定の派閥、組織に属さず常に単独で行動している一匹狼のような人物。――かつては相棒であり恋人でもある人物がいたらしいが――

レス解禁します。良き出会いを期待し

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