おうさまを探しています、 2019-10-12 06:41:48 |
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( / お早い移動ありがとうございます…!早速ですが、希望のシチュエーション等教えて貰っても大丈夫でしょうか?現パロ、学パロ等にも対応します )
(/そうですね...カルデアで、戦闘がありつつも平穏な日々と言う感じがいいです!
それと、今日文化祭なので、返信が遅れます...!)
( / 了解しました…!此方もカルデアの方で、平穏に暮らす毎日にしようと思います。えと、英雄王を提供して貰いたいのですが、友情演出というか、どうしても賢王様も出したくて此方の方で偶に出したり存在を匂わせたりしたいのですが、大丈夫でしょうか…? )
(/此方も了解致しました!賢王様を出すことも出来るので大丈夫ですよ!
プロフィールを作るに当たって、主様の萌萎を教えてもらえませんでしょうか?)
( / ありがとうございます…!萌萎は、萎えが最強、弱点の無いチート…という以外には御座いません。此方も萌萎把握したいので、教えていただけると幸いです…! )
名前 / 暁月 千景
ヨミ / アカツキ チカゲ
性別 / 女
年齢 / 19
性格 / 良くも悪くも素直で、嘘がつけぬ人柄の少女である。その為、王によく叱咤されているのを見掛けるのだが、本気で殺され掛けている訳では無いのでじゃれ合いと見て大丈夫であろう。ゆるキャラっぽく、ふわふわとしている為か癒し枠である。(特に王様が機嫌を悪くした時に、その場に投げ捨てられる)美味しいご飯と暖かいお風呂と寝床があれば、十分というくらいに欲は無いのだが、王様に好意を持ったと気付いた時に「王様が欲しいです!」と大声で周囲に聞こえるくらい述べてしまうお馬鹿。因みに告白(?)をしたものの、付き合っている様子はない。けれど、周囲から見たらイチャイチャしている様に見えるらしい。
容姿 / 黒髪は、癖毛になっておりふわふわと畝っている。長さ的には鎖骨辺りまで。瞳はアーモンド型で大きく、翡翠色。小柄と言えば、小柄なのだが胸が育っている為にアンバランスだと思って泣いている。聖杯があったら、身長を伸ばしたい。
備考 / カルデアの職員であり、普段はレイシフトの際のオペレーションのお手伝いなどをしている。ギルガメッシュと出逢ったのは、カルデア内で王様に見惚れていたから。初めの頃は賢王に惚れていたのだが、そこから割り込むようにやってきた英雄王に全てを奪われた。その事実を英雄王は酷く気に入っている。
( / 以上になります。何か気になる点や不備がありましたら、気軽にお尋ね下さい…! )
(/すみません!遅れました...!プロフィールの確認お願いします!
名前:星咲 七美
読み:ホシザキ ナナミ
性別:女
年齢:20歳
性格:サラッと酷い事や恐ろしい事を言い、周りを怖がらせたりする。冷徹で、稀に冷酷で、人に怖がられる事が多い
本人は無自覚なため、何故怖がられるのか分からない
容姿:腰まで伸びた青髪をポニーテールにしている(因みに、地毛)。ツリ目であり、瞳の色は葵色。身長は167cmと高いけれど、その代わり胸が無いのでコンプレックス。カルデアの魔術礼装を身に着けている
備考:藤丸立香に続くカルデアのマスターで、実力等は藤丸立香より上なものの勝てないと悟っている
男の人と交際したことが無いため、恋愛に関しちゃ疎い
恥ずかしいと直ぐに照れたりする
自身が召喚したサーヴァントの事を第一に考えている
ロビンフッドは、初めて召喚したサーヴァント
)
( / 素敵な子のプロフィールありがとうございます…!不備等見当たらないので、早速始めたいのですが、お互いに夢主から絡み文(先レス)書いちゃいますか……? )
(/そうしましょうか!では、出させていただきます!あ、名前変更しますね!あ、追加設定と言うか希望なのですが、ロビンフッドとは両片想い関係が良いです...!それと、絡みにくかったら言ってください!)
..新しいサーヴァント召喚しないとなぁ...
(カルデアのマスターになってから藤丸立香と沢山頑張って来た故に、自分の力になってくれるサーヴァントを召喚しなくてはと思い口にして。才能だけは上な自身があるけれど、やはり藤丸立香に勝てないと悟ってしまい。世界を救う為なのだから、しっかりせねばど自身の腕を叩いて)
( / あわわ、大幅に返信が遅れてしまい申し訳ございません…!えと、確認なのですが、七美ちゃんが今のロルで召喚したのがロビンフッドという認識で大丈夫でしょうか……?そこの確認はしっかりしておきたいので、出来次第レス返信致しますね…!後、両片想い了解です…! )
ぁ、…あたま、痛い……
(完全に二日酔いである。口内には微かにアルコールが残っているし、何よりもがんがんと響く頭痛が物語っている。日本の法律で未成年ではありながらも此処のカルデアでは世界…否、時代を超えた法が存在するし、自らがルールだと述べる王も居るためか、秩序は無いに等しい。その為、あれよこれよとしている間に彼女も酒を口にしていたのだ。それからの記憶は余りない。然し、寝具に横たわっている現状誰かが運んだのではと思うのだが、腹に回された腕と背中にぴたりとくっつく熱に嫌な予感がしていた。布団で隠れているが、完全に己の姿は"薄着"である。まさか、そんなまさか_有り得ないと首を振りながらも後ろに居るのがマシュとか女性陣であってくれと限りなくゼロに近い可能性を祈っており)
( / 最初だから長ロルになりましたが、普段はもっと短いと思われます…!ですが、小説ロルっぽくなってしまうので嫌なら申してください。余談ですが、千景の後ろに居るのはギルガメッシュでやましい事は何一つしていないって感じで進めたいので宜しく御願いします…! )
(/だいぶ遅れました!申し訳こざいません...!ロビンフッドは、既に召喚されている状態でお願い致します!それと...ギルガメッシュの件了解致しました!)
>千景
何だ?二日酔いか?
(相手の様子をニヤニヤしながら見つめており。その佇まいは、王そのもの。だが、何もせずにクツクツと笑いながら相手に問い。「それにしても、人間と言う物は実にか弱い」と呆れながらも呟いて)
( / こちらこそ遅れて申し訳御座いません…!了解です! )
>王様
うっ…へんな気分です…ふわふわしてるけど、痛くて…それで、それで……
("昨日の夜は何も無かったですよね?"恥じらいながらもその言葉を口にすれば、少し距離を置こうとする。直視するには彼のカリスマ性は些か眩し過ぎて)か弱い……でも、だからこそ命を尊べるのでは……?
>七美
そう張り詰めるなよ。身体でも壊したら元も子も無いだろ?
(神出鬼没と言わんばかりに現れれば、彼女の頭を撫でてやる。慰めなんて柄に合わないと言われてしまいそうだが、誰かがストッパーにならないとこの少女は少し無理をし過ぎるのでは無いかと思ってしまっていて)偶には自分にもご褒美をあげない駄目ですよ。な、マスター…?
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