オリキャラとお話。

ごちそうさまでした･･ありがとうございます

(ピザ、寿司を半分食べてお腹一杯になるとごいそうさまして一言礼を言って。食べ終わった人と自分の文の皿とコップを皿洗いし始め。インターホンが鳴ったのを気づいて)

あっ誰かが来たみたいです

ごちそうさまでした。おいしかったわぁ。
(ピザ3切れを食べて満足した顔をすると、影一がインターホンに気づいたので)
まあ。お客様？私がお出迎えしてくるわね。

(ドアを開けて、笑顔で)
こんばんは。どなたでいらっしゃいますか？

こんにちわ、ここってシェアハウスであってますでしょうか？(優しい笑顔)

はい。共同生活を営んでおりますが、どなたで……。
(キョトンとしたが、すぐに何かに思いいたり)
あの、人違いでしたら申し訳ありませんが、神河結花さんかしら？

あぁ、そうです。
先日入居の届け出をおくったんですが、、、
方向音痴なもので場所が分からず、、、(少し照れながら話す)

ま！おっしゃってくださいな。案内しましたのに。
(ドアをさらに広く開けて、満面の笑みで結花を招き入れ)
さあ、どうぞ入って。大歓迎いたします！

(ハウス内のみんなに向けて)
みんなー、入居者の神河結花さんがいらしたわよー！

あ、しつれいします。(フルネームで呼ばれんのハズイ、、、)(顔が少し赤い

(ニコニコしながら)
神河さん。私は松田百合子と申します。
これからいっしょに生活するんですし、もっとくだけた口調でも差し支えありませんよ。

そうですか、、、(息を吐く)
それじゃあ、よろしく！(子供のような笑顔)

･･こんにちは

(入居者と聞いて皿洗いしながら頭を少し下げながらそう呟いては皿洗いを続けて)

･･･

(心：自分、ここでやっていけるかな)

(/あの主さんに提案があるのですがいいですか？今の感じ楽しいですけどミステリーをいれませんか？ミステリーをいれてより盛り上げるとかどうでしょうか？)

ふふふ！こちらこそよろしくね、結花さん。私のことは百合子とでも呼んで。(ふわふわ微笑む)

(結花に挨拶をした影一を見て)
ちなみに結花さん、いま挨拶した子は黒原影一くんよ。

んー…いらっしゃい、結花さん。…僕は音桜、よろしくな。（目を細めて微笑み
…まぁ、ゆっくりしなよ。ここに居る人達は優しいから。（テーブルを指差し「食べたら？」と言ってニッコリと笑う

(なるほど、いいですね！ミステリーは自分も大好きです！)

おっ！お客来た！？ってうわっ…！！(椅子から落ちておでこにいき)ってぇ…！(おでこを触り)

あっ...どーも。刑事の青学循環でぇーす…(やっべぇ…職業書くの忘れてた…)

（私も賛成です！）

…ぷっ…（椅子から落ちた様子を見て堪えきれなかったのか吹き出してしまい）
大丈夫？……えっ、刑事…？（ニマニマと笑っていたが刑事と聞いて驚いた顔をし

(実はミステリーを一度やってみたかったんです。私も賛成いたします！)

(口に手を添えて)
まあ。循環さんが刑事だなんて、ビックリしちゃうわ。

おっ！やっぱこの反応来るか～！(ポケットから刑事手帳を出して)そうそう、本当の刑事！

あっ、でも犯罪しちゃった～と言われてもお姉さん優しいから逮捕なんてしねぇぞ～？

でも死体処理のことは…自分でやってな？仕事とか増えるの嫌だから←最後の言葉なんだよ！？(ツッコミ)

(/ありがとうございます。内容はお任せしていいですか？自分はいくつかありますが多分長くなって終わりそうもないので；皆さんに任せます(>_<))

･･･

(心：あの人刑事だったんだ皿洗い終わった。他のとこ掃除やろ)

(皿洗いしていたら刑事だと聞いて黒原にとってはへぇな感じでたいして驚いてはなく。ここで皿洗いが終われば次汚れてるとこへ掃除を始め)

あらあら。不真面目な刑事さんだこと。そのうち罷免されちゃうわよー。

(皿洗いを終えた影一を見つけ)
影一くん。私もお手伝いするわ。何かできることはある？

初めて言われたけど真面目にできれば大丈夫?。(親指グッと)

影一は頑張ってるしお礼をあげたいでござるっ！(えっへんと忍口調)

…大丈夫な訳ないだろ…（呆れた様に溜息を吐き
刑事の仕事くらいしろよ…