オリキャラとお話。

OK、スーパードライね。(メモ
他には？

あれスーパードライって酒だったような……？（首を傾げて）

うん！ビールだよ！(爽やかな笑顔

循環さんと循ちゃんは何かあるますか？

循環「メロンソーダがいいな。」

循「あ、私は午後の紅茶で」

OK！(メモ
ほんじゃ、行ってきまーす

循環「よろしくー？あれ？まさか捕まえられるって思った？安心しろよー？私こう見えても仲間を逮捕しない人なの。」

循「よくばれないよな…」

循環「シーッ…とにかく狂咲、逮捕しないから安心してな？」

今俺禁酒してんだけどぉぉぉ！！？（行ってしまった相手に向けて悲痛に叫ぶが、先に言わなかった自分が悪いと考え直して）

いや俺を逮捕しようとしたアホわんさか居たけど、全員肋骨数本お亡くなりになった返したぞ、最近そっちに来なかった？粉砕骨折した奴？

循環「あっ、いたな…んまぁ死体処理がめんどくさかったんだけど…なるべくは自分で処理お願いしまーす…」

いやだよ、アレ使った後の後始末の方がめんどいし、体が原型留めてるだけありがたいと思ってくれ、刑事サン

循環「アレって気になるっちゃ気になるけど…了解。」

循「アレって秘密兵器とかなんですか？」

･･あのすみませんこれ作ったのでよかったらどうぞ色んな種類のケーキです。･･皆さんよかったらどうぞたくさんありますので

(掃除を終えてさっきまでケーキ作ってようやく完成したのかエプロン姿で皆にそう言って。黒原の手元には色々な種類のケーキがあり)

リクエストがあれば作ります何でも作れますので･･

(心：新しい人もいる。なれていかなくちゃ)

ただいまぁ....(お酒やらジュースやら持ったまま凹んだ感じで帰ってきた)

アレ？アレってのはなぁ………八極拳の事だよ、簡単にいえば、至近距離でぶちかます大砲だ。

お、新しい人じゃん、よろしく、狂咲 誠義だ、控えめそうな奴だな……まぁいいか。

なんで凹んでんの？なんかあった？

いや、帰ってる時に警察に職質くらってさ...君二十代じゃないでしょ？なんで酒持ってんの？って質問攻めに...(疲れてそう

最近の警察はバカな奴多くて困るよなァ……（青学の方をチラッと見て）

疲れてるなら休んだらどうだ？別に急ぎの用事とかねェだろ？（相手にそう提案して）

循環「馬鹿ですいませんでし…たぁ！(ニコッと狂咲の足を蹴ろうと足を出して)」

循「バーカ…(母さんを見て)」

セイッ！………あ、大丈夫か？（出された足を異常な力で踏み潰し、何かが折れる音がした、やったにもかかわらず、あ、と後悔している顔をしていて）

循環「と…おぉっ！うわぁ…ビクッたかも…っ！！(自分も折り)…(立って)んん…左足だけは頑張れ。」

循「なに左足応援してんだよ…」

循環「あぁ、大丈夫だ…。」