通りすがりさん 2019-10-11 12:47:43 |
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(/ 何の返事もなく再募集とはどういう事でしょうか? プロフィールは既に出来上がっていたのですが、PL様のを参考にしたく待っていたら勝手に再募集されていて驚きました。信用されていないのですね。 )
(/何も言わずに再募集をかけてしまったこと、及び此方で勝手な判断をしてしまったこと、本当に申し訳ございません。シスター様との也が出来ることを楽しみにしていて、PFは出来上がっていたのですが、PFをより良くしようとシスター様のPFを参考にしつつ、修正を入れた方が良さそうな箇所があれば直してからPFを上げようと考えておりました。素直に自分の考えをシスター様に伝えていれば良かったと反省しております。本当にごめんなさい)
(/ 此方も何も言わなかったので悪いのですが、せめてあちらのトピックで一言でも言って欲しかったです。再募集するならあちらのトピックで一言伝えてから募集するのが礼儀だと思います。
再募集しているという事は、此方とはお相手できないという事でしょうか? )
(/そうですよね…。ごめんなさい。
いえ、シスター様が良ければ、是非シスター様の御相手をさせて頂きたいです。我儘だとは承知の上ですが、よろしくお願いします。)
(/ そう言っていただけてありがとうございます。次にてプロフィールを投稿しますので、ご確認ください。確認した後、追加があれば改めて投稿しますのでよろしくお願いします。 )
名前 : エミリア ・グレイス ( 愛称:エミリー )
年齢 : 21歳
性格 : 出生が強く影響しているのか正義感が強く凛々しくて気高い性格。曲がった事や曖昧な返事が嫌い。動物。特に小動物等が大好きで動物に対しても慈しみ深く接する。
容姿 : 身長:163cm。体型はスレンダーな方で手足はやや長め。修道服ではわからないが着痩せする方で女性らしく丸みを帯びていて柔らかな体躯。癖のない真直ぐに伸びたプラチナブロンドヘアは艷めいて美しい。長さはロングで常にシニヨンヘアで髪をまとめ上げられている。奥二重のややつり上がりな目もとは凛々しい彼女の性格に相まっている。瞳の色はまるで海の色を連想させる様なコバルトブルー。全体的に整った顔だちであり右の下瞼付近に小さな泣き黒子あり。服装は常に修道服で胸元には常にロザリオ。私服は白と水色を基調とし、レースが所々施されたロングエプロンドレス。※イメージは不思議の国のアリスのアリスの服装。
備考 : 幼少期、教会前に捨てられていたので両親を知らない。幼少期?現在まで教会で育ち、立派なシスターとなる。炊き出しに参加するようになってから改めてスラム街の現状を知り性格ゆえに色々と考えてしまい、私に何か出来ないかと最近よく考える様になる。
(/PFありがとうございます。不備はありません。追記があればその都度確認するようにしますね。
次スレで青年の方のPF提出しますので、確認の方よろしくお願いします。)
名前/リシュ=バーデモンド
年齢/20
容姿/白髪紫眼。
天使の羽根のように白く柔らかな毛質の髪を持つ。一度伸びてきた髪をガラス片で自分で切ったため、毛先はまばらで長さは鎖骨あたりまで。アメジストを思わせる紫眼はいつも不服そうにつり上がっている。睫毛は長く、瞳に影を落としているためか神秘的な印象を与える。よく見れば端正な顔立ち。
くすんだ肌色をしており、顔や腕、足など体の至る所に小さな傷がある。カーキ色のモンパンツは麻製。同じく麻製のサイズが大きいカットソーは、薄汚れた白。素足では危ないので、その辺で見つけたボロボロの木靴を履いている。
性格/非常に高圧的であり、短気で血が上りやすい。後先を考えるのが苦手で、頭で考えるより先に行動に移すタイプ。生い立ちのせいか現実主義者であり、神や霊など、実態の見えないものを信じられない。生きるためであれば、他者を陥れたり、騙したりと狡賢い部分もある。またまだ幼い子どもなど、社会的弱者は平気で見捨てるような冷徹な面も。人間は結局自分が1番であり、誰も助けてくれないのが当たり前だと言う考え方を持つ。本来は神を信じており、自分の幸せより他の人の幸せを願う、心優しく純粋な心を持っていたのだが、自分の置かれた環境に順応するべく、変わってしまった。
備考/一人称「俺」 二人称「テメェ/呼び捨て」。
生い立ちのせいか味音痴。極端に辛かったり、苦くなければ大抵は美味いと感じる舌。
またマナーやモラルなど殆ど知らないので食事は手掴み。かろうじてスプーンなら使える。
足し算引き算ができる程度の学力しか無く、それも答えが3桁になると怪しい。自分の名前がかろうじて書ける程度で、基本的な字も読めないものがあるが言葉を知らない訳では無い。
身体能力が高く、ちょっとした壁なら越えられる。
神を信じているらしいシスターたちのことは理解し難いと感じているが、炊き出しは荒んだ心に潤いを与えてくれる、楽しみのひとつ。
あァ……? クソ、こんだけしかねェのかよ
(綺麗な青空の下、今日を生きるべくわざわざ街まで出向いてスリをしてきて。見つかる前にスラム街に戻り、ぼろぼろの小屋のような建物の中、1人腰を下ろしては盗った物に満足がいかないのか、眉を顰めつつ後頭部をがしがし掻きながら溜息を零し)
(/改めて、よろしくお願いします。)
今週はこの辺りにしましょうか!
(今週も炊き出しの日になり、有志数名でスラム街へと移動すると先週とは違う場所にて炊き出しを行うべく素早く準備をして。炊き出し以外にデザートも毎回用意しており、準備が整うと声掛けをして)
炊き出しをしております!よろしければ食べてください!
(/ 初回投稿ありがとうございます!このあたりで一旦失礼しますが、何かありましたら呼んでください! )
…! この匂い、炊き出しか
(風に乗ってどこからか、ふわりと美味しそうな匂いが鼻をくすぐり。前回の炊き出しには丁寧なことにデザート、と呼ばれる甘いものもついていた。早く行かなければ列になると、盗った物はとりあえずポケットに突っ込んで、炊き出しの場所へと足早に進んでいき)
(/わかりました!
では、私の方もここで一旦失礼致します!)
はい、どうぞ。熱いので気をつけて食べてくださいね。
(一人ずつ丁寧に説明してから手作りのデザートもセットで手渡していき。今週もたくさんの人に食べてもらえて嬉しいのか、笑顔は絶えることはなくて。だいぶ列が短くなるも炊き出しは少しでも多くの人に食べてもらいたいという願いから、いつも多めに作っているので量はあまり減ることはなくて。炊き出しで来る度にスラム街の人たちを見ると色々と考えてしまい、小声で気持ちを呟き)
……スラム街の小さな子どもたちを見ると、教会のあの子たちと重ねてしまうからダメね。
おい、俺待ってんだけど。退けよチビ
(いつまでたっても、自分の前で騒いでいるだけど子供たちを疎ましく感じ。炊き出し目当てでないのなら、うるさいチビどもはバラックにでも引っ込んでいてほしいものだ、その考えが顔に現れ、わざと子供たちの近くの地面を蹴り上げて、)
──! だ、大丈夫よ。炊き出しはまだたくさんあるから、順番は守りましょうね?
( 何やらただならぬ声が聴こえ、隣で一緒に炊き出しの手伝いをしている相手に一言言ってから近付くと、優しく言い聞かせてから戻り )
神の使いだが何だか知らねェが、飯だけ出してれば?
(やっと自分の炊き出しの番が回ってきて。奪い取るような乱暴さで炊き出しを貰うも、先程口を挟まれたことが気に入らないのか噛み付くようにシスター達に呟き。「口挟んでくんじゃねェよ」と吐き捨てれば足早にその場を去り)
(/返信遅れて申し訳ございません…?)
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