きめつの【長期/長文練習】

媚薬等で気になったので念の為…
セイチャットは裏行為禁止ですのでお忘れ無きよう。

>>匿名様

(/前に一度ロールで使用された事があったので、私が知らないだけで媚薬の存在自体は許されてるのかと思い、苦手に感じて禁止事項に入れさせて頂きました。裏行為(いわゆる閏とかそういうえっち！な奴)が禁止されているのは存じております…そしてそも私はちょっとチャットでの裏行為は苦手です…ありがとうございます)

提供創作キャラの訂正

十二月朔日 睡蓮×

十二月朔日 弥生○

名前/十二月朔日 冬季(ｼﾜｽﾀﾞ ﾌﾕｷ)
性別/男
種族/人間
年齢/十六

容姿/母似のサラリとした黒髪をうなじが隠れる程度に伸ばし、前髪で片目を隠している。
瞳は琥珀で焦点はいつも遠い所を見ている様。
服装は派手なものを好まず、紺や黒、渋色のものを好む。
羽織りだけは姉が何度も作ろってくれた白いものを必ず身に付けており、鬼対策に藤の香を焚き染めている。

階級/癸

備考/
六人姉弟の次男。
家族構成は
母の一瀬、父の和寿
姉の弥生、兄の睦月と弟の春木、千夏、秋。

ある日、帰宅した母が鬼化しており、迎えに出た春木を襲う。
直ぐに異常に気づいた姉が春木を庇い、兄が鬼殺隊を呼んだ。
母を斬ろうとした鬼殺隊から父が日輪刀を奪った為に、姉が片目を抉り出されたのを見て、冬季は半狂乱になり父から日輪刀を奪い返して母の頸を取った。

以降、父は狂い
兄は弟に斬らせてしまった罪悪感により記憶喪失。
姉は目を失った為に失明、春木と千夏は何処か冬季を避けるようになった。
美しいものは強い、と思っている。

師の下で剣術と呼吸を学び、夜桜の呼吸を習得。
最終選別を辛くも生き残った後に、日輪刀を手に取るも色が殆ど変わらないという異常事態で一時期落ち込んでいたりもした。
日輪刀は鋼色、刃紋が浮かび上がっており梨子地肌に匂いが深く乱れ刃。

名前/てまり
性別/女
種族/鬼
年齢/十四(？)

容姿/肩甲骨あたりまで伸ばしている髪は元は黒髪であったが、鬼となってから白髪に。肌も血の気を感じさせず、瞳からも色素が抜けてしまったのか血の色をしている。
服はボロボロになった白拍子に、血で赤黒く染まった元は白妙の打ち掛け

階級/無

備考:山奥の閉鎖的な村の生まれ。村祭りに備えて数人の少女達と儀式として社に篭った後、外に出ると村人が全員鬼化しており他の少女が元村人に食い殺されていく中で、無惨の受けて鬼化した。

傷を受けた上に周囲に鬼しか居ない状況で、極度の飢えが続いた結果、鬼を喰らうことで人を喰らわず済む特異体質を獲得。
鬼ではなく、他の動物の肉でも代用は可能だが、人肉は本人の意思でか極度の飢餓を覚えない限り喰らおうとはしない。

能力はあまり高くはなく、鬼を喰らうにしても人を両手ほど喰った鬼なら倒せる…位の強さしかない。十二鬼月や鬼舞辻を倒すなどもってのほかである。
鬼舞辻無惨に対して強い恨みがあるのか、忠誠心等の呪いは外れている。
日光や藤の花は克服しておらず、時折焦がれるような顔はするものの基本的に近寄らない。