* 主だゾ! 2019-09-30 10:14:56 |
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>サングィヌス
おっと、となると君は僕と同等の地位にあると考えるべきかな。父君も君を誇りに思うだろうさ、かくも立派なご子息であらせられるのなら尚更ね。 ( 相好崩し ) 純白の翼を背負う戦闘者か…見るからに神々しいんだが闘う姿も相当に神々しいのだろうか。是非拝見したいものだな。一国の王子ともなれば相応しい花嫁が必要だろう?君に話して困らせるつもりは無いが引き続き探し求める必要があるみたいだ。 ( やれやれ )
今回は怪盗団のリーダーではなく、男子高校生として参加する。ジョーカーこと雨宮蓮だ。暫くお邪魔させてもらおう。(眼鏡を指で押し上げ)
颯爽登場!(しゅたっと音が鳴る着地を決め)
自分の使ってた記号が曖昧だけど少しだけお邪魔させてもらうよ(ビシッとサムズアップ)
あ、「STAR DRIVER-輝きのタクト-」からツナシ・タクトでぇーす、よろしく!
ハネクリボーのやつ、急に居なくなりやがって…(世界各国を回る旅の途中らしく大きな荷物を背負いながらフラフラと現れ)
今日は「遊戯王GX」から俺が参加するぜ!
>安心院なじみ
『…………』『へぇ。』『ここに来たんだ、安心院(あんしんいん)さん。』(何時もの胡散臭い笑みすら消えた無表情で、)
>遊戯十代
『なんてことだ……!!』『これなら僕お手製のデッキを持ってくるべきだったぜ。』『でも僕はファラオが主人公の方しか詳しくないんだよね』(現れた人物に眼を剥きながら、)
>球磨川
おや、誰かと思えば球磨川くんじゃないか。どうしたんだい、いつもみたいに意味もなくニコニコしたらどうだい?(小さく笑みを浮かべ)
>なじみ
えっ?あぁ、いや特に困ってるとかじゃないんだけど(DMの精霊なんて話したとこで信じないだろうと思い)
>禊
おっ、お前決闘者なのか?ってファラオ?なんのことを言ってるかよくわかんないけどいつかデュエルやってみたいぜ!(相手の言っていることがイマイチ理解できないと言った感じだが決闘者だし悪い奴ではないと判断し)
>安心院なじみ
『まあいいや。』『安心院さんなら』『そうだろうね。』『本当に、理不尽の塊みたいなババアだよねっ!!』(言われた通りに輝かんばかりの笑顔を浮かべながら、)
>遊戯十代
『おいおい、勘弁してくれよ。』『僕と戦ったら2ターンでサレンダーすることになるぜ?』『無論、僕が。』(何となくキメ顔を浮かべながら、)
>十代
ふーん…。まぁ話したくないならいいや。たしかにそんな話普通は信じないだろうしね(心でも読んだかのように)
>球磨川
僕だって曲がりなりにも乙女なんだぜ?そりゃないだろ(思い切り首を絞めて)
>禊
そっちがサレンダーするのか!?デュエルって最後までハラハラドキドキするもんじゃないか?(相手の発言に目を丸くしながら)
>なじみ
ありゃ、俺声に出してたかな?(相手の言葉に口が滑ったかな?と首を傾げ)
>安心院なじみ
『ぐぇっ』『ギブギブ!』『えーと……そう!』『僕なりの愛情表現みたいな!』『あっ、ヤバ……死……』(小気味の良い音が響いたかと思えば、いつの間にか首締めから逃れており、)
>遊戯十代
『そんなにドキドキハラハラしていたら』『心臓が爆発しちゃうよ。』『それで、何か困ってたことがあったんじゃないの?』(下らないことを真面目に言い切ったかと思えば、話題を大きく換えて、)
>十代
はっはっは。大丈夫だよ、ちょっと心の中読んだだけだからさ( にこり )
>球磨川
別に君からの愛なんて大して欲しくもないかな(やれやれと言った感じて)
>禊
いやいや、それくらいじゃ爆発しないって!っとそうだった、ハネクリボーのやつを探さなきゃいけないんだった(居なくなった相棒を探していたことを思い出し)
>なじみ
心を読んだって、あんた何者なんだ?(心を読んだという相手に首を傾げ)
>ライラ
へー、綺麗な格好した人だなぁ、美人だし♪(相手を見て顔が緩み)
>ライラ
いやいや、心からの感想なんだけど…いてっ!?ユ、ユベル、いきなり抓るなよぉ(相手の微笑みにデレっとしたのも束の間で何かに腕を抓まれその何かの居る方へ視線を送り)
(※遊城十代にはデュエルモンスターズの精霊が視える力があります。)
>ライラ
『気遣いが心に染みるぜ……』『僕は至って健康体だよ。』『そういうライラちゃんはどうなんだい?』(両手を広げて元気なのをアピールしながら、)
>遊戯十代
『クリボー……?』『あの茶色い二足歩行のキノコ?』『1-1のアイツを未だに突破出来ないんだ……!』『ていうのは冗談で』『心当たりとかはあるのかい?』(顔だけは心配そうにして、)
?、…一人芝居でしょうか?(不思議そうな顔をして)
>遊戯さん
それは良かったです。私も元気にしてましたわ。(両手広げる相手を見てくすりと微笑んで)
>禊さん
>>all
さて…依頼された魔物の集団の討伐はこれで終了だなーー最近急務で忙しいが、これで暫くこの辺りは安全だろう
(夜分遅くにそう言いつつ、抜刀していたマスターソードを背中の鞘に戻す。どうやら依頼で魔物の討伐を頼まれていたようで、その背後には小鬼のような姿のボコブリンや二足歩行のカメレオンのような容姿のリザルフォス、ボコブリンよりも巨体で筋肉隆々な容姿のモリブリンなどの大勢の武器で武装した魔物の集団の亡骸が、まるで戦場跡のように複数の剣や槍、棍棒などの武器と共に屍累々としている。その亡骸の中にはハイラルの魔物の中で特に危険種と呼ばれている上半身が筋肉隆々の凶悪な面構えの獅子、下半身が馬、持っている武器は正に相手をその重量で圧殺、もしくは撲殺するためだけに作られたというような凶悪な金属製の大剣…というより、ソードメイスか、鉄塊と呼ぶに相応しい凶器を携えていたであろう、所見の者が見ても"こいつはヤバい"と本能で感じる程の凶暴な魔物、ライネル種の上位、白銀のライネルの姿も数匹見られ、これらの軍団レベルの集団をほぼ無傷で撃破し、小声で"ようやく全盛期の頃の実力を取り戻してきたかな"と呟き)
こんにちは!大変だった方も楽しかった方も一週間お疲れ様でした。気温が急に下がりましたので体調には気を付けて下さいね。( ぴし )
暫くの間紅茶をいただきながら待機してみます。ふーふー…はぁ美味しい。( 表情蕩け )
『xxxHOLiC』からおでん屋の子狐です!
こ、こんにちは!先日は羅宇屋さんが途中で居なくなって、ごめんなさい!お仕事に呼ばれちゃったみたいなんです( 腿に両手添え礼儀正しく頭を下げ )あの、あの、これ、おでん作ったんです。お昼過ぎでお腹空いてる方は食べてください( 風呂敷に包んだ重箱抱え )
>おでん屋さん
大丈夫ですよ気にしないで下さい、と伝えて下さい。エリーザベトさんも可愛い兎さんとの出会いが嬉しかったみたいです。( にっこり )…って狐が喋ってる!まさにミステリー、中に人が入っていたりなどは。それより良い匂いでお腹が反応してしまいますね。以前も食べ物を貰ったような気が。断るのは失礼、ならばいただきます!( しゃきん )
良かったー! 羅宇屋さんにもそう伝えます、有り難う!! ( ぱぁあ )驚かせてごめんなさい、な、中に人なんて入ってないよ!これでもちゃんとした妖だもん。お姉さんは何をしてる人なんですか?( あわわ / 手をグーパーさせ )お父さんの屋台のおでんだよ、今日は寒いし体温まるから食べて!時に油揚げはね、お勧めです( 照れ照れ笑い / 重箱開け小皿と箸渡して )
>シャーロットさん
>おでん屋さん
また顔を合わせられた時はゆっくり話しましょう、とエリーザベトさんなら言いそうなので代弁します。そんなに喜ばれると私までつられそうですね…こちらこそ! ( ででん! ) アヤカシですか?アヤカシとはモンスター?外国のモンスターは友好的なんですね。自己紹介が遅れました私はシャーロット・ピースレイ、市民の安全を守るため日々邁進中のロンドン市警警官です! ( 背筋しゃん / キリッ ) アブラアゲですか、この柔らかそうでジューシーな食べ物が香ばしいスープに浸してあるのがまた美味しそうです。イギリスには無い温もりを感じる料理…お父様と貴方の優しさが伝わってきますよ。 ( 受け取りわくわく / ふふ )
うん!ほんの少ししかお話出来なかって残念そうにしてたから、そうしてくれたら嬉しいと思う!! 怒られたらどうしようって思ってたから…エリーザベトさんもシャーロットさんも、優しくて安心しちゃったんだ( 緩んだ頬抑え )もんすたー? と、兎に角人じゃないって意味なら…同じだと思うよ。人間も妖も関係なく仲良くしないとね、大事なお客さんだもん。警官さんなんだ?! かっこいいなあ…( あうあう / 目をきらきら輝かせ )そうだよ!これは出汁って言うんだけどね、お父さんが前日から仕込んで作ってる拘りの出汁なんだよ。ほんと? た、丹精込めて作ってるから…そう言って貰えて嬉しい。あ!あの、あの、シャーロットさんの住んでる所にはどんな料理があるの? ( 照れてぼふん、と尻尾の毛が逆立ち / 誤魔化すように話題切り替え )
>シャーロットさん
>おでん屋さん
世の中には怒る人もいるとは思いますが、私が怒るとするならそれは正義に反する人に対するものです。その人達にも悪以外の道を見つけて欲しいから、ですが…。誰かの笑顔はまた誰かの笑顔を生みますね。 ( 頭ぽふぽふ ) モンスターは基本的に人に害をなす存在として語り継がれていますが貴方は違うのは最初から感じていました。はい!人間とアヤカシの交友の橋渡し役になりましょう!警察になりたいと考えたのは、私が孤児院で暮らしていた頃に今の上司であるエドガー警部が慰問して下さったことがきっかけなんです。カッコいいだなんてそんな。 ( しんみり / 照れ笑い ) 素直な尻尾が見えますよ。ふわふわで可愛い尻尾が。ダシジルのこの風味…ほんのりとした魚介系の甘みは初めてですが、気持ちを落ち着かせてくれるような懐かしいような味で本当に美味しいです!うーんそうですね、有名なのはオイスターや白身魚のフライ、マッシュにミートパイでしょうか。しっかり味付けするというよりも素材そのものの味が強い場合が多いですね、アブラアゲに似た料理はありません。 ( くすくす / 考えてから指折り挙げ )
この前は急にいなくなっちまって悪かったなぁ…(申し訳なさそうなな頭をかいて)
てなわけで再び俺が登場だ!今日は相棒も一緒だからな?(クリクリィーと十代の後ろで羽根が生えた毛むくじゃらが浮かんでいて(※DMの精霊のため霊感が強かったり精霊が見えるとかじゃない限り誰にも認識されません。))
>遊城さん
初めまして、『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』のシャーロット・ピースレイです。ロンドン市警の刑事ですが今は勤務時間外なので一市民と考えて下さい。ところで相棒、というのは? ( きょろきょろ )
>シャーロット
いっ!刑事さんかぁ、初めて話すぜ!俺は「遊戯王GX」の遊城十代っていいます!えっと相棒っていうのはその…そう、これ!(見えない人だと気付けば荷物からカードの束を取り出し)
これが俺の相棒なんですよぉー…アハハハ。
>遊城さん
十代さん、お名前を覚えました!私のことは気軽にシャーロットと呼んで下さい。 ( にっこー ) カードが貴方の相棒、ですか?なにやら絵が描いてありますが…もしかしてカードを使ってなにかされるのが仕事なのですか? ( きょとん / カードを眺めたり相手を見たり )
>シャーロット
いやぁ、刑事さんを呼び捨てなんて出来ないですよ…(まいったなぁと困り顔で)
えっと、このカードの束がデッキっていってこっちのデュエルディスクってのを使ってデュエルをするのが仕事…かな?試しにほら、1枚置いて(興味がありそうな相手に直接見てもらうため取り出したデュエルディスクにカードをセットし)
来い、フェザーマン!(その言葉の後にソリッドビジョンによって鳥と人が合わさったアメコミヒーローのような姿が映し出され)
>遊城さん
さきほども言いました通り今の私は一市民です。本職が何であれ貴方と同じ人間として接させて下さい。どうやら私は生真面目過ぎるらしいので親しみやすさを勉強したいですし。 ( 自分に苦笑 )
私が知るカードとは違うようですね、つまりいわゆるトランプと呼ばれる遊戯のためのカードです。デッキをデュエルデスクに?なるほどなるほど。ええ!これは一体、十代さん危ない頭を低くして避けて下さい! ( 真剣に見つめ / 勘違いして警棒構え )
>シャーロット
なるほど……OK、それじゃシャーロットって呼ばせてもらうぜ!俺の事も「十代」って呼び捨てでいいからさ?(それも親しみやすさだとサムズアップ)
大丈夫だって、コイツはソリッドビジョンっていって実際に危害は加えないんだ…(相手の行動に苦笑いしつつデュエルディスクからフェザーマンを外すとその姿は消えて)
おっと、そろそろ時間だな。
今日はこの辺でお暇させてもらうぜ?
また会ったらもっと色んな話しようぜ、ガッチャ!(中指と人差し指を揃え前突き出す決めポーズ)
またな!
無害でしたか、し、失礼しました!てっきり呼び寄せてしまったのかと…。それにしても不可思議な現象ですね。 ( しばし唖然 ) はい!では十代、素晴らしい芸の披露をありがとうございました!ガッチャです。 ( 真似して同じジェスチャー )
夜分遅くになりましたし、そろそろ私も失礼します。おでん屋の狐さんもお相手ありがとうございました。もし次会う日があればイギリスの家庭料理でもご馳走しますね。なんだかんだとして貰ってばかりなのでお礼に紅茶の茶葉を置いておきます、お二人も皆さんも貰っていって下さい。ではお元気で。 ( 紅茶缶を並べ / 扉閉め )
こんにちは。本日もお邪魔しています。台風がまたしても接近中とお兄様が呟いているのを聞いたわ、被災地の方は勿論その他の地域であってもどうか注意して過ごしてね。( 椅子に腰掛けたまま心配顔 )
念の為に再度自己紹介しましょう、私はエリーザベト、『SOUND HORIZON』に登場する内の一人です。( 膝の上の本を閉じ )
……失礼するよ(タクトを片手に入室)初めまして、私はメルヒェン・フォン・フリードホフ…『sound horizon』の『メルヒェン』に出てくる屍揮者だ。メルと呼んでくれたまえ。(軽く一礼して)……念のため確認だが、この記号は被っていないかな?もし被っていたら申し訳無い(少し目を伏せて)
……さて、少ししかいられないが…誰かに会えるといいな(無表情でタクトをしまいつつ辺りを見渡して)
>メル
まあメル…!貴方が来てくれるなんて。エリーゼは今日は一緒ではないの?( 椅子から立ち上がり / 肩辺りを見つめ )少しの間でも言葉を交わせるのならばそれ以上に嬉しいことは無いわ、井戸の外もきっと気に入るはず。( 僅かにカーテン開け )
記号については私が知る限り同じ方は居なかったと記憶しているけれど、不安であればどなたか他の方にも訊いてみてね。( こっくり )
>エリーザベト
……エリーザベト…!まさかここで君に会えるとは……ああ、エリーゼは今日はお留守番だよ。(声の方に視線向け、少し驚いた後、そう伝えて)
私も君と話が出来て……嬉しい。光は苦手だが、外の世界もたまにはいいかも知れない。(チラリとカーテンの外を見て、そう呟いて)
なるほど……それならいいが……他の人達にも聞いてみるよ、念のためにね(話を聞いて少し考えて)とにかく、少しだが、改めて宜しく頼むよ
>メル
ここは森とも教会とも違う場所なの。様々な人々が来ては去る不思議な場所、でも誰もが優しくて賢いのよ。それに一度亡くした“ひかり”…メルは私の光だからたとえその他の全てが暗闇でも厭わないわ。あまり遅くなるとあの子が寂しがるでしょうね。( 横顔を眺め / 困ったように微笑み )でも今は少しだけ私に貴方の時間を与えて欲しい。そんな願いを伝えることが許されるのなら。( そっと片腕に触れ )
……はいどうも~!ぬるぬるでさらさらな俺やで~って、ちゃうがな(バーンと勢いよく入室し、ギャグを披露して)……今の決まったやろ?と言う訳で改めて「ヒプノシスマイク」から白膠木簓いいます。以後お見知りおきよろしゅう(扇子頭に乗せ一礼して)昨日は異国の屍揮者はんが来てたらしいねんけど寝落ちしてもうたらしいのや、エリーザベトはん、ホンマすんまへん。今日はゆっくり話せるさかいに誰か構ってや~(扇子しまいつつ辺り見て)
この間はシャーロットさんごめんなさい!あの、あの、気付いたら寝てました…寝ちゃ意味ないのに( しょぼん、と耳垂らし )
そ、そんな訳で今日も来ました!今日こそはちゃんとお休みなさいするよ。そ、その、次いでじゃないけど出来たらお話したいな…あ! 勿論良ければだよ( 礼儀正しく頭を下げて / 前掛けいじいじ )
>ライラはん
……おやえらいべっぴんはんやなぁ。(声をかけられた方を見て)……やっぱ俺の名前は珍しいんやな、よく言われますねん(ほおと腕組みをして)…とにかく話相手になってくれるのは嬉しいで、おおきに。少ししかおられへんけどよろしゅう頼みますわ(一礼、)
───ピッカ!( 初めて訪れた地に好奇心が抑えきれず辺りを器用に走り回り )……ピカ、( 人々の気配感じると一度立ち止まり、貴方をじっと見つめ「ピカピー?(だあれー?)」と問いかけるように首を傾げて )ピカピ、ピカチュウッ!( 両手を広げ、身体全体を使い自己紹介をし )ピッカー!( にこっと笑顔を見せれば、慣れた手つきでパネルを取り出し / パネルには「作品名:ポケットモンスター よろしくね!」と書かれており )ピィ…ッ!( パネルの重さに耐えきれず、よろめきそうになり / 焦 )
あ、妖…? ( パネルと相手を交互に見て / 目ぱちぱち )だ、 誰ってきいたんだよね、『xxxHOLiC』って作品に登場してるおでん屋です。あの、あの、一応皆んなからは子狐って呼ばれてるけど…す、好きに呼んで良いよ!宜しくおねがいです( 礼儀正しく頭を下げて )こ、この辺じゃ見た事無い妖、だね?…て、わわっ、転んじゃうよ!( あわわ / 素早くパネル抑え )
>ピカチュウさん
>おでん屋はん
……これまた可愛らしい子狐はんでんな。しかも話すんやな、初めて見たわぁ。(まじまじと相手を見て)……こんばんは、俺は「ヒプノシスマイク」の白膠木簓や、よろしゅう頼みます(扇子を出し頭に当て一礼して)
>ピカチュウはん
……おや、今日はえらいぎょうさん来るんやな、こんばんはピカ~(パネルを持って現れた生き物の言葉を少し真似て挨拶をして)俺は「ヒプノシスマイク」の白膠木簓っちゅうんやで、よろしゅう頼みますわ、ピカチュウはん(目線合わせるように屈んでさり気なくパネル支えて)
こ、こんばんは!可愛いなんて、そんなことないよ。貴方は妖を見たことがない人なんだね ( 手を前に出しぶんぶん )『xxxHOLiC』に登場するおでん屋です。あの、あの、貴方みたいに名前って無いから好きに呼んでください。 凄く綺麗な名前! …苗字も名前も植物に関する言葉なんだ。此方こそ宜しくおねがいします( 両手を腿に添えて綺麗にお辞儀 )
>白膠木簓さん
>きつね
ピカッ!…ピィ。( なんとかコケずに済み、立ち直り。その後、ふぅと一息安心し )ピカピー。( にこっと明るい笑みを浮かべ「ありがとう」とお礼を言い。見よう見まねで、頭をぺこっと下げてお辞儀し )───…くん、くんくん。( 鼻先から微かに出汁の匂いを感じ、貴方の周りを一周回り )ぐぅぅぅ~。( お腹の虫が部屋中に響き渡り )
>ささら
ピィッ!( ひょいっとパネルの上に乗り「ありがとう!」とお礼を言い )ピカピーピ?( こて / 「ピカチュウはん?」と初めて呼ばれた名前に不思議そうな反応をし )ピカァ、ピカピ!ピカピカ?( 「じゃあ、ささら!どうかな?」と試しに相手の名前を呼び )───ピカ、ピカピカ!ピッカ!ピカチュー!!( 出会った記念に初めて訪れたこの場所を案内してほしいな、と全力でアピールし )
こんにちは!皆さんの地域のお天気はどうですか?そして被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。( 深々と頭下げて )
狐さんに白膠さん、お二人ともわざわざありがとうございます。全く気にしていないですし皆さんそれぞれの事情がありますから次からはどうか謝罪は無しにして下さいね?そのお気持ちだけで充分ですから。( どうどう / 目細め )
格闘ゲーム「BLAZBLUE」シリーズからラグナ=ザ=ブラッドエッジだ、一応アニメ化もしてるぜ…(白い髪を乱暴に掻き)
暇だし少し上げてみるか……
こんにちは、お加減はいかがですか?仕事で履く靴がいまいち乾かなくて困っている私ことシャーロット・ピースレイです!( 新聞紙丸め )流石に靴を炙るわけにはいきませんしこれでチャレンジですよ。( むっふー )
『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』からやってまいりました。自己紹介は毎回することにします。( やる気全開 )
>ALL
はぁ、やーっと休みを貰えたよ…。( ぐったりと肩を落とし ) 随分と久しぶりの休暇だから、休みの日何をすればいいのか分からなくなっちゃったよ。いやぁはは、まいったな。
あ、自己紹介を忘れてたね。僕は『ペルソナ4』に登場する足立透です。ただのしがない田舎町の刑事をやっているよ。てな訳でここに来るのは久しぶりでお手柔らかに頼むよ。よろしくね。
>足立さん
お疲れ様です!まだ日曜日は残っていますし何か簡単な趣味でも手につけてみるのはどうでしょう?それとも乾杯しますか? ( ビールジョッキ取り出し ) お久し振り…ですよね。以前にも一度お会いしたような、気の所為でなければ良いのですが。もし気の所為でもまた改めてよろしくお願いします! ( にっこり / 早速の一杯目 )
>シャーロット
うんお疲れ様ー…って、いきなり来るね…君。( 戸惑いつつも渡されたジョッキを手に取り ) うん、確か僕が最後にここに来たのは嵐の夜前だったような気がするよ。記憶は僅かだけど、その時にシャーロット君とはじめましてを交わしているはずだから、それも兼ねて飲み明かしちゃおうか。
飲み食いは趣味に入るよね。うん。( こくりと頷き )
>足立さん
良いんです!唐突な誘いでも飲んで楽しければ終わり良しです!毎日あくせく働く私達にはアルコールという嗜好品が許されて当然なのです。 ( 出来上がった素面 ) そうでしたか、では数週間ぶりですね。足立さんもご無事でなによりです。つい先日も台風がダブルで接近してきましたが大丈夫でしたか? ( 眉下 )
飲んで食べて気持ちを切り替えてしまいましょう!ぷはー…この喉越しがたまりません…!ついでに私の愚痴も聞いて下さい足立さん。断られても勝手に喋りますよ。 ( 泡付いたまま / ぐぬぬ )
>シャーロット
はは、愚痴までとは行かないけど、話し相手には困らないな。むしろ付き合ってくれて助かるよ。アルコール類は大人の嗜みだ。僕たちにとってご褒美のようなものだよね!( 豪快に飲み干して ) うーん!やっぱり久しぶりのビールは最高に美味いよ!( 赤みが増した笑顔で )
僕は無事だったけど、大丈夫、とは言わないなぁ。台風の影響はある意味大きくて、過ぎた後の片付け、大変だったよ…それが毎週繰り返されるのは嫌になっちゃうよねぇ。( 深いため息 )
>足立さん
いえ、それは寧ろ私からお伝えしたい台詞です。月曜日直前に飲もうなんて巻き込んだのは私ですから。酔っ払って過ちを犯すのは禁物ですが愉快な気分になるのは罪ではありませんよね、どんどんお代わりして下さい!今なら止める誰かもいませんよ! ( 飲みっぷりに感心 / 溢れるほど注ぎ ) 禁酒法なんて出たら発狂してしまいそうです。 ( あっはっは )
それは本当に災難でしたね…。今年は新しい時代に入る記念すべき年なのに自然災害で多くの人々が被害を受けるなんて。まずは生きてさえいれば、と言うは簡単ですが…。私にできることは何でもしますし足立さんの力になりたいので、助けが必要な時はいつでも言って下さいね。 ( しんみりとはしているが胸を張り力強く宣言 )
>シャーロット
あ、そうだった。僕らは警察という立場にあるのだから、節度は大切にしなきゃ。( うんうんと頷き )君のお陰で、最高にいい週末を過ごせられそうだ。こんないい時間を過ごせたら、また明日も頑張ろうって思えるようになるよ。いやぁ、悪いね。ってうわうわっ、泡落ちる泡落ちる!( 急ぎで落とさないように飲み込み )
一昔のように暗い状態で新時代を迎える事はなかったはずなんだけどなぁ…。どうしてだろうね?( 悩みつつ ) はは、君の声援のお陰で何とか楽になれそうな気がするよ。その時はお願いしようかな。 ただ、お互い無理は禁物だよ。
>ALL
連投ごめんよ。そろそろ明日も早い事だし、今日は退散するよ。少しの間しかいられなかったけど付き合ってくれてありがとうね。それじゃ、また来た時にはよろしく頼むよ。それじゃあね( 手ひらひら )
>足立さん
市民の善きお手本としての役割は保ちます。ですが警察も人間ですし愚痴くらい言わせてもらいますからね!あー!ハリー先輩の馬鹿ー! ( 机に突っ伏し ) こちらこそありがとうございます、一人で飲むと際限がなくなりそうなのでそういう意味でも足立さんの存在が助かります。どんどん飲んでぇ、飲めなくなるまで飲んでぇ、飲まれてしまいましょーうはいはいはい ( 謎のコール / ジョッキ空に )
自然ばかりは私達人間でも制御できません。その為の備え…というのが推奨されるのは解るのですが、常に完璧でいられる人の方が稀なのではないでしょうか。 ( 声のトーンダウン ) 誰かの為に多少の無理はしたいところですが足立さんに従います。誰かの為の私でいられるのならそれが私の生き甲斐です。飲み仲間を失いたくないですし。 ( 頷き )
丁度私も帰るところでした、今夜はありがとうございました!私の奢りということで…お会計!では皆さんにとって平和な夜と穏やかな一週間でありますように。お休みなさい。 ( お辞儀 )
こんばんは!皆さんはもうインフルエンザの予防接種は受けられましたか?私はまだなのですが、ハリー先輩によると今年のは例年以上に痛いそうで…とはいえ病欠は望まないので私も受けに行きます!( 首振り / ふんす )
どなたかに会えることを祈りつつ待機します!
Good evening! 色んな人が集まる場所っていうのはここかい?( 目輝かせ / きょろきょろ )…おっと、まずは自己紹介だね。「AxisPowersヘタリア」からアルフレッド・F・ジョーンズ!世界のヒーローさ!( ウィンクばちこーん )
遅い時間だから望みは薄いかも知れないけど待ってみるぞ!( シェイクちゅごごご )
…俺の愚痴を言って呑んだくれた奴がいるらしいな。『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』から俺ことハリー・ブラウンだ。誰かと会話出来るかは神のみぞ知るだが邪魔するぜ。 ( 気怠げな動き / 椅子に座り )
やべ、最後にレスしてから随分経ってるじゃねーか。最近は忙しかったし、仕方ないけどさ…。(欠伸を噛み殺し)
っと、俺で来るのは初めてだった。『ペルソナ4』の花村陽介。この前、相棒がここに来たみたいだな。宜しく頼むぜ!(ニッと笑い)
ここには人間達の魂が沢山あるわ…。この魂は全て私の物よ…(不気味な笑顔で)…?自己紹介…?あらここでは最初に自己紹介しないといけないのね。
「七つの大罪」から十戒<信仰>のメラスキュラよ。私の前で不信を抱く者は何人であろうとその眼(まなこ)を焼かれる。
>花村
見知らねぇ顔だな、俺はハリー・ブラウン。お前の言う相棒とやらが誰だかは知らねぇがこの場所には変わった連中が集まると聞いているぜ。…お前もその一人なんだろうけどな。 ( 視線で全身を確認 / への字口 )
>メラスキュラ
なにを言っているのかさっぱり解らねぇ。誰がお前の魂だ?初対面で随分と我が物顔だな。 ( 怪訝な顔で見つめ ) 人殺しがしたいなら他所を当たってくれ。俺はどこぞのクソ真面目な警官とは違って揉め事に関わりたくねぇのさ。 ( 黒い笑み )
>全員
俺の物言いや性格が不快に感じるなら悪い、扱うのも今回が初で手探り状態だ。接してみて単なる嫌味な奴になるなら次回からは出さないつもりらしい、先に断らせてくれ。
>メラスキュラ
お、可愛い子みーっけ!宜しくな!(目を輝かせ)
ってまなこ…目を焼く!?(後退りしそうな勢いで驚き)
>ハリー
俺は花村陽介だ。どうもここには鬼とかドラゴンとかも来るらしいぞ。まあ、そういう俺だって"変わった連中"の中に入るんだけどな。(苦笑し)
いや、俺は別に気にしねーよ。お相手さんがいりゃあそれで十分。そういう喋り方や性格がお前の個性なんだと思うぜ。(腕を組み)
>花村
鬼?ドラゴン?冗談にしてはいかにも安っぽいな。そんなモンは全部空想でしかねぇさ、見たとしても白昼夢だと捉える。 ( 吐き捨てるように聞き流し ) …まさかお前が鬼だのドラゴンだのの類だと言い始めたりはしねぇよな、だがどうも怪しい匂いがする。自ら"変わった"だの申告してくれる辺りがだが。 ( 鋭い一瞥 / 目を細め )
コッチの話に反応してくれて助かる。この場を作った奴と利用者が不愉快になるのは俺としても不本意だ、だから言い訳じみた弁明をさせてもらったのさ。アンタは人好きのするタイプなんだろうな。兎に角ありがとう。 ( 微かに表情和らぎ )
>ハリー
って怪しい奴じゃないからな!?ちょーっと特殊能力使えるだけだから!(慌てた様子で/ただの怪しい人)
やべ。俺、さっき柄にもない事言ってたぁ…。(頭抱え)ま、気に病む必要は無いと思うぜ。
それじゃ、そろそろ俺は帰らせてもらうよ。相手してくれてありがとな。(歩きだし手をひらひらと振り)
>花村
特殊能力、へぇそうかそれなら是非この世界から悪い連中を一掃してもらいたいもんだがな。 ( にやり )
それはそうと話し相手になってくれて感謝するぜ。道中気を付けろよ。また顔を合わせることがあるならそん時は頼む。( 見送り軽く振り返し )
一旦俺も引っ込むとするか…毎度この場所では世話になってる。たまには言わせてもらうのも悪くねぇ。じゃあな。 ( 何処かに向かって不恰好に会釈 )
こんばんは。明日からまた始まる平日に備えて気分転換でもと来てみたよ。僕はローリィ・ゴッドスピード、しつこいようだが『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』から登場だ。 ( 腰に手当て / ふふん )
昨日は人当たりの悪い警官が失礼したようだね。さてと今夜の出会いを少しばかり待ってみるとしようか。 ( 足組み座り )
へいおまち、【緒方うどん】です。(出前のうどんを運んできて)
どーも、「ぼくたちは勉強ができない」から緒方理珠です。
それでここは何処でしょうか?(こてんと首傾げ)
う…んん、今日は寒い筈なのに、お天気が良くてお昼寝の気分になりますね…( ウトウト )
あ、挨拶が遅れてしまいました、私、『グランブルーファンタジー』に登場するルリアっていいます!前にビィさんがここに来ていたみたいで、私も来てみたいなぁってずっと思っちゃって…!
とりあえず私は今日の夜まで待ってみますので、時間が合ったらその時はよろしくお願いしますね!( にへら )
やっほー!俺ちゃんデッドプール!え?登場作品も書けって??おいおい、名前がデッドプールなんだから『デッドプール』に決まってるだろ!スパイダーマンだってそのまんまじゃん!!(どこかを見て喚き散らし、)
なんでこんな場所に来たのかって?俺ちゃん主演の映画、『デッドプール2』があのイカレピエロに抜かれたのがくやしー!!ってわけ!なんかそういう感じで、ヨロシク!
( てちてちてち。短い手足を動かしながら扉の前へとやって来た一匹の子犬ポケモン。『作品名/ポケットモンスターソードシールド』『名前/ワンパチ』と記された紙を口に咥え、見て見て!というように飛び跳ねた! )わふ、わふっ!イヌヌワン!
むー…ふが?(箱から出てくると周囲を見回し、不思議そうに首を傾げ)
ふがっ!(何処からか『作品名:鬼滅の刃』と書かれた紙を取り出し、地面に指で『かまどねずこ』と書いて)
───、わふん!( 『作品名/ポケットモンスターソードシールド』『名前/ワンパチ』…と、記されている内容は前回と変わらず。口に用紙を加えたまま扉の前でお座り。尻尾ぱたぱた、 )
>禰豆子
わん……。( うとうと、こくこく。背中を撫でられると堪らず口元が緩み。すやり、夢の世界へ。 )( 落ち。お相手感謝! )
>ワンパチ
ふが。うー!(起こさないようにそっと離れ『ありがとう。バイバイ!』と手を振り)
むっ…ふが、むーむー!(自身が入っていた箱の上に座り、ぱたぱたと足を動かして)
>all
うー、ふが!(足元にある箱に入ると『これで落ちます。ありがとうございました』と書かれた紙が貼ってある扉を閉め)
新型肺炎が流行しているみたいだけど、ここの皆は元気か?暇潰しがてら上げさせてもらうぞ。(扉開き)
ハイキュー!!より青葉城西高校三年、岩泉一だ。…自己紹介も済んだし、誰か来るまで待つか。
このご時世、皆が皆大変だろうけど、ここを乗り切ったらいつか前みたいにパーっと騒いじゃおうね。
やぁ、久しぶりに顔をちょっと出してみるよ。僕は「ペルソナ4」に登場するただの何の変哲もない田舎に住んでいる刑事、足立透だよ。少しの間しか居られないけれど、誰かが来るまで待ってみるよ。その時はお相手よろしくね(手ひら)
_Guten Abend。久々の顔出しだ(月明かりと共に闇から入室して一礼)
私はメルヒェン・フォン・フリードホフ。「Marchen」に登場する屍揮者だ。メルとでも呼びたまえ(片手上げて)
……この頃流行病やらで外は大変らしいが、まあ頑張って生きたまえよ、それだけだ(ふん、)
さて…今日は井戸に帰るまで少しだけ時間があるから待機とやらをしようか…エリーゼと一緒にね(金髪の少女の人形を傍らに椅子に座り、タクトの手入れをし始めて)
>メルヒェン
やぁ、はじめましてだね。外では…って君は外に余り出ない方なのかな?そのにん…いや、彼女は君の友達か何かかい?(彼の容姿を見て驚くも、片や手に大切そうに持つ彼女に興味を持ち)
>アダチ
…おや、先客か。初めまして。ああ、少し光が苦手でね…。…と、彼女か?ああ、彼女_エリーゼは私の大切な友だ。仲良くしてくれたまえよ(ふと声に気付き、タクトをしまいつつ軽く一礼をし、問に少し目を伏せつつ答えて。その後、傍らの人形の髪を撫でつつそう言って)
Good evening.
誰か居るか…?あ、挨拶が遅れたな。俺の名前はイギリスだ。正式名称は、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国だ、好きに呼んでくれ。(ひら、)とりあえずよろしく頼む。
やぁ、皆のヒーローアメリカだぞっ!あ、作品名はヘタリアさ!今日は暇でね…少しの間でいいから誰かと話したくてここに来てみたんだぞ!気軽に話しかけてくれると嬉しいから、よろしく!(元気に自分の国名と作品名を名乗り、にっと笑って)
>アメリカ
げ、なんでここにアメリカがいるんだよっ!あ、作品名言うの忘れてたな。俺も同じくヘタリアだ。何が『皆のヒーロー』だ、このメタボ!(不満そうな顔で相手の言葉に反論しながら)
>イギリス
やぁイギリス!まさかここに君がいるなんてね!って、メタボってなんだい?!俺のコレは脂肪じゃなくて筋肉なんだぞ!(メタボと相手に言われて顔を少し赤くした後、ドヤ顔で話して)
>アメリカ
…まぁそういう事にしといてやるよ。で、今日はシェイクとハンバーガーは食べてないのか?お前にしては珍しいな。(相手の言葉にふ、と笑って。相手の手にいつも所持しているハンバーガーとシェイクが無いことに驚き)
>イギリス
あぁ、ここに来る前に沢山食べたからね!(満足そうに笑って)
あ、悪いけど眠くなってきたからそろそろ帰るんだぞ!今日は御相手Thanks.じゃあね!(片手を大きく振って小走りで帰っていき)
>アメリカ
あんま食いすぎるなよ…?(呆れながらはぁ…と小さくため息をついて)
おう、じゃあな。こちらこそ御相手Thanks.さて、あいつも帰ったし俺も帰るか。(相手に軽く手を振り返して、背中が見えなくなるのを確認し自分も帰ろうと歩き出して)
流石に…この時間だと誰もいなさそうねこのスレ。
しばらく待機してみるわ。
(ソファに腰掛け翼の手入れを始めた)
皆様、ごきげんよう。私はヴァレリー・カミンスキー。先月まで放送された「新サクラ大戦theAnimation」にて、「モスクワ華撃団」の隊長を務めております。どうぞ、以後お見知りおきを。(優雅におじきをする)
さて…誰も居ないようなので、紅茶でも飲みながらゆっくり待つとしましょうか。(紅茶を淹れる準備をする)
_Guten Abend、最後に来たのがいつだか忘れてしまったが久方ぶりに邪魔するよ(月明かりに照らされつつ入室)一応自己紹介をしよう、私はメルヒェン・フォン・フリードホフ。「メルヒェン」に登場する屍揮者だ。せいぜい覚えたまえ(軽く一礼、)さて、せっかく来たから時間まで待機でもしようか(椅子に座りタクトの手入れをし始めて)
>メルヒェンさん
おや、私が席を外している間に新しい人が来たようですね。どうぞお見知りおき。(クス)
あら、久し振りに覗いてみれば。( 双眸ぱちぱち )…すみませんヴァレリーさん、其方の記号既に使用済なんです。他の記号に変えていただいてもよろしいですか?
近々また時間のある時に、ゆっくり顔を出しに来ますね。"鬼滅の刃"より胡蝶しのぶ、本日はこれにて失礼します。( ひらり蝶模様の羽織を翻し )
>胡蝶しのぶさん
ご指摘感謝申し上げます。それは申し訳ありませんでした。私としたことがまさか記号が被ってしまっているとは知らなかったものですから、失礼をお許し下さい。(深々とおじき)記号については早速変更させて頂きましが、こちらで宜しいでしょうか?
ふぅ…やっと、ジオルド様から逃れられた…(ぜぇぜぇ)
あ、 ごきげんよう、私、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』に登場するカタリナ・クラエスと申します。(スカートの裾を上げ一礼)
私の婚約者から逃げようとしたらここに辿り着いたのも、何かの縁ですし、寝落ちまでここにお付き合い致しますわ。
…失礼します…っと、これでいいか?(扉を開き入室)…初めまして、「ヒプノシスマイク」より弁護士の天国獄です。宜しくお願いします…チッ、仕事外にまで原稿なんて要らねえ…とりあえず時間までゆっくりするつもりだが誰か居たら声掛けろ(ため息をつきつつソファに座って)
>獄
ごきげんよう、獄様。──その様子ですと、随分とお疲れになっているのですね…弁護士のお仕事はやはりお辛いですか?(声をかけようもするも、彼の疲労感を見兼ね、淹れたてのジャスミンティーを差し出して)疲労回復が見込まれるジャスミンティーを淹れてみました。よろしければどうぞ!
>クラエス
…おう、こんばんは。まあな、仕事は金の為にやってるからそんなに辛くねぇ。むしろ仕事中に事務所に来るガキ共の世話の方が大変だ…ったく(声をかけられ、チラリと相手の方を見つつ愚痴混じりにそう告げて)あ?わざわざ悪いな…一応頂くぜ(差し出されたジャスミンティーを見つつ少し考えた後、頷きカップを持って)
>カタリナさん、天国獄さん
失礼致します。(ガチャ)おや、また新しい人が来たようですね。カタリナさん、天国獄さん、どうぞお見知りおき。(優雅におじき)
よろしければ、こちらもどうぞ。(ロシアケーキを差し出す)
>獄
あら、問題はお仕事の方ではなく、そちらの方でしたか。(ふふ、と穏やかに微笑み) それだけ獄様の職場に遊びにくるという事は、彼らに慕われているのですね。もしかして、苦労人、だったりして。(ボソリ)
>ヴァレリー
わぁ…!このケーキとっても美味しそu…って違くて!(あわあわ) 今晩わ、こちらこそどうぞよろしくお願いしますね。(こちらも貴女に合わせて一礼して)
>カミンスキー
こんばんは…女ばかりだな(ポツリ)こちらこそ宜しく頼むぜ(うん、)ケーキか…甘いもんも悪くねぇな…ありがとう(受け取って)
>クラエス
ああ…苦労してるのは今更だ。(はあ、)まあな…慕われてると言うか家族みたいなもんだな。(思い出しつつそう告げて)
>カタリナさん
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。(おじぎ)えぇ、こちらこそどうぞお見知りおきを。フフ、気に入って頂けて良かったです。(クス)こちらはお近付きの印です。お受け取り下さい。(一輪のバラを差し出す)
>天国獄さん
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。(おじぎ)こちらこそどうぞお見知りおきを。このロシアケーキは、私の部下のレイラが焼いたものです。どうぞ遠慮なく召し上がって下さい。(クス)それと…非常に申し上げにくいのですが、私は女性ではありません。(苦笑)
>カミンスキー
別に気にするなよ、俺も遅れ気味だしよ(うん、)…部下、な…すげぇな。頂いておく(コク、)
あーっと、それはすまん。疲れでいろいろと間違っちまってたな。(少し額抑え、)
>天国獄さん
そうですか。それは感謝申し上げます。(おじぎ)このところ公演の準備等で立て込んでおりましてね、なかなか手が離せないことが多いのですよ。(苦笑)えぇ、私も彼女にはいつも助けらております。どうぞ、召し上がれ。(クス)
いえ、どうかお気になさらずに。天国獄さんは弁護士とききましたが…お仕事がお忙しいのですか?(紅茶をカップに注ぎつつ尋ねる)
参加するわけじゃねーけど、少し顔出しさせてもらうぞ。ハイキュー!!より岩泉一だ。(欠伸漏らしつつ)
>ヴァレリー
主さんいわく、ここは寝落ちでリセットだそうだ。前レスからだいたい1日経ってるし、会話を続けるより新しくALL文を出した方が早いだろうな。今日も同じお相手さんが来るとは限らん。
まあ、少し気になったから声をかけただけだ。無視してくれて構わない。(頭掻き)俺はここら辺で失礼するぞ。
──お、また新しい所に出たな。モンスターの気配はないし、ってことはエクスデスは知らない場所だろうし、ちょっくらここで休憩してくか!
あーえっと、こんばんは?
俺はバッツ・クラウザー、『Final Fantasy Ⅴ』の……えーと、ぷれいやーきゃら、だから主人公でいいのか? とりあえずそういう奴だ。
と言っても、容姿だとか性格だとかはだいたい『DISSIDIA Final Fantasy』シリーズが元だな。まあどっちでもいいぜ、俺は俺だからな!
風の呼ぶまま気の向くまま、ひとつよろしく!(ビシッと敬礼、頭上には星型が3つ)
(ぐうと伸びをしながら後ろ頭をかき)蜃気楼の町みたいに止まってるわけでもなさそーだったし、内部のどこかって言うより別の出口って感じか。そりゃ眠くもなるよなあ。
よっし、今日も待つだけ待ってみるか!
久方振りに顔を出しに来たが…我が来ぬ間にも随分と来客者が居たものだ、お主等も物好きよのう( ニヤリ )申し遅れたが、我は「 IdentityV 第五人格 」の黄衣の王こと、ハスターと言う。練習がてら来て居るだけなのでな…変に感じる所は多々あるだろうが、何か文句を垂らすのであればその口聞けぬようにしてやるがな( ケラケラ )
_Hallo…いや、Guten Abendというべきかな?お邪魔するよ。私は「メルヒェン」より屍揮者のメルヒェン・フォン・フリードホフ、メルと呼びたまえ(タクトを片手に入室/一礼)さて、少しだけだが誰かいたら声をかけてくれたまえよ(タクトをしまいつつポツリ)
> メルヒェン
うむ、メルヒェン・フォン・フリードホフとやら。このような場所によくぞ来たな、王直々に歓迎してやろう( 人差し指クイクイ )
> 及川
何やら煩わしい者が来たようだな…?( ジトリ )あいどるとやらはてれびという物に出ているのではないのか?貴様の様に直ぐに会えるものなのか?( 疑いの眼差し )
>及川
アイドルか…随分と元気な登場のしかただね。(入ってきた相手チラリ、)初めまして、井戸に帰るまでの間だが宜しく頼むよ(一礼)
>黄衣の王
…ごきげんよう、王様。歓迎されるとは光栄だ。(軽く一礼して)井戸の底にいるのも暇だったものでね、少しだけ話に来た。宜しく頼む(タクトを出しつつ視線向けて)
ヨグ=ソトース様が私にこの場へ行けと命じられた、故に私は此処にいる。…んーこの堅苦しい感じ、疲れるからやーめた! ( ぐぐっと背伸び / 欠伸噛み殺して涙ぽろ ) ハスター様がいらっしゃると聞いてつい来てしまったわ、その前に私はフィオナ、『第五人格』の祭司よ。大雨の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。 ( 真面目な顔で頭下げ )
メルヒェンには前にエリーザベトが会っているわよね、徹は初対面かしら?元気な人で面白そう! ( 手ぱちん / うふふ )
>フィオナ
ごきげんよう、祭司のお嬢さん。(軽く一礼)エリーザベトとは少しだけだったが話が出来て良かった。今日は時間まで宜しく頼むよ(少し目を伏せて)
>メルヒェン
お嬢さん!?こんなにお上品に呼ばれたのは初めて!貴方は育ちが良い人なのね、ただ顔色が凄く悪いけれど…大丈夫? ( 驚いてからそわそわと髪弄り / 心配そうに見つめ )
貴方は元気そうね、エリーザベトに伝えたら絶対喜びそう。またタイミングが合う時にでも顔を見せてあげて。引くくらいメルがメルがってそればかり言うのだもの…でもこれは強制じゃないわよ? ( 苦笑混じりに片手振り )
皆俺のことを悲しい奴みたいな目でみないでよ?!
≫黄衣の王
テレビには出たことあるんだよ!
インタビューでだけどね☆
怪しいやつじゃないからね?!
安心してよ?!
≫メルヒェン
そーそー!
皆のアイドル及川だよっー☆
こちらこそ宜しくね!
(ウインクをしながら)
。
(/現在どの記号が使われているのでしょうか?被り無しと聞いていても、多くありすぎてよくわからず。わかる方がいましたらお願いします)
>362さん
私も全ては把握していないけれど、そうね…さっと過去分も見た感じでは「々、♪、⊿」とこのページに表示されている皆の記号が使われているかも。取り敢えずこれ以外の好きな記号を使って、万一被ったらその時に変えれば良いんじゃないかしら?全部確認しようとすると貴女(貴方)もタイミングを逃すでしょうし。 ( うんうん )
>フィオナ
…お嬢さんと呼ばれるのは気にいらなかったかな?ああ、この顔色は元々だから大丈夫だよ。それ以前に私は死人だからね…(少し目を伏せつつサラリ、)あの子は相変わらずだな…もちろんだ時間がある時にでも顔を見せるつもりだよ。彼女が喜ぶのならね(苦笑混じりにそう告げて)
>及川
なるほど…皆のアイドルならいろいろと大変だろう。悲しい奴とは思っていない、ただ少し元気がいいなと思っただけだから安心したまえ(ジッと視線を向けて)
○ 使用済記号一覧 ○
* ♪ # @ ≒ Ⅸ_ ? \ $- † 〆 ∀ / 々 Φ ◇ ‡ ⊿ ≠ ★ ◎ ☆ ▼ × Ⅴ *
部外者が失礼致します!
いつか参加しようと思いつつ参加できていない名無しでございます。いつかの為に記号被りの無い様に一部メモしておりました。
一応今日までの使用済記号を古い順に記載しております。ご参考になりましたら幸いでございます ( ぺこー )
レス消費失礼致しました。
>メルヒェン
凄くいい人なんだね、俺感動しちゃったよ!!
そーそー色々大変なんだよー!ファンサが特に大変でさー!
(ニコニコと楽しそうに話だす)
°
> メルヒェン
貴様は井戸の底に住んでおるのか?( 首傾け )何やら興味深い、是非にその井戸の底の住み心地でも耳を傾けたいものだな( ククッ )
> フィオナ
おぉ、何やら見知った顔の人間が居ると思えば…貴様は祭司か。この様な所に良くぞ来たな、フィオナ・ジルマン( 目細め )貴様の話は良く聞いておる、ヨグソトースを信仰して居るらしいが…この王を懲らしめようという魂胆ではあるまいな?( 冗談交じりにククッ )
> 及川
いやはや、貴様が自らあいどると名乗るからであろう…皆から怪しまれるのも当たり前の事よ( ニヤニヤ )ほう、てれびに出たのか?それなら御前はあいどるという物になるのか…ふむ、人間とは矢張り面白いな( ウンウン )
> 富岡
ほう、昔の人間が持っていたかたなとやらを持っているではないか貴様( マジマジ )御前はそのかたなを使って誰を斬るのだ?( 首傾け )何はともあれ、よろしく頼むぞ。
> 名無し
なんとも賢明な部外者がいたものだ( ジイッ )心遣い感謝する、また貴様が来たいと思った時にでも顔を覗かせるといい。我は待っておるぞ( ニヤリ )
>ALL
…と、そろそろ井戸の底に帰らなければエリーゼが心配するな(チラリと時間を見て)皆と話しが出来て良かったよ。また機会があれば会おう。Auf Wiedersehen_では(一礼/闇に消えて)
>all
ごめんなさい。ハートの記号は打てないのね。
此方の記号なら大丈夫かしら?(記号が表示されるのか確認し)
>名無しさん
お疲れ様。あなたのお陰で使われている記号が分かったわ。
ありがとう。(微笑み御礼を述べて)
こんばんは、「黒子のバスケ」から…黒子テツヤです。
「last game」を見直してたら、久しぶりに熱くなってきまして……誰か来るかわかりませんが、少しだけ(そういうといつものように気配を消して……)
し、失礼する…僕はアンドルー・クレス、「第五人格」の墓守だ。(チラリ、)こんな白髪の化け物が来るような場所じゃないが…宜しく頼む(ボソボソ)…誰かいたら声をかけてくれ…僕なんかでいいのならな(少し控えめに呟いて)
>アンドルーさん
あの……はじめまして、髪の色なら僕の周りにも赤とか黄とか居たのであまり気にしなくても大丈夫だと思いますが…(背後から肩にポンと手を置きながら声をかけて)
>アンドルーさん
なるほど……ですが髪の色くらいでそんな風に言うなんて、なんだか寂しいですね…でもここなら誰も髪の色なんかで貴方を化け物だなんて思ったりしませんよ、少なくとも僕は…(目を伏せる姿に一瞬表情を曇らせるが、すぐにほくそ笑み。すると黒子が肩から下げていたカバンから「ワン!」と黒と白の混じった子犬が顔を出して軽く鳴き)
>黒子
…あんた、変わっているな…あのクソみたいな連中とは大違いだ…?犬か(相手の言葉にポツリとそう呟きふとカバンから出てきた犬に気づいて)
>アンドルーさん
そうですか?……僕は、コレを通じて色々な人と分かり合ってきたつもりです…はい、テツヤ2号です。(鞄からバスケットボールを取り出して見せながら、足元でお座りをする子犬の紹介を)
>アンドルーさん
………バスケ、やってみませんか?2号も、バスケが好きなんですよ…(少し考えそういうと軽くバスケットボールを地面に叩きつけドリブルを披露、テツヤ2号はドリブルする周りを走り回って)
>アンドルーさん
はい!では、まずはパスとドリブルから…胸の前で両手で三角形を作ってもらって…(ダムダムとドリブルをしながらパスをしようと相手に構えを教え、テツヤ2号はそんな2人をお座りしてしっぽを振りながら眺めて)
>アンドルーさん
では、軽く投げるので落ち着いて……キャッチしたら此方にワンバウンドさせても構わないので返してください…(そう説明すると程よい力加減で綺麗にアンドルーの手の中へと吸い込まれるようにボールが投げられて)
よっ!何やってんだ?オレも混ぜてくれよ! ( にっひひ ) オレの名前はヒナタ、ゲームの『牧場物語』シリーズの中の一人なんだ。所謂女主人公から見た婿候補ポジションだけどな。それはそうと面白そうな事してねぇか? ( わくわく / 二人を交互に見遣り )
>ヒナタくん
……バスケです、君もやりますか?(アンドルーからのパスを受けながら、突然かけられた声の方に向けばボールを見せて)
>アンドルーさん
いい感じです……では次はドリブルですけど…(そう言って先程のようにボールを地面に叩きつけながら今度はアンドルーの方へゆったりと進んでいく…)
こんな感じでゆっくりと自身の手に帰るよう行うのがドリブルになります…(はい、とバスケットボールを手渡しやってみて下さいと目配せ)
>黒子
…な、なるほど…大体分かった(手本を見た後頷いて。ボールを受け取り、確認するようにボールを見ながらゆっくりとドリブルをして)…これでいいか…?
>アンドルー
うわっ悪い悪い、驚かせるつもりはなかったんだけどな。お前すげぇ顔色悪いけど大丈夫か? ( 苦笑しながら平謝り / 心配そうに見上げ ) で、バスケってのはその球を使った遊びなんだよな?オレの住む里では聞いたことがねぇぜ。でも折角だしせめて見物だけでもさせてくれよ。 ( 目を輝かせてボールを眺め )
>テツヤ
おー!ありがとうな!生憎バスケとやらは初体験なんだ、だからお前らから教わりてぇんだけど平気か? ( 屈託なく笑いながら歩み寄り ) 体力なら任せてくれよ。働きながら役者もやってるから自信はあるぜ。オレみたいな初心者でも出来るやり方から教えてくれると助かる! ( にま / 草履脱ぎ )
>アンドルーさん
飲み込みが早いですね、だったら…っ!(パスとドリブル、ふたつをすぐに習得したアンドルーに驚くと次は…黒子が視界から消える様に動くとアンドルーの手元にあったボールは気づけば黒子の手元にあり)
>ヒナタくん
初心者が2人ですか……僕なんかで良ければ教えますよ、役者さんなんて凄いですね…僕はこの通り存在感が薄いので表舞台に立つのは苦手です…(ドリブルしながら間隔を開けるとアンドルーに教えたように胸の前に手で三角形を作って欲しいと頼みパスをして)
初めまして「ヒプノシスマイク」から夢野幻太郎です。(クスッと笑い)良ければ小生とお話ししてほしいですね。(こてんと首を傾げながら)
>ヒナタ
…いつもの癖なんだ。すまない…これは元からだ。気にするな(少し俯きがちに告げて)…ああ、僕も今知ったことだが…こんなぎこちないのでいいなら見物してくれ(ポツリと言って)
>黒子
覚えることは慣れているからな…!何だ今のは…(相手の動きに少し驚いた後首を傾げて)
>夢野
…は、初めまして。僕なんかで良ければ相手したやるが(珍しい服装の相手に驚きつつそう告げて)
>テツヤ
んじゃお前がバスケの師匠、いや旦那様だな!役者つってもまだ完全な下っ端なんだ、だから言うほど凄くはねぇよ。 ( 照れつつもあっけらかんと笑い ) 存在感の薄さ濃さなんて関係ないだろ。お前がしたいように努力すれば何にだってなれる、いや初対面で偉そうにして悪い…お、こうか? ( 腰を屈めボール待ち / 見よう見まね )
>幻太郎
おう初めましてだな!良ければなんて言わなくていいぜ、オレもお前と話したいし!今バスケを習ってるんだけどお前もやるか? ( 額の汗を拭い / 手招きして )
>ヒナタ
おや、ありがとうございます。ですが‥小生はこの服装なので‥(自分の着ている書生服を見て)チームの方に迷惑をかけるかもしれません
>アンドルー
何でお前が謝るんだ?オレが怒っているように見えたのならゴメンな。心臓止めて死なせたら完全にオレの責任になるよ。 ( 頬ぽり / 安堵して肩の力抜き ) ちょっと待て。やっぱりオレも参加する!見てるだけじゃ身に付かないしお前と会話できねぇから。で、名前は何ていうのか教えてくれよ。 ( 肘でつっついた後に両腕組み )
お供の狐
これなるは『刀剣乱舞』から鳴狐とそのお供でございます。鳴狐は人付き合いが苦手ですが頑張るようなのでお付き合いしてほしいです
鳴狐
‥よろしく(お供の狐を肩に乗せたまま両手で影絵をする時に作る狐のポーズを取り)
>幻太郎
迷惑って?何言ってんだよお前。迷惑になりそうなら最初から誘わねぇぜ。大丈夫だってオレの親友もそんな格好で三つの里を歩き回ってるよ。やらねぇなら無理にとは言わないけど。 ( はじめはポカン / 次第に笑い出して )
>鳴狐
今日は和風の奴がいっぱい来たな。コンコン!…なんつって。 ( 真似して指で狐作り ) その刀は本物なのか?すげぇな!芝居の道具か薙刀くらいしか見ないから新鮮だぜ。 ( 興味津々に眺め / ドキドキ )
>ヒナタ
いや…反射的に謝ってしまった。(目を伏せつつぽそり)僕と話したいなんて物好きだなあんた…アンドルー…それが僕の名前だ(視線逸らし気味に名乗って)
>鳴狐
…!狐か…僕なんかでいいのならその…相手する(少しオドオドしつつ視線を向けて)
>ヒナタ殿
お供の狐
おぉ、良かったですね。鳴狐!!(嬉しそうに言い鳴狐は頷く)おや、刀を見るのは初めてですか
鳴狐
なら‥見ると良い‥(自分の本体である刀を腰から抜き)
>アンドルー殿
お供の狐
いえいえ、鳴狐は絡みにくいですが、よろしくお願いします
鳴狐
‥狐、うるさい(肩にいる狐の頭をポンッと叩き)
>鳴狐さん
おや、可愛いものですね(お供の狐の頭を撫で)
‥ふむ‥一応聞きますが腹話術ですか?(首を傾げ)
>ヒナタさん
おや、ありがとうございます。ならば小生も参加しましょうか(クスッと笑い)
>ALL
…と、そろそろ荘園に帰らなければな(時計を見つつ少し欠伸をして)こ、こんな化け物の相手をしてくれてありがとう…また機会があれば会おう…じゃあな(スコップを片手に退室して)
Hi! 俺は『ヘタリア』のア.メ.リ.カ.さ!(ウインクして目から☆)
だれか俺と話してくれる人はいるかいー?
>ナキギツネ
ちょっと遅くなったぞっ!(返信が)
うわっ!? キツネが喋ってるぞ!?(話す狐を目にして驚き)
…すごいじゃないか!! 一体何をしたんだい!?(科学的であったり、SF的なものを期待し←)
>ALL
やっほー!ぼくは『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場する炎上系アイドルの夢見りあむちゃんだよ!( ばばん! ) 炎上系とか言うけどここには本能寺ファイヤーしないから安心して話しかけて!ね!!くれください!!!!( ずしゃりとスライディング土下座 )
(キャラ変です。)
>all
『刀剣乱舞』から粟田口唯一の乱刃、乱藤四郎だよ。ねぇ、ボクと乱れたいの?(自分の口に指を当て)なーんてねっ!!仲良くしてくれると嬉しいな(くるりと回ってスカートを少しつまみ)
_Guten Abend、こんばんは。久々にお邪魔するよ(月明かりと共に入室)私は「メルヒェン」よりメルヒェン・フォン・フリードホフ、呼びにくいようならメルとでも呼びたまえ(軽く一礼)さて、こんな時間だが誰かいるかな?(少し辺りを見て)
>乱
おや、可愛らしいお嬢さん…いや、男の子だ。乱れ…?随分変わった挨拶の仕方だね。まあいい。宜しく頼むよ(同じく少し笑みを浮かべ一礼して)
>メルヒェン
「わーい!!ありがと(話してくれると分かり嬉しそうに)えーと、自己紹介しないとね。ボクは乱藤四郎、粟田口唯一の乱刃なんだ。貴方は?(コテンと首をかしげ)」
>乱
どういたしまして、と言っても少しの間だけだがね(優しくそう告げて)乱か…刀を見るのは初めてだな…私はメルヒェン・フォン・フリードホフ、ドイツ生まれの屍揮者だ。メルと呼びたまえ(丁寧に自己紹介をして)
…あァ?最初に自己紹介だと?面倒くせェな…。炎.々.ノ.消.防.隊から新.門.紅.丸だ。その他は勝手に検索しろ。初めて来たから記号が被ったら言ってくれ。( 軽く自己紹介すれば縁側に茶の入った湯呑みを置きドカッと座れば月を眺めながら啜り )───今宵の茶はうめェな。
…あ!今晩は! ( 部屋の扉を大きな音をたて開ければ、のんびりと手を振り挨拶を ) 皆大好き、ハイキューの及川徹!大人気の及川さんだよ! ( 緩々とピースをすれば、愉しげに口角を上げ ) んー、及川さん暇人だけど早寝なタイプだから絡みにくる子は早く来ること!宜しいですか?! ( 指差しピシッ、偉そうにえっへん ) まあ、牛乳パンでも食べて待ってるね~! ( 牛乳パンもぐもぐごっくん、手をひらり )
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