世界はひとつになる(all作品)

キャラ：飯田リンタロウ
作品名：狼ゲーム

みんなよろしくね～♪
(萌え袖をヒラヒラとさせながら楽しそうに笑い、まだ誰もいないこの部屋で、せめて記録にくらいは残しておこうと、日記を残すかのようにビデオで一人撮影をしながら、これから来るであろう仲間たちに向けてメッセージを残して)

【よろしくお願いします。トピの説明欄が見づらくなってしまいましたが、目を通していただいてから、参加をお願いします。】

誰も来ないな～。僕が待ってるんだから、誰か来れば良いのにな～。
(近くにあったベンチに腰掛けながら、足を軽くブラブラとさせながら、誰かがこの場に現れないかと心待ちにしながら辺りを見回しながら一人呟いて)

(/上げますねー。お気軽にどうぞ。)

(/初めまして！ペルソナ5主人公の雨宮蓮で参加希望です！よろしいでしょうか？)

キャラ：鶴丸国永(つるまるくになが)
作品：刀剣乱舞

(何処からか現れ、ひょっと顔だけを覗かせると興味津々な様子で)よっ。 退屈で死.んでしまいそうだったが、何やら楽しそうな場所があるな！俺も参加希望だぜ。

>雨宮さんPL様
(/初めまして！はい、ぜひ参加していってください！)

>鶴丸さん
あれ、なんだか綺麗なお兄さんが来てくれたんだね～。
僕も一人で退屈してたし、のんびりしていくといいよ～♪
(相手の存在に気が付けばニコッと無邪気に笑いながら、ぴょこっとベンチから立ち上がり、上機嫌な様子で言って)

(/ありがとうございます！では早速all文出させて頂きます！よろしくお願いします！)

>all

…お邪魔させてもらうよ(制服姿で部屋の戸を静かに開けては中に誰かいるかを確認する前にそう告げながら中に入り)

>蓮くん
いらっしゃ～い♪
ちょうど誰か来ないかな～って思ってたところだったんだよね～。
(扉が開けられ、相手の姿を確認すれば、待ってましたと言わんばかりに笑顔でヒラヒラと手を振りながら声をかけて)

>飯田

そうか、なら良かった。俺は雨宮蓮、よろしくな(歓迎されてることを知り小さく笑みを浮かべては自己紹介をし)

>蓮くん
蓮くんね～♪
僕は飯田リンタロウ。気軽にリンタロウって呼んでくれた方がしっくりくるから嬉しいかな～♪
(相手の傍まで歩み寄っていくと、袖の中に隠れていた手を少しだけ出して、相手の方へと差し出すと、自己紹介をしながら微笑んで)

>リンタロウ

分かった、リンタロウだな。…随分派手な格好してるな(差し出された手を握り握手に応じ、まじまじと相手の姿を見ては素直な感想を述べ)

>蓮くん
そうかなぁ？でも、オシャレでしょ～？
(握手に応じてくれれば、ニコッと笑い、派手な服だと指摘されれば、一度自分の服を見直すように見回すが、すぐに笑顔を向けて、同意を求めるかのように距離を詰めて、首を傾げて問い掛けて)

作品:pkmn(BW主人公♂)
名前:トウヤ


……えーと、はじめまして。トウヤと言います。カノコタウン出身で…って言っても分からないか！とにかくよろしくお願いします(なにから話せばいいのか迷い、ひとまず帽子を取って自己紹介を。最後に深々と礼をすると人懐こい笑みを浮かべて)

>リンタロウ

オシャレかは分からないが似合っててかっこいいと思うよ(急に詰め寄られ少し驚くも問われた物にはあまりそういった知識がないため曖昧に答えるも素直な感想を述べ)

>トウヤ

初めまして、俺は雨宮蓮だ、こちらこそよろしくな(礼儀正しそうな相手を見てはいつも通りフランクな態度で挨拶を返し自分も名乗ると握手しようと手を差し出し)

＞蓮さん
初めて会った人が優しそうで安心した。蓮さんって呼んでもいいかな？(差し出された手に応えると緊張が解けたのか肩の力を抜いて)

>トウヤくん
初めまして～、トウヤくんは丁寧なんだね～♪
僕は飯田リンタロウ。気軽にリンタロウって呼んでね～。
(丁寧に挨拶をする相手を見れば、ヒラヒラと萌え袖を揺らしながら、ゆっくりと歩み寄っていき、ニコッと笑みを浮かべながら、自分も自己紹介をしながら相手を見つめて)

>蓮くん
カッコイイ、か～。たまにはこうやって褒めてもらえるのも悪い気持ちはしないね～。
蓮くんはプライベートでもいつも制服で過ごしてるの？
(カッコイイと褒められて、満更でもなさそうな様子で嬉しそうに笑みを浮かべて言えば、ふと、相手の服装が制服であることが気になり、問い掛けてみて)

＞リンタロウさん
それじゃあリンタロウさん、これからよろしくね。……ところで、それは不便じゃないの？(丁寧、と言われれば照れくさそうに頬を掻き。目の前で揺れている袖を指差すと不思議そうに首傾げ)

>トウヤ

…あぁ、好きに呼んでくれて構わないぞ(少し気楽になった様子の相手を見ては自分の友人にはいないタイプの相手についふふっと小さく笑い声を上げ微笑を浮かべ)

>リンタロウ

いや、流石に私服くらいちゃんと持ってるさ。今日はたまたま下校帰りだっただけだ(問われればそんな訳ないと小さく首を横に振りながら否定し、制服姿の理由を述べて)

＞蓮さん
うん、ありがとう！蓮さんは…学生さん？どんな所に通ってるの？僕、学校は長く通わなかったから興味あるなぁ(相手の格好をまじまじと見つめると、旅に出た自分に縁のなかった学園生活の話を聞きたがり)

>トウヤくん
ん～？不便じゃないよ～。
これは僕のトレードマークの一つだからね～。
トウヤくんもやってみる～？
(不便じゃないのかと聞かれれば、常にこのスタイルで過ごしてきたため、全く不便は感じていないので、キョトンとした表情で答えつつ、相手の方を見て、にこりと怪しい笑みを浮かべると、相手にも萌え袖をさせようと、相手の袖を引っ張って)

>蓮くん
そっか～。まさか現実に一日中制服で過ごす人がいるのかと思っちゃった～♪
制服って、堅苦しくない？動きづらいし、着替えても良いんだよ～？
(学校帰りだと言うのなら、理由としては十分なので、一日中制服スタイルの人。という思い込みはすっぱり捨てることにして、でも、それにしても動きづらくないの？と相手の方を見て、首をかしげながら問い掛けて)

作品：あんさんぶるスターズ！
名前：朱桜司

はじめまして。このような所があったのですね。もしよろしければ、私もご一緒させてはいただけませんか？こういった様々な方との交流の場には、とても興味があります。(コンコンとドアをノックしてから、扉をゆっくりと開けて辺りをキョロキョロ。誰かに届くと信じて挨拶をして)