>アンジェ レイ「ほんと?!良かったぁ…(安堵し)じゃあ、ちょっと待ってて!(扉を開け外に出て。暫くすれば被り物を被った少年、丁度レイと同じ位の身長のエディがレイに腕を引っ張られて連れてこられ)」 >all エディ「わぁ…!此処が噂の集まりかぁ…!(被り物を被っているため分かりにくいが目を輝かせ)あ!こんばんは!僕はエディ!何時もはお墓の管理をしてるよ!宜しくね!(ペコッと一礼お辞儀して)」