もう響たら私が響に黙って何処かに出掛けるわけないでしょう。 響の為に一時間並んだんだから私に感謝してよね(腰に右手を当ててわざとらしく偉そうに私に感謝することを冗談混じりで述べて (/いえ、気にしないでください。参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね。