【創作】似た者同士【NL / 特殊能力】

（ /何故か？になってしまっていますが、正しくは"ロルは短～上限なし"です！）

(/参加希望ですけど、良いでしょうか...？)

（/ 参加希望いただきありがとうございます！ 是非ともよろしくお願い致します＊ pfの提出をお願いできますでしょうか？ ゆっくり考えていただいて全然大丈夫です！）

（ / 素敵なトピだったので参加したいのですが、もう既にお相手様は決まってしまったでしょうか？）

>5 様

（/ 嬉しいお言葉と参加希望ありがとうございます！ 複数の方に来ていただけるとは予想せず、最初から選定式などにすることは考えていなかったため、>3 様にお相手をお願いしたいと思っています、申し訳ありません。本当にありがとうございました…！）

(/ありがとうございます！)

名前: 氷海 娜乃 (ひょうかい なの)

年齢:16

容姿:雪の様に白くて、毛先が水色(少し薄めた色)の腰の少し下まであるストレートロングに、目は優しい感じの少したれ目で、少しパッチリしている、少し水色の輝く目で二重。服装はいつもワンピースを着用。涼しい感じのワンピースで、スカートは花柄の水色。上の方は普通に白とフリルがあるワンピース。外に行く時はワンピースを愛用して着ている。身長は158cmと少し低めだが、細身で体重が軽い。おまけに色白。

性格:いつもは普通に元気で、人とは仲良くなりたいと思っている。過去の事もあって少しトラウマを受けており、人を少し怖いと思う事もある。そして、仲の良い人でも少し敬語を使って話す癖がある。少し怖い物が苦手で、ビックリすると泣く。手先が器用でもある。

備考:能力を持ってると分かったのは、中学に入って何ヵ月か経った時。...中学の時に髪が白い事からイジめを受けており、そこからトラウマが生まれた。そして、能力も気付いてしまった。中学の夏くらい、信頼していた人にイジめられて、いつも涙を溢していたが、とある時に殴ろうと追いかけて笑って来たイジめっ子に、「うるさい来るなっ！！」と、手を出して鋭い氷の棘を出した...そこで能力を知る。能力は嫌い...役に立てるのなら使いたいと言う...基本的に人には秘密にしている。バレてしまった相手には今は恐れられている。

（/ pf提出ありがとうございます！ これからよろしくお願いします＊＊ 最終的にはふたりが恋人になれたらいいな、と思うのですが、どの場面から始めたいでしょうか？）

(/はい！よろしくお願いします！...なるほどですね。場面は初めての出会い...的な場面なのはどうでしょうか？)

（/ 了解致しました！ それだと同じクラスで席が隣くらいだと話が進めやすいですかね＊ 質問ばかりで申し訳ないんですが、絡み文はどうしますか？ 背後様が良ければこちらから投下させていただきます！）

(/おぉ...絡み文は隣の席になって、よろしく...な感じのですかね...？...私は全然大丈夫ですよ！)

（/ はい、そんな感じにしたいと思ってますー！ では投下させていただきますね＊ 絡みにくければ遠慮なくお申しつけください！）


__


（体育館での入学式を終え、自身のクラスである教室に入ると指定された席に着いて。隣の席にはまだ誰も居らず、どういう子なんだろうと思いつつ正面を向き）

...ここで合ってますかね...？
(入学式が終わったので、指定された席を見つける。そして、隣の席の男子を少し見つめる。ちょっとした不安を抱えて)


(/組みにくくないので大丈夫ですよ！)

（/ なら良かったです＊ そろそろ私はどろんさせていただきますね、何かありましたらお呼びくださいー！）

＿


君が"氷海さん"なら、その席で合ってるよ。俺は水面 流。よろしくな（相手を見ながら黒板に書いてあった苗字を思い出し、明るく笑いかけて）

(/わかりました！)

...良かった...水面流...君ですね。私は氷海娜乃。よろしくお願いしますね。(最初はホッ...として、名前を言った後、ニコっと微笑んでゆっくりと椅子に座る。)

！ 髪色、綺麗だね。色の濃さが違うけど、毛先だけ染まってるのは似てるよな
（話している最中、視界に髪が映れば初めて見たのか表情を輝かせながら反応し、自身の毛先をつまんで見せて）

えっ...！？そ、そうですか？白い髪、生まれつきだったんですよ。...確かに、毛先だけ染まってるのは同じですね！
(髪が綺麗と言われて顔を少し赤くする。そして、白い髪の事を話して、自分の髪を触って、毛先が同じと言うと、微笑んで。)

そうなんだ！ 凄いな。雪みたいだから氷海さんは冬が似合いそう…って、べらべらとごめん。見るの初めてだからつい…（はっと我に返り、初対面なのに夢中で話してしまったため引かれてしまっただろうかと苦笑浮かべて）

凄いですかね...？...私には冬が似合うって良く言われます。...あっ、大丈夫ですよ？...話すのって楽しいですし、もっと話してもらっても構いませんよ？
(少し微笑んで相手に大丈夫。安心してと言ってる様な顔で流を見る。)

（相手に気を遣わせた事を気にしつつ、優しい人だと感じると苦笑から柔らかい表情に戻って）ありがとう！そう言って貰えると俺も嬉しいよ。冬と言えば＿…（話を再開しようとしたところで先生が来たため、ふたりして怒られる前に黙り、"また後で"と口の動きだけで伝えて）

...フフッ！(笑顔で微笑んで)あっ...！(先生が来た事に気付く。そして、彼がまた後でと言ってる様に見えたので、コクッと頷く。)