銀魂のなりきりだおPS.半なりNBGL

>異三郎

お腹空いた、ドーナツ頂戴。
(相手に頼まれてた汚れ仕事を終え屯所に帰り歩き携帯を出し相手が居るであろう局長室に向かいながら親指で文と顔文字を作り送信して)

＞信女さん

お疲れ様だお。
早くしないとノブたすの好きなポン・デ・リングなくなっちゃうお(>_<)

(相手からのメールに気付けば相変わらずのメールの時のみのテンションで返信文を打ち込みそのまま送信し、相手の到着を待つよう椅子に座り)

>異三郎
有難う。食べたら異三郎嫌う。戻った。ドーナツ
(労われたら礼を延べ自分の好物でもあり主食でもある、ドーナツを食べた場合は上司でも嫌う事を述べ部屋に入ると声を掛け俊足で走り高く飛び降下しながら大好物の名前を無表情で呼び相手を見つめて)

＞信女さん

おや、早かったですね信女さん、あっ部屋が汚れてしまうのでその返り血落としてきてくださね。放っておくとカレーうどんの染みのようにとれなくなってしまいますよ？
(相手がまだ帰らないだろうと思い、最期の一つであろうドーナツを手にし食べようとした瞬間視界に相手映れば遠ざけるように呟き)

>異三郎

今回は簡単過ぎて詰まらなかった。分かった。
(携帯を仕舞い着地を行い机の上に座り上司でもある相手に仕事の報告を入れ前回の、カレーうどんの、シミの話を思い出せば返事し相手の首元の、スカーフを見つめ立ち上がり走り目の前前で行き掴み強引に奪い服に付いた返り血を拭き取り投げ付け顔に付いた返り血は舐め拭き取り終われば相手の手にある、ドーナツに噛み付き、ドーナツを無言で食べて)

＞信女さん

えと……信女さん？私のエリートなスカーフが真っ赤なんですが……と、言うか…これ、私の手ごといってませんか？
(スカーフ投げつけられ一瞬視界を奪われれば不意にドーナツを持った手事噛られ手をブンブンしながら)

>異三郎

血を拭かないと、シミになると思い手近に、あった、ハンカチが目に付いた拭いた。洗わないとのかないと思う。気のせい美味しい
(相手が言った言葉通り拭かないと目立ってしまう為相手が首付けてる、ハンカチか、スカーフか分からない物が視界に入ったので使用した事を述べ、スカーフ洗わないと血が乾くと忠告した後手を振り回す相手から離れず食べ見つめながら質問の内容を真面目に答えず流す感じで答え、ドーナツの感想を言って)

＞信女さん

……まぁ、別にスカーフの替えくらい沢山あるから良いんですけどね、仮に血が乾いてもそんなものはカレーうどんの染みに比べればたいしたことありません…………よっ。
(相手の忠告に、エリートですからと付け加えればそのまま手をぶらぶらさせ多言い終わると同時にドーナツごと相手を壁に投げつけ)

>異三郎

異三郎流石。そうなんだ。もっと頂戴、ドーナツお腹空いた。
(スカーフの予備が、ある事を聞けば名前を呼び褒め壁に当たっても泣きもせず騒ぎもせず普通に着地し、ドーナツを飲み込み歩きつつ服の埃を払い無表情で返事し、ドーナツ一個では腹が満ちないので、ドーナツを沢山寄越す様相手に伝えて)

＞信女さん

はぁ、信女さん………貴女…その前に私に何か言うことないんですか？
(くっきりと歯形がついた手を見せため息混じりに呟き)

>異三郎

異三郎の手は、アップルパイみたいで美味しいかった、けど次は、本物の、ドーナツを箱いっぱい食べたい。
(名前を呼び相手の噛んだ手は、ドーナツ屋で見掛けるアップルパイと呼ばれる甘い、お菓子みたいで美味かったと褒めた後次は手ではなく、飲み込み出来る本物の、揚げたて、ドーナツを、箱で買占め満足するまで食べたいと要望し)

＞信女さん

アップルパイですか？はぁ、……このエリートの私でもおとしきれない汚れた手を美味しいと言うのは貴女くらいでしょうね
(呆れたように呟けば柔らかな表情見せ密かに一緒に食べようと思い買っていたドーナツ取り出し机に置き)

>異三郎

うん、異三郎の笑顔初めて見た。本当に、そう見えたのと後出来たてアップルパイみたい美味しいかったから言った。ドーナツ
(頷き微笑み名前を呼び相手の笑う姿を見れば新鮮さを感じつつ感想を述べ噛み付いた時に感じた感触や温もりや離れる時に見立て等を踏まえ感想を話した後机に置かれた、ドーナツを見つけると目を大きく開け叫び俊足で向かい机近くで飛び降りると箱が飛んだので捕まえドーナツを掴み取り出して)