不可能な恋を、可能にしたい。(BL、GL)

設定
「雫が丘学園」
同性愛者が集まる学校。先生達も理解しているため、相談なども気軽にできる。世間の人から差別されないよう、学校のことは隠している。女子と男子でクラスを分けていて、1年、2年、3年と学年がある。

「生徒達」
全員同性愛者。卒業までに誰かと付き合う事が決まりとなっている。既に付き合っている人もいるが、まだ片思い止まりの人もいる。異性を好きになった場合は退学とする。

「先生達」
生徒達の恋を応援するポジション。先生達もほとんどが同性愛者で、残りの人は同性愛に理解がある人。相談もきちんと聞いてくれるため、生徒達からの信頼が厚い。

「授業」
授業は国語、数学、理科、社会、音楽、美術、保健、体育、道徳、総合、外国語、技術と、普通の教科が揃う。ここは普通の学校と変わらないようだ。

「部活」
部活は美術部、写真部、茶道部、野球部、テニス部、バレー部、バスケ部、サッカー部、バドミントン部、パソコン部、吹奏楽部、将棋部、かるた部、水泳部、卓球部がある。

キャラ設定の例(主も参加します！)

名前)三日月 莉宇(みかづき りう)

年齢)16歳

学年、クラス)2年生、男子組

性別)男

好きなもの)飴、くまのぬいぐるみ、月、写真を撮る事

嫌いなもの)虫、日差し、夏

性格)おっとりした性格で、くまのぬいぐるみをいつも持ち歩いている。でも怒った時は性格が変わってしまうことも。写真を撮る事が大好きで、唯一落ち着ける時間だと言う。昔から女子っぽいと言われることは慣れている。虫を見つけた途端に女子かと言うほど騒ぐ。意外と空気を読む事ができたり、周りに気を配ったりできる。

見た目)マッシュヘアの栗色の髪で、片方を耳にかけている。目は少しタレ目で、色はオレンジから茶色のグラデーション。耳にかけている方の髪に黄色のピンを付けている。服は緑色のパーカーに青のズボン。

部活)写真部

得意教科)数学、理科、外国語、美術

苦手教科)体育、道徳、社会、国語

[サンプルボイス]
喜)褒めてもらうとか久々だなぁ…嬉しいよ。
怒)馬鹿馬鹿しい…、きっとそんな事しか言えないんだろ？
哀)僕は別に、君を怒らせる為にやった訳じゃないのに…
楽)あはは、君と一緒だといつも元気が出るんだ。

面白そうなので参加したいです！
あとからキャラのpf送りますね！

かしこまりました！
是非お願いします！

名前 : 宮世 光 (みやせ ひかる)
年齢 : 17歳
学年、クラス : 2年生、男子組
性別 : 男
好きなもの : サッカー、おにぎり、海
嫌いなもの : アボカド、蜂
性格 : 誰にでも話しかけるようなフレンドリーな性格でサッカーがないと生きていけないような人。そんなに怒ることがなく笑顔でいることが多い。たまにふざけるしっかりした男子高校生のような一面もある。悩み相談を聞いたりするのが得意。
容姿 : 黒髪の短髪。前髪はギリギリ目にかからないくらいの長さ。身長は178cm。普段はヘッドホンを首からかけている。目の色は茶色。服はYシャツの上から紺色のものを着てズボンは灰色。暑いときは前髪をゴムでまとめている。
部活 : サッカー部 (3年を越してエース)
得意科目 : 体育、数学、理科、外国語、美術
苦手科目 : 国語、社会、道徳

[サンプルボイス]
喜)サッカー上手いって言ってくれてありがとう。でもまだまだだよ。
怒)ふーん。だから？……別に怒ってないけど？
哀)そんなこと言われたら何て返せばいいかわからないよ。
楽)何か今、サッカーやってるときと同じくらい楽しいな。

(／こちらでよろしいでしょうか？サッカー馬鹿だけど心優しい少年です！！)

>宮世 光

光ー！ごめんごめん、遅くなっちったよー(てへ、と舌を出し)
ん…また背伸びた？いいなー、光は。(ぎゅーっとぬいぐるみを抱きしめながら、背伸びをしても届かないので、思わずほっぺたを膨らませながら)

(/すみません、遅くなってしまいました！それと、身長書き忘れたんですが、155cmです！低いですが小柄な男子にしたかったので…。これから返信とか遅いかもしれませんが、必ず返しますので、よろしくお願いします！)

参加していいですか？

(/参加希望ありがとうございます！ぜひぜひ参加してください！)

> 莉宇

身長？そうか？
もう少しすれば莉宇も伸びるよ。
そういえば、そのぬいぐるみって名前とかあんの？
(身長伸びたと言われると嬉しいそうにそうか？と聞いて。そのうち伸びると笑顔で言えば彼の頭を軽くくしゃくしゃしてぬいぐるみの名前が気になり聞いてみて)

>光

えへへ、いつか絶対光を超してみせるよ！(光の言葉に喜び、いつか超す、と自信満々に言ってみせ)

このくまくんはね、ちゃろって言うんだよ！色が茶色いからちゃろ！可愛いでしょー！(そう言いながら、ちゃろの頭を撫で)

> 莉宇

うん！超してみて！まぁ、180近くにならなきゃ超せないと思うけどね。笑(自信満々に言う彼を見て優しく微笑むと超してと笑顔で言って)

茶色いだからちゃろか、センスいいな。ふふ、ずっと一緒にいるの？
(ぬいぐるみを見つめると優しく微笑み言って)

>光

う…、ひゃ、ひゃくはちじゅう…
(自分の足元を見ながら少し自信を無くし)

うん！ちっちゃい頃からずうーっと一緒でね、僕、ちゃろがいないと不安になっちゃうんだ。男なのにかっこ悪いなー。
(ちゃろをしっかりと抱き直すと、男なのに、と眉を下げながら)

光はサッカーも上手いし、何してもかっこいいし、優しいし、みんなに頼りにされてるし…僕は何にもないから…だから余計に不安になるのかな。
(少ししょんぼりして、光の方を見上げながら)

> 莉宇

気にすんなよ。
この世界に人はいっぱいいるんだから性格は人それぞれだろ？十人十色ってやつだよ。
男らしい人、女々しい人、優しい人、冷たい人とかそれぞれあんだろ？

俺、サッカーはまだまだだよ。
けど、そうやってサッカーが得意な人もいれば不得意な人もいる。
アイドルが好きな人もいれば、何の興味もない人がいる。人ってそんなもんだろ？
同じ性格のやつなんていないんだから。自分の性格に自信もてよ。莉宇のそれも立派な個性だと思うけどなぁ、

(眉を下げたりしょんぼりしたりする彼に目線を合わせて上記を話すと頭を優しくポンポンとして“なっ？”と言って微笑み)

あげときます！