＿Secret room＿【〆】

好きな人……うわ、改めて自覚した(相手の口から好きな人と言われることで好きだと愛してると何度と囁いた言葉も勿論嬉しいのだけれども、その言葉が染み渡れば表情綻ばせ。残念と言われても記憶ないのは困るが記憶ないからこそ、出来ることもあるんだと自分に言い聞かせて「陽太だけのにして」ちら、と視線をあげればどことなく甘えるように訴え続けて。ひとつひとつの仕草が扇情的でそれを理解してるのかなと思いながら手を口元に戻すと相手が舐めたところを舐めれば「これからもっとしようね？」緩やかな笑みを浮かべて。寝ようと提案されると思っていなかったのか「いいの？」きょとんとした顔で思わず問い返して)

>匿名さん

すみません、自分が此方を優先して返事をしてしまうため、彼も合わせてくれていたのだと思います。彼の優しさに甘えてしまった自分も悪いとおもうので、此れからは気を付けたいと思います。助言、有難うございます。ですが、きちんと見ていると管理人としてしっかりしてる彼も知ってるので、もう少し生暖かく見守ってくださるとありがたいです。

ん、オレにとっての周は愛してやまないー大切な人だよ。（自分との恋人関係なんだと再確認にした彼に口元を緩ませながらクスクスと笑ってしまい。またまた甘えてくる、彼に優しく笑いかける「オレは記憶あるから、動画は必要無いじゃん」呟いてからぐりぐりと額を肩に押し付けるようして。先程、自分が舐めた場所を再度舐めた姿を見て恥ずかしいやつなんて心の中で感じて「ん、ここだと誰にも邪魔されないもんね」二人だけの空間に頬を緩ませながら、頷いて。きょんとした顔を見ると、変な事言ったのかと思い、自分もきょんとした表情で「うん、いいよ？一緒に、寝るんだと思ってたんだけど…」じっと見つめながら、違うのと言いたそうな表情で）

>匿名様

助言、わざわざありがとうございます。頼り家主ですみません。向こうの部屋とこの部屋を両立気をつけさせていただきます。



＞周

あまねが悪いわけじゃない…謝らないでいいのに。オレが向こうの反応見てなかったのが悪いんだから。気を引き締めて、家主としてもしっかりしなきゃいけないよね。ごめん、ね、それからありがとう。（両手を合わせては感謝をして）

うあ、やめて。余計照れる…すぐに慣れるようになったら俺から言うからさ(新たな愛の言葉とでも言えばいいのか、そんな言葉を囁かれると珍しく顔を赤く染め隠すように顔を背けて。確かに相手は覚えてるからなと頷こうと思ったのだが「意地悪しない？」ふと顔をあげ相手の横顔に顔を近付けながら確認するように問いかけて。どんなに相手に触れても落ち着くことの無い気持ちに困ったように笑ってから「陽太のキスの後の顔は誰にも見せたくないしね」軽いウィンクと共にさらりとそんな言葉を。相手も同じ気持ちだったとわかれば嬉しそうに笑みが零れ「いや、寝る。陽太と寝る」ちょっと甘えるような口振りで頷くとぎゅうっと抱き締めて)


何言ってんのさ。俺は陽太の恋人なんだから当たり前のことしただけ。これからずーーーっと付き合っていくんだから、気にすんな(ふっと笑みを浮かべて)

それが、目的だって言ったら？オレばっかり、照れた姿見られるのはやっぱり不公平じゃんー？（改めて、自分ばっかりも嫌だったのか、口を尖らせながら呟くも、ちらりと見えた赤く染まった彼の顔を見ると、くちには出さないが可愛いとにやける口元隠しながら、顔を覗き込み。「し、しないから」本音は意地悪したいが、彼が嫌な事はやりたくない為に首を上下に動かしながら頷いて。「え、オレ…不細工なやばい顔してる、もしかして。」口付けの終わった顔は自分で見れない為にどんな顔してるの気にしたような口振りで答えては。背中に腕を回しながら「寝相は…良くないかもしれないけど」ベッドの下で寝た記憶を思い返しながら）


うん、そうだよね。周が…かっこいい。惚れ直しちゃたよ。（相手の言葉に深く納得して）

……薄々そんな気はしてた。陽太、ホント意地悪するね(覗き込まれれば小さく肩を揺らし諦めたようにひとつ溜息を零してから、不意に両手を伸ばし髪をかきあげるようにしながらさりげなく耳へと指先で触れて。しないと聞けば嬉しそうに表情を緩ませ「ならいー……陽太、好き。愛してる」そのまま頬へとちゅーとキスをしながら酔ってきているのだろう、只管に愛を囁いて。相手の言葉に思わずけらけらと笑ってしまうと「違う違う。俺しかみたくないえーろい顔してる」ちゅ、と触れるだけの口付けをしながら答えて。「蹴っ飛ばさないなら何されてもいいかな」ふむ、と悩む素振りを見せてからくすくすと笑い)

陽太はちゃんと頑張ってるしね。惚れ直してくれた？すっごい嬉しい(にやける口元を隠して)

ね、すっげぇ、変な質問していい？陽太とはすんごいやりやすいんだけど、他の皆と認識が違ってる気がしてさ(困ったように頬をかいて)所謂、ドッペルは有でシチュは流れに身を任せて。あんな風に切らない方が良かったかもしれないけど、切ったとしても新たに絡み文出したら、それに絡む…みたいな認識でいいのかな…？ドッペルなしで、皆でわーと絡む感じなのかな…？涼や聖夜と上手く絡めない自分がもどかしくて……変な質問してごめん(軽く頭を下げて)

あ、バレちゃってたの？好きな相手こそ、いじめたくなっちゃうのかもしれないなー。って…ちょっと耳擽ったいよ。（意地悪なんて言われてしまえばたしかに自分へちょっと意地悪なのかもと認めしまうも、触れられた耳に擽ったいのか身を捩り。そろそろ彼もやばいかなーと感じ取れば「嬉しいけど…。周、酔ってそろそろツライんじゃない？」キスを受け入れる、囁かれる愛の囁きはまだ気恥ずかしいそうに。といきなり笑い出した彼に、むすっと不貞腐れがちに「えろ！…してないよ、そんな顔絶対にしてない。」口付けは受け入れるも、相手の言葉に一気に耳まで真っ赤にさせながら、背中ぽこぽこしながら怒り。「蹴ったりはしないで…足にまとわりついたりはするかも」呟いては、ベッドに行こうと付け足して手を繋ぎ寝室に向かい。）

オレなんか、頑張ってないよ…皆んなが助けてくれるだけー。特に周にはいっぱい助けてもらってるし。（にこっと微笑みながら、感謝を伝えて）

なーでも、どうぞ。認識…って息が合いそうにないってやつ？（小首傾げながら）それは、流れちゃって探すのに手間を省く感じ出しー周は全然悪くないじゃん？オレの考えは、そうだね新しい絡み分に絡んでいく感じかな？りょーちゃんとせいくん…ね。オレからがっつと言っておくから、だから…えっと気にしないで、謝らないで、ね？（自分なりに、考え言ってから励ますように）

うーん、その気持ちは凄いわかる……今まさにそう(目を伏せ軽く頷きながら同調するとぱちっと目を開き、にんまりと笑うとそんな言葉を付け足しては指先で相手の耳を弄るように擽って。気恥しそうな相手の姿をもっと見ていたいと思うのは変わらずなようで「へーき。すき。あいしてる。もっと愛してー」ふるふると頭を振ってから何度も軽いキスを頬へと落とし続けて。可愛い反応が返って来れば楽しそうに笑い「してるしてる。皆がメロメロになったら困るから俺の前でしかしちゃダメだよ？」あくまでも意見を変える予定は無いままに相手の唇に指先で触れながら頭を傾けて。「俺は好きなものは抱き締めちゃう」相手に引かれるがままに寝室へと向かい入れば1度手を離し「陽太、俺を押し倒したい？」ベットの端に座り立っている相手を見上げながら両手を伸ばし意地悪に笑って)

陽太が管理人だから俺も手伝いたいって思ったんだよ。でも、無理はすんなよ？もっと俺に頼って(ぽんぽん、と背中を叩いて)

はー、ホントダサいね。俺(頭を掻き)いや、陽太の意見聞けただけ充分だよ、有難う。認識が一緒で良かったって心底安心してる…から、大丈夫。俺も頑張るし、皆と楽しく絡みたいから(小さく笑って)こっち蹴っていいからな

周ーくんは、オレ虐めたいの？____やりすぎちゃんたら…泣いちゃうかもしんないよ？___ひゃっ、（自分の言葉に同意をした彼に小さく頷くも、自分を更に意地悪したいのであるかと、尋ねるかのような口振りで呟いては。耳に触れる手に擽ったく、ビクビクと身体が動いてはやめてくれないと、思うが目線で訴えてみて。「甘え坊さんー、可愛いけど。今から、周を愛する事やるよ？」ぐっと顔をギリギリな所まで近づけた、後にちゅっと長く深い口付けを交わして。「キスなんて、周としかやらないよ…他の人とやったら浮気じゃん。」胸張りながら、当たり前だろうと言った表情で「それなら。 一緒にくっついて、寝ような」満面の笑みで楽しいそうに呟いて。彼の突拍子もない、言葉にほんのり頬を赤くしながら「へっ？…そりゃ、押し倒したい気持ちはない事もない、でも…倒されたいって気持ちあるし…。けど、今は周、お酒で弱ってるから」相手を見つめたり、床を見つめたりを繰り返しながら、話すと。今が攻めのチャンスではと思い、ゆっくりと肩を掴みそのままベッドに押し倒せば、「大好きだよ、オレの愛しい恋人さん」相手の上に跨りながら、愛を囁き）

そうだったの？うん、大丈夫だよー無理はしてないからご安心を。此れでも、いっぱい頼ってると思うんだけど…？（相手を見上げながらまだ足りないのと言いたそうな顔で）

虐めじゃない、愛のある意地悪＿＿だけど、泣かれるのは困るなぁ(何を言うか、と言わんばかりに態とらしキリッとした表情で言い切るもののすぐに表情を緩めれば素直に手を引っ込ませて。ぐ、と近くなった相手の顔の良さを改めて感じながら「ン＿＿、」重なり合う唇の感触、深い口付けの甘さに目を伏せ受け入れるように身を預けて。当たり前だと言い切ってくれたことが嬉しくて「陽太のそういう所、本当に大好きだなぁ」しみじみ感じるかの如くのんびりと間延びした口振りで本音を。相手の提案を聞けばそれがいいと頷いて、自分の言葉に戸惑い悩む素振りを見せている相手の答えを急かそうとすることもせず、ただ黙って待っていると、肩を捕まれそのまま天上を見上げる形になり相手が上に跨ってくるのを感じるのがとても嬉しくて笑みが零れ。囁かれた愛の言葉にどことなくうっとりと目を細め「俺も大好きだよ、愛してるから＿＿キスして」手を伸ばし相手の頬をそっと撫でながら甘く強請って)

まだ足りない(相手の視線を受け止めあっさりと)もっと頼ってくれることを望みます(なんて言えばくすくすと笑い)

愛が…ついてるなら…それはそれで良いかな。____泣いた姿みて、更に興奮したりするかもよ？（感情のある意地悪なら良いかなと思っている自分がいて。泣き顔をして見ながらどうっと小首傾げて、尋ねて見ては。相手のキス顔に興奮とゆうものを感じてしまえば、舌を絡めるように迫り「____っふぁ、ちょっと癖になるかも」と呟いてから、深々な口付けを交わしては。自分の事を褒めてくれる彼に満面の笑みを浮かべながら「へへ、こう見えて一筋だかんね、周の愛しか受け付けないから。」ドヤ顔で胸を張りながら言い切り。相手を上から見下ろした事がなく、どこか新鮮身を感じていると、甘えた強請りを言ってきた彼に口元にやつかせて。「今日は、可愛いすぎだよ…。____んぅ、ちゅ」と態とらしく効果音を付け、唇同士を重ね合わせて）


何かある時は、真っ先に周に頼るー。周も、オレを頼ってよ？（自分ばかり頼るのは、嫌なのか相手にも頼ってもらいたいような事を口にして）

良いんだ？＿＿それ、言わないでおこうと頑張ってたんだけど？(愛とついたことで少し良いかもと思ってくれた相手に小さく笑ってしまいながら不思議そうに頭を傾けて。泣き真似をした相手に対して少し眉間に皺をよせては何処か不満そうな口振りで。相手も酒を飲んでいるということもあり口付けをすればするほど酔っていく感覚を感じながら「ぁ＿＿も、と…ｯﾝ＿＿！」目を開き相手が望むままに舌を出しつつ甘えるような声を漏らしつつ口付けを受け入れて。ドヤっとしている相手の姿が可愛らしくて自然と表情を綻ばせ「ずっと俺の事想ってくれてたの？」そういえば、とでもいうように不思議そうに問い掛けて。こうして相手を見上げるのは新鮮だしなんだったら可愛い裏面にこんなカッコ良さがあったのかと思いつつ口付けを受け入れ「違う、陽太が凄いカッコイイんだ」口付けの音に恥ずかしさを感じているのか頬を赤らめつつはっきり言い切って)

お、それは凄い嬉しい(にんまり笑って)もちろん、だから、こうして話させてもらったろ？陽太に1番頼ってる(くすくす、と笑いながら答えては、はぐっと抱き締めて)

べ、別にいいけど？思ってたのには間違いないんだー。泣いたら…周がすごく困るからなーかないでおく。（再度いいと聞かれてはこくり頷いて。彼の口からもれる甘い声に、何かのスイッチが入れば、キスや舌を絡めまたりを繰り返していき「____ッン、今自分がどうなってるか知りたくない？」と指で耳朶を擽るように触りながら、呟いて。好きになったなり初めを思い出すかのように「一目惚れだったんだよねー。初めは何でも話せちゃう友達で、いいなって感じてたんだけど、いつのまにか周の事で頭いっぱいになってて、気づいたら恋に落ちてた」どう話していいかわからないまま、思った事を口にして。赤くなった彼の頬に優しいく触れては、首、耳色々な場所にキスを落とし「オレ、カッコいい？やったね、初めてカッコいいって言われた」可愛いとしか聞いた事がなかったので、いざカッコいいと言ってこられてちょっと恥ずかしいそうにするも、嬉しいそうな笑顔で）


頼られすぎて、倒れたらダメだかんね？（覚悟しろと言いたそうな顔で）____確かに、こうして相談受けてるし、頼ってないわけないか。（むぎゅと、彼を抱きかえしながら）

俺も人のこと言えないけど、陽太も俺の言うこと聞いちゃうね。俺が泣かせるときは嬉し涙のときだけにしよう(相手に突っ込まれたコトを思い出しながらくすくすと楽しそうにひとしきり笑うと柔らかく微笑んで。相手の事しか考えられないというよりは最早考える余裕がないほどに相手から注がれる愛を受け入れ続け束の間の休憩に息を乱し、ぞくりとした感覚が背筋を這うのを感じながら「？俺、が…？いつ、もと…一緒でしょ？」不思議そうにはしているが甘さは抜けないまま答えつつまだ足りないと身を伸ばしては此方から唇を重ね合わせて。改めて好きになったきっかけというものを教えてもらうと照れるもので照れくさそうに目を細めつつ「そうだったんだ？だったら似たようなタイミングで恋に落ちてたかもなぁ。陽太には悪いけど、本当に最初は女の子？って思っちゃって吃驚して。しかも好みな感じでさ。で、話してて楽だなぁ、楽しいなぁって感じてること自体が俺にとっては特別だったから、聖夜とかに感じるのとは違うって改めて気付いて好きだなって」相手ばかりに話させるわけにはいかないとゆったりとした口振りでそのときを思い出すようにひとつひとつ丁寧に言葉を紡げば最後に柔らかく微笑んで。相手の唇が触れるたびに体を震わせ、このまま相手に身を任せるのもまた良いんだろうなと思っていたが、やっぱり嬉しそうに笑うその姿は可愛らしくて笑みが零れると「カッコイー陽太を独り占めできるのがとても嬉しいです」手を伸ばし髪を梳くように撫でながら素直に感じた気持ちをそのまま伝えて)

俺はそんなにヤワじゃない……と、思いたい(はっきりと言いきれる自信はないのか困ったように笑って)陽太は頼りがいあるよ。マジな話、こんな人初めてなんだから(相手の温もりを感じながら気持ちを伝えようとぎゅーと抱き締め続けて)

聞いちゃうかも、周なら大丈夫っておもちゃうんだよ。嬉しい涙かーそっちの方がいいかも、感動しすぎて泣きましたって言い訳できるもんね。（自分も彼の言う事なら何でも聞いてきたと思い出し、これは惚れた弱み何だと思い。して、自分の手で彼の乱れる姿をじっと見つめながら「いつも、すごくかっこいいんだけど…今は、え、ろくって可愛いよ」耳元で囁くよう呟いては、重なる唇にほんのり頬を染め。初めての好きななり初めを彼の口から聞くと、恥ずかしいのか、その場にしゃがみ込んで話を聞き「ん、そうだよ。似たタイミング…やっぱりオレ達運命の赤い糸見たいなのあるんだよ、きっと。そうだったんだ、って女の子要素なんて一つもないけど？」相手につられるように微笑んでは、女の子と言葉にそんな要素あるのかと自分の身体をパタパタ触り確認。唇を離す前に一度口付けをしてから唇を離しては、見下ろしまま「もっと言って、もっとかっこいいって聞きたい」指で彼の髪を絡めるように弄りながら、強請り）


でも、倒れちゃたら、オレが全力で世話するんだけどね。（ガッツポーズを決めながら、胸を張るように言い）それはいいすぎじゃ…けどあ、ありがとう。なんかすごい嬉しいやー。（褒めてくれる彼に、照れ笑いを浮かべながら感謝を伝えて、自分も気持ちが伝わるように抱き締め）

惚れた弱味はでかいよね、わかる(くす、と笑いを零せば軽く何度か頷くと相手と同じ気持ちなのだということを伝えて。泣いた痕は相手に出来そうだなと確かに納得しつつ「必ずいつか嬉し涙流させてあげる」ふわっと笑みを浮かべながらはっきり言い切って。相手の言葉で漸く自分の姿を把握すれば顔を真っ赤に染め「でも、好き？俺の事、ちゃんと好き？」だからと言って止まることはなく普段との違いが激しいまま問いを重ねて。しゃがんで話を聞く姿にくすくすと笑ってしまいながら改めて否定されると「見た目がね？最初の一瞬女の子だと勘違いしちゃった」いやぁ、と声を漏らしてから相手の姿を改めて上から下まで見てからそれでもそう思ってしまうのか申し訳なさそうに改めて言い直し。自分の上で強請ってくる姿も格好よく見えるのは恋人だからだろうか？と思いながら「カッコイイ。すっごいカッコイイ。誰にも見せたくないくらい」真っ直ぐに見詰めながら素直に感じた気持ちをそのまま伝えれば、もっとしてくれるの？とでも言いたげに相手の唇をなぞって)

風邪とかで倒れたらお世話してくれるの？(きょとんとしてからくすくすと笑って)照れてる？(照れてる姿も可愛いと思いながら相手の頬をつつきつつ包み込むように抱き締め直して)

でしょう？周と気持ちが通じ合ってて、オレは嬉しいしーいいかな。（考えが色々似ていると思い、嬉しいそうな表情で上記を呟いて。泣かせてやると、言われているしまえば「え、実行しちゃうの？オレは泣かないようしなきゃ」なんて思いながら。真っ赤に染まってしまった彼を見つめて「もう、大好き。ううん、好きでも大好きでも…なくって愛してる」と恥ずかしいがりながらも、気持ちを素直に口にして伝えて。くすっと笑ってしまった相手を見ながら、笑うなと腕ぱちんと軽く叩き、「見た目…筋肉が足んないから、女の子に見えんかな？」腹筋と腕立てしないと、思い。何度も、かっこいいと言ってくれる彼に対して「もう、言わないでいいよ…なんか恥ずかしいくなってきた」と口を塞ぐ為に口付けを交わしてはもっとと強請る、彼にしたげるよと相手に伝えて）

するよ、完璧治るで側で看病する（自分に出来ることは少ないが、出来ることはあると思い小さく頷いて）て、照れてない…気のせいだよ（照れてるなんて、言われてしまえば認めたくないのか、否定し）

嬉し涙なんだから泣いてよ？(考えが似ていてお互いに思いあっていてこんなにも幸せなことがあるだろうかと考えながら、念の為、と言わんばかりに少しだけ困ったように笑いながら頭を傾けて。想いを伝えるというのは嬉しいけれど恥ずかしくもあってそれでも愛を伝えてくれる相手の優しさと確かに感じる愛に笑みが溢れると「俺も愛してる」表情を綻ばせ頬は赤く染まったままはっきりと愛を伝えて。女顔であるということを気付いてないのだろうかと思いながらもそれを口にすることはなく「陽太はそのままでいいけどなぁ」なんて楽しそうに笑って。「カッコ＿＿ん、…わかった」何度も告げようとしていたが口付けで止められてしまえば素直に頷いて、してもらえると聞けば腕を伸ばし相手の首に腕を回して)

そういうの凄く嬉しい(一人暮らしが長かったのでそういうのは本当に嬉しそうに笑って)俺はちょっと恥ずかしいよ？(照れてないと言い切った相手に小さく笑ってから緩く頭を傾けて)

____うーん、本当に嬉しい事が、起きたら…泣くかな？（泣かない涙見せないと、思っていたのだが彼から泣いてなんて言われしまえば唸りを上げながらも、やっぱり彼のお願いには頷いてしまい。相手の口からも愛の囁き言葉を聞くと自然と頬を緩め微笑みを向けて「オレの方が愛してる」自分の方が彼を好きなんだとアピールするかのようにぎゅっと抱きしめ。変わらず、今のままで大丈夫と言ってくれた事に素直嬉しい為に笑みを浮かべ「周が、そーゆんなら…このまま」と小さく頷いて。首に腕を回されて距離が近くなると、まじまじと彼を見つめ「____周って綺麗だよね、肌ツルツルだし。可愛い…っんぅ、」まずはフレンチなキスを交わして）


料理は…あまり期待しないでね。お粥とか…作れないし。（嬉しいそうに笑う彼を見て、自分も自然に笑顔になってしまい、くすっと笑い）本当にー？恥ずかしいって思ってる？（じーと、疑うような眼差しで）