BL あやかしシェアハウス

名前：紅葉<ｸﾚﾊ>

種族：妖狐または天狐

年齢：永遠の21歳(自称)だそうです

性格：ちょっとドジしがちなおじいちゃん。
面倒見はいい。
お母さんみたいなところあり
一人称は「俺」二人称は「君」「さん」

容姿：切れ長の赤目に赤カガチ
薄い茶色の髪に耳と四本の大きな尻尾
赤い着物の上に紅葉柄の大きな着物を羽織っている。
腰に刀を指しているが本人曰く偽物らしいが真相は謎。
身長は190くらい………でかい

備考：お料理大好きだけど和食しか作れない。お菓子は和洋中全部作れる。
最近腰が痛いのと皆から「おじいちゃん」と呼ばれるのが切実な悩み
狐の癖に騙すのが苦手

[サンプルボイス]
「俺がご飯を作りますよ？」
「俺は永遠の21歳ですぅぅぅ(涙)」
「やんちゃしちゃ駄目ですよ？」

【/こんな感じですか？】

【/すみません！間違えて投稿しちゃいました！では雪女(男)でいいですか？】

>風魔さん

はは、そうかィ。俺ァ、この角を
気に入ってんだ。誉めてくれて有難うな。

(角を撫で、また煙管を吹かし)

>時雨さん

…お前ェさんは、雨降り小僧かァ？
俺ァ、鬼の幽弦だ。

(時雨さんの声に応えてにかっと笑い)

＞幽弦さん
風魔）だって本当に立派だからさ。(ニッ)あ～それにしても暑いなぁ。僕暑いの苦手(手をパタパタさせる)寒いのも無理。(ソファに寝転がる)寒いとき、うっかり羽出してたら、凍っちゃう。(羽出しながら)

>>22様

雪女（男）さんなら問題ありません。pfお願い致します（ぺこ）

名前：雪夜<ﾕｷﾔ>

種族：雪女

年齢：25歳

性別：男

性格：みんなに優しいが触れられるのが苦手
一人称は「俺」二人称は「君」や「さん」

容姿：青と灰色のグラデーションのかかった瞳に白に近い色の肌。
青いパーカーに水色のマフラーと黒いスキニージーンズ、青いスニーカーといった妖怪っぽくない格好

備考：雪女の一族でも珍しい男の雪女。
アイスクリームとチョコレートが大好き
人に触れられるのが苦手なのは昔、触ったものや人が無差別に凍った過去がありあまり自分に触れて欲しくないため。しかしそれではいけないと決意しこのシェアハウスに来た。今では自分の力は制御できる。
料理と菓子作りが大得意。
触るとひんやりしている。
涙は【雪女尼蓮涙】と言う貴重な宝石になる
妖怪としてはまだまだ若い

【/長くてすみません！こんな感じですか？】

>>17 風魔さん

此方こそ宜しく頼むよ。僕は時雨...あんたの名前は何て言うんだい ( 何気なく相手の真似してひらひらと手を振りながら尋ねて )

>>20 葵さん
...随分と律儀な、お方だ。別に其れぐらいの事なら嘘に含まれないだろうに ( 話しを聞き終わればぽつり言葉零して ) いいや、訊いただけで触れたくないのでは無いよ..こうして機会を設けてくれてるんだ。其れを蹴るなど、それこそ愚行って言うやつじゃないか ( 静かに横に首振り、傘下の唇は微かに弧を描き )

>>23 幽弦さん
...嗚呼、そうだよ。そう言うそちら様は鬼のお方かい ( 傘の奥にある双眸を細め相手を見詰めて ) 幽弦か、僕は時雨だ。此れから一つ屋根の下、宜しく頼むよ ( 笑顔に対して朗かな声色で言い )

＞時雨
風魔）これは失礼(頭をかいて)俺は烏天狗の風魔だ。(お面を頭にのせながら)

(風魔の一人称「俺」にします。)

>風魔さん

ほォ…天狗の坊っちゃんは暑いのが苦手かい。
俺ァ地獄に住んでたからよ、暑いのは
慣れてんのさ。

(煙管の煙をふうっと吐きながら)

>時雨さん

宜しくなァ。俺ァ煙管吹かすのが
好きだからよ、煙たかったら遠慮なく
言ってくれよォ？

(銀に桜模様の煙管を揺らし)

＞幽弦さん
風魔）うん、夏も冬もダメ。一番好きなのはやっぱり秋かなぁ(楽しそうに笑い)

>>26　雪夜さん

pfありがとうございます。不備はないので参加して下さい。宜しくお願いします（深々）


>>27　時雨さん

…律儀…ですか…頭は堅いとよく言われますが…出来ぬことは口にはしない主義なだけです…（気恥ずかしそうに頬染め）…そうですか、では宜しければどうぞ（尻尾を差し出して）

⇒ALL

此処が今日から暮らすシェアハウス……(荷物を持つ手をぎゅっと握り唾を飲み込む)
ふぅ～(深く呼吸をし)

すみません。今日から暮らす雪夜です。誰か居ますか？(少し大きな声を出す)

【/はい！よろしくお願いします！ちなみに雪夜君の身長は160です。】

>>28 風魔さん
そういう時もあるだろう..気にするな。風魔か、良い名前だな ( 朗らかな声色で相手の名前を口にし ) 烏天狗という事は、あんたは空を飛べるんだよな...？ ( 眼差しを向けて )

( / 了解いたしました )

>>29 幽弦さん
嗚呼、あんたから微かに香るからな..僕は別に構わないよ、煙管の匂いは嫌いじゃない ( 燻る煙管の薫の中、静かに述べ目を伏せて )

>>31 葵さん
そう...頭が堅いかはさて置き、あんたの様に意志を貫き通しているお方に会ったのは初めてだ ( 彼の頬が薄紅色に染まっているのに気付き眦を細まめ ) どうも、...そういえば触れられて擽ったかったりはするのかい？（ 尻尾に指を通らせ、ふと疑問を口にして ）

>>32 雪夜さん
...初めまして。 ( 声に反応し傘の端を手で抑えつつ緩り其方へと振り向いて。相手の姿を視界に入れると単調な声色で挨拶をして ) 雪夜と言うのか、あんた。僕は時雨だ...宜しく頼むよ。

＞時雨さん
風魔）ああ、飛べるぜ。(バサッと立派な黒い羽根を出す)やっぱこの方が天狗の風が出るな。(羽見ながら)

＞雪夜さん
風魔）冷たい空気？(ドアの方に振り返り)雪男？いや、違うか？(首傾げ)

>>32　雪夜さん

お待ちしていました…自分は葵と申します…よろしくお願い致します（頭を下げては歓迎して）


>>33　時雨さん

そう…言って頂けると恐縮です…（柔らかく微笑んで）

…く、擽ったくないわけではないですが…っ…た、堪えられます…！（ぷるぷる震えつつ言葉通り堪えていて）

＞33　時雨さん

うっひゃぁ！？はっっじめまして！？！！
(急に声を掛けられ自分でも情けない悲鳴をあげ少しテンパル)
ふぅ～………時雨さんですか、よろしくお願いします。
(落ち着き、相手を見て挨拶をする)
先程は悲鳴とよくわからない事を言ってしまい申し訳ありません。
(頭をさげる)

＞34　風魔さん

あっ、此方の方ですか？
(首をかしげ)
はじめまして。雪夜と申します。
(深々と頭を下げ)

＞35　葵さん
こっ…此方こそ。今日からお世話になります。雪夜です。
(深々と頭を下げる)
あっ！これ母からアイスクリームです。
(箱からほとんど氷の塊みたいなアイスクリームをだす)

>雪夜さん

よォ、雪女の兄ィさん。
俺ァ、幽弦ってんだ。地獄で生きてる鬼さ。

(雪夜さんの方を向いて、ぺこりと
頭を下げて)


>時雨さん

そうか…なら良いんだけどなァ。
たまァに、厭がる子も居るからよ。
…ま、多分俺ァこの場の誰よりも長ァく
生きてるからな、何か困ったら聞いてくれや。
俺に出来ることなら手伝ってやらァ。

(少し申し訳なさそうに笑うと、
豪快な笑い声をあげてみせ)

＞雪夜さん
風魔）わぁ、アイスだ。(眼を輝かせ)ちょうど暑かったし、この時期アイスだよなぁ。(うんうんと頷き)俺は風魔、烏天狗だ。(にっこり)

＞幽弦さん
風魔）どのくらい生きてんだ。俺、こんな姿だけど軽く1000は越してるぜ。

>>37　雪夜さん　

わぁ…これ…どうやって食べたら…い、いえ…アイスクリーム…嬉しいです…ありがとうございます…雪夜さん。後程どうにかして頂きますね…（箱を受け取り微笑むと冷凍庫にそっと入れて）

雪夜さんもアイスクリーム…作られるんですか？（雪女はアイスクリーム作りが得意と言う知識はあるのでこてんと首を傾げて尋ね）