家主 2019-08-03 18:43:55 |
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じゃぁお言葉に甘えるよ(両手に行けば陽太の膝に座り重いだろと言い)
はぁ...もう思う存分触ればいいさ(一部呆れつつ)
ちょっと顔近くない?(少しドキッとし)
>涼
ははっ、そんな怒るなよ涼。(完璧イケメンってそれ褒めてんだろ、と言って)
>陽太
あ、だったら戸棚に燻製チーズ有るから持って来てもらえると嬉しい。(と相手に答えて)
>りょーちゃん
全然、むしろ軽いよ??ちゃんとご飯食ってるか心配だよ?。(お腹さわさわと、触り)
やったね、じゃ遠慮なく触らせていただきま?す。____柔らかい。(軽くつまんでみたり、触ったりを繰り返してゆき )
ん?気のせいでしょ??____ね、りょーちゃん…ちゅーしょか。( お酒の酔いが体に回ると、じっと彼の顔を見つめ )
>せいりん
かしこまりました?。聖夜様ー、(ビシッと敬礼をしてから、キッチンにいくと、冷酒とチーズをお盆に乗せて、リビングに戻れば「よし、今日はいっぱい呑んでやる」と心の声を口に出せば、冷酒用の小さなグラスにお酌をすると、"どうぞ"と彼にグラス渡し)
>>聖夜
そっかぁ...聖夜だからかぁ...じゃぁ僕が完璧になったら聖夜になれるのかな?(よくわかんない事を言い)
>>陽太
ちゃんと食べてるよー(お腹を触られくすぐったいよーと手を離させて)
満足した?(触られるのが終わると上記を述べ)
良いよー?ん_(提案に答えると唇にキスをして))
>りょーちゃん
本当に?食べてるならいいけど?。夏場は、食欲がわかんないだよね、暑いし。(己のお腹ポンポン叩きながら)
ん?した…かな?してないとも言うよ?(頬、じぃ)
んぅっ?、しょーちゃんの唇ゲットだぜ(彼からしてくれるとは、思っていなく少し驚くも、満面の笑みで、へへっと照れ笑い)
>46ピエロさん
(/もちろんですよ!こんな場所で良ければ混ざってください!貴方様のプロフをお待ちしてます)
食べてるんだけどねぇ...注文とったりで動くのさー(結構足きついんだよーと言いヘラヘラして)
じゃぁもっと触る?(逆にもっと触って欲しいなと耳元で呟き)
え?あっ...(あまりにも意識せずにしてキスをしたせいで陽太の言葉で意識してしまいカァーッと顔を真っ赤にして)
名前/海崎 周(かいざき あまね)
年齢/22
性別/男
性格/簡単に言うとちゃらい。コミュ力お化け。誰とでも仲良くなれて尚且つ可愛がられるのを計算してるあざとい系。褒められ慣れているので基本的には照れないが撫でられるのだけは苦手な様子
容姿/青に染めた短髪でうなじ辺りで尻尾を作ってる。くりっとした瞳は黒で八重歯が特徴的。被るタイプのパーカーを愛用。179cm。華奢。アクセはつけていない
備考/一人称は「俺」二人称は「あんた」相手によって呼び方は変わる。歌手活動していたが今ではアイドル活動に変わっているのが悩み。お酒は苦手。酔うとかなりと甘えたになり触れたがり記憶をなくす。
(/>46の者です!こんな感じで大丈夫でしょうか??)
(/許可有難うございます!)
>all
ただいまー…で、いいのかな?(玄関先から声をかけたものの未だに慣れないのか顎に手を添えつつ困ったような声を漏らし、そのままリビングに入っては誰かいないかと視線を動かし)
>>周
あーおかえりー(陽太の膝から降りると周のところに行き一緒に飲もーよーと腕を掴みソファに引っ張り)
>涼
ただいまって…酒くさ!飲んでるの!?(此方に来てくれた相手に自然と笑みをこぼし改めて挨拶してから感じた香に眉を寄せればそう問いかけつつ引っ張られるままソファに向かい)
あ、これ、お土産ね
(仕事現場からもらったのだと高いお寿司の詰め合わせが入ったパックを見せるようにかかげて)
>りょーちゃん
毎日、お疲れ様?。注文って、りょーちゃんは接客のバイトとかしてる感じ?(小首を小さく、傾げながら。)
____ひゃぃ、耳で囁くのやめてよ。(耳は弱い為に、思わず変な声が出てしまい、口元抑えて。)
ぷぷ、涼君、顔真っ赤だよ?(にやけた笑みを浮かべながら、クスクス笑い)
>かーくん(周)
____かーくんじゃん、おかえり?。(同居人が帰って来たのが分かると。お酒を飲んでいた為に、赤く染まった頬のまま、彼に挨拶を交わしては「かーくんも一緒に呑む?」と誘って見ては)
(/こちらこそ参加ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>>陽太
まぁーそんな感じかなー(膝に座り)
へぇー耳弱いんだぁ...いいこと知っちゃった。(ニヤッとすると耳に息を吹きかけ)
あーっうるさい!そっちだって変な声出てたくせに!(頬を軽くぺちぺちして)
>>海崎 周
そうだよー。一緒に飲もうよー(缶ビールを渡し)
わあぁー!お寿司だぁ!(とても大の大人とは思えないほどワクワクして目をキラキラさせ)
>陽太
ただいま…お酒飲んでたんだね(軽く頭を下げてから素直に感じた感想を口にすると「俺は弱いから」困ったような笑顔と共に緩く首を振りながらも相手の傍に歩み寄って)
>>周
あーお酒の匂い嫌いー?(ごめんねーと言って膝から降りると台所の換気扇を回し)
少し臭くなくなるまで時間かかっちゃうかもー(そう言うと台所からお茶を持ってきて周に渡し)
(/わわ、すみません!気になさならくても良かったですよ!)
>涼
匂いは嫌いじゃないよ、気を遣わないで(ゆるりと頚を振って困ったように笑いながら気遣ってくれてることに対しそう告げ「俺が酒が弱いだけだし、皆が飲んでるの見るのは楽しいよ」お茶を受けとれば有難うとお礼を口にし柔らかく笑みをこぼしながら改めてホントに気を遣わないでと付け足して)
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