私の推しについて独り言しまくる(FEif、サイブレ2)

気楽に書けるから本来書きたいのを書けてすげぇ充実してるし…

靴下はいてないステファノとか最初から好きになるしか選択肢ないやん……

やっぱ好きな今日聴いてるとギラヒムが頭をかすめるんだよなぁ……
本当に大切なんだよ。愛してる。

おい誤字wwww曲ですわよ
いや、ギラヒムのテーマ聞いてて、丁寧っていうか上品っていうか…言葉に表せないけど好きなんだよなあ

ギラヒムはもう清いお付き合いをって感じっていう結論が出たわ。
それよりさ、アシュラがナンパされてるマイユニの肩を引き寄せて、「俺の女に何の用だ？」とかいって男共を蹴散らして、マイルームに戻った時に「すまない、嫉妬しちまって…肩、痛くないか？」ってなるの美味しいですねはいもう国宝。

いてぇ……姉の子供を抱っこしてキャーキャーやってたら壁にザリザリザリィ！！って肘擦った……
ひりひりするお

懐で温めてたこれもきっと長編になる。占ツクだと自由に表現できないからこっちで。
_____美術作品展覧会_____
その少女は有名な巨匠の作品を見るわけでも、模写をするわけでもなく、ただひたすら僕の作品を眺めていた。
「僕の作品が気にいったのかい？」
そう声を掛けてみれば、少女は人見知りのようで、「いえ…」と下を向いてササッと逃げてしまった。
あの前髪に隠れている表情はどんなものなのか…
もしかしたら次の作品の候補者になるやもしれん。と、逃げた少女の後を追う。
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「はあ…吃驚した…」
人と話すなんて3ヶ月ぶりで、緊張してしまった。元々人見知りが激しいので、いきなり話し掛けられるとそっけない態度になってしまう。
「……帰るか。」
風に煽られ髪が揺れる。
長い前髪が煽られ、顔があらわになる。その顔を通行人は、ササッと目を逸らし、足早に去っていく。
………誰も見たがらないよね、こんな気持ち悪い顔。
顔というよりは、瞳に問題があるのだけれど。
秋に入りかけてなる生ぬるい風を感じながら、帰路に着こうと一歩歩き出そうとした時。
「これ、落としたよ。」
私がな？と思いつつ後ろを振り返ると、私のハンカチを持った男が、獲物を狙うような瞳をしてこちらを見ていた。
****tuzuku☆****

また誤字……………………

あなた明日から学校のクソみたいな行事で給料もらえない仕事するんだから早く寝なさい！！！
ああー…修学旅行いったら一気に老けてポックリ逝ってギラヒムとかアシュラとかに逢いたい……
ギラヒムに逢うかアシュラに逢うか凄い悩むんだよなぁ…
二人に逢えるとか都合良い世界があれば…いや、その場合私二股じゃん嫌だ……
ギラヒムは寿命がない…というか復活するから、気持ち的にも凄い良い…
死なない存在に逃げているってのはわかる。けど、アシュラが寿命迎える所は見たくないよ…
ifの世界も死なない設定なら永遠に一緒に居る事が出来るのに……
うわー、またモヤモヤしてきた

では我は死地へ赴く。
帰りは3時だ。今日は１日空気でいよう

疲れて寝てたわ……
今日先生が写真取りにきやがった…
真顔で対応しますわねそりゃあ。
あー、明日はひたすら同じ作業らしいし気を付けよう……
あ、１日一回の小説の内容…考えて…ねぇ…

今日から数日間、ウィンダムに張り込みをする事になった。人数は俺一人。
あの女を見つけるべく、周囲を見渡すと、丁度路地を曲がる所を発見した。
「…今日は逃がさないぜ。」
一人意気込み、走り出す。
女は案外歩くのが遅く、後を付けやすかった。
俺から逃げた時はとんでもない瞬発力を発揮した割りに、フラフラ歩く姿は、別人のよう…
バタッ、
「!?」
女は糸が切れたように倒れた。
フラフラしていたのも……
考えるより早く、体が動く。
「おい、大丈夫か！？」
女の頬を叩き、意識の有無を確認するも、か細い呼吸だけが聞こえて、女は何の反応も示さない。
「クソッ！」
女を横抱きし、すぐに近くに作っていた野宿用に籠もる洞窟へ入り、女をそっと寝かせる。
「おい、起きろ！」
もう1、2度強めに頬を叩くと、まつ毛が震え、うっすらと目を開いた。
「……み、ず……」
****tuzuku****
名前どうしようかなぁ……自分の使いたいけど………

アシュラって事故で床ドンしちゃったら「す、すまない……！！」って耳まで真っ赤になるんだきっと……
照れたりする表現つかう時に///←これ使う人無理(謎の暴露)

クチナシおじさん何かあってもあんまり表情に出ないんだなこれが。

グズマがクチナシさん誘って、今日こそオレが主導権とってやる！！って息巻いてキスするんだけどいつの間にか風呂で全身洗われてるんだよなぁ……
その後「あんま構ってやれねぇぞ。」とか良いながらすごい触られるんです。
起きたら体にナニかの液体こびりついてるやつ
はい美味しいお休みなさい明日も地獄じゃ

ハイネック着た時の絵は肩のラインが一番色気を出すのに重要だとおもうんです。その次に喉仏だな。好き

くっ、クチナシ、おじさんはっ、すぐに押し倒すんじゃなくっ、じわじわ壁まで追い詰めて、ゆっくり体を近づけていって押し倒すのがすごい良いと思いますクチグズで考えたら寝れねぇよう……
寸止めっっっちゃしそう

首舐めるの好きそう。
相手の弱い(悦い)所見つけるのちょうとくいなんスよね！クチナシさん！！ここが良いのか？じゃなくて分かっててそこ触ったりして「なんだ？随分反応良いじゃねえか。」って言うおじさんS過ぎて好き

明日書きたい小説メモ
女装してしまったグズマにクチナシさんがお？男の～～～～
覚えとけ！！

クチナシおじさんムラッてしたら無言でグズマの服の中に手を突っ込むタイプだから。