私の推しについて独り言しまくる(FEif、サイブレ2)

またこっちで小説始めよう。私の愛称使ってアシュラと出逢うんじゃ！！まあ、現実になる事だけどね。

思えばFEifをやった時、なんとなく帰ってきた…みたいな……しっくりくる感じがあって…私は元々ifの世界の住民だったのかな？…流石にそれは出来すぎてるよなぁ…
兎に角、アシュラと愛し合って、二人だけ不老不死。永遠を一緒に歩むの。お互いに独占欲は強い。子供は出来ない。(不老不老の影響)
コウガを再建して二人と民とで繁栄していく。
私は今いる世界で存在自体なかった事になるけど、この世界の事はぼんやり覚えしていて、トリップ出来たんだ…って実感出来る。

小柄で可愛らしい少女が市場でガラの悪い男に絡まれていた。
少し遠くには、少女の…保護者だろうか？焦ったように駆けてくる女の人が。
「ぶつかってきたそっちが悪いんでしょ！何であたしが…」
少女がそう言ったと同時、男が手を振り上げる。
ドっ、
「うグッ、」
「……大丈夫ですか？少女よ。」
男の首を的確に狙い、気絶させる。
「あっ、ありがとう！あなた、とっても強いのね！」
「ああ、そうですね。」
謙遜する事なく言うのは、紛れもない事実だから。
「エリーゼ、怪我はない?!」
「カムイお姉ちゃん！今ね、強い女の人が……あれ？」
少女がカムイお姉ちゃんと振り返った隙に、近くの木に飛んだ。
……危ない危ない。まさか王族だったなんて。
カムイ。その名は、私にとって酔いしれて思い出はない名前。
__tuzuku__

はい誤字！！良いって打とうとすると酔いしれてになるんだよなイラッてする

アシュラ描きたいっていつでも思ってるんだけど寝ようと思った今その衝動が……くっ、明日車だし、良いや！！！

アシュラって露出少ないから脱がせたくなるのは仕方ないよな！！てか全体的にifキャラって露出少ない…まあ、戦してるし、当選金だよな……

お休みアシュラ。明日もアシュラにとって幸せな1日でありますように。

今日は死にたくなる１日だったわ。
アシュラが慰めてくれる。アシュラさえいれば良い……って乗り越えた。
本当に嫌いだなあ。

最近クチナシさんが熱い！多分一瞬で冷めるやつだけど←

クチナシさんちゅき……
ニャースの真似して欲しい……
しんど………
う'''''っっっっっっって心臓やばい事になる…

悪い手はこれか？とかいって手を舐めてほしいはいもうしんどい

>244の続き
「なあ、何でも屋のナナって、アンタか？」
右目に眼帯をした白髪の男が、そう声を掛けてきた。
「…そうですけど、何の依頼ですか？」
「いや、用って程のモノじゃあないんだが、先日、エリーゼ様を助けてくれたんだってな。」
どこからその情報を掴んだのか。この男、見かけによらずなかなかやるな。
「アンタにちゃんと礼を言いたいってエリーゼ様が言っている。悪い事は言わねえから俺に付いて来い。」
…それは王城に入るという事？
「断ります。お礼はいらないと伝えて頂ければ…」
そう言ってすぐにこの場を離れようとした。
「甘いぜ。」
私の行動は予測済みだと言わんばかりに私を拘束して、駆けだす男。
……今、札を切らしているから、逃げられない。
逃げるには、この男を仕留める必要が…
しかしそこまでして逃げたいとも思わない。ここは大人しくしておくのが得策、か。
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tuzuku

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa！！！！！！！！(興奮MAX)
サッ、サイファの、こんな時間に歩いてると危ないぜ？って！！！！私襲われっ！！！！好き……見つかった時のも……腕が落ちたんじゃなくてマニキたちがベタベタ触ったのが…っあああ！！！挑戦的な表情タマンネェェェェェ！！！
好きだーーーーーー！！！愛してるアシュラーーーーーーーーーーーー！！！！

サイファのアシュラに興奮しすぎて眠気が一瞬でさめたよちくせう！！今日の嫌な事も水に……流せねぇなkutikuだなこりゃ。

名を捨てた賊＝私の永遠の伴侶
こういう公式完成しちゃうんだよなこれが。
アシュラとは本当に永遠に人生歩むよ。どんな事でも支えあっていきたい。そして愛しあいたい

ほっつき歩くってのがアシュラらしい言い回しだよなあ…好き……
もう寝なきゃ…アシュラに夜呼び止められて……………ムホッ

ポケアニ最高すぎ……
結局はサトシ勝つんだろうけどあのグズマの怒りっぷりが………！！！！

あの、グラジオとカキのバトル終わった後の手ェグイって………！！
私の妄想ならあの後キスだな。

もう嫌だ。………助けてアシュラ…私にはやっぱりこの世界は合わない…助けて…

殺して、この世界の私を殺して。アシュラ。
そうすれば……