〈女子高生の無駄遣い 〉

オタを待つだけ...｡(バンッ！バンッ！何かしらの粘土何かを作り)

来たぞー…何してるんだよ…。
(扉を開けると中に入り相手を見て嫌な予感を感じつつも聞いてみて)

(/この度は部屋建て本当に感謝です。とりあえずロルを書いてみたのですがどうでしょうか？もしも、苦手要素や気になる点があれば遠慮無くおっしゃってください。
そして、相性が合わないと感じた場合も遠慮無く言ってくださいね。

できたわ...｡(丁度相手が来るタイミングよく粘土作った物が出来上がり)

ヲタがBLに夢中になった時の顔...傑作。(テーブルの真ん中にスゥっと出来た物を置いて)

(こちらこそ女子高生の無駄遣いを絡めるなんて本当に感謝です。ありがとうございます。特に苦手要素はないのでそれは大丈夫です。これからこんな感じで良ければよろしくお願いします。)

止めろぉ～！何作ってんだよ！
(それを見た瞬間に粘土を投げ飛ばし、キレ気味でツッコミを入れ)

(/はい！此方こそよろしくお願い致します！

茜の顔をｸﾞｼｬﾘ...(投げ飛ばされた粘土は見事に潰れ)

御愁傷様...(両手を合わせて拝む)


(今思ったらロボはオタ呼ばないですよね(ｱｾ)すみません)

おぉい！拝むな！それにグロいわ！ハァ…！ハァ…！
(ツッコミに疲れて息が上がったようで)

(/一応ロボも全員あだ名で呼びますよ～。

今日はツッコミ祭りね．．．。（息が上がる茜に対して冷静なしおりは透明なコップに緑色した液体を茜に差し出し）

これで落ち着きなさい...。

誰のせいだよ…。……ちょっと待て。これ何だよ…。
(深くため息つき、その液体をじっと見つめ)

青汁...｡身体にとてもいいって言われているわ...知らない？(無表情な顔で茜をじっーと見ていて)

それともこっちが良かったかしら．．．（普通の麦茶を青汁の隣に並べ）

まあ、勿体無いから飲むけどよ…。
(ゴクゴクと一気に飲み干し何とも言えない表情を見せ)