終着駅の其の先の

名前:ルチ
性別: 女
性格:人をおちょくったりするのが好き。楽観的。常にニコニコ。いたずらっ子。気まぐれ。マイペース。戦闘狂。
種族:猫又
年齢: 推定18歳
攻撃手段: 爪orナイフ
身長:166cm

容姿: 紫のストレートの髪。緑色の少しつり上がった目。白のTシャツにデニムのショートパンツの上から黒のローブを羽織っている。茶色のショートブーツ。右耳の軟骨に猫のピアスに両耳の耳たぶに黄色のピアス。紫の耳と尻尾。

備考: 一人称はあたし。二人称はあんたか君。13番街に住んでいる。情報屋として色んな場所に出没している。仕事の合間には【CATASTROPHE】に入り浸っている。13番街は暗く危険だと言われているが、情報屋の自分としてはとても住みやすい。

（/参加希望です！不備等あれば言ってください！）

(/参加希望ありがとう御座います！もう凄い好きな設定でとても美味しい…あ！不備は無さそうなのでこれからよろしくお願いします！)

＞主様

（/参加許可ありがとうございます！絡み文はどこからスタートのものにしますか？）

(/絡み…うーん……CATASTROPHEから無理矢理持って行きますか？)

(/というかCATASTROPHEから始めても良いですか？)

＞主様

（/大丈夫です！最初の絡み文任せても大丈夫ですか？）

(/大丈夫ですよ！)

＞主様

（/では、絡み文投下お待ちしておりますね！）

あの…ネアさん……？長く居てくださるのは結構なんですけど…流石に長くありませんか？もう4時間ほど経っている気がするのですが(自分用に作った珈琲をカチャッと置いて改めてネアを見て)

そんなに経つ？まぁ良いだろ…だって誰も居ないんだし。(クルッと後ろを向いてガランとしたカフェ内を見渡し)

テト:辞めてくれません？その言葉結構心にグサグサと来るんですよ…？？(自身の胸に手をあてて悲しそうな顔でネアを見て)

ネア:ごめん冗談だって…そんな顔すんなよ……。(うっ、と言った事を後悔する)

(/返信遅くてすみません！)

やー！繁盛してる？
（カランカランと音と共にドアを開けると笑顔を浮かべながらガランとした店内を見ながら上記を述べ）

（/絡み文投下ありがとうございます！あと、ドッペルって有りですか？無しですか？）

テト:あ！ルチさんこんにちは！まぁ…見ての通りって感じですかね。注文、何にしましょうか？(あははと苦笑いを浮かべて)

(/あ、すみません書いてませんでしたね！ドッペルはOKですよ！)

ネア:廃業寸前w(ルチを横目で見ながら冗談半分でいい)

テト:ネアさん一回死んでみますか？喜んで火葬しますよ？(片手にボッと炎を灯して)

＞テト

コーヒー貰おうかな！
（相手と話しやすいカウンターに座り、普段はあまり時間が無いためオレンジジュースだが、今日は時間が余っているためコーヒーを頼み）

＞ネア

と言ってる、君のお仕事はどうなんだい？
（横目でこちらを見ている相手を見ながら、少々薄気味悪い笑顔を浮かべながら言い）

（/分かりました！ありがとうございます！）

(/盲目の魔女(テト)さんの補足

お店では目が見えないと不便なので魔力感知という魔法を使ってまわりをみています。
人といる時や何か周りを探る道具(杖とか)、寝る時などはこの魔法は使わないです。

【メリット】
頑張ればうっすら色まで見える。(普段は形がわかる程度)
【デメリット】
魔力の消費が凄く激しい。
体力が無く魔力を貯めるのに時間が掛かるからそんなに使えない。
長期戦に向いてない。)

>ルチ

テト:はーい、ちょっと待っててね。(水を沸かし始める)

ネア:俺？俺は貢いでくれる客がいるから将来安泰だぞ？wと言うかお前が一番儲からなさそうな感じだが？(テトを指差してケタケタと笑い)

テト:そんな事ないですよ！？君達以外にもちゃんとお客さん来ますからね？

＞テト

テトの作るコーヒーはいつも美味しいよね！
（にししと効果音が付きそうな笑顔で、頬杖を付きながらいい）


＞ネア

でも、来る客っていつも決まってない？
（と、相手をおちょくるように言い）

>ルチ

テト:いえいえ、いつもありがとうございます！あ、これ良かったらどうぞ。(満更でもないような顔をしコトッとルチの前にシロノワールを置き)

ネア:だなwあ、なんか面白そうな情報入ってねぇか？殺しでも新入りの情報でも。(顔は笑っているが目は笑っていない)