＿＿ Happy Villains ！ 《 募集 》《 Disney 》

（　ナマモノ注意　）

やあ！ 僕はジャックハート 。ここに来てくれた君なら僕の事は知ってるかな 。今は僕しか居ないけど 、エイトフットが契約書とやらを置いていったから良ければ見てってよ 。


＿＿＿契約書＿＿＿

・参加資格
ディズニーヴィランズの手下達の魅力に取り憑かれた方なら誰でもＯＫ。主は空白厨ですが、そうでない方や漢字厨、初心者さんも大歓迎です。

・参加するに当たって。
基本的なネットルールセイチャットルールは守りましょう。背後会話は（　／　）をつけます。分からないことがあったらなんでも聞いて下さい。ロルは豆～中でお願いします。ドッペル有り、掛け持ち無しです。3L可ですが 、嫌な人への配慮も欠かさずに 。

・注意
連絡無しで１週間以上レスが無いと 、不定期キャラリセの対象となります 。マイナージャンルですので 、主は気長に待っています 。

・募集キャラ
ディズニーヴィランズ手下 （　?以外　）
Mｒ.V 、スキャター


＿＿＿＿＿＿


… だってさ。エイトフットに怒られるから 、良く読んで置くように 。それじゃあ俺は何時でも待ってるからね 。



募集開始！！！

（　／ キャラぶれっぶれでお恥ずかしい 、、、一人称も所々違うし慣れてないの丸わかりですね 。。これから精進していこうと思いますので 、ぜひ奮ってご参加下さい ！募集の欄のかっこ内はジャックハート以外 、です。失礼しました　）

僕の世界はエンターテイメント ！！ （　どや　）僕は何時でもここに居るからね 、サボりすぎて僕の首がちょん切られる前に 、早く来てくれよ （　頬ぽり ／ にこにこ　）


（　／ 募集あげ 　）

Happy Halloween、御機嫌よう。 ( ちりん、と涼やかな鐘の音を鳴らせば薄く形の良い唇を歪めて。 )
ノートルダムの鐘のフロロー様にお仕えしておりますヴェールと申しますわ、神の御加護を ────と、あら？ジャックハートさんしか居りませんの？わたくしてっきり人間の皆様がいるのかと思ってましたわ。( いつもの様に口上を始めたかと思えば見知った彼を視界に捉えればぱちぱちと瞳を瞬きさせて。はぁ、とため息をつけば少しだけ眉をひそめて見せ。 )

フロロー様にこちらに来るように言われましたの。次のリクルーティング場所はここで宜しくて？ ( こてん、と首を傾げれば絹のように美しい白髪が揺れて。 )


(/ ハッピーハロウィン！ハッピーヴィランズ！
はじめまして、ヴェールちゃんで参加希望です…！！
ロルは中くらいになってしまうかもしれませんが、もし宜しければ参加させてください…！ )

やあ… ＿＿＿＿＿ ヴェールちゃん 、！？ …いらっしゃい 。はは 、生憎僕しか居なくて 。御免ね 、直ぐにみんな来ると思うけど 。（　現れた人影に声を掛けるも 、苦手意識のある人物と二人になってしまった事に気まずいよりも申し訳ない気持ちを感じ困った様に笑み浮かべ　）

う ー ん 、リクルーティングってよりは次の仕事までの休憩とか労い 、みたいなイメージなんだろうけど…俺達には珍しいね 、女王様は何か企んで居そうだ （　首の辺りを所在無さげに掻きながら自分も完全に把握し切れて居ない 、と伝えればワンダーランドの迷い子にする様にポケットからお菓子の入った包み取り出し " 皆が来るまで生憎二人きりだけど 、折角だし僕と話していてくれる ？ " なんて相手の顔覗き込み包み差し出してみて　）





（　／ はじめまして ！！ まさかこんなに早くヴィランズ好きさんと出逢えるなんて … 夢みたいです 。 ロルに関しては全く問題有りませんし 、とても美しいヴェールちゃんの参加歓迎致します ！ 是非ともよろしくお願いしますね　）

まぁ、 ！ フロロー様ったらヴェールの事をちゃんと大切にして下さってるんですのね…！本当に慈悲深いお方ですわ…！ ( 労い、という言葉にぱぁあ、と表情を明るくすれば彼女の敬愛してやまないマスターから貰ったベルを何度もチリチリと鳴らして喜びを表して。 )


…、( 突然出てきたお菓子にぱちぱちと長いまつ毛に囲われた瞳を何度か瞬きさせれば彼の言葉にその瞳をもっと丸くして。 彼のことが本当に嫌いかと問われれば決してそんなことは無い、のだが今まで散々嫌いだと公言していた彼と二人きりというのはどこかむず痒いような明言しがたい気持ちになってしまい、その瞳には困惑の色が滲んで。 )

仕方ありませんわ、今だけですわよ？ ホック様が来たら離れてくださいまし。 ( つん、と白髪を揺らしながらそっぽを向けば彼女と1番仲の良いと言っても過言ではない海賊の彼女の名を告げて。 )


( / 私もとっても嬉しいです、！
こちらこそよろしくお願いします…！！ )

あ ー 、ちょっとちょっとヴェールちゃん 、今日はスキャターがいないから止まって 、止まって頼むよ… 俺の首がちょん切られちゃう （　はじめこそ鈴の音を聞きつつを楽しげに眺めていたものの 、いつまでも続く様子に眉をひそめれば口の端歪め苦笑いしながら彼女の前に立ち手を前に出して静止し。 　）そのベルってリクルーティング以外の時も持ってるんだね （　なにか彼女の興味を逸らそうとそんな問いをかけながら手に持たれたベルを見れば 、" 俺の仕事道具は絵の具筆位だけど、出来ることなら二度と持ちたくないなァ" と喉を鳴らしけらけら笑って　）


驚いた 、かい ？ 僕の世界はエンターテイメント 。このくらいは朝飯前さ （　相手の表情に気まずささえも忘れたよう口元に三日月を描き満足そうにすればポケットから許容量を越えるだけの量の飴や砂糖菓子の包みを取り出してみせ。態と明るく振舞って居るのか心底楽しいのかは深鍔の帽子故に読み取れないが 、　）ふふ 、有難う 。優しいんだね 。ホックや親友も来たらきっと楽しいだろうな（　なんて彼女の吐いた条件もさして気には留めない様で 、逸らされた瞳覗き込めば満足したように元へ直り 、欠伸一つ零しながら親友の名を出して　）

当然ですわ！フロロー様がヴェールにくださった大切なベルですもの！( 彼の質問に丸い目をぱっと見開いて左記を答えればまた1つベルをチリンと鳴らして。その音にほう、と目を細めて柔らかな笑みを浮かべれば ｢ ジャックさんは違いますの？ ｣ とまたいつもの澄ました表情に戻り彼に視線を向け。 )

……ジャックさんたら本当におかしな方ですわ。ワンダーランドの方はみんなそうですの？ ( 帽子の鍔に隠れて見えない彼の表情を見ようと一瞬その顔を覗き込めば呆れたように嘆息して。摩訶不思議な猫や煙管を吸う芋虫なんて自分の世界には居ないのでまるで想像が着くはずもなく。 )
ホックさんはともかくわたくし犬アレルギーですの、ダルメシアさんがいらっしゃったら困りますわ。 ( 彼の親友の名前が出れば彼女のその端麗な眉は歪められて左記を述べ。101わんちゃんの世界から派遣されたリクルーターである彼とはあまり良いと言える思い出がなく無意識に自身の手中にあるベルを誰にも渡すまいとぎゅっと握りしめ。 )