ポケモン達との日常(バトル/日常/擬人化、オリポケ禁止)

>ノエルさん

はい。(ショッピングモールに入るなりポケモン、人間兼用のアクセショップがあり)あ、ノエルさん。ここ見てもいいですか？

>アリス
お、勿論良いぞ。俺も少し見たいしな。
(アクセサリーショップに目を留めると相手に頷いて、何かあるかな…と色々と見始め)

>ノエルさん

ありがとうございます。(ショップに入り、色々見てまわっていると可愛いヘアアクセを見つけて)あ、これ可愛い。ニンフィアにも似合いそうね。(そう言い隣のパートナーに見せると相手も気に入ったようで)

>ノエル
俺だって…！…今は弱いかも知れませんけど、何時か絶対にノエルさんの元まで辿り着きます。…な、ツタージャ。(腰にはまだ一つしかないボール、それでも気合いは十分な様で足元で「フーッ」と威嚇する様に睨み付けるツタージャを抱き上げ、優しく撫でると少し落ち着いたのか涼やかな瞳でサンダースとその主を見つめ)

>アリス
俺はヘアゴムでも買っておくかな。サンダースには金属が駄目だし…これが良いな。
(暫く悩んでから自分は髪を纏める為にヘアゴムを、サンダースにはプラスチック製の小さな花の髪留めを買い)

>ウィル
これは…俺も本気で鍛えなきゃマズいな。とりあえず今日はこんな出会いがあったんだ。どこかへ行こうぜ？
(相手の気迫を感じ取り自分も身を引き締めようと決意し、サンダースはまだ闘志を燃やしているようで落ち着いたツタージャの周りを素早い動きで走っていて)

>ノエル
そんな、これ以上強くなられちゃ…─え？何処か、ですか。…それじゃあ、俺でも戦えるような所、とか。(でも越える壁は高い方が、なんて冗談っぽく話すもそんなチャンピオンの誘いに悩んだ挙げ句自分達でも戦える野生のポケモンが出てくるような場所。其処であわよくば二匹目も、なんて考えて居るとツタージャは周りを駆け回るサンダースの足元や前へ蔦を放ちどうやら遊んでいる様子。)って、こらツタージャ…！済みません、何だか興奮してるみたいで…。

>ウィル
だから言ってるだろ？俺は誰にも負けるつもりは無い。その為に鍛えまくるぜ？…っと、成程な…。なら良い所があるぞ。
(相手の様子に思わずクスクスと笑みを浮かべ、すぐに気を取り直すと相手を見つめ真剣な表情で語り。希望に沿う場所と言ったらあの場所しか無いと思い、暴れるサンダースを捕まえ)はい終わり。よし、じゃあ行こうか。

やっぱり格好良いです、流石チャンピオンって感じで。…え？本当ですか？やった…！有り難う御座いますっ。(そんな向上心溢れる姿にキラキラとした瞳で見上げ、真剣な表情には此方も真面目な様子で頷きつつ自分も遊び足りなさそうなツタージャをボールへ一旦戻して。)はい、ツタージャも一旦終わり。後で存分に暴れような？

>ノエルさん

(お揃いのヘアアクセを買うと早速ニンフィアに付けて)うん、可愛い♪

>ウィル
止めろ止めろ！面と向かって言われると恥ずかしい！とりあえず行くぞ。頼むぞ…ニドクイン、ウルガモス！
(目の前で褒められ片手で思わずにやけてしまった顔を隠し、すぐさま腰から二つのボールを手に取って投げ。その中から出て来たニドクインとウルガモスに、アイコンタクトで用件を伝えてニドクインに跨り。相手にウルガモスに乗るように伝えてから走り出し)

>アリス
待たせたな。どうだ？
(自分は髪を縛りポニーテールにして、サンダースは買った髪留めを右耳に着けていて)

>ノエル
あはは、済みません。…わ、凄い…っ！本物のニドクインにウルガモスだ…！(恥ずかしがる様子に笑いながら謝るとボールから飛び出した今まで画面越しに何度も見てきたポケモン達に感動しながらもウルガモスへ一言失礼します、と添えた後確り捕まり背中へ乗り)

>ウィル
とりあえず行くぞ。あ、ウルガモスは少しあったかいから快適だと思うぜ。
(走り出したニドクインの上から相手に声を掛け、ニドクインに続くようにウルガモスもゆっくりと浮遊して追い掛け)

>ノエル

わぁ、とっても似合ってます！(こちらもニンフィアとお揃いのヘアアクセを付けていて)

>ノエル
はいっ。…本当だ、暖かくて気持ち良いですね…!(始めて空を飛ぶ感覚に胸を踊らせ、周囲をキョロキョロと見回しながら暖かいウルガモスの背中に笑みを浮かべつつ答えると前を進むノエルの背中を見つめ)

>アリス
気合いを入れる時はこれで行こうと思うんだ。
(いつもより更に可愛くなったな…とサンダースを見て親バカみたいな事を考え、髪を縛ったヘアゴムを取っていつもの姿に戻り)

(/セツ様にも言いましたが注意を…。
ロルは30文字以上となっております。お守り下さい。

>ウィル
さて、着いたぞ。
(暫く移動し続けると草原に着きニドクインに止まるように声を掛け、ニドクインが止まったのを見てウルガモスを高度を下げ)

>ノエルさん

ふふっ、ニンフィアも可愛いけどサンダースも充分可愛いわよ。(サンダースに目線を合わせるようにかがみ、そっとサンダースの頭を撫でて)

>ノエル
有り難う、ウルガモス。(目的地へ着いた事知らされると一言お礼を伝えた後草原へ降り、キョロキョロと周囲を見渡しながら不思議そうに相手へ目線を向けて。)…此処が、良い所ですか？

>アリス
そうだろ？本当に良い買い物だったな。
(撫でられて心底嬉しそうなサンダースを横目で見つつ次の行き先を尋ねてみて)

>ウィル
ここはな…俺とサンダースが始めて出会った場所だ。
(変わらない草原の景色に思わず頬緩ませるも、気を取り直して近くにいるイーブイを指差し)

>ノエル

そうですね...ノエルさんは行きたいところ無いんですか？(次の行き先を尋ねられ少し考えた後逆に行きたいところはないのか尋ねて)

>ノエル
此処が、二人の出逢った…─わ、凄い…！イーブイがっ。
(心地好い風の吹く開けた草原に気持ち良さそうに目を細めると近くで見掛けるイーブイ、数多の進化の可能性を秘める珍しいポケモンに驚いて)
可愛いなぁ…。