満月の夜に…(　〆　)

ン、嗚呼。どうぞ、散らかってて悪いけど(　先程迄話していた彼がやって来たのであろう、緩やかなノック音がすればティーポットを丸テーブルの上に置き、扉を開けて彼を迎えて　)


(　／　惚れてる……惚れてる？？！( 眼パチ )ホントそれな過ぎて毎年夏になる耽美に億劫になりますもん。メイクも髪型も崩れるし( ひえん )少年漫画ですと最近私の中では鬼滅の刃が熱いですねえ！うっ、それは何とも言い難いですなあ。えっ、温められたい寧ろ温めて( 黙 )此方こそですよ、素敵な主さんで良かった本当に( うるり )ひやあああ、それは嬉しすぎやしませんか？？嬉し過ぎてスマホ投げそうになりました← あ！是非是非話しましょう？！！何処から話そうかな…　)