【Rainbow.】 1:1

遅れてすまない。ここのところ疲れていてかなり早寝だった。( お疲れモード ) 今日は暖かいし、一緒にごろごろしたいところだな。…なんて、午後からも気を引き締めないといけないが。( ふふ )　
……その言い訳は狡いな。可愛過ぎて苛めたくなる。( 困ったように笑いながら、ぎゅうっと抱き ) 意識が飛んだとしても責任持って解放してやるのに。( ちゅ )

ううん、お疲れさま。滉は自分のことより俺とか、周りの人のことの心配して自分のことを後回しにしてるイメージだから、ちゃんと休めるときに休んでくれた方が俺も安心する。( ふふ／お疲れさまのハグ )
手加減してくれるんじゃなくて虐めたくなるんだ…やっぱり意地悪。( むくれた様子で ) …そういうところも大好きだけどね、ドキドキする。( クスクス／ぎゅうっ )
午後も頑張って。( ちゅ、)

お疲れ、暁人。（ ぎゅう ）暁人に会いたいのに、夜はやっぱり起きていられない…歳だな。（ うとうと ）明日は気温が下がるらしいな。風邪引くなよ、暁人。（ ちゅ ）…なんて、疲れが抜けにくい俺こそ気を付けないとな。
心配するな。例え意地悪しても、最終的にはとことん甘やかす。俺はお前に弱いから。（ むくれる様子にクスクス笑いながら愛しそうに頭を撫で　）

今日もお疲れさま、滉。( ぎゅうう ) まだまだそんな歳じゃないよ、夜は眠くなって当たり前なんだから。( 眠たげな姿を微笑ましげに眺め ) でもおじいちゃんになっても一緒に居たいな。( ふふっ ) 明日寒そうだよね、やだなぁ…( むむ、) ん、お互い気をつけよーね。
滉の場合、甘やかしの方が加減を知らないからなぁ…離れられなくなっちゃうんだけど？( 抱きつくとぐりぐりと頭を押し付け )

今日もお疲れ、暁人。（　ぎゅっ　）少し勉強してたらもうこの時間だ。年寄りはさっさと休まないと体を壊すな。（　クスクス笑いながら冗談を　）暁人が看病してくれるのかと思うと、それも悪くないが。台風が来ているし、通勤時も気を付けないとな。
離れられなくなってくれるなら好都合だが？（　ふ、と口角上げ不敵に笑み　）こんな風にずっとくっついていて欲しい。（　愛しそうにぎゅっとし、擦り寄り　）

勉強してたの？お疲れさま。( ぎゅう ) 滉が体調崩したら勿論看病するけどさ、元気でいてくれるのが一番だからね。( 全くもう、と呆れたように ) でも本当、年々一年経つのが早すぎて怖い。( クスクス ) 急に冬みたいな寒さだったけど大丈夫？台風も、いつもみたいに予報外れてくれるといいんだけど…。( ため息 )
??…本当敵わない。( 顔をうずめながら悔しそうに呟き ) もう既に、離れたいなんて思わないぐらい滉でいっぱいなのに。( 首に手を回し、ジッと見つめると吸い寄せられるようにちゅっと軽く唇を重ね )

お疲れ、暁人。（ ぎゅ ）確かにそうだ。元気なのが一番だな。（ ふふ ）じゃあ風邪をひかないように毎晩一緒に寝てくれないか？暁人を抱いて寝たら暖かくてよく眠れそうだ。（ すり　）これからどんどん寒くなって朝が辛くなるな…10月から怯えているようじゃ先が思いやられるが。（ 苦笑 ）
…離れないでくれ。暁人が居ない毎日なんて考えられない。（　キスを受けると此方もじっと見つめ、何処となく懇願するように伝えると頬を撫でて唇を重ね　）

お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) 俺も滉と一緒に寝たいからいいよ？( くす、) なんて、季節の変わり目だから風邪引きそうなのは俺の方だけど。( 苦笑い ) 本当、この後の冬どうすればいいのって不安になる寒さだよね…ずっと雨降ってるし。濡れて風邪引かないでね。( ぎゅうう／温め )
…俺は、滉が俺がいいって言ってくれたときから滉のものだよ。離れてくれって言われても、すんなりと離れられないぐらい滉に溺れてる。??ん…、( 小さく微笑みを浮かべ撫でえう手に擦り寄って瞳を閉じるとキスを受け入れて )

お疲れ、暁人。( ぎゅっ ) 良かった。寝る楽しみが増えた。( 嬉しそうに頬擦り寄せ ) 一緒に寝たら、朝布団から抜けるのが辛くなりそうだ。ずっと暁人といちゃいちゃしていたい。（ くす ）
…ん、…離すわけがない。ずっと俺のものだ。（ 囁くように告げるともう一度口づけ、唇擦り合わせながら角度変えて深め ）


　

お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) 今日は毛布洗濯したから特にフカフカだよ。( 得意気に笑いながら抱き付いて ) あ、確かに。二人して遅刻の常習犯になったらどうしよう。( クスクス )
んっ…ふ、… ( 擽ったそうに頬を緩め、唇を開いて舌を受け入れながら指を絡め )

お疲れ、暁人。（ ぎゅっ　）洗濯した毛布はいい匂いだし気持ちがいいな。（ ふかふか ）暁人がいれば尚更だ。…やっぱりこの時間は至福だな。（ 毛布で相手を包んでぎゅうう　）
…っ、…( 絡まる指をきゅっと握るようにし、舌を絡め ) …ん、( 唇を何度も軽く吸いながら耳元撫で　)　　

おはよう、滉。( ぎゅうっ ) 急に寒くなったから慌てて用意した?…これからもっと寒くなると思うと憂鬱だけど、滉と一緒なら冬も楽しいかも。( にんまり満足気に微笑むと、毛布に包まれたままグリグリと擦り寄り )
ん、…っん、ふ… ( 響く水音に恥ずかしさを感じるも拒みはせず、撫でる手に擽ったさから身体を揺らし。興味本位でそろりと瞳を開けて )

今日も一日頑張ろうね。( ぎゅっ )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) …まったく。夜が楽しみで仕事にならなくなりそうだ。(　擦り寄られると、その可愛さに言葉を詰まらせ。困ったような笑みで溜息つきながら　) 風呂も一緒に入ろうな、暁人。(　なかなかオッケーが出ないのを承知で、顔を覗きながらクスリと　)
ん…、……っ…(　水音響かせながら絡まり合う中、此方もふと瞳を開けると目が合って。少しの間そのまま続けていたが、唇を食んでから離すと、「…こら」と敢えて咎めるようなセリフを耳元で吐いて耳の裏側に舌先を這わせて )

お疲れさま、滉。( ぎゅう ) …ふふ、会えてないときも俺のこと思い出してくれてるって思うと嬉しい。( きょとんとするも、笑が溢れ ) っえ、……まあ入ってあげてもいいよ。滉疲れてるだろうし…頭とか洗ってあげなくもない、( 覗き込む表情が格好良く、ドキドキしながら視線を逸らすとモゴモゴと返し )
ひぅ、…??っむり、っん、( 目が合ったことに驚くも逸らすことができず唇が離れ咎められるとハッと我に返るも、耳裏を這われると身を震わせ。ゾワゾワした感覚に耐えられなくなると顔を引いては咄嗟に唇を重ねて )

お疲れ、暁人。（ ぎゅっ ）ああ、考えてる。今日も早く帰って暁人を抱きしめてゆっくりしたいと思いながら帰宅した。（　ふふ　）…え？（　まさかOKをもらえると思わずきょとんとするも、すぐ嬉しそうに頬緩め　）頭まで洗ってもらえるなんて贅沢だな。……暁人は俺が洗ってやる。（　何を考えているのかにやにやしながら、照れる相手をぎゅうと抱きしめすりすり　）
暁……んっ…、…（　耳裏を攻めるや否や逃れられ、次いで唇を塞がれて。もっとしていたかったが、これはこれで満足のようで、更に密着するよう後頭部を引き寄せると舌を割り込ませ口内に舌を這わせて　）

お疲れさま、滉。日に日に夜が寒くなってる気がする。( ぎゅうっ ) …えっ。お、俺は自分で洗うから大丈夫。( 想像以上の嬉しそうな反応にくすりと笑うも、続けられた言葉に目を丸くすると頬を赤く染めながら首を横に振り )
んん、ふ…ぅ、… ( 矛先を変えられたことに安心するも、後頭部を支えられながらの密着した口付けに逃れにくくなれば、くぐもった声をあげながらも応えようと背中に腕を回してはぎゅっとしがみつくように抱きしめて )

　

お疲れ、暁人。月が変わって益々寒くなるな。一緒にのんびりと鍋でも食べたい。( ふふ )　なんだ？洗うだけだが…何か警戒しているのか？( 何処か慌てたような反応につい口元緩め、腕を緩めて顔を覗き込みながらわざとらしい口調で )
…っ……ふ、…( 口内を緩やかにかき回しながら背後のベッドに押し倒しては髪や耳元を撫で、舌の裏側や付け根を擽るように這わせ )

お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) いいね、鍋。…楽しそう。( 二人で鍋を囲んでいるところを想像すると自然と頬が緩み ) し、してない。…ただ俺が滉に見られたり触られたりするだけで恥ずかしい、から…。 ( 変な意識などしていないと顔を赤らめながら咄嗟に首を横に振って否定するも、警戒云々ではなく未だにいっぱいいっぱいな自分に情けなくなり肩を落として )
ン、…っ…ぁふ…んぅ…( 体勢のせいか普段よりも深く感じるキスに鼻にかかった甘い声を漏らしつつ、相手を五感全てで感じる多幸感に心地よさと溺れてしまうような感覚を味わいながら脚を、覆いかぶさっている相手の脚に擦り寄せて )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) まぁ暁人と一緒の夕食なら、何でも美味いし楽しいんだけどな。( 此方も頬緩め ) …そういえば暁人は基本的に夕食と入浴はどっちが先なんだ？( 素朴な疑問 )　俺はお前の体を見れるし触れる上に恥ずかしがるお前も見れるんだから、堪らないことばかりだな。( 可愛くて堪らずぎゅう、と抱き締め目尻や頬に何度も口づけて )
…可愛いな、暁人…( 相手の甘い声や絡まり合う舌の感触や心地よい体温、脚を擦り寄せてくる仕草などに酔いしれながら甘く囁くと、濡れた唇を啄むように吸い、首の辺りに顔を埋めると首筋に柔く吸い付き　)

お疲れさま、滉。( ぎゅうっ ) あは、確かに。それなら夕飯じゃなくてこうやって話してるだけでも楽しいし幸せ。( 破顔するとぎゅうぎゅうと抱きしめ ) ん？俺は夕飯が先かな。帰ったら洗い物して、適当に夕飯食って少し寛いでから風呂って感じ。寛ぎすぎて風呂が遅くなったりするけど…。( キョトンとするも流れを思い出し、苦笑いを浮かべて ) っ、俺が滉を見て触るんだよ、俺を見ちゃダメ。( 恥ずかしくて赤面するも、少しの悔しさから不意っと顔を横に逸らし )
ぅ…滉は格好いい、ね…。んっ…滉、ぁ…あいしてる、… ( 囁かれた言葉を否定しようと口を開くも向けられる甘い声色、視線に擽ったさを感じては素直に受け入れようと思ったことを口にし。首筋への感覚に胸が熱くなると、自分も何か返せたら良いとせめてもの思いで言葉を紡いで )