アルタイル 2019-07-14 07:56:23 ID:3171c5af3 |
通報 |
>繭山さん
【清水 辰彦】
なんだあれ!?
(日本と中華の鬼を混ぜ合わせたイメージの魔族。
一斉射撃に対し、大きく跳躍して、串を五つに分割し、鋭い部分以外の4本を、"緑紋"を宿らせて、屋台四つ、それぞれの銃口目掛けて投擲し。滞空時間僅かになると体勢を整えて、様々な意味での"鬼"たる魔族へとドロップキックをかまそうとし)
────────────────
『流石は繭山一族、と言ったところだネ』
(ウェーブした金髪、金縁の丸眼鏡。臙脂の瞳、右半分が白地の道士のローブ、左半分が緑の着流しというチグハグな衣装を身にまとった女がいて。
片手には蜘蛛の糸を象った模様が描かれた朱色の柔らかな札)
『それじゃあ、コレはどうかナ?』
(札に"集"の一文字が浮かび上がり、囲んでいた者達が集まって。集まった人々、それぞれ何らかの部品であるかのように巨大な人の上半身を構成していき)
(巨大なヒト型は両手を握り合わせ、相手に向かって振り下ろし)
『…ん』
『おねえ…ちゃん』
『たすけて』
(死霊の塊、その中の内一人の子供が呟き)
(/女の正式名称はシー(漢字で屍)。死霊使いの魔族です。
魔術協会のデータベースに載っている指名手配の魔族で、誘拐、殺人、人体実験etc.により討伐対象となっています。)
>日向さん
【秋月 尚弓】
承知しました
(とは言うものの、隙あらば男女の半魔族相手に攻撃を加える気でもあり。利き手側の袖口に"歌留多"を忍ばせていて)
『あら、元帥様にしては、随分と優しいのね?時間稼ぎかしら』
『いつでも俺達を殺せる。ということだ』
(からかう様なフレイムに、吐き捨てるように言い放ったジャンク。開口一番から、不満を隠しもせずに。ランタンに映る影は初めて顔見せした人間時のもので)
『あたしたち傭兵だから、詳しく話せないのよね?。ただ』
『仇なす者の排除。それで十分だ』
(目的の真偽は不明。ただ、偽の情報である可能性は高い。これ以上口を割るつもりは無い、という時点で。という態度の現れか、ジャンクと名乗った戦士は瞬時に迫り片手に持った剣で、相手に向かって中段に切りかかり。
秋月尚弓は歌留多越しに幽霊船のフックを出現。二人のうちどちらかでもと視線を誘導するべく発射させて。フレイムが炎のボウガンでそれを撃ち落としつつ小さな炎の盾を出現させ)
(/世界観更新の件、了解です!
清水 辰彦、セレナイトもとい青龍セレナの更新についてはのちのちに!)
トピック検索 |