滴ル血に狂った愛[ ヤンデレ / 募集 ]

「＿＿＿やっと目が覚めたんだね( 優しく微笑むがその目には光は無く真っ黒その顔に月明かりが辺り)
1時間も目をさまさないからびっくりしたよ(ニッコリと微笑みその顔はどこか安心したような表情が浮かび)」

(/あ、参加する時背後様が主を褒めると主がものすごくよろk((殴

萩原 茉優 （ はぎわら まゆ ）
明るめ茶色のボブ / 二重で少しタレ目気味 / 好奇心旺盛 / 感情表現豊か / 家事全般苦手 / 甘い物大好き


──…えっ…ここ…どこ？私寝てたの…？( ぼんやりとする意識の中でゆっくりと瞼を開け。自分の身に何が起こったのかわからないままふと目の前にいる彼と視線が合えば静かに口を開き )

(/ヤンデレという言葉が目に入りいても立っても居られずお声かけをさせていただきました！ぜひ参加させてください！)

「そうだよ。寝ていたと言うより寝かせた？の方があっているのかな？(答えを返し)
最高に可愛いよ。茉優(彼女は気づいていないのだろう鎖で繋がれている茉優の姿を見て心の奥底から感じた言葉を口に出しそれが彼女の恐怖心を大きくさせるなど知らずに)」

(/ありがとうございます!!凄い私好みの子です...!!!
参加も勿論おーけですよ(´∀`)これからよろしくお願いします!)

寝かせた…ってどういう──！何これ…鎖？ねえ、流どうしてこんな事するの…お願い…この鎖外して…！( 彼の言っている言葉が未だ理解出来ず、起き上がろうとしたものの何やら金属音が聞こえ恐る恐る音のした方に視線をやれば何故か鎖で繋がれており、とてつもない恐怖心に襲われ必死に抵抗し )

(/こちらこそ許可いただき感謝しております！お褒めいただき光栄です…！よろしくお願い致します！)

「外してって...(外してと言われると急に冷たい表情になり抵抗している茉優を見つめて愛しく思い)
こんな事をするのって決まってるよ茉優が”大好きだからだよ”(冷たい顔がだんだん戻って来ていつもの表情に戻り彼女を抱きしめ耳元で『大好きだからだよ』と話し抱きしめた手を離して)」

(/いえいえ...!!上手くできるか分かりませんがどうぞよろしくお願いします!)

──…っ、流…私も流のこと好きだよ…？どこにも逃げたりしないから…だからお願い、鎖なんかで繋がないで…( 彼の冷たい表情を見逃すはずはなく一瞬背筋が凍りつき。しかしその後すぐに抱きしめられれば、先程までの恐怖心は徐々に薄れていきじっと彼を見つめたまま縋り付き )

(/とても私好みのヤンデレ具合でこれからがとか楽しみになってきました…！こちらこそです！)

「本当に愛しているの？あ、鎖だと痛かったかな。ごめんね
(じっと見つめられると自分がこうなったら痛いだろうと思う。しかし外してしまったら裏切られこの部屋から出てしまうのではないか？と言う謎の恐怖心にとらわれるが彼女は俺を愛していると言ってくれた。だから彼女を信じようと鎖を外し)
あ、ご飯作ってくるよ何がいい？」

(/おはようございます～(´∀`)好みですか!?それは良かったです!)

うん…本当に愛してるから。どこにも行かないって約束する。( 彼が鎖を外してくれた事に心から安堵し、真剣な眼差しで上記を述べ。「じゃあ…ハンバーグ食べたい。」と小さくお腹が鳴れば恥ずかしそうに俯きながら呟き )

(/こんにちは！お返事遅くなりました…！もし、お話を進めていく中で相性が合わないと思われましたら遠慮なく仰ってくださいね！)