色々なキャラクターがシェアハウスに入る様です(募集、作品縛無、人数制限無)

>一期一振、鈴水
アリス／いえ。お気遣い大変ありがたいのですが、人様に物を持たせる訳には行きませんので。(優しく微笑み)

>鈴水
マルク／だーかーらー、大丈夫なのサ！

＞＞マルク、アリス

鈴水「分かった、じゃあ本続き読んでくる！((そう言えば本を置きっぱなしにしてある机に戻っていき」

一期一振「分かりました、何かあれば声をかけてくださいね((微笑んでから鈴水のあとを追い歩いていき」

≫アリス&図書館all
パチェ「…あなた、本を借りるなら3冊までにしてくれる？結構管理も大変なのよ…」
と浮遊魔法で浮いてアリスに近付き。

>>椿

プルツー
「…ありがとう。でも、読みたいのはその隣の厚い本なんだ。」
(せっかく本を取って貰ったのだが、自分が読みたい本とは違うようで)

＞＞プルツー

椿「えっと…それじゃぁこれだね((隣にあった厚い本を手に取りプルツーに差し出して元々持ってた本を元に閉まって」


＞＞ALL※場所は大図書館

鈴水「ふーんふーんふーん((楽しげに足をぶらぶらさせながら刀の図鑑を見ていて」

一期一振「…((何かの小説を鈴水の前で呼んでおり」

＞銀時
たえ「ん？怪しいの？(首を傾げながら)一回オッちゃんにギター聞かせようかな。何か覚醒するかもしれない…。(真面目な顔で考えながら)」
(/許可もとってないのに急に絡みが多くてすみません！無茶振り多くて鬱陶しいかもしれませんが、決して悪気はないので！(言えばいうほど怪しい)今後ともよろしくお願いします！)

>>椿

プルツー
「うん！それ！」
(本を取って貰うと嬉しそうにして目を輝かせながら机に置いた本のページをめくっていき。)

「ああそうだ…ありがとうお姉ちゃん。私、プルツー。お姉ちゃんは？」
(お礼と挨拶がまだのことを思い出しすと本を読むのを一度止めて。)

＞＞たえ

銀時「え、覚醒ぃぃい！？ちょっとまってたえちゃぁぁあん！！絶対怪しい、怪しいよそれ！だから真面目な顔してそんな覚醒とか言っちゃダメ！((叫びだし」

＞＞プルツー

椿「椿だよ、よろしくねプルツー((にこりと笑って」

中の人「こちらもすいません、銀時と椿、特に銀時が銀魂のノリが多くなりそうです…」

>all
ふむ…。中々良い光景になったな。
(自分の影から洪水のように蟲達を出していき、まるで玉座のような見た目になり)

≫リビングall
零「…暇だなぁ…」
そう言いながら紅茶を飲む。

((主):銀魂のメタは原作設定だから…ね?)

＞＞零

一期一振「おや、貴方は管理人の……((リビングに出てこれば零が見えて話しかけて」

＞＞レイア

鈴水「わぁ……((どこからか大量に出ている蟲とレイアを目を輝かせて見つめて」

>鈴水
また君か…。私に何の用だ？
(足を組み、頬杖をついて相手を見つめ)

＞＞レイア

鈴水「あ、用があるって訳じゃないけど……なんか凄いなって」

>>椿

プルツー
「うん、よろしく椿。」
(微笑みを浮かべながら挨拶をして。)

「椿はあの人達と一緒に生活しているのか？」
(イマイチここの住人の事もシェアハウスのことも理解していないので不思議そうに問いかけて。)

>鈴水
そうか。この子達に危害を加えたら許さない。それだけは覚えておくと良い。
(自分の周りにいる蟲達を撫でつつ恐ろしい事を言い放ち)

＞＞プルツー

椿「そうなるのかな？けどここにいる人達の中ではまだ新しい方よ((何故あるのか分からないが天人図鑑とかいう物を手に取り苦笑いしながら話して」

＞＞レイア

鈴水「分かりました！この蟲さん達って私で言う兄弟達みたいに大切なんですね((蟲達を傷つけないように少しレイアと蟲達から距離を取って」

>鈴水
この子達は私の作り出した蟲達だ。愛情があるに決まっているだろう。
(地獄絵図のような光景だが真顔でそう言い、ワラワラと寄って来る蟲達を撫で続け)

「世話やきキツネの仏狐さん」から仏狐とオリキャラ(1人)
「東方プロジェクト」から風香&天子とオリキャラ(1人)で参加よろしいでしょうか？？

≫一振
零「ああ、どうも。」
と少し頭を下げる。

>>98
大丈夫ですよー！
一応自分のオリキャラを知ってるって設定でよろしやす…^^;