主 2019-07-05 22:36:40 |
通報 |
・名前 ラック
・性別 男
・年齢 25
・容姿 176cm。短い金髪と鍛え抜かれた筋肉が特徴。糸目。黒のタンクトップにジャケット、紺のジーンズ。
・性格 明るくおおらかな性格。大抵の場合は笑顔で、テンションが高い。筋肉と音楽を愛する男。
・所持楽器(武器) アルトサックス
・爆声可 / 不可 不可
・好きな / 尊敬するアーティスト 武田真治
・備考 学生時代に武田真治の影響を受け、筋トレとサックスを始めた。そのおかげでサックスの腕は上がり、筋骨隆々とした肉体を手に入れた。度々Mr.オオタニの元を訪れ、サックスの練習をさせてもらっている。
(/pfが出来ました。確認をお願い致します)
(/1つ質問させて頂きたいのですが、音楽のことがあまり詳しくなくても参加してもよろしいでしょうか?また、武器がマイクでも大丈夫ですか?確認の方、よろしくお願いいたします。)
・名前 タクオ
・性別 男
・年齢 29
・容姿 身長170cm。黒髪でボサボサの短髪。Tシャツにジーンズ、紺色のスニーカーを履いている。シャツはいつも何かのアニメキャラがプリントされた物を着用している。しかし、意外にがたいがいい。
・性格 人見知りで、喋りかけられたら挨拶や返事は普通にするものの顔が引きつっている時がある。しかし仲良くなれば普通に話したり笑ったりする。アニメや漫画が大好き。
・所持楽器(武器) マイク
・爆声可/不可 可
・好きな/尊敬するアーティスト JAM Project
・備考 少年時代は気さくな性格だったが、ある時に趣味がアニメだと明言したところ、周りから貶されたり無視されたりといった日常を送るようになった。そのせいで今のような性格になってしまった。よく1人でカラオケに行きアニソンばかりを歌っていたせいか、気づけば爆声を使えるようになっていた。しかし、音楽の知識は壊滅的で楽器の演奏は疎か楽譜も読めない。muonが蔓延る現在、自分にも何か出来ないかとオオタニ楽器店に訪れる。
(/少し個性的なPFになってしまいましたが、確認の方をよろしくお願いいたします。)
>all
俺は、一体何をやってるんだ?お…俺なんかに何が出来るっていうんだ?楽器だって見てもラッパとトランペットの区別もつかないレベルだし、楽譜だって見ても全く分からない…というかあんな物は古代文字だ!…はぁ…どうしよ。
(ルビーホールの南出入口に1人ポツンと佇んでおり、オオタニ楽器店に行こうか迷っているらしくブツブツと独り言を呟いては頭を掻き、落ち着きを取り戻せば溜め息をついて/よろしくお願いいたします。)
>タクオ
あ…あの…。出入り口開けても……いいですか?
(ポツンと佇んでいる所を申し訳なさそうに尋ねる。出入り口からオオタニ楽器店までの道の安全は保証されておらず、いきなり出入り口を開けても危険なため、一声かけると/よろしくおねがいします!)
>マイ氏
へ…?あ、あぁ!すみません!……あ、あの…ひょっとしてここから出ようとしているってことは貴女もオオタニ楽器店に行こうとしているんですか?
(相手に気付いておらずいきなり声をかけられればビクッとして振り返り謝罪をするも、ここから出るということは楽器店に行く人かと考えれば何処に向かうかを聞こうとして)
>タクオ
はい…そうです…けど。いいですか…?
(人見知りのせいか、慌てる相手の様子を見てこちらもおどおどしている様子でいると、出入り口開閉のレバーに手を掛け、再度開けてもよいか聞き)
>マイ氏
あ…すみません。どうぞ…。
(相手から開けても良いかを聞かれては謝ってすぐに後ろに下がり、たじたじとした様子でいるもこの人の後について行こうとコッソリと背後に立って)
>タクオ
よいしょ…。
(レバーを動かすと、muon駆除用の自動爆音装置が鳴り響き、整備しきれていない殺風景な外の景色が広がる。出口がゆっくりと開いている間に、危険に備えて自身の武器である赤のショルダーキーボードを装備し、イヤホンを付ける。相手には着いてこられることに気づいておらず、そのままオオタニ楽器店に向かおうとすると)
>マイ
お、マイ!元気?
(muon相手にサックスの実践練習をしていると、ルビーホールから出てくるマイを見つけ、気安く声をかけて)
>ラック
あ…ラックさん…。こんちには。……だ、大丈夫?そこで練習して…。
(出口出た後に見回せば、相手が練習しているところを見つけるが、ホールの外であることにようやく気づき、心配の声をかけると)
>マイ氏
すっごいなぁ…あの楽器。ギターとキーボードを改造して作ったやつかな?じゃあドラムとラッパとかも合体させたりできるんかな?
(ショルダーキーボードの存在を知らない為にギターとキーボードを改造して合体させた物だと思っており、突っ込みたくなる台詞をブツブツと呟きながらまるで不審者の様に後をついて行き)
>タクオ
……。……?!…着いてきてたんですか?
(しばらく進んだ所で、どこからmuonが来るか分からないため、後ろもよく確認する。すると相手の姿が目に入りイヤホンを外して尋ねると)
>マイ
うーん、まあ安全では無いけどね。でも緊張感があるし、かなり良い経験を積めるよ。そうだ、一緒にどうだい?
(少し考えた後、良いという結論を述べ、思い付いたように相手を誘って)
>ラック
はぁ…その考えはなかった…。いいの…?ラックさんに合う曲…あんまり知らないけど…。
(急ぎの用事でもないため、相手の誘いに乗り近づく。相手の近くでケースを置き、再度キョロキョロとmuonが来てないかを確認して、ショルダーキーボードを準備すると)
>マイ氏
うわっ!え…えっと、俺もオオタニ楽器店に行こうかなって思ってたもんで…あ、別にストーカーとかそんなのじゃないですから!
(後ろを振り返って喋りかけてきた相手に思わずビクッと驚くも、一旦落ち着かせた後についてきた理由を説明するが怪しい者ではないと強調する様に付け足して言って)
>ラック
ル…ルパン三世…。頑張ってみる…。
(うろ覚えなキーボードを設定してみながら、こんな感じ?と確認を取りながら(https://youtu.be/i4Rw2gKsVME?t=27)のようにメロディを弾くと)
>タクオ
あ…そうだったんですね…。ご一緒に行きます……?まだ、この道も安全じゃないので。
(見てて大丈夫かなとこちらも不安になり、同行するか尋ねてみる。見れば、楽器らしきものを持っておらず、さらに大丈夫かと疑問に思うと)
>マイ氏
いいんですか?助かります!それじゃあ…よろしくお願いします。
(同行者ができて心強いと感じれば笑顔になり、一礼すればmuonが襲ってきたら格闘で戦うつもりなのか無謀にも慣れない格闘技の構えをして)
>タクオ
……えっと…こっちです…
(本心はかすかに変わった人だなと感じながらも、オオタニ楽器店までもう少しと案内し、しばらくするとルビーホールの出入り口と同じような重厚な出入り口に到着すると)
(/こちらのトピを前々から気になっているのですが、いくつか質問です。オオタニ楽器店では和楽器も取り扱っていますか?また、爆音の技術をまだ持っていない(「人間の耳も破壊しかねない大音量を流してしまう」ので、まだ練習中)のキャラクターも参加可能ですか?また、好きなアーティストは実在する人物をどうしても書かないといけませんか?もし差し支えなければお答えください。)
>41
(はい!取り扱っているということで、自由に設定してOKです!爆音もまだ持っていなくてもOKです!好きなアーティストについては、なるべく実在の方でお願いします。例えば音楽を鳴らすロルをするときに、>38 のようにリンクを貼り付けたロルがあると伝わりやすいと思っているからです。なにぶん独特なトピなので、少しでも楽しんで貰うためのアイデアです。よろしくおねがいします)
>マイ氏
はひょー…楽器店なのにこんな頑丈な作りなんだ!…まぁでも、muon相手だと無理はないのかな。
(相手の背後に立ち止まり顔をひょっこりと覗かせては重厚な出入り口を見るなり驚愕するも、色々と考えて自分で納得したように1回頷けばニヤリとして)
>タクオ
……こんちには…オオタニさん。
「よう!いらっしゃい!よく来たな。ツレも一緒か。今日は何用だ?」
ツレ…というか…。偶然お会いしただけ…。私は…楽器のメンテナンスをお願いします…。
(重厚な出入り口を入っていくと、別世界のように、木の茶色を基調とした落ち着いた様子の店の光景が広がる。今日は盛況のようで多くの人が楽器を見たり、個室スタジオを予約して音楽の練習をしている人がちらほら見えて)
>マイ氏
あ…えっと、どうも…。
(店内に入り突然に挨拶をされれば引きつった顔で軽く挨拶をし、相手が店主と話している間に逃げる様にその場から離れながら並べられている楽器をチラチラと見て回り)
>タクオ
「マイ……あいつ、楽器は?始めてか?」
ルビーホールの出入り口から……何も持っていなかったんです…。おそらく楽器を始めてみたいのかも…。
「なるほど…。兄ちゃん、ここは始めてか?」
(Mr.オオタニも相手の様子を見て変わっているなと思いならも、マイから軽い事情を聞き、お節介と思われるだろうが相手に改めて何か見たいものがあるか聞いてくると)
>マイ氏
へっ?あ…いや、その…初めてです。音楽とか楽器とかよく分からなくて…。でも、このままじゃっていうのもあって…。
(いきなり声をかけられればビクッとして振り返り、おどおどした様子で話していくも楽器どころか音楽もロクに分からない為にどうしたら良いのかと頭を抱えて)
>タクオ
「そんな怖がることはねぇよ。なんでも気になる奴言いな。楽器だけじゃなく、CD、MD、データ音源どれでも好きなの試聴できるからよ」
……何か聴いてみます?……たまにバイトしてて…案内しますよ
(陽気に接してくるMr.オオタニからバトンタッチして、楽器のメンテナンス完了待ちに、自分が案内しますよと誘ってみると)
>マイ氏
あ…はい。どうも…。……あ、案内してくれるんですか?よろしくお願いします。えっと…アニソンコーナーとかあります?その…アニメが好きで…。
(店主に軽く返事をした後に相手が案内してくれるということでお辞儀をすれば早速自分の趣味であるアニメの曲のコーナーがどこにあるかを尋ねるとともにアニメが好きと小声で言って)
>タクオ
アニソン…こちらです…。流行ってますよね…。他の知り合いにもすすめられました…。
(手を指して案内し、楽器コーナーから外れてCDコーナーへと入っていく。自分はアニメはにわかだと話しながらアニソンコーナーに案内し、ついでに視聴コーナーの場所も教えておくと)
>マイ氏
そうなんですか!その知り合いと仲良くなれるかもしれないな……あ、ごめんなさい。…あ!ここにもJAMのCDが置いてあるんだ!
(相手の知り合いがもしかしたら自分と気が合うかもしれないと思えばニヤッと笑って呟くも、すぐに我に返っては謝り誤魔化すようにCDコーナーを見れば好きなアーティストのCDを発見し、手に取るとキラキラとした目でそのCDを見つめて)
>タクオ
お好きなんですね……。アニソン…最近聴く人増えてるんですけど…オオタニさんも詳しくないから…手当り次第に仕入れてるみたいです…。
(JAMという人達も自分は聞いたことなく、勉強に並んでいるCDのアーティストの名前を見ていきながら上記を話すと)
>マイ氏
はい!大好きです!…そうなんですか。ちなみに貴女が好きなアニソンって何かあります?あ、別ににわかでもいいんですよ!曲からそのアニメを好きになっても全然いいんです!…あ、気持ち悪くてごめんなさい。
(相手の話になるほどと頷きながら聞き、色々と手に取って見ていると好きなアニメの主題歌が収録されたCDが目に映り、ふと相手は何のアニメソングが好きなのだろうと思えば振り向いては尋ねるも、自分の態度が段々と気持ち悪くなっているのではないかと再び我に返っては謝って)
>タクオ
……い、いえ!気持ち悪いだなんて…。アニソンは聴かないんですけど……私も好きな曲勧める時は…似たようなことします…。
(相手の熱意に気圧されてしまうが、自分もよく友達に強く勧めてしまうと笑って伝える。自分もMr.オオタニと同じくアニソンは聞かないが、好きで聴いてた曲がアニメに使われてたことならあると付け加え)
>マイ氏
そう…言ってもらえて嬉しいです。その…俺、昔にこういった話を夢中になって語ってたら周りからキモいって言われて…特に美少女が出てくるアニメの話をしたらそう言われました。当時はそういうアニメを見るのが当たり前じゃなかった時代でしたから…。
(相手の言葉に救われたのか安堵の表情を浮かべてはお礼を述べ、少し迷いながらも自分の過去の出来事を話し始めては寂しげな表情に変わっていき)
>タクオ
……うまいこと言えないですけど…似たような経験あります…。自分にも好きで語るのある癖に…。
(アニメではないが自分にも好きな分野があるが、よく貶されてたと話すが、その人達はみんなmuonに食べられたと付け加え)
>マイ氏
貴女も…?そうだったんですか…でも、何か嬉しいです。その…良ければお友達になってくれませんか?…えっと、お名前は何と言うんでしょう?
(自分と似た境遇を持った人に出会えた思えば嬉しくなり、この人となら仲良くなれそうだと感じれば早速そのことを口にした後に相手の名前を尋ねて)
>タクオ
マイです……こちらこそ…いろいろ教えてください
「マイちゃん!楽器のメンテナンス終わったぜ。んで早速だがすまん!ひと仕事受けてくれ!muonが大量接近、このままじゃルビーホールに帰れねぇ」
(こちらも喜んで名前を伝えたところで、Mr.オオタニから楽器のメンテナンス完了の知らせを受け取るが、同時に緊急の連絡も受ける。相手にも「兄ちゃん、見たところ生身だな。ちょっと店の中で待機してくれ」と忠告し)
トピック検索 |