僕らの青春高校時代【学スト也きり】

名前:月矢琴菜
読み:つきやことな
身長:164.4cm
体重:51kg
学年:高校二年
部活:弓道部(部長)
容姿:薄紫色の髪色で、髪型は編み込みハーフツイン（武術などをするときは、ポニーテール）
目の色は緑
備考:学園の優等生のはずだが...勉強も運動も出来て完璧だが、歳下だろうが歳上だろうが上から目線。それ故に問題児扱いされている
上から目線なせいか、友達などこれっぽっちも居ない。彼氏など遠い存在
弓道部部長になったのは、本人曰く「実力」らしい
家は、日本でも名のしれている名家
太宰、中也、夏海とは幼馴染



名前:州崎夏海
読み:すざきなつみ
身長:159.4cm
体重:47kg
学年:高校二年
部活:帰宅部
容姿:黒髪のツインテール。目の色は、赤色
備考:琴菜とは反対で、明るく人付き合いも良いため友達が沢山いる
だが、不真面目で授業もサボったりしている
所謂、リア充と言う奴で、琴菜からは酷い言葉を浴びせられる
勉強はそこそこ出来るが、運動の方に特化している
部活は面倒で入らなかった
織田作之助とは、知り合いで恋心を抱いている
太宰、中也、琴菜とは幼馴染


名前:太宰治
学年:高校二年
部活:帰宅部
備考:自殺をし過ぎて、ある程度の事じゃ＊＊ない体質になった
毎日、遅刻などをするが成績は優秀
しかも美形ゆえか、かなりモテる
国木田に毎日の様に怒られている
幼馴染たちにも、呆れられている


名前:中原中也
学年:高校二年
部活:帰宅部
備考:学園では、知らぬ者は先ずいない
何故なら、学園一の不良と呼ばれているから
チビな事を気にしており、身長を馬鹿にすると半殺しにされる
坂口安吾に、校則違反と言われお気に入りの帽子を取られた

（/この四人全員、前世の記憶を持っています！あ、まだレス禁止です！）

【オリキャラプロフィール参考】

名前:
読み:
身長:
体重:
学年:
部活:
容姿:


【原作キャラプロフィール参考】

名前:
学年:
部活:
備考:


（/レス解禁です！参加したい方、少しでも興味を持った方は声をかけてくださると嬉しいです！もちろん、質問等も受け付けますので！）

名前:五百蔵 紫苑
読み:ｲｵﾛｲ ｼｵﾝ
身長:147cm
体重:40kg
学年:3年生
部活:帰宅部
容姿:肩にかかる黒髪にﾍﾟﾘｳｨﾝｸﾙﾌﾞﾙ-の猫目。小柄でｽﾚﾝﾀﾞ-。男の子っぽい服装の時はそれっぽく見えるし逆もしかりな中性的な顔立ち。ｽｶ-ﾄは膝上7cmくらい。
備考:普通の一般人。前世の記憶はない。おっとりして見えるが勉強も運動も適度にできる。時々さらっと貶すこともある。父方の曽祖父がﾛｼｱ人だが顔立ちはｱｼﾞｱ系。家族で小柄なのは自分と母親だけで弟は中でも高身長だとか。



参加希望させてくださいな。( 笑顔でひょこっと顔を出し )

>3
夏海「はーい！紫苑先輩の参加受け付けたよ?！（純粋な笑顔で、答えて）」
（/参加希望、ありがとうございます！参加OKです！）

名前: 泉 鏡子
読み: いずみ きょうこ
身長: 鏡花と同じくらい
体重: 鏡花と同じくらい
学年: 高校二年
部活: 風紀委員
容姿:カールがかったブラウンのロングヘア。目は黒(双子でも二卵性)
備考:泉 鏡花の双子の姉。太宰さんに恋心を寄せる。学園では優等生


名前: 江戸川 優衣
読み: えどがわ ゆい
身長: 154㎝
体重: 42キロ
学年: 高校一年
部活: 帰宅部
容姿:黒髪のセミロング、目は桃色
備考:江戸川乱歩の妹。国木田さんが好き。兄と太宰さんの仲裁役。成績は優秀。

(/入ってもいいですか？)

>5
夏海「はい、OKだよ！（こちらも元気に返事をして）」
（/はい！参加ありがとうございます！）

>夏海ちゃん

ふふ、ありがとう。( 嬉しそうに告げて )

鏡子)よろしくね...？(小声ながらもぺこりと頭を下げて)

優衣)よろしくお願いします。(とこちらも挨拶をして)

（/自分勝手なのですが、もう始めます！朝登校してるところからです！）

>all
琴菜「.....（一人で朝練をしており）」
中也「真面目だなァ？（勝手に弓道場に入ってきて）」
琴菜「五月蝿い（中也と喋りながらも動きは止めずに）」


>all
夏海「オー、つまんないし暇?（飴を食べながら歩いており）」
太宰「私にも飴をくれないかい？（夏海の近くに来て）」
夏海「あげん（太宰をあしらいながら廊下を歩いており）」

>All

鏡子)太宰さん、おはようございます。(朝、太宰を見かけ)

優衣)...(本を読みながら歩いており)

>琴菜ちゃん >中原くん

お早う、2人とも。( 忘れ物を取りに訪れたのだが、2人の姿を見つけて声をかけ )



>夏海ちゃん >太宰くん

仲良しさんね、2人とも。( 偶然通りかかり、からかいながらおはようと声をかけ )



>鏡子ちゃん >優衣ちゃん

おはよう、優衣ちゃん足元気をつけてね??( 2人を見かけて声をかけ )



(/大丈夫ですよ!!当たり障りないように声がけさせて貰いましたがおかしかったら言ってください！)

>鏡子
太宰「ん？あぁ、お早う（ニコッと微笑みながら挨拶して）」

>紫苑
夏海「あ、お早うです！（微笑みながら挨拶して）」
太宰「紫苑先輩、お早う御座います（こちらも微笑みながら挨拶して）」

>紫苑
中也「俺と？（チラッと琴菜を見て）」
琴菜「私が？（チラッと中也を見て）」
中也&琴菜「仲良しぃ？（変な顔をして）」

>紫苑

優衣)あ、はい。おはようございます、紫苑先輩。(ぱっと本から顔を上げ)

鏡子)太宰さん、今日は遅刻じゃないんですね。(同い年なのになぜか敬語になってしまう自分を不思議に思いつつ)

>鏡子
太宰「五時半に琴菜に叩き起こされて連行されたんだよ（微笑みながら言い）」
夏海「琴菜は、年寄りみたいに起きるの早いからね...（ふぁぁっとあくびしながら）」

鏡子)あはは、流石琴菜。(年寄りは失礼でしょ、と言いつつ)

>鏡子
太宰「迷惑行為だよ（ため息をつき）」
夏海「本当だよ。朝から鬼の形相で、太宰と中也連れて私の家に入ってくるんだもの（微笑みながら）」

>太宰

鏡子)あら、太宰さんのため、でしょう？(そうだ、太宰さん。クッキー食べません？と言って小さなバスケットを取り出し)

優衣)あー、鏡子ちゃんの作るお菓子美味しいもんねー。(と本から視線を外さず)

>鏡子
太宰「おや？良いのかい？なら、遠慮なく（クッキーを一つ食べ）」
夏海「あら、優衣ちゃん（勝手にクッキーを一つ取り、食べて）」


>弓道場
琴菜「...（制服に着替え、弓道場を出て）」
中也「ふぁああ...寝みぃ（あくびをしながら何処かに行こうとして）」
琴菜「アンタは、こっち（中也の腕を掴み、教室に向かっていき）」

>太宰 夏海
鏡子)はい、どうぞ。(もう、勝手に取らないでよー、と言いつつ笑って)

優衣)(本に栞を挟み)...そろそろ行かないと予鈴鳴るよ。

>鏡子、優衣
太宰「それもそうだね（教室に入り）...げっ（嫌な顔をして）」
琴菜「人の顔見て、嫌な顔をしないでくれる？中也みたいになっても良いわけ？（太宰を睨みつけ）」
夏海「わ...中也、どったの？（中也を見て）」
中也「ぶん殴られた（頬を冷やしながら）」