>ドロッチェ グリタ「ドロシア先生は良いの!」 カービィ「(怒ると怖いけど)優しいし、良い匂いするし!(ドロッチェはムサ苦しいと遠回しに言っていくスタイル)」 ドロシア「あ、あら…?(今の状況に着いて行けず首かしげ)」 >タランザ マルク「はあ?別にそこの万物の女王サマを侮辱した覚えは無いのサ。(頭大丈夫か?と煽り)」 セクトニア「まあまあ、落ち着けタランザ。」