主 2019-06-19 20:49:02 |
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>ダメタ
マルク「えーっと…(>1362の説明をして)って訳なのサ」
グリタ「お兄ちゃんなんで攻撃しないんだよクソがぁ…(と愚痴を漏らし)」
カービィ「グリタは再生能力異常に高いから大丈夫だとは思うけどね…(ボソッと)」
(/実家のような安心感
うちのクラスいるっちゃいるけど…マホロアファンなんだよなぁ…(同士だけど)
良いなぁ…私コミュ障。全然話し掛けられん
おっふ…匿名さん、注意ありがとうございます。善処します…)
>マルク&グリタ&カービィ
ダメタ「なるほど、分からん。(真顔)そうだそうだ、何で攻撃しねーんだよ。俺タヒなないから別にいーんだけど...」
((...スマブラ友達しかいねぇ....(遠い目)
小学校の時ならいたな...マルク推しの子とカビメタ成分がなきゃ生きていけないヒトが...
コミュ症それなぁ...
>ダメタ
マルク「分かれなのサ…(苦笑)いやぁ…グリタが命はってんのは良く分かるケド…防御に専念しちゃうっていうか…」
グリタ「戦えよ…クソがぁ…タヒね!(傷の痛みはどこへやら。めちゃくちゃ大声で言い)」
(/私はカービィ友達と東方友達が…
カービィガチファンって少ない気がする…
カビメタだと?!私はメタカビ、ダメシャド、マホマルだぁ!
先生に問題答えろって急に言われても、ビックリとコミュ障で固まる)
>マルク&グリタ
ダメタ『説明力を何とかしろよー。あ、つーか一応俺勝ったんだよな?あの写真消しとけよな、外道女』
《東方は知ったかさん多いからあんま話してないのよね…。東方はいわゆるにわかが多いから…(遠い目
ゲームはやるけどそんな調べない~、って人が多いであろうな
…授業中ノートに落書きしてるから大抵答えられないカナー
>ダメタ
マルク「だって、ボク理系だもん。文系とかじゃないもん。」
グリタ「誰が外道だ…お前の方が外道だろうが…てか、今私はお前の所為で右肺切断寸前で…呼吸もままならないンだよ…ゲホッ…(いつの間にか仰向けになっていて。ハァ…ハァ…と呼吸を整えながら途切れ途切れに上記)」
(/うちのクラスはガチ東方オタが多い(大半は私が知識付けてガチオタにさせたけど)
調べろ!ゲームに入れるHAL研の小ネタ面白いんだぞ?!ストーンでマホマル共演とか、シイタケビームにローアが映るとか…
そ れ な(σ°ω°)σカービィの落書き凄いする)
>マルク
ダメタ『理系でも説明力付けなきゃ意味ないんじゃ…。』
>グリタ
ダメタ『知らん。最初に説明しないほうが悪い、その前に二人で俺を倒そうとするのが悪い。つまりお前らが悪い。(きっぱりと)』
《教えても覚えてない()旧作キャラも大体の能力も言えないんだぞこっちの人たち
そうだそうだ!トリデラでストーン連発してたらマホマル居て心臓破裂した()ギャラクティ…シイタケビームで現れるローアまだ見てないのよね。…確率低すぎるんだよクソが…
>ダメタ
マルク「理系は式とか図とかで説明できるけど、文系は文なのサ。それに、語彙力とかメンドい。無くても良いのサ。」
グリタ「だって…お兄ちゃん昔は誰彼構わず星壊したり、ヒト殺 してたし…イケると思ったんだもん…それに、私も幾度も星壊したりしたし…(うとうとと眠そうにしながら)」
(/先代巫女とか魔魅ちゃんとかが旧作キャラだった筈…
シイタケビームのローア見れたZOY☆小さかったけど、ホームボタン押してよく見たらローア)
>マルク
ダメタ『だが語彙力ないと苦労するぞ?いろいろと誤解をうむし…ああ、お前の場合は誤解をうみそうになったら相手を殺しそうだよな(偏見)』
>グリタ
ダメタ『やっぱりお前ら危ない兄弟だわ。今からでも遅くない、大彗星呼ぶから封印されてろ。てか俺のことなめんなよ?これでも人並み以上の実力はあるんだけど…』
(旧作ならロリスちゃんが推し。能力はフランちゃんのが欲しすぎる(←危ない
何気星の夢よりもシイタケのほうが苦手なんだわ…仮面騎士組の攻撃今でも無傷は無理()
>ダメタ
マルク「ちょちょちょ!ヒトは殺 さないのサ!誤解をうまないでちょーよ!(昔は殺したケド…と呟き)」
グリタ「はあ?封印?封印されるのって結構息苦しいんだよ?(ジトッとした目でダメタを見つめ)人並み以上の実力…ねえ…(よいしょと起き上がると斬られた肺は元に戻って傷跡が全て無くなり。切断された羽も再生能力で素早く元に戻り)…よし、再生完了!」
(/私は魔魅ちゃんかな…能力はレミリアたんのが欲しい
星の夢よりも仮面騎士が強い。バルフレイさん結構強い。毛糸のメタさんは倒し難かった…アミーボ・アモーレ弱かった。)
>マルク
ダメタ『…魔術師はヒトを生贄にしてまで謎の儀式を成功させるとか聞いたような気が…(顎(?)に手をあてムムムと偏見を考えていて)』
>グリタ
ダメタ『お~。俺も(トリデラまで)封印されてたからな~。うんうん、わかるよ?でもお前らは危ない、封印されるべき対象、おーけー?()やっぱり信じてないだろ?俺は強いの。』
《いっそのこと咲夜たんの能力手に入れれば学校に遅刻しないのでは?((は
バルフレイ一人じゃ倒せないわ(アクション出来ないんです)アミーボ・アモーレはラスボスの中で最も影薄いといっても過言じゃない
>ダメタ
マルク「ボクは魔術師じゃないのサ!道化師兼魔法使いなのサ!それに、儀式とかかったるくて、やってらんないのサ。」
グリタ「てか、私達はどこぞの銀河最強シイタケじゃないんだケド。それに、今は悪い事してないし。(口を尖らせて)」
(/学校遅刻ギリギリまで家でゴロゴロできるやん…最高
バルフレイの旦那めちゃ強い…だいたいフレンズ達に倒すのを任せてる(働け星の戦士)アミーボ・アモーレって直ぐには名前出ないよね。直ぐに出るのはマルクとかマホロアとか…毛糸のカービィはプレイしやすかった。)
>マルク
ダメタ『魔術師も魔法使いも同じだろ、たまのりピエロ。道化ってあれだぞ?ヒトを楽しませるんだぞ?お前全然違うじゃんっ?』
>グリタ
ダメタ『ギャラが封印されたんならお前らも封印されるべきだと思うんだ。…残念だが、俺にとっては害悪。つまり悪いことしてるんだぞ?』
《学校にめっちゃ近いから、走れば1分で着くから必要ないんだけどね(ボソッ)
4人でプレイすると、大体他3人カワサキにされるんだよね!ちなみに私だけカービィ(ドヤッ)
ネクロディアス辺りもすぐには出なさそう。毛糸は最初操作が全く馴れなかった
>ダメタ
マルク「魔術師は科学系の攻撃を得意として、魔法使いは名前の通り、魔法系の攻撃を得意とするのサ。それくらい覚えろなのサ。常識なのサ。」
グリタ「ダークにとっては害悪なんでしょ?それ以外被害出してないし。」
(/私遠いぞ。バスで行ってる
私はマホかマルク
毛糸の操作だけ難しかった。
飯落ちするZOY)
>マルク
ダメタ「知らんっての。俺の身内に魔術師だか魔法使いだかなんていねーし。」
>グリタ
ダメタ「鏡の国の奴等が全員、お前が害悪だと言っていたので封印サレテクダサーイ(棒)」
((幼稚園はバスだったなぁ...
スタアラのマホがチートレベルでっょぃ
>ダメタ
マルク「…ま、そーだけどサ。魔術師と魔法使いの違いも知らないで同じようなモンって言わないで欲しいのサ。ボクはどこぞの煮卵じゃないのサ。」
グリタ「嘘つけ。お前だけだろ外道野郎。」
(/幼稚園行ったことないなぁ…
トベババローゲフンゲフン…マホつおいよね!)
>マルク
ダメタ「おう、今違いを知ったから同じようなモンって言ってもいいのか?(は)あー、確かにあの卵も(スタアラで)「真実の魔術師」とか言ってたもんな。」
>グリタ
ダメタ「根拠もないくせに嘘って言うなよ。メタに頼んで大彗星呼ぶから。」
((幼稚園と保育園の違いが分からん
さっすが、ババロ...マホロアだねぇ!ウルトラソードとブラックホールの時点で神よ
>ダメタ
マルク「そうだよ!あんの煮卵ォ…ぬあぁにが、『真実の魔術師』だ!お前の愛称は『虚言の魔術師』じゃねぇかあぁぁ!!」
カービィ「マルクご乱心なう。」
マルク「うるせぇ、ずんぐりピンク。」
グリタ「…大彗星自分で呼べよ…いつもヒト任せだな。」
(/幼稚園は幼稚で保育園が完全保育じゃね?(適当)
異空間バニッシュつおい)
>マルク&カービィ
ダメタ『知るかよ…。こっちなんてザンパル…パルメザンチーズ…?だかに「ちょいワル仮面」とか言われてたんだぞ?』
>グリタ&カービィ
ダメタ『だって七つの星結ぶとかなんだろ?こういうのは経験者に任せるのg…よし、ピンク玉、お前が行って来いよ』
《理解力が皆無な僕には何もわかりましぇ~ん\(^o^)/
未だにアドレーヌちゃんが使いこなせない(真顔)
>ダメタ
マルク「ちょい悪仮面…ダサッ。(あまりのダサさに吹き出し)」
カービィ「はぁ?行くわけねえだろ。(暗黒微笑)」
グリタ「えっ…七つの星結ぶのってそんな難しいの?2時間で出来る…」
(/それを知らなくても、生活に支障は出ないしね。
アドちゃん強いんだろうけど、なかなか使いこなせん…グーイは使える。あれ強い)
>マルク
ダメタ「おめーはたまのりピエロだろ、同類だバカめ。(あざけ笑って)」
>カービィ
ダメタ「...何でこんなやつからシャドーが生まれたんだよ...(カービィにちょっかいは本気でヤバイと思っているので気休め程度に)」
>グリタ
ダメタ「俺はお前らみたいに瞬間移動とか出来ないし、そもそも俺が結んでるとかキャラ的にダメだし...(メタい)」
((知識王に俺はなる(?)
グーイも使ってない(())陸海空は2.3で馴れてるから使いやすかった
>ダメタ
マルク「はあ?!馬鹿って言う方が馬鹿なのサ!そ、も、そ、も!ボクは『狂気の道化師』なのサ!玉乗りピエロじゃありゃーせん!」
カービィ「アイドンノゥ。(地味に発音良く)シャドーにでも訊いてみたら?」
グリタ「すっごーい!君は、メタないとのフレンズなんだね!(メタナイトとメタいを合わせるごり押し芸)」
(/世界中の知識をかき集め~ムダな程知識探すのサ~(?)
グーイ強いぞ。陸海空も強いぞ。)
>マルク
ダメタ『じゃ、お前はその言葉を2回言ったから、本当の馬鹿ってことだな!(謎理論)凶器の道化師…?お前は何かの道具か何かか?w(とりあえず煽る)』
>カービィ
ダメタ『シャドーに聞いてもわからんだろ。てかお前まじ腹立つ。(真顔で)』
>グリタ
ダメタ『残念だがメタさではお前も負けてないがな!!(真顔で打ち返し)』
《そのうち知識の実とか出てきそう(?)てかマルクが歌ってんのかよ(
最近はマリカーしかやってないというこの事実()
>ダメタ
マルク「凶器じゃなくて狂気なのサ。お前、漢字も出来ねーのかよw(煽り返す)」
カービィ「HAHAHA、知りませんがな。((°∀°)HAHAHAと笑い)」
グリタ「大丈夫だ、問題ない。背後がネタ好きなだけだ。(ネタ&メタ発言)」
(/ありとあらゆる物の詳細を触れるだけで分かるみたいな?
何となく歌わせたかったのサ。マルク可愛い
エイライドのリメイク出ないかなぁ…マリカよりエイライドだろッッッ!)
>マルク
ダメタ「おー、すまんすまん。(棒)や、漢字が出来ないっつーかお前の発音が可笑しいだけだな!(更に煽りry)」
>カービィ
ダメタ「くっ、こいつにゃ手があがらん...!とりあえず殺すか!?(なぜか殺すと言う発送にいたっては剣をカービィに向かって投げ)」
>グリタ
ダメタ「わー、俺よりメッタ発言使ってるー。ニン○ンドーに訴えられてろー」
((東方にもそんな感じの能力あったな(適当)
ボーカロイドマルクの誕生だー!
そりゃエアライドリメイク出たら、マリカーなんて山に廃棄してエアライドやるよ!!((一部嘘))
>ダメタ
マルク「文の世界に発音も何もないのサ。(スン顔)」
カービィ「(コピー能力エスパーのバニッシュで剣を避けるとダメタの背後に現れ)」
グリタ「悪いが、この世界に任○堂は存在しない!存在するのはHAL研だッ!」
(/それなら、転スラの魔獸の国の歩き方の主人公の特殊能力じゃね?(コレクターダッタハズ…)
UTAUの人力マホロアはあるんだよなぁ…
1年待ってリメイク出なかったらク ソが!って叫ぼう)
>マルク
ダメタ「貴様までもがメタいやつになったらもうダメだぞっ??」
>カービィ
ダメタ「まっ...ふざけん、なっ!(背後に向かって素手で殴りかかり)」
>グリタ
ダメタ「HAL研~、俺の出番もっと増やせやああああああああああ(なにいってんだこいつ)
((それなら...えーと...(思い付かないへへh)
あー、なんか歌ってたね。クッキーカントリーのやつ((
もう十数年待ってるんですが、それは()
>ダメタ
マルク「メタだけにか?(コイツもグリタ同様、メタとメタナイトをあわせるゴリ押し芸)」
カービィ「ファルコォン…パーンチ!(ダメタの拳を避けるとファイターでダメタに右ストレートを一発)」
グリタ「ドリームフレンズ(笑)で出たから良いだろドノツラナイト。」
(/マニアック(?)なネタ出してスマソ
あと、スヂとかはじめまして地球人さんとか…
大丈夫だ、問題ない。HAL研はきっと出してくれるよ!そう、メイビー()
>マルク
ダメタ「良い病院紹介してやるぞー。一秒で消し炭にしてくれるサービスつきだ(真顔)」
>カービィ
ダメタ「え...ちょ、m....(1m先ぐらいまで吹っ飛び(適当))」
>グリタ
ダメタ「何でフレンズとかに俺がなんなきゃいけないんだろうな。つかお前の兄より後に出たのが腹立(理不尽)」
((マニアックではない(((知識やっぱほしいっす
そんなにあんのか....全くみてn(殴
頼むぞHAL研。あ、でもスイッチこわれたからスイッチに出るのはヤメテ
>ダメタ
マルク「シェー!ぼ、暴力反対なのサァ!」
カービィ「おっふ。ヘィ、ダメタ。調子はどうだい?(駆け寄り)」
グリタ「実際フレンズだろ。理不尽!今日から理不尽ナイトだね。」
(/知識が欲しい。
いや、マジで人力かと思うぐらい似てるから!見てみて!
スイッチ壊れたのか…私のスイッチはまだまだ健全やでぇ。)
>マルク
ダメタ「お前は出っ歯でもはえてんのか、ってか他のやつのギャグ使うな!(拳骨を食らわせようと)」
>カービィ
ダメタ「ヘイ、ピンク。とりあえず燃えようか?(立ち上がってマッチ棒を持って)」
>グリタ
ダメタ「俺はダークメタナイトだっての!!誰だ理不尽ナイトって。アダ名はギャラだけにしろ」
((最近動画自体見てねーのー。勉強地獄...暇になったら見るおん
誕生日もうそろそろだから買ってもらおうかねぇ...と思ったが2回壊れてからもう諦める()
...余談だが、ダメタの擬人化がかっこよすぎた()
>ダメタ
マルク「ボク昭和のギャグしか分からないのサ~(と呑気に言って拳骨を避け。玉乗りを始めて)」
カービィ「え?燃える?いーよ!(コピー能力ファイアを装置し)」
グリタ「略してダークかダメタだよね。ギャラは理不尽じゃないし。ギャラ良いヒトだし。」
(/課題なんて直ぐ終わるのですが、それは。見ておん
私も誕生日そろそろだゾ。シェー!二回もかよ…
元が格好いいもんな。あと、ダークマインドとかもイケメン)
>マルク
ダメタ「年寄り?年寄りなの?ねぇねぇねぇ??(急にうざくなるやつ←)」
>カービィ
ダメタ「...せめて草の能力にしろよ...。燃えねーだろ」
>グリタ
ダメタ「ブラデ野郎は公式でブラデってアダ名なのに、俺の公式の略は無いんだよな。別にいいんだけど」
((や...学校の授業なんてサボってなんぼだから、その分家でやらなきゃ....((こんなやつにならないでね))
言っちゃえば四時間後が誕生日なんだよな((呪いなのか分からないけど、僕の友達も壊れたおん
ママホマルは健全に可愛い(?)マター族は癒しだもん(())
>ダメタ
マルク「まあ、考えればカービィと戦って何十年も封印されてたしな。でも、体、精神年齢共に6歳位だから若人なのサ!(ドヤ顔)」
カービィ「え?燃やすと言ったらコレじゃないの?(首かしげ)」
グリタ「メンドくさくて略しなかったんじゃない?それか、公式がブラデ気に入ってるとか。(初代ラスボスの影だし。と付け足し)」
(/おっふ…私は寝ないように努力しとるゾ…(そして寝る)
ええ?!明日!私は11/20やどぉ。とりま、ハッピーバースデイです!(何その奇跡(?))
ツー様可愛い。マターちゃん格好いい。ゼロ様ああああああ!)
>マルク
ダメタ「は?精神は0だろ。つかマイナス行ってるぞ、絶対」
>カービィ
ダメタ「ちーがーうー。俺がお前を燃やすんだっての!」
>グリタ
ダメタ「まぁどこぞのしいたけさんよりかはマシだな。ん、メタもラスボs...いや待てアイツラスボスじゃねーじゃん、っざけんな!(どこに怒ってんだが)」
((学校は、寝るところ。(迷言)
11/20なんかあげるよ(適当)だが誕生日は友達がパリピになるからやだ()
みんな可愛いでひゅ。最弱ヒトデ...ダゼロぉぉぉぉぉおぉああああああ
>ダメタ
マルク「んーな、訳。マイナスいくわけないのサ。ただが飴とかで喜ぶ程子供じゃないし…」
カービィ「え~…ぼく逆に燃やした~い。」
グリタ「メタは、ストーk…ゲフンゲフンカービィに一番力を注いでるよね!」
(/保健室のベッド寝心地最高
じゃあ、愛と勇気をくれ。パリピは仲良く出来ないのね…ちょっとテンションについてけない
ダゼちゃんかわよいハアハア
ドロシア姐はダクマ族なのか?)
>マルク
ダメタ「あっそ。じゃ、お前は周りの奴等が無敵キャンディ食べてても何も言わないんだな。(何処からか持ってきた無敵キャンディを舐めながら)」
>カービィ
ダメタ「どこの犯罪者だよ、お前。あー...燃やすんならそこら辺の木にしろ」
>グリタ
ダメタ「あぁ、ストーカーだよな(キッパリと)あ、別に俺はストーカーじゃねーからな?(どうでもいい)」
((保健室いったことない私は負け組...?
愛と勇気だけが友達のアソパソマソさんに相談しようか。...昨年の友達の誕生日はリアルスプラトゥーンみたいなことしましたわ()
公式発表ないから分からん()マターちゃんとの関係はあってほしいな
>ダメタ
マルク「あう…無敵キャンディ…(子供のような顔をして)」
カービィ「京アニ放火じゃないお?木を燃やすとCO2出てくるぞ~」
グリタ「キッパリ言うなぁ。メタが居たら斬られてるぞ。お前の事だから、ストーカーしてs…ゲフンゲフン」
(/保健室楽しいゾ。
実質ボッチのアソパソマソさん
なんて事してんだよwリアルスプラ
もち!カレカノ関係でオナシャス!)
>マルク
ダメタ「まぁ俺は子供だから舐めてもいいんだけどー、お前は子供じゃないもんなぁ??(わざとマルクの前で無敵キャンディを見せつけ)」
>カービィ
ダメタ「京アニ放火したやつ覚えてろ。この世界をCO2だらけにしてやる()」
>グリタ
ダメタ「メタはそんなに短気じゃないからだいじょぶだ。ストーカーじゃなくて殺人だから安心せい」
((図書室に引きこもってたもん()カバ夫くんとか...((
コーラとかメロンそーだとかを水鉄砲に入れて家の庭で飛ばしあいしてた...。服ベッタベタになるし、飲み物勿体ないし、服にシミつくから是非やってみてね。
カレカノとか妄想膨らむよへっへ((キモい
>ダメタ
マルク「うう…グリタァァ!ダークがイジワルしてくるのサァァ!(あと、無敵キャンディ頂戴と言い)」
グリタ「ええ…無敵キャンディ結構高いんだけど…まあ、良いか。ハイ。(今コイツを黙らせるのはこれしかないと思い無敵キャンディをマルクに渡し)」
マルク「ウマウマ(大人しくなり)」
カービィ「CO2増やすとタヒんじゃうけどね…」
グリタ「じゃあ、ストーカー殺人鬼という事で。」
(/図書室の本面白くないから引きこもれない
カバ野郎はアソパソマソを友達と思ってもアソパソマソは思ってないんだよ。
本当に何してんだwww最悪じゃんかやらね
それか両片想いみたいなのもグットだ…)
>グリタ&マルク
ダメタ「うっわやっぱ子供じゃん。泣き叫びながらとか...しかも実の妹にねだるとか最悪やん(ねっちゃ引いてる←)」
>カービィ
ダメタ「...銀河の果てに空気ボンベもなしに行っていたんだから大丈夫だろ」
>グリタ
ダメタ「初めて聞いた奴がすごい引くと思うからやめろ。っつかストーカーじゃねーって」
((や、広辞苑を永遠に見るの面白いよ...(ヤバイ奴)
あっれれー、みんなのヒーローじゃないのかな、あのパン
コーラとメントスを11/20にいっぱい送る()
マターちゃんツンデレでいいや(適当
>ダメタ
グリタ「実質子供みたいなモンだしね…。飯も自分で作れない、落ち着きがない、飴大好き…(溜め息を付き)」
マルク「ウマウマ」
カービィ「あれは、体内に酸素を取り込んで自分を空気ボンベみたいにしたんだと思う。」
グリタ「メタに怒られそうだねアハハー。あ!カービィ限定のストーカーか!←」
(/楽しいのかそれ。←(暇なとき教科書見る奴)
賄賂で動く小汚ないパンだよ。
そしてコーラメントスする。
大 爆 発 ☆
マターちゃんはクーデレ&ツンデレ。いっつもクールで無愛想だけど、デレるとツンデレみたいになるっていうか…)
>グリタ&マルク
ダメタ「...つまり子供の妹であるお前は赤ちゃんと...(は?)メタがストーカーってことバラしてやろっかな」
>カービィ
ダメタ「何で自分のことなのに疑問系なんだよ...。てかそれどんな化け物?」
((ハマるときゃハマるよ
わー、大爆発したー、責任は取らん(真顔)...今日の誕生日会はマシだったね!ケーキに頭突っ込まれただけだった!
何そのめっちゃ良いキャラ(
>ダメタ
グリタ「なぜそうなる。赤ちゃんじゃねえよ、んな喋る赤ちゃんいねーだろ。バラして良いよ。そしたらメタの記憶を消せば(ry」
カービィ「化け物じゃないよー、悪魔だよー。」
(/せんせー!実際兄がメントスコーラしてましたー!
マシ…だったのか?それ。ケーキに頭突っ込むって…キチガ(ry
我ながらいいキャラの性格してるわ。hshs)
>グリタ
ダメタ「喋る赤ちゃん...これは世界初だな、確かに。見せ物にしたら売れるんじゃねーの?(ケタケタ)お前...外道だな。そしたら記憶消した後で俺がそのこともバラすわー」
>カービィ
ダメタ「自分で悪魔と言う悪魔がどこにいる悪魔め(もはや意味分からん)アーユー、胃袋化け物、おーけー?」
((お兄さん勇気あるねー。家でやったら思いっきり怒られたからもうやんね
結構海外のパーティだったらありそう...。別のケーキもあったからだいじょーぶ
おかげさまで歳をとりましたー!よろしくお願いします(?)
>ダメタ
グリタ「だからっ…!赤ちゃんじやねーつってんだろ!(怒りの余り超能力で海が真っ二つに割れ)…そしたら同時にお前の記憶も消してやんよ。」
カービィ「違うよー、小悪魔ダヨー。胃袋はブラックホールだよー。」
(/友達の家でやったらしい…w
ケーキ勿体ない…合計2つケーキ買ったのか…
私もあとちっとで歳とるなぁ…後はクリパとお正月だァァァァァ!)
>グリタ
ダメタ「...っ!?(一瞬で起こった出来事に理解できず)お、おぉ...そうか(?)」
>カービィ
ダメタ「良いか。ヒトはそれを一般的に怪物と言う。」
((親に怒られるぞw許可取ったんならいいけども...
こっちの誕生日パーティなんてそんなもんよ。田舎のテンションって怖いね!
クリパは我等非リア軍団が世の中のありとあらゆるリア充を恨む会だよね、やったね!お正月はとりあえず食う()
>ダメタ
グリタ「…ごめん、能力出た。(と言うと超能力を外して。真っ二つに割れた海は水飛沫を上げて元に戻り)」
カービィ「怪物じゃねえよ、天使だよ。(ガチトーン)」
(/許可取ったのだろうか…知らね。
田舎の本気だよね!田舎は本気出したら、原宿とかで浮かれてやがるパリピよりテンション高い。
リア充を根絶やしにしてくれるわ!強いぞ非リアの本気
正月そんな食わない。寝てる。食うとしたら餅。)
>グリタ
ダメタ「そのうちヒト殺しそう..(ボソッ)お前はもっと煽り体制を付けろ」
>カービィ
ダメタ「次々と敵をなぎ倒していく天使がいてたまるか」
((原宿のハロウィンと成人式はヤバイけどな..
恐らく非リアの方が力は強いからな!一人でクリスマスにディズ○ーランド行けるなら無敵だよ
餅は赤福餅しか食わんからのぉ...少食だけど御節はめっちゃ食う
>ダメタ
グリタ「知らねーよ。煽る方が悪い。(超能力はノヴァから貰ったよ!)」
カービィ「天使狩りするベヨネ○タのように、敵狩りしてるんだよ。」
(/ハロウィンで軽トラ倒すっていうね…
私は一人で動画を見ながらニヤニヤしてるよ…
きな粉とおはぎ美味しいゾ。御節食うんだ…私食わね。)
>グリタ
ダメタ「煽るのは人生の基本だぜ?つかお前とお前兄も煽るだろうが」
>カービィ
ダメタ「...スマブラじゃ最弱認定されてんのになー(ボソッ)」
((ハロウィンとかは記念で動画あげてるヒト多いから有り難い
きな粉は昔好きだったけど粉苦手になったからな...御節は食わされる
>ダメタ
グリタ「人生の基本ってなんだよ。煽りは基本しないけどな。」
カービィ「いや僕ベヨネ○タしかしないから。ベヨネ○タ楽しいから皆もしようね!」
(/そrrrrrrrrrrrぇな!(それな!)(σ°ω°)σ
マジか。確かに変なトコに入ったらむせるけど。)
>グリタ
ダメタ『この世界じゃ煽ったもんがちじゃね?頭おかしいやつしかいないし』
>カービィ
ダメタ『ベ〇ネッタなんてやったこたないよ。スマブラでも使わないし!』
《正月は大体の人が投稿してっからな!
やっぱり赤福餅しかないだろ!知名度低いけど!
>ダメタ
グリタ「まあ…そうだね…キチガイが沢山いるし…」
カービィ「しろよ!楽しいし。」
(/クリスマスもな…
赤福餅食ったことない(^^;)お婆ちゃんに買ってもらお。)
>グリタ
ダメタ『ああ、お前みたいなやつがうじゃうじゃいるよな』
>カービィ
ダメタ『なら買ってよ。俺、今月ピンチだからさ~』
《4月27日に至ってはカービィ動画があふれる…
三重県行けば食えるぞ!三重県行けば…
>ダメタ
グリタ「はあ?キチガイはお前やお兄ちゃんだろ。」
マルク「グリタ!実の兄をクソとかキチガイ呼ばわりはいけないと思うのサ!」
カービィ「アドに頼んで金描いて貰え。」
(/ウィィィィィィィィィ!!カービィ動画もっと増えろ
三重県行きてぇ。餅食いたい)
>グリタ&マルク
ダメタ「そうだそうだ。実の兄をキチガイっていうお前がキチガイだ!!」
>カービィ
ダメタ「あんなでこっぱちアーティストとそこまで仲良くないし...」
((動画作りたい(真顔)
宮城出身だが、三重と北海道が好き。
>グリタ&マルク
ダメタ「そうだそうだ。実の兄をキチガイっていうお前がキチガイだ!!」
>カービィ
ダメタ「あんなでこっぱちアーティストとそこまで仲良くないし...」
((動画作りたい(真顔)
宮城出身だが、三重と北海道が好き。
>マルク、ダメタ
グリタ「はあ?ホントの事じゃん。家事は私任せなのに感謝の気持ちも見せない。小遣いねだる。ホント、グズでクソでキチガイで欲張りでヒトの事を考えないで…(自分で言っている内にイライラしてきたのかデカいため息をついて)」
マルク「ヴッ…そ、そんな言うことないのサ…(涙目うるうる)」
カービィ「僕アドと仲良いから。僕のトモダチって言えば描いてくれるんじゃね?」
(/そ れ な(σ°ω°)σ
カービィの動画作りたい。踊らせたいけどMMD作れない。だから、手描きを描こう~♪
北海道好き…フラン・キッスかなっ?)
>グリタ&マルク
ダメタ「兄弟喧嘩にゃ興味もねえが、圧倒的にお前が悪いな。うん。(マルクを冷やかしの目で見て)」
>カービィ
ダメタ「はぁ??嘘でもお前の友達なんていいたかねーよ。」
((カビキャラで実況したい((殴
実際ザンパルの方が好きと言うこの事実。
最近セイチャットがすっげぇ重い...
>ダメタ
マルク「ええ?!グリタはともかく、ダーク酷いのサ!(涙目うるうる)」
グリタ「…(ジトリとした目でマルクを見て)ドノツラフレンズ(ボソッ)」
カービィ「それだと金貰えねーぞ?」
(/カービィの偽実況ないのよねぇ…マルクとマホロアでホラゲやらせたい。
ザンパルhshs。サンマ缶シスターズは全員可愛い)
>マルク&グリタ
ダメタ「俺が優しいとでも思ったのか?(暗黒微笑)そうだな、所詮ドノツラフレンズだもんなー、お前(お前もだろ)」
>カービィ
ダメタ「アイツの絵筆を奪えば言い話だろ?なら簡単さ」
((ビビって涙目になるオチですね、めっちゃ作りたい
ハイネスさぁ~ん...いい加減ザンパルちゃんの名前をぉ...覚えましょ~ねぇ
>ダメタ
マルク「はあ?!お前がドノツラフレンズなのサ!ボクは最初っから有難~い助言をカービィにしてポップスターを救う道筋をたてたんだぜ?な?」
グリタ「ふっふふ…有難い助言…(マルクの言葉に吹き出し)」
カービィ「フッザケンナ。んな事したらボクが怒られるんだけど…。なんか、ダメタとかデデデとかメタとかダクマとかのアドでいう旦那類は許してボクに当たるんだよ…」
(/主にビビるのはマルク。あ~作りてぇ。占ツクでそんな小説書こうかね…
ハイネス格好いい。あの、フード被ってるときマホロアっぽいの好き)
>マルク&グリタ
ダメタ「だーれがドノツラじゃ。そもそも俺はお前らみたくピンクボールを裏切ったことはないぜ?...騙したことはあるが(ボソッ)有り難い助言??銀河に野望をとか言ってたやつが、か?」
>カービィ
ダメタ「だ、旦那っ??(なんだそれ、と言いながら)まぁ良いじゃねぇか。たまにゃいじられんのもいいだろ?」
((よし、書こう(速攻)ボイスの問題なのか、そういうの作ってる方がおらん
ぶっちゃけスタアラの新キャラで一番好きなのニルさんの本体(((
>ダメタ
マルク「裏切ってないのサ!裏切ったのはババロア!(ダレがババロアダヨ。と言う声が何処かしらから聞こえてきて。マルクはスルーし)まあ、精々寝首を掻かれないようガンバってちょーよとは思ったケド!今はそんなこと思ってないのサ!これ事実!!ニンゲン野望があってナンボなのサ!」
カービィ「今度アドに会ってみ。あ!ダメタの旦那だ~!って言われるよ。ボクはカー君だよ。差別ぅ…いじられるより、いじる方が好きなんだけどっ…」
(/作りたいけど、どうせ作るなら誰かと合作にしたい私。ボイスは勘だから…マホはギリできるけど…
ニルさんの本体ダクマ族説。ビビッティア可愛い。絶対ドロシア姉妹の末っ子だよ…)
>マルク
ダメタ「あー、うん。確かに裏切ってはないな(dsでウルデラをプレイしながら)...だが、ヒトの願いを盗るという最低行為に加え、お前絶対タヒんだだろ。そりゃどの面下げてんだ!って言われるよ。俺はトリデラで生存確認済みだからマシだぜ!!」
>カービィ
ダメタ「だ、旦那って...。俺そんなキャラじゃない...大王だけに言ってろよんなもん...(結構引いてる←)だからピンクの悪魔って言われるんだろうが」
((合作めっちゃ楽しそう()ゆっくりムービーメーカー操れるから動画自体は作れるけど立ち絵が書けん。マホはいっぱい喋ってるから声質分かりやすいよね
ニルさんリアルダークマターにめっさ似てるもんね。ドロシア(ラスボス)ペインシア(ボス)ビビッティア(中ボス)...次の姉妹は雑魚敵かなっ?
>ダメタ
マルク「やっだなァ、心外なのサぁ。ボクは七つの星を繋ぐとノヴァを呼び出せる事を教えただけで、願いを奪わないとは言ってないのサ。そもそも、ボクはタヒんでないのサ。今ここに居るから!(きゅるるんとした瞳で)」
カービィ「知らないよっ。アドに言ってよ。悪魔じゃねぇよ、天使だよ。(ガチトーン)」
(/楽しそう。誰かお相手してくれないかなぁ…|・ω・)チラッ
マヂか。羨ましいわ…立ち絵かぁ…絵が下手くそな人には難しいですな。(主に私)
リアタマちゃんにめっさ似てる…リアタマちゃん怖くなった感じ
いや、逆にカービィの仲間かもしれない。)
>マルク
ダメタ「はい外道。説明不足野郎。ババロア。言い訳が酷いぞ、お前。(なんか関係ないの混ざってる)は?おっま...変な断末魔響かせながら機械にぶつかってドーンってなったんだぞ、普通タヒぬぞ化け物。」
>カービィ
ダメタ「ってか前に初めてあったばかりなのに、なんでそんな慣れなれしいんだよ...。俺人見知りだから話せん(嘘つけ)ピンクの悪魔は天使と呼ばねーんだよ、(こちらもガチトーン)」
((しようぜ(適当)まずパソコンで絵を描けないからねぇ...MMDでもパクろうかしら()
カービィキャラは大体目玉か一等身だからね、しょうがないね
グーイみたいな感じで、ドロシア先輩に捨てられんのかな(は)
>ダメタ
マルク「外道はお前もなのサァ。ババロアはアホロアだぜ?タヒんでたとしても、グリタの魔法で何度でも蘇るのサ!」
カービィ「アドはそーゆーところしか良いところないから…。嘘つけ。めちゃんこ喋ってるやないかい。翼は違えど天使にされるんだよ。わかる?殺戮する天使も天使なんだから。」
(/但しリアルに友達がいない私には合作など無理な話なんでヒヤシンス。
良いんじゃね?(適当)
たまに人間いるけどね。
捨てられたより生き別れ的な。そっちの方が私好みでヒヤシンス。)
>マルク
ダメタ「や、俺言うほど外道っぽいのやってないぞ?てか普通の敵キャラだと思うんだが。アホロアだか煮卵だか知らんけど、お前もババロアの仲間だろ()バルス!!(は??)」
>カービィ
ダメタ「良いところ...なのか?一応原作じゃ俺しゃべってないんだよなー。殺戮の天使とピンクの悪魔とじゃわけが違うんだよ、一緒にすんな。つかピンクで尚且つ天使っぽいのはギャラじゃね(適当)」
((友達がパリピしかいない私はカブトムシ(??)
代表のアドレーヌちゃんを拝めよう()
ドロシアとペインシアは生き別れた姉妹設定だけど、ビビッティアちゃんはどうなのだろうか
>ダメタ
マルク「はあ?!だぁ~れが、どんな趣味であんなヤローの仲間にならなくちゃいけないのサ?!ホーント、心外なのサ!」
カービィ「ギャラは元銀河最強でしょ?僕もコピー能力エンジェルを使えば天使っぽいじゃん?」
(/パリピが最近怖い。何故カブトムシ…
アドちゃんhshs。3のアドと64のアドレーヌは同一人物だと思う。
とりあえず、血が繋がっていて欲しい。ビビッティアちゃんはドロシア姉妹の末っ子がいい…
返信遅れすんませんでしたあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!)
>マルク
ダメタ「は?色々とお前ら似てるだろ。ソウル化やら何やらするし、ラスボスだし、さも当然のようにブラックホール使うし、嘘つきヤローだし、何だかんだ言って人気高いし、...最後のはまぁどうでもいいんだけど、とりあえず似てる。」
>カービィ
ダメタ「銀河最強かー...アイツ殺れば俺が最強になんのか...(やめとけ)いいか?悪魔は何をしてでも悪魔のままなんだ。」
((大丈夫、こっちも毎回のように遅れてるかr(((他のチャットは軽いのに何故かここだけ重いんだよクソが
同一人物だろうな...めっちゃ似てるし()ドロシアねえ様のお姉さま感すごいもん。ビビッティアちゃん可愛いから末っ子だね、決定!!
>ダメタ
マルク「はあ?!ボクは嘘ついてないのサ!星を繋げてパワーを集めるとノヴァを呼び出せるのも、ノヴァはねがいを叶えてくれるのも、全部本当の事なのサ!人気は…知らないけど!」
カービィ「今はメタが銀河最強だけどね~…。ダークがギャラを殺ってもメタに勝てなきゃ意味ないよね。
じゃあ、ダークみたいな奴も何をしてでもダメナイトなんだね!(ニコッ)」
(/すまん、塾で遅れた。マジか、私は逆に軽いよ。
なんか、ドロシアねえ様って大人の気品があるよね。ビビッティアちゃんとペインシアちゃんを、まとめる役。ビビッティアちゃん可愛い。なんか、ドロシアねえ様にペインシアちゃん要素を少し入れた感じだよね。)
>マルク
ダメタ「じゃあ説明不足ヤローだな。(それも違う)はぁ?お前がなんか動画に出ると可愛い可愛いだらけだろーが、なめとんのか(何故)」
>カービィ
ダメタ「俺はメタより強いからいーんですー(ムスッとして)あのなぁ?そぉれは略し方の問題で、俺はぜんっぜんダメなやつじゃねーから!」
((塾なんてぼっちだから続けられなかった()ミナコイはめっちゃ軽いのに...なんでだろ
ペインシアちゃんは陽気っぽい。あの姉妹、羨ましい(え)
>ダメタ
マルク「説明不足じゃァないのサ。(ムスッ)はあ?お前も動画に出れば格好いい格好いいだろ、仮面似合ってんなオイ。(誉めてるんだろうか、喧嘩してるんだろうか…)」
カービィ「でも、僕の中の人はギャラ推し(正確に言えばバルフレイ推し)だから、ギャラはまだ負けてないって騒いでるんだよね…(メタい)いや、ダメナイト。どっからどー見てもダメナイト。ダメ過ぎて鼻で笑えてくる程ダメナイトだから。」
(/私もぼっちのようなモンだから…。ミナコイ?何それオイシイノ?知らね。なんかサーバーの不具合じゃね?(適当)
ペインシアちゃん何か喋り口調なまってそう。あの姉妹のように絵が上手くなりぃたい。)
>マルク
ダメタ「いやいや普通は「あ、願いはボクが取るから★」的なこと言うだろ(言いません)そうなんだよっ、俺ぜんっぜん動画に出ねーんだよ!!...え、あ、うん、格好いいだろ??(褒められるの苦手さん)」
>カービィ
ダメタ「だが、スタアラで俺とメタとピンクで挑んでギャラに勝ったぞ?(だからメタい)うるせぇ!大体俺のどこがダメなんだよ!ホワイ!?」
((ぼっち+頭良い=格好いいの式を作ってた私が懐かしいな(遠い目)ミナコイチャットっていうのがあるんだ、軽いぞ()サバさんしっかりしてx((殴
なんとなくわかるわ...()魔法の絵筆手に入れれば、変な絵を量産できるな!!(やめろ)
>ダメナイt((ダメタ
マルク「んなこと言ったら計画が水の泡なのサ。速攻でカービィに殺 される。うわぁ…褒められるの苦手とか、キャラ合ってさな過ぎてひくわ…」
カービィ「でも剣士系は倒しにくいよね。僕の位置によって攻撃パターン変えるし…(メタメタのメタ会話)ダメな所が十個以上だかり、いっぱい☆」
(/ぼっち+コミュ症=まさに私なんだよなぁ…高嶺の花みたいなの良いよね。()
ミナコイチャットか…調べてみるわ!サバの味噌煮が食いたい。
子供の心に戻って魔法の絵筆でう●こを描こう!(やめろ)
>マルク
ダメタ「計画つってる時点でもう犯罪だろうが...(ジト目で見て)うっせーな。殺すぞ(何故)」
>ピンク悪魔
ダメナイト「あー、分かる。動きめっちゃ早いから攻撃しにくい(お前もな)俺のダメなことなんてー...ナイナ、ウン(棒)」
((あらまぁ不思議、ぼっちを入れるだけで二人の人間g((殴
人多いときは多いけど少ないときはいないんだよなぁ...あそこ。まぁ楽しいよ(())サバの味噌煮はまじで旨い。
それなら二酸化炭素を描いて(??)地球温暖化を早m((
>ダメタの旦那
マルク「シェー!まあ確かにそうなのサ。はあ?!ナンデコロサレナキャイケナインデスカヤダー(棒)」
ピンクの悪魔「お 前 も な 。ダメなとこ?いっぱいあるよ!まず調子こきすぎだし、何よりウゼーし可愛いげねーしマヂ気持ちワリーしそれから…(ブツブツブツブツと呪文を唱えるように)」
(/まさしく私じゃないですかヤダー((殴
うーん…サイト覗いてみたけど、取り敢えず雑談系が多いね。もともとサバが好き。
いや、私は酸素(02)を描いて地球をファイナルスターにしたいn((
>マルクの旦那(??)
ダメタ『はいもう確信犯だな。警察呼んでくるから大人しく、逮捕されてください。キサマガコロサレルベキヤツダカラダ(棒)』
>ぴんくぼーる
ダメタの旦那『HAHAHAそらまぁ強いからな!…いやいや調子乗ってないしウザい…はわかんないがたぶん大丈夫だし、可愛げとかはウルトラスーパーどうでもいいし、気持ち悪いは絶対ないだろ!!…たぶん』
《一応成りチャもあるんだけど人はあんまり来てないのよね(真顔)魚食べれないけど秋刀魚とサバの味噌煮はいける。
わーい★どんだけおっきい酸素なんだよ…あ、でもそしたらカービィ助けに来るよね!酸素には申し訳ないけど倒されてもらうよ!!(
>ダメタ
マルク「いやいや、グリタの方が多分アレだから。ホント、誰に似たんだか…(遠い目で)」
ずんぐりピンク「まあ僕の足下にも及ばないけどね!(ドヤァ)いやいや、僕みたいに可愛げないと人気出ないじゃん?メタも、甘党という可愛げ(?)があるんだしさぁ。気持ち悪いはめっさあるぞ。ナルシナイト。」
(/やっぱチャットといえばセイチャだよね!秋刀魚旨いよね。わかるわぁ…焼き魚大好きマン。
いや、その前に酸素の部下になれるという至福が…!そしてカービィに倒されるという至福が…!)
>マルク
ダメタ『俺からしたら貴様が起こした事件しか聞いたことがないぞ。…たぶん最初がマで最後がクの変な魔法使いだと思うな、うん。』
>かーびぃ
ちょいワル仮面『うわ、うっっざ。どうせ主人公補正だろうがこの野郎。お前が可愛げ…?聞き間違いかな。…いやいや俺が可愛い…とかそっちのほうが気持ち悪いだろ?てか剣士に可愛いなどいらん』
((チャット3つ掛け持ちしてるんだけどね(ボソッ)お野菜しか食べません()
よし!じゃあ私は雑魚キャラに昇格してカービィの胃袋に入ってきますぞ!!
>ダメタ
マルク「あっれれー。誰だろーねー。(棒)一応グリタは縁の下の力持ちだしなぁ…計画立てたりするのも大体グリタだし。計画に実行はしてないのサ。」
かあびぃ「ウッセエお前の人気も準々主人公の影補正だろ。聞き間違いじゃないおぉ~?どっちもキモいね!じゃあ、メタナイト イラストで出てくる仮面はずしたメタはどうなんだ!どうせお前もそうなんだろ?グリタとのL●NEでお前の素顔&猫耳写真が送られてきたしなぁ…(悪魔の笑みで)」
(/マヂか。やりすぎだろワロス。逆に野菜そんな食わない。
じゃあ私はマターちゃんに弟子入りして中ボス昇格するわ。)
>マルク
ダメタ『お前だよ、お ま え !…すなわちアイツのせいなのか、すべて。よし、じゃあ連帯責任でお前逮捕な』
>かぁびぃ
メタナイトの影さん『ちげぇよ、俺の人気にメタは関係ない。…は?あれ可愛いっていうのか…?てかお前と同じ顔したやつを可愛いなんていいたくn…っておい待て!!なんでそのこと知ってんだよ!!!…あの鬼…』
((現実ぼっちはネットで過ごさないといけないんです()漬物とかマジで好き。(おばさんじゃないよ)
ふぁーwじゃあもういいよ、もう。ゼロ様の側近としてなんかもうボスになるもん!
>ダメタ
マルク「シェー!本当に何でボクなのサ?!グリタこそ捕まるべ…き…(動きが固まり)」
グリタ「だあぁ~れが鬼かなあぁ~?(ニブニブニブニブの効果音と共に暗黒微笑で仁王立ちしてて)」
星の戦士兼悪魔「そーかなぁ?良かったねぇ、僕と同じ“可愛い”顔で生まれて。(クスクス笑いながら)」
(/ネットは生命線。これテストに出るからねー()それは分かる。たくあん好き。
ゼロ様の側近になるにはリアマタちゃんとマターちゃんに弟子入りしなきゃだね!)
>マルク&グリタ
ダメタ『だから連帯責任って言ったろ?あ、あとお前が兄だからかな。まぁ変な鬼妹のせい…おぉっふ…なんでもない…じゃなくて!お前!ピンクの馬鹿に見せやがったな!?!?』
>主人公の悪魔
だーくめた『俺は可愛くねーっての!!ざっけんな、悪魔!!』
((ネット無くなったらタヒぬんですね、わかりません。…実際寿司よりガリのほうが好き。
くっ…色々と転生してマター族になってくる(
>ダメタ
マルク「兄だからって、ボクだけ捕まるのは酷いのサ…」
グリタ「誰が変な鬼妹だ!(魔力を固めギガトンハンマーを作り上げ掲げ)ああ、アレか。だって面白いんだもん。(クスクス笑い)じゃ、今このハンマーで地面と一心同体になるか、私が変な鬼妹じゃない事を認めるか悔いの残らない方を自分で選べ。(暗黒微笑)」
きゃーびぃ「悪魔じゃないよ、天使ダヨ。(棒)…めっちゃ素顔見られた時の反応メタに似てるな。(ボソッ)」
(/タヒんじゃいますよ。(^^;
ガリは食えない。寿司めちゃんこ食う
じゃあ私も。)
>マルク
ダメタ『だって怖いじゃん、お前の妹。逆恨みで殺されるの嫌だし(マルクにだけ聞こえる声で)』
>グリタ
ダメタ『普通本人に聞いてから送るだろ!?…いや絶対嫌っていうんだけど。てかなんでよりによってアイツになんだよ!!(激おこぷんぷんまる)え、あ、…変な鬼妹じゃありません…(しぶしぶ)』
>可愛いピンク
だめた『何回見ても悪魔だよ?…あ??何か言ったか??』
((タヒぬのかよ!!いやまぁ当然だな
逆にガリしか食えない(??)寿司は納豆ぐらい…?基本的に草食系なのです
>ダメタ
マルク「分かりみが深いのサ……(妹が怖いと言われ、うんうん頷き。相手だけに聞こえる声で)」
グリタ「私聞かない主義だから。それに、知り合いだし良いじゃん?
よろしい。じゃあ、ダークネスッッッ!(ギガトンハンマーに闇のオーラを纏わせマルクに降り下ろし)」
マルク「え?ちょ、ま…!(ギガトンハンマーはマルクを包み込むようにマルクの影に溶け混み。マルクの影から手が無数にマルクを影の中へと入れて。暫くすると傷だらけでボロボロの姿で影から出てきて)いったたぁ…」
kirby「天使だよ、ほら!(コピー能力エンジェルになり)え?メタみたいだなぁーって!(ニコッ)」
(/タヒんじまいまっせ…ネットは生命線だから。
納豆巻き必ず食う。あとサーモン。草食系になりたい。)
>マルク&グリタ
ダメタ『だろ~?(やっぱりあいつは鬼妹だな…と内心思い)いや、知り合いだから余計ダメなんだよ!…………あー、うん。ご愁傷様。お前のことは3秒忘れないよ。(まだタヒんでません)』
>KIRBY
ダメタ『絶対痛そうな弓持ってる時点でエンジェルじゃねーんだよ、ハゲ!(もはや意味わからん)あぁ?だーれがあんな奴みたいなんだよ…全くちげーから』
((ネットを一切無し合宿みたいなの5日間あって、その間はとにかくタヒにそうになったな…
逆にワサビとガリしか食わないのさ…。草ばっか食ってると体フニャフニャになるからね…
>ダメタ
グリタ「あー…ダメだ。(今ので魔力と体力をゴッソリ抜き取られたのか顔色を悪くし)」
マルク「まだタヒんでないのサ!(ムッ)
じゃあ何でヘトヘトになるまでするのサ…」
グリタ「クソ野郎を懲らしめるのはこれが一番なんだよ。」
カービィ「ヒドーい!可愛いのに!ダークもハゲだし!(弓矢握り締めムッとし)いやぁ、メタの仮面良く割りにハルバート行ってるからさ~。(あと序でにハルバート沈めてる。と付け足し)」
(/奇遇だな、私もだ。()
ワサビ食えないんだけど…ガリも食えんし。体軟らかくなりたいよー。助けて~、星えモーン!)
>グリタ&マルク
ダメタ『不死身かよ気持ち悪っ。ただの馬鹿だからじゃねーの、兄を懲らしめるために体力無くなるとかww(ケタケタ笑って)』
>カービィ
ダメタ『今のお前を可愛いって言うやつはたぶん、気がくるってる(冷めた顔で言って)そもそも髪生えてるほうが少ないしな…。いや、やっぱ悪魔じゃん。…俺も行ってるけど(ボソッ)』
((やはりみな、あの過酷な現状を乗り越えてきたのか…
なんでやワサビおいしいやろ((テッテレテ~♪なんかのマッサージ機~(今丁度ドラえ〇もんの実況見てたw
>ダメタ
グリタ「なんならお前もして殺ろうか?(ケケケッとギザギザに尖る歯を見せながら笑い。魔力で固めたウルトラソードを掲げ)」
マルク「不死身じゃなきのサ!……多分。」
カービィ「ヒドッ!髪生えてるキャラ…数えてみれば結構いるよね。」
(/勇敢だ、素晴らしい!
甘党なんじゃ~。許してちょーよ!
マッサージ機、8980円!安いでしょお?)
(わかりました!)
ゼロツー「ほっと…」
ミラクルマター「よいしょっ」
ダークゼロ「げふっ!」
ダークマインド「がばぁっ!」
空から四人、ダークマター族が浜辺へと飛来し、着地した…どうやら星から帰ってきたようだ
>暗黒物質教師四人組
マルク「げっ…暗黒物質教師四人組…」
グリタ「あ、先生…(半分が着地失敗してるなぁ…と思いつつ)」
カービィ「あ!暗黒物質!」
グレイ「やあ…ごきげんよう。新米教師、レッド・グレイで、御座います。(頭のシルクハットを取り、うやうやしく一礼して)先生達もお酒どうです?(と軽くお酒を勧めて)」
ドロシア「あらやだ先生方!こんにちは!(ニコッと笑い)」
セクトニア「…ああ、先生方。ごきげんよう。(ニコりと微笑み)」
>ALL
ゼロツー「酒は…今はやめておく…」
ミラクルマター「帰ってきたばかりですしねー、引き抜く作業もありますし…」
ダークゼロ「死ぬかと思いましたよ…」
ダークマインド「あっ、はっはっはっ…」
言いながらダークゼロとダークマインドを引っこ抜いていく引っこ抜いた二人はぶっ倒れている
>暗黒物質教師四人組
グレイ「マジですか~。ここは若いモンが多いねぇ。(ドロシアに酒を渡し酒盛りを楽しみつつ)」
ドロシア「そうよねぇ。(フフッと笑い渡された酒を少しずつ呑みながら)」
>グレイ、ドロシア
ゼロツー「まぁ、今帰ってきたから疲れているだけだ。疲れがとれたら飲んでもいい。」
(翼をうちわ代わりにして扇いでいる)
ダークゼロ「そういえば、今日夏休み最終日ですよね?あいつら終わってるんですかね?宿題。」
(ダークゼロが思い出したようにゼロツーに言う)
>ゼロツー。ダゼロ
グレイ「おうおう飲め飲め!飲まなきゃこれからやってられんぞ?」
ドロシア「えーっと…グリタちゃんがマルクくんとカービィくんが終わってなくて、グリタちゃんは終わってるらしいわ。その他のヒトは分からないケド。」
>グレイ、ドロシア
ゼロツー「そうか…あんなに遊んでおいて大丈夫なのか?あいつらは…」(遊んでいる者を見て呆れている)
ダークマインド「はっはっはっ!元気が一番と言うだろう!」(ゼロツーの隣で笑っている)
ダークゼロ「この人、本当に元悪人なのかな…?」(ダークマインドを見ながら呟く)
>ゼロツー、マインド、ダゼロ
ドロシア「そうよねぇ。元気が一番よ!」
グレイ「元気で良いじゃないか。(青春だなぁと呑気に笑い)」
>グレイ、ドロシア
ゼロツー「青春…まぁ明日から居残りだけどな」
ミラクルマター「現実を突きつけるとは…夢は終わりますからね…しょうがないですね」
(言いながら遊んでいる人たちを見ている)
>ゼロツー、ミラマタ
グレイ「確かにな。(ケラケラ笑い)私も、教師だし勉強しなきゃなぁ…(メンドくせぇと思い)」
ドロシア「ふふっ。私も勉強ガンバらないとね。」
>グレイ、ドロシア
ダークゼロ「ゼロツーさん…言ってることえげつないですよ…」
ゼロツー「そう言わないと宿題やらないだろ。ヒトデ」
ダークゼロ「ヒトデじゃないですって」
(そう言いながら浜辺でゆっくりしている)
(落ちます!)
>ゼロツー、ヒトデ先生
グレイ「…そう言えば、先生達って世に言う暗黒物質ですよね?日に当たって大丈夫なんですか?(思い出したように訊き。キョトンとして)」
ドロシア「日傘ならいくらでもあるわよ。(グリタちゃんが用意してくれたみたい。と付け足し)」
>グリタ&マルク
ダメタ『や、そういう役は貴様の兄が合ってると思うぞ…。なぁ?』
>カービィ
ダメタ『んー、いたっけ??だって大体が一頭身か一つ目だし…』
>暗黒物質共
ダメタ『…あ?あー、生きてたんだ、お前ら…。てか休みなのに何で来るんだよ…?(先生への敬意?シランナー)』
((兄がスイッチライト買ってたことに対して少なからずの怒りを抱いているZOY…
あと暗黒物質さんお久です~(
>ダメタ
マルク「そうゆう役?!ボクドMじゃないのサ!」
グリタ「まあしないけど。(ウルトラソードを消し。脅すときはこれが一番だわ…と言って)」
カービィ「いるよぉ?ダクマとかリボンちゃんとかアドとか女王とかタランザとかグリルとかスージーとかプ…プレゼント・ハルトマン…とか、キッスとかルージュとかパルメザンチーズとか…(数えながら)」
(/要領多いのがスイッチライトの長所。コントローラー部分壊れたら買い換え出来ないのが短所だよね!)
>マルク&グリタ
ダメタ『え?だっていつも余計な事言って、攻撃食らってんじゃん。てっきりドMかと…。ハッ!これが兄妹SMプレイか~…。』
>カービィ
ダメタ『うん、過半数ってか80%わからん。』
((スイッチライトってスイッチと通信できるんだよね…できなかったら買わん
>ダメタ
マルク、グリタ「ちっげーよ!」
グリタ「馬鹿かお前は」
マルク「元々馬鹿だったのサ。」
カービィ「時代遅れちゃう?あ、あとドロシアもいるし…ビビッティアもじゃん!」
(/持ってないからシラネ。)
>グレイ、ドロシア
ミラクルマター「大丈夫だけど、暑いから貰っておこうかしら~」
(置いてある日傘を持つ)
>ダメタ
ゼロツー「たまたま、お前たちがいたからだ」
ダークゼロ「そのせいで死にかけましたけどね…」
(お久しぶりです!)
>ミラマタちゃん
ドロシア「貰っておきなさい、今日は日差しが強くて紫外線も物凄いから…(日陰の下だが日傘をさして)」
グレイ「私も、夏は体が蒸発するからな。(日傘をさし)」
>グレイ、ドロシア
ミラクルマター「そうよね~私はここでゆっくりしておこうかしら~」
(どうやら三人は海へ泳ぎにいったようだ)
>マルク&グリタ
ダメタ『え?ああ、確かにお前らは馬鹿だよな。兄妹でSMやってるもんな。(違う、そうじゃない)』
>カービィ
ダメタ『…は?いやいやヒトを知らないだけで時代遅れってなんだよ…。つか知らねーやつだすな』
>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ『つまりストーカーってことか?…そのままタヒねばいいのに(ボソッ)』
((人狼楽しい、
>ダメタ
ゼロツー「いや、そういうわけではないぞ。お前らをつける理由もないからな」
ダークゼロ「あーでも、マインドさんは気にしてるみたいですよ?」
ダークマインド「お前たちが心配だからな!はっはっはっ!」
(笑っているマインドを二人は少し引いた目つきをしている)
>ゼロツー&ダゼロ&マインド
ダメタ『…つまりマインドがストーカーってことか?心配されるようなことしたかなー(いっぱいした)』
>ダメタ
マルク、グリタ「あ”?何か言ったか?(マルクはマルク砲の準備、グリタはアローアローの準備をし。暗黒微笑で)」
カービィ「あとペインシアもいるわ!(話聞け)え?ドロシア直ぐそこにいるじゃん。(ドロシア指差し)」
ドロシア「え?な、何か呼んだ?(その場から動かず)」
>ミラマタ
ドロシア「男の子って何であんなに遊べるのかしら。(不思議よね~。と遊びに行った三人を見つめ)」
グレイ「まだまだ少年の心でいたいんじゃないか?」
>マルク&グリタ
ダメタ『俺にはガードあるので何も効きません~w』
>カービィ&ドロシア
ダメタ『んだから知らんって!…ん~、カツラじゃねーの?(失礼)』
>ダメタ
マルク、グリタ「(密かにニヤリと口角を上げ)シード!(二人で同時に叫ぶと極太で鋭利な刃物でも斬れそうにないシードを地面から出せばダメタの体に素早く絡みつき)」
カービィ「ヅラじゃねえよ!ドロシアに失礼だな!!(ダメタの頭を叩き)」
ドロシア「え、な、なんか言った?(幸いドロシアには聞こえてなかったらしい)」
>マルク&グリタ
ダメタ『わー、ずるい。兄妹ずるい。はいはい、謝るから許してよね(めんどくさそうに)』
>カービィ&ドロシア
ダメタ『ヅラとかユーモアがねぇな!俺は傷つかないようにカツラって言ってやったのによ!っていだっ(違う、そうじゃない)』
>ダメタ
マルク「僕はMじゃないのサ!」
グリタ「私もSじゃないし。逸そこのまま太陽で火炙りにしようかな…」
ドロシア「へえぇぇ…だぁれが、ヅラやカツラですってぇぇ…?(スッと立ち上がり暗黒微笑で歩み寄り。怒りのあまりソウル化して)」
カービィ「ヒエェェェェ…!バカバカバカ!ダメタの所為でドロシア怒っちゃったじゃん!!(怒ると怖い先生ランキング上位入るのに!とコピー能力ファイターでダメタをポカポカ殴りながら)」
名前/ フアラ
性別/ 女
性格/ 純粋無垢でみんなに平等に優しい。
容姿/ 白色の髪に赤い瞳、髪は横髪が長くふわふわ。
後ろ髪は肩につくくらい?
服はワンピースを着ており、赤い靴を履いている。
生徒or教師/ 生徒
科目/ 得意:家庭科、美術など
苦手:体育
備考/ ゼロなどのダークマターの一族に育てられたが、本当の親ではない。
母親が行方不明である。
秘められし力はチート…?
イメージ画像です!(急いで描いたので雑ですみません?)
https://i.imgur.com/9cqGCZM.png
(/>1502 ちゃこ様
pfありがとうございます!OKです!今のシチュは夏休みの最後の日だから海で夏満喫するぜ!ってとこです。
てか、むっちゃ絵がお上手ですね!羨ましいです…!)
(/>1504 ちゃこ様
海要素ゼロですがね!
めちゃんこ上手くてビックリしました!
空から落ちてきたり空から落ちてきたりカオスに乱入してくださいww)
フアラ「あわわわっ、なんで落ちてるんでしょうかっ!?」(空からふわふわとゆっくり落ちてくる少女が一人、本人もなぜ落ちているのかわかっていない)
>マルク&グリタ
ダメタ『え、あ、うん。SMじゃないですね、はいはい(大体適当に答えて)俺は干し物じゃねーぞ?』
>カービィ&ドロシア
ダメタ『さぁ!ピンク!一度倒したんだから倒せるよな、頑張れよ!じゃあな!!(言うが早く間をとって)』
>ちゃこ様&主様
((確かに海要素ゼロですな(主にこいつのせい)初めましてぇ~
>フアラ
グリタ「ん…?フアラ!」
マルク「フアラ!どうして空から降ってくるのサ?!」
カービィ「フアラだぁ!」
ドロシア「あら、フアラちゃん。」
グレイ「おお…これまた物凄い登場だな。」
>グリタさん達
フアラ「気がついたら落ちてましたぁ!
っとと…」(ゆっくりと地面に足をつけ、着地する)
(初めましてのところの?いらないw)
>ダメタ
グリタ「干物じゃないくらい知ってるわ。干物にしても不味そうだし。」
マルク「うん…不味そうなのサ…」
カービィ「っはあぁぁぁ?!テッメェ…!(間を取る相手にガチギレマンモス卍太郎君でダメタをコピー能力ウィップでキャプチャーウィップしようとし)」
>フアラ
グリタ「不思議だね…」
マルク「気づいたら落ちてるとかあるのサ?」
カービィ「何か凄い…ね。」
ドロシアソウル「ごめんなさいね、ソウル化してて。」
グレイ「私は新米教師のグレイだ。よろしく頼む。」
>グリタ&マルク
ダメタ『知ってたけど悲しい。あー、うん。食っても鏡の破片食ってるような感じだろうな』
>カービィ&フアラ
ダメタ『キャラ崩壊、ダメ、禁止。(剣を振り上げ降りかかるウィップを切り刻もうと考え)てかアイツ誰なの?俺知らねーんだけど…(フアラを指さし)』
>ちゃこ様
((ちゃこさんってもしかしてミナコイのカビ成りォの方…?
>グリタさん達
フアラ「あっ、グレイさん、よろしくお願いします!」(埃を払う動作をした後に相手に曲がってお辞儀をする)
>星斬さん
((そうですよ?!
>ダメタ
グリタ「肉付きそんな良くないしな。鏡の破片ってどんな味すんの?」
マルク「カービィぐらいが肉付き良いと思うのサ。」
カービィ「(いや、ウィップだと切り刻まれるかなと思いウィップを突然止め。エスパーをコピーすれば瞬間移動でダメタの後ろに素早くまわり)ゼロ達に育てられたらしい。(ダメタをグッと掴んで)捕まえたぁ…♪(暗黒微笑で)」
>グリタ&マルク
ダメタ『…食ってみたら?今ならいっぱいあるぞ?(鏡の剣を作って壊し、破片を作って)俺も剣の練習してっからそれなりに肉付きは…いやなんでもない。』
>カービィ&フアラ
ダメタ『…お?紐が消えたか。(剣をしまって)へー、あの目玉おやじに…ってうぉ!?離せ、この!(必死の抵抗をして(無駄))』
>ちゃこ様
((おぉ、やはりかw二つのチャットサイト通じて知ってるヒトと会うのなんかうれしい。たぶん知らないと思いますが完全に新参組のグリルをやらせてもらってた人です(
>ダメタ
グリタ「口の中切れそう。(小並感)」
カービィ「ほら、ドロシアが大砲を準備して待ってるよ!せめて最期だけは綺麗な花火で飾りなよ!(ダメタを抑え込みつつ)」
>グリタ
ダメタ『うん、だから食え。最悪タヒぬだろうけど。』
>カービィ
ダメタ『いつかアイスアイス奢ってやるから離してくれないかな~?ちょーっと俺にはきれいな花火は無理っぽいしぃ~?』
>ダメタ
グリタ「まあ最悪ブラックホールで吸い込めばな…」
カービィ「ヤダね!離すもんか!ドロシア!」
ドロシア「はい。(描いた巨大な大砲を実体化させ)」
カービィ「オラッ!(ダメタを大砲に押し込み)」
>グリタ&ドロシア&カービィ
ダメタ『それは反則だr…っておい、待て、本当に、死ぬ!タヒんじゃうから!残機ねーんだよ、俺!!』
>グリタ&カービィ&ドロシア
ダメタ『いやいや!そこは普通助けるところだろ!?まて、早まるんじゃ…(どこからか水を持ってきて火を消そうとして)』
(また、何日かあけて戻ってきました!最近、忙しくて、なかなかこれないんですよねー)
ダークゼロ「もうそろそろ発射ですねー!」
ダークマインド「はっはっはっ!夏の風物詩とはまさにこの事だなぁ!」
ゼロツー「あ、お前らも打ち上げてやろうか?」
ミラクルマター「それは、いいですね!」
ダークゼロ「いや、勘弁してくださいよ!」
ダークマインド「見るのはいいが、打ち上げられたくないな!はっはっはっ!」
(砂浜で、ダークマター族四人衆が話している)
>暗黒物質四人衆
ドロシア「ホント困っちゃうわ。私の髪をカツラだとかヅラだとか言って。(ダメタのことについて少し愚痴を言うと酒を飲み始め。因みに、ドロシアは怒らすととてつもなく怖く、酒は3本目である)」
フアラ「ぁ…えぇ…?」
(突然の打ち上げ花火に驚き、呆然とする。
助けようかワタワタしているところ、
復活したので安心のため息を漏らす)
>ドロシアさん、フアラちゃん、暗黒物質様
ダメタ「なぁんかすっげぇコケにされた気分...。とりあえずマインドてめぇも打ち上がれよな?つーか先生のくせして生徒にそんなことしていいんですかぁ?」
((俺もリアルやばい--
>ダメタ
ドロシア「知らないよっ。問題児、頭冷やせよ問題児。(俳句を読み)」
(/そろそろリア充が騒ぐイベントの1つ、ハロウィンが来ますなぁ…)
>ドロシア
ダメタ「わー、問題児だからって暴力にモノ言わすんだぁ?いーけないんだいけないんだ。せんせーに言ってやろ」
((私のグループではボッチが集まって、夜中に仮装しながら肝試しをしながら喚き散らす意味わからん企画になりましたよ
>ダメタ
カービィ「せんせーに言ってやろーって言ってもドロシアも先生だし、お前を問題児として見ている先生しかいないから意味ないと思う。(スマホで音ゲーしつつ)」
グリタ、マルク「確かに。(カービィの言葉にコクッと頷き)」
(/何それぇ。そのままリア充を1狩りしましょうぜ。)
フアラ「え、えっと…クッキー、食べますか?」
(状況についていけず、混乱したままクッキーをどこからか取り出す)
((謎イベントですねw
>カービィ&グリタ&マルク
ダメタ「や、結構俺って常識人だと思うぜ?少なくともそいつらよりかは問題児じゃない。(と言ってグリタとマルクを指差し)」
>フアラ
ダメタ「...いや、別に俺クッキー好きじゃないし...甘党じゃないし...(とは言いつつ内心食べたそうにしており。...隠れ甘党可愛いね)」
((お、それいいな(白目)そこらにいるリア充を蹴散らす謎イベントを流行らすか!!(ダメです)
>ダメタ
グリタ「ああ?!誰が問題児じゃゴルァア!」
マルク「ボクもグリタもお前より勉強出来るのサ!お前こそ問題児なのサ!非 国 民!(はだ○のゲンか←)」
(/街中リア充しかいねーじゃーん!リア充はクリスマスだけにしとけよー。)
>グリタ&マルク
ダメタ「とりあえずお前は暴言を直さん限り問題児だな。(グリタを見て)んで、お前は...全て、だな。あと俺だってそれなりに頭は...いいと思うぞ...(マルクを見て)」
((そっの前に台風じゃ。家壊れなきゃいいが...
>ダメタ
グリタ「暴言なんて兄弟といれば自然に身に付くんだよ。てか何でもかんでも問題児と決めつけんな。(ジトリとした目で)」
マルク「良いのか…?いっっっつもシャドーにシバかれてるイメージがあるのサ。」
(/(壊れても壊れてなくても)同じようなモンじゃろ☆)
>グリタ
ダメタ「つまり兄弟のいない俺は暴言なんて吐いてないってことか、なるほど。(嘘つけ)はぁ?んならお前だって勝手に問題児扱いするだろーが」
>マルク
ダメタ「い、いや。あれは逆にシャドーがバカだからだな...。俺は鏡の国じゃ一番の知能を持ってるんだぞ!...多分」
((そうはいかんのじゃ...や、でも壊れても子供の私にゃ関係ないから((殴
>ダメタ
グリタ「育った環境にも依るけどな。毎日暴言聞いて育ったら暴言吐くようになるわな。それは、実質お前が問題児だからだろ。」
マルク「多分かよwwwボクは魔法使いの中で、一番力を持っているし、一番頭が良いのサ!」
(/寧ろ自宅より実家の方が頑丈説。台風が心配なら、おばあちゃん家に駆け込もう!)
>グリタ
ダメタ「やっぱりお前ら子供から不良だったのかよ...。ならお前も問題児、な。」
>マルク
ダメタ「ナルシスト、自慢馬鹿、全年齢とは思えないグロさの持ち主、って言う解釈でおk?(ダメです)」
((私のおばあちゃん家なんてデコピンだけで吹き飛ぶわよ...
おお、野郎さん!!かもんかもん!!
>ダメタ
グリタ「…生まれた環境がそうだったし、実際お兄ちゃんの姿を見て育ってきたんだから、しょうがないでしょ。マジ問題児言うな。(ため息つき)」
マルク「ダメに決まってるのサァ。(暗黒微笑)」
(/私のおばあちゃん家は築百年とは思えないくらい頑丈よ…)
>all
タランザ「ん、またいつもの下界連中+お馬鹿が居るのね(憎まれ口叩きつつ颯爽と登場)」
ドロッチェ「お前その下界住民の俺ん家に入り浸って茶菓子貪るなよ(後ろからトボトボ)」
(/台風……今回私関係ない地域だからなぁ←)
>タランザ
グリタ「あ!タランザに、ドロッチェ先生!(ドロッチェに何処からか持ってきた猫の人形を投げて)」
マルク「おっす。未練タラタラお坊っちゃん。(そして憎まれ口(?)を返すスタイル)」
カービィ「あ、タランザにドロッチェ。(ドロッチェの前に生きた猫を出して見せ)」
セクトニア「む、タランザに、ドロッチェ先生か。」
ドロシア「あら、タランザ君にドロッチェ先生!こんにちは~!(ニコニコ笑顔で)」
(/わあお羨ましいわ…)
>グリタ
ドロッチェ「おお……ってやめぃこの野郎(投げられたそれに反応して手を出し)……あ、刺さった(猫の串刺し一丁)」
>マルク
タランザ「おやおや、爆破狂脳筋が何をほざいてるのね?(そして更に乗っかるスタイル)」
>カービィ
ドロッチェ「お前もか……ってぎゃぁぁあいっ待っ本物っ!?(仰け反り)」
>セクトニア
タランザ「セクトニア様、ご機嫌は如何ですか?今日もまた相変わらず素敵です……あ。勿論、容姿もさることながら性格言動に至るまで……(以下略称)」
>ドロシア
ドロッチェ「ああ、ドロシア先生。今日はお目付け役ですか?(ちらりとメンバー見て)」
(/ホント、外国も認める程の規模らしいからお気をつけて)
>ドロッチェ
グリタ、カービィ「ケケケッ…どうした、猫なんて呼び寄せれば何匹もいるぞ。(悪魔のように笑い)」
ドロシア「まあ、楽しむのもあるけど、そんなもんね。」
>タランザ
マルク「未だにカビハンZしかラスボス出演してない女王様がいないと何も出来ないインテリお坊っちゃんに言われたくないのサ。」
セクトニア「むう…その言葉は聞き飽きたぞ。」
(/おうっす。落ちます。お休みっす。)
>グリタ&マルク
ダメタ「じゃあお前らは自分が本当に問題児だと思わないのか?」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「うっわぁ...蜘蛛と鼠...微生物は、帰って、どうぞ」
((わああ台風ヤバイよ。雨ヤバイよ。てか千葉が災難すぎる。
北海道に逃げよっかな
>ダメタ
グリタ、マルク「Oh,yesyes.(発音良く。あれ?イエスってyesであってるよね?)」
(/台風なのに今日スカート履いて出掛けた馬鹿が此処に。)
>グリタ&マルク
ダメタ「うわぁ...簡単な英語をかっこよく言うやつじゃん...いるよねぇそう言うやつ(←主に中の人のこと指す。多分合ってるよ多分)」
((そもそも外出れない状態だったんだよなぁ...一日中パーカー生活でしたっはっは
>ダメタ
グリタ「We are Stronger Then You(訳『私はお前より強い』ダッタハズ…)」
マルク「てかボクは英語を魔導書で見てるだけだしサ。そんなグリタみたいに詳しくねえのサ。」
(/私は外出を逃れない状態だった。パーカーは良いぞ)
>グリタ、カービィ、ドロシア
ドロッチェ「敬意を払うという考えはお前らの中にないのかちょっと。ちょ、ドロシア先生にはそこそこの付き合いしてる癖にお前ら(巻き込むスタイル)」
>マルク、セクトニア
タランザ「セクトニア様に間接的な罵倒を浴びせるとは……万死に値するのね(しかし弱いのは事実故武力施行には出来ず)」
>ダメタ
タランザ「うるさいのね中二病醸し出してる癖に」
ドロッチェ「止めろそれ俺にも刺さるから」
(/近畿、中国地方北部に逃げてくる気はないかい?←)
>グリタ&マルク
ダメタ「Are,you ok?(初心者級の英語で応戦して)魔法に関してのことしか分からないお子ちゃまよりかは俺、頭いいと思うけどな」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「中二病じゃなくて、俺は元からカッコいいぞ?そこの鼠と一緒にすんな」
((逃げる前に静岡あたりで行方不明になると思いますわ
>ドロッチェ
グリタ「ドロシア先生は良いの!」
カービィ「(怒ると怖いけど)優しいし、良い匂いするし!(ドロッチェはムサ苦しいと遠回しに言っていくスタイル)」
ドロシア「あ、あら…?(今の状況に着いて行けず首かしげ)」
>タランザ
マルク「はあ?別にそこの万物の女王サマを侮辱した覚えは無いのサ。(頭大丈夫か?と煽り)」
セクトニア「まあまあ、落ち着けタランザ。」
>ダメタ
グリタ「It's not worth living(訳『お前に生きる価値は無い』)」
マルク「いーや?魔導書の召喚術とかは科学とか数学とかの式で成り立ってるから、魔導書を読むだけで数学と科学の基礎を身に付けられるのサ。」
>ググリタ
ダメタ「waht?ワタシ、エイゴ、ワカリマセーン(ついに諦め)」
>マルク
ダメタ「うん。なにいってんのか分からん。んなら歴史は?国語は?どうなんだよ」
>ググリタ
ダメタ「waht?ワタシ、エイゴ、ワカリマセーン(ついに諦め)」
>マルク
ダメタ「うん。なにいってんのか分からん。んなら歴史は?国語は?どうなんだよ」
>ダメタ
グリタ「ググレカス。(ドヤァ)」
マルク「………。(一旦目を逸らし、またダメタと目を合わせ)グリタに教えてもらうのサ!(開き直り)」
>グリタ
ダメタ「残念だが、俺はGoogleじゃなくてYahoo使ってるんだよなぁ!(ドヤァとこちらも)」
>マルク
ダメタ「結局自分の力じゃないんだな、雑魚め(あざけわらって)」
>ダメタ
グリタ「私はYahooよりGoogleをオススメする。(真顔)」
マルク「大丈夫、自分と血が繋がってるから。(何が)」
>グリタ
ダメタ「え、あああ、うん。中の人もGoogle推しだぜ?Yahooなんて子供が使うものだからな((おい」
>マルク
ダメタ「意識が繋がってるんならともかくだぞ?おまえやっぱバカだなー」
>ダメタ
グリタ「じゃあYahoo派のお前は子供…」
マルク「(合体すればソウル化で意識が繋がってるようなモンの事は言わないでおいて)馬鹿はお前なのサ…(とボソッと言い)」
>グリタ
ダメタ「え?あ、いや、俺は特別?だからさ。俺は大人だぞ、うん。」
>マルク
ダメタ「あ?何か言いましたか、おーばーかーさーん」
>グリタ
ダメタ「大人に決まってんだろうが!むしろお前らが全てにおいての子供だろ!?」
>マルク
ダメタ「お前がバカで、お前の妹がアホ。完璧だな!」
>ダメタ
グリタ「子供じゃないし。飴を舐めるだけで子供と判断するのは止めてくれる?」
マルク「いや、グリタは全体お前より頭良いのサ!」
>グリタ
ダメタ「飴を舐めること以外にも、すぐ暴言することとかその他+@で子供と判断した」
>マルク
ダメタ「ざーんねん。俺の方が頭イイデスー」
>ダメタ
グリタ「じゃあ、どこぞの天使狩りの魔女はどうなんだ。飴舐めてるよ。フザケンナ。暴言なんて誰でも吐くわ。」
マルク「いや、全体お前より頭良い。だって、ボクと同じぐらい魔導書を読んでるのに、グリタの場合もっと勉強するから、基礎も勿論、特殊な事も…(以下略)」
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