魚屋のお兄さん／〆

(/いえいえ！大好きなクーフーリン様とお話できるだけで至極光栄でございますので！！では、宜しければ主様から始めてもらっても大丈夫ですか？私め藤丸立香が魚屋で働いている主様もといクーフーリン様に恋をし小さな会話からどんどん発展していく…。といったので大丈夫ですか？大丈夫でしたら此方への返答は蹴り可ですので！！では宜しく御願い致します。)

(／分かりました！では、下記にてお話始めさせていただきます。色々と決めておきたいことがあるのですが…、、現パロなので、FGOのクー・フーリンではなく、完全なる初対面という形でしても大丈夫でしょうか？あと、立香くんは学生？それとも社会人？年齢に関しては其方で決めて頂いて大丈夫です！最初ということもあり、長めになってしまい申し訳ないです。)


いらっしゃい、いらっしゃーい！今日は新鮮な鰈が入ってるよォ！どうだい？──…うーむ、見てはくれるんだがなァ…
("新鮮な魚が入りました"と書かれた旗を掲げた後に刺す所に入れ込めば、行き交うお客様に向け大きな声で呼び込んで。低い声で通っているせいか通行人はちらりと此方を目線だけ動かして見るも魚の気分ではないのか、目に留まってくれるお客様は居ず。少しだけふぅ、と溜息をつきながら、お客様を待ち。)

(/初対面という設定で大丈夫です！此方の藤丸立香は高校３年生の学生という年齢で大丈夫ですか？
絡み文の方有難うございます。なんともお素敵なお言葉回しに素敵すぎるクーフーリン様(震)至らぬ点の多い藤丸と背後ですが、楽しく会話していきましょう！！)


────お、綺麗なお魚。それに値段も高すぎないし、この店で買い物済ませちゃおっと。
(賑やかな商店街の一角、手に握りしめたままの紙には夕飯の献立と買ってくるものが記されている。人参やネギ、そして安いお魚と簡単な単語を並べたそれを手に握りしめ店を練り歩いていると耳の鼓膜を揺るがす低い声。何となく目線を向けたその店はちょうど魚を買うための店だった為足を運んだが、光を反射して己の身を煌めかせる新鮮な魚達に目を引かれとうとう店内へと赴いた。近くにいた声の主に気づかぬままメモと魚を交互に見渡し、見事なカニ歩きを披露して。)

(／学生さん！受験もしくは就職の時期…！クー・フーリンに出逢って勉強が手つけられない状態になったら…(笑)いずれはお勉強教えるとか、そういうシチュ作れるといいですけど！
良かったです…！立香くんにとってかっこいいクー・フーリンでありたいと思っております。もちろん、左側らしく、ね。こちらこそ楽しく紡いでいきましょうー！)


お、いらっしゃい。偉いねェ、御遣いか？
(溜息をついていると、1人の男性が近付いて商品を見ておりお客様だ、と彼に近付いてゆき。見た目は若そうで、自分が見えるのは学生ぐらいかと思い、御遣いという言葉を出し。男性で、しかも学生となれば珍しく良いものを売ってあげたい。どういったものが欲しいのか、聞き出そうと。)

(/ななななんと！？、クーフーリン様に勉強を教えられたらそれこそ集中なんて皆無、そのお美しいお顔ばかり見てしまいますよ(笑)萌えシチュを加えられたらきっと藤丸は脳死しますね、(激))


…あ、そうなんです。夕飯の食材たのまれちゃってて良かったら見繕ってもら…え。
(赤く立派な鯛を横目に、定員の声の方へと目を向けたのはいいが話の語尾が下がると同時にその人の顔へと目線が集中していく。真っ青の髪、日本人にしては顔の彫りが深く周りがどう見ようと美形の外人。なんでこんな人が魚屋に！？という疑念を他所に顔全体へと集まる熱に再び目線を下げて、胸の中で小さな鼓動が脳へと響いて。体全体へと回る血が熱せられてるようだ、咄嗟に彼との距離を取ってしまった。)

(／外国人ですし、それは出来ないかもしれないですね…。いずれにせよ、家に招くか、招かれるかもしたいですね(笑)そして立香くん愛でたい……。恋人同士になったのもいいですが、なる前のお話もドキドキしますね！)


…あー、日本に来て此処に勤めてんの。日本語はバッチリだから、そこん所は気にしなくていいぜ？
(声をかけたのはいいものの、じっと此方を見ては視線を外す彼。なんだ、と首を傾げるも彼の思う事が分かり何故外国人が魚屋に住んでいるんだろうと思っているのだろう。上記を述べ、にっ、と彼に向けて笑えば少し離れてしまった距離を縮めてそのメモを覗き込んで。)

(／あげておきますね！)

(／あげさせていただきます)

(／誠に勝手ではございますが、来週の水曜日までにお返事がなかった場合、再度募集することに致します。宜しくお願い致します。)

(／気づかれるようあげさせて頂きますね。)

(/この度、お返事の方大変後れてしまい申し訳ありませんでした。なかなか背後のものが落ち着ける時間を見つけることが出来なく、多忙の日々を送っておりましたので主様をおまたせしてしまうという形になってしまいました。本当にすいません(泣)お返事の方下の方に提示しておきます、トピも見つけやすいようにと日々上げてくださり本当に有難うございます！！本当に申し訳ございません。)





…へぇ、日本語はペラペラなんですね。って、ちょッ近すぎますって！
(急激に縮まる距離はより一層相手のその美形が身近に感じてしまう。赤く射るような瞳が向けられるメモを握ったては小刻みに震えてしまっている。だめだ、買い物なんてしてる余裕がない。そう心の中で葛藤を繰り返しメモをポケットへと仕舞い込めば「…や、やっぱりその鮭でお願いします。」こんなイケメンのそばに居たら溶けてしまう、そう自身を悲観すると染まった頬を隠すように指さして。)

(／こちらこそ急かしてしまい、申し訳ございませんでした。多忙ということですので、此方はお待ちしております故、何卒宜しくお願い致します。お返事もありがとうございます、体調に気をつけて、お過ごし下さいませ！)


そうそう、日本好きだしな。あ？そうか…悪ぃな。
(距離を縮めてしまったのが悪く、近過ぎると言われてしまい謝って。見たかったメモも仕舞われてしまい、距離感が近すぎてしまったかと反省し。素直に鮭の置かれているところに向かえば、「鮭っと、何切れいるんだ？」と言いながらも袋を準備し、個数を聞いて。)

(／あげておきます！暑い日々ですが、暑さに負けずにお過ごし下さいませ！)

(／台風が出来てしまいましたね…お気をつけてお過ごしください！)

(／暑い日々が続いています、お気をつけて。)

(／分かるように、あげ)

(／お忙しいのは分かっていますが、あげておきますね。)

(／此方の勝手な事で申し訳ございませんが、今週の土曜日迄待ち、それでも多忙でご返信が遅くなるとの事でしたら今回のご縁は無かったことにしたいと思います。豪雨の影響、というものでなければいいのですが…。梅雨の時期ですので、体調にお気を付けてお過ごし下さいませ。)

(／あげておきますね。)

(／期限の土曜日になりましたので、申し訳ございませんが、別のお部屋を建てさせて頂きます。申し訳ございません、また縁がありましたら、よろしくお願い致します。)