>チョロ松 !...本当、に?
>莓 里沙/ホオォ~、良かったジャン!!
苺 でもっ!恥ずかしいんだよ?聞いちゃったんだよ?うぅ~(頭をかかえ) チョロ松 うん、(笑顔で莉子の頭を撫で)
>チョロ松 (無言でチョロ松に抱きつき)
チョロ松 ちょっ!//(戸惑いながらも受け止めまた優しく頭を撫でて)
>チョロ松 ずっと、好きだったんだもん。チョロ松の事...
>all 光華&トド松&カラ松&十四松「....(酔っ払って疲れたのか寝ている)
チョロ松 そっか...(優しく微笑み)
>チョロ松 改めて松野 チョロ松くん。私、有栖川 莉子とお付き合いして頂けますか?
チョロ松 はい、よろこんで
>苺 里沙/何を聞いちゃったノ?
>チョロ松 ところでチョロ松。トト子ちゃんとかじゃなくて私でいいの?
君はトト子ちゃんより綺麗だしまぁ一目惚れってやつかな(少し照れながらも) 苺 おそ松が「だーめ。これは俺の女だから」って、でもおそ松ば私が起きている事は気づいてないけどそれを聞いた私はすっごい恥ずかしくてどんな顔で生活したらいいか....(困った顔をしながら)
>チョロ松 ...ありがと。(頬を紅潮させつつ)
>苺 里沙/…思いきって聞いてみれば?
里沙 苺 そ、そうしたほうが良いのかな? <莉子 チョロ松 これからよろしく、莉子(右頬に軽くキス)
>苺 里沙/そうした方がイイヨ!(微笑み)
>チョロ松 ...こちらこそ。
苺 うん....わかった!がんばる!(暗くなっていたが勇気を出そうと明るくなり)でも..流石に今言うのは無理だから夜ね?
>苺 里沙/ウン!頑張ッテ!!二人っきりの時を狙って!!