♪VOCALOIDの達の日常生活♪

>ミク

マスターと？そう…マスター、作った曲を大切にしてくれているんだね。私も嬉しい ( ほんのり微笑み ) ミクは私にとっても大先輩だけど話していてなんだか昔から知っているような感じがする。二人で歌う時もいつもそんな感じがしていたの、不思議 ( こくり ) またミクと皆と歌えたら良いなって──…心から思、うう ( タイミングよく腹の虫が泣き始め腹部を抑えて軽く眉根を寄せ )

>がくぽ

わ、お侍。ナスノヨイチもこんにちは、IAだよ ( 興味深々な目 ) がくぽさん？がくぽ先輩？どう呼ぼうかな…お侍さんが良いかな ( ふうむ ) あ、お引越しの挨拶のお土産が茄子じゃなくてごめんなさいなんだけどお侍さんもどうぞ。ちょっとビターな味のパウンドケーキだよ ( 袋から箱を取り出して真っ直ぐ差し出し )

>ルカ

お姉様だお姉様、綺麗な人──こんにちはIA、です ( お辞儀 ) 共演の時もお世話になっています、ONEといつも話しているんだけど大人っぽい歌い方のコツがあれば教えて欲しいの ( 手を組み嘆願 ) うーん、呼び方はどうしよう。お姉様かルカ先輩、お、お姉ちゃん…なんてそれはいきなり過ぎて失礼かな。ふふ、お姉ちゃんが欲しくって ( 小さくはにかんであまり変化しない表情に赤みがさし、呼び方に迷いながらも早速慕う相手だと認識 )

>リン

こんにちはー、IAだよー。ミクの声に反応してマスターの元にやって来たの。居心地が良さそうでもうお腹が空いた……( 腹ぐー ) リンちゃんかリンリン先輩かな、動画より本物の方がずっと可愛い。蜜柑、要る？ ( スッと差し出し )