紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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>桃華
成程のう…。力はあるんじゃろう?ならば、それを活かせば良いと思うがのう。
(脳筋という言葉に若干苦笑するも何とか無難な言葉を返し)
作品名:とあるシリーズ
名前:一方通行(アクセラレータ)※本名は不明
性別:男
種族:人間
能力:あらゆるもののベクトルを操作する。(彼の体の周りには常に不可視の保護膜(実際には膜は無い)のようなものがあり、それに触れる事でベクトルを操作、膜の構成を再構築することが出来る。例えば[自分に有害なものを反射する]と設定すれば、全ての攻撃は相手へと返り有毒なガスなども効かない。更に、ベクトルを操作する事で超人的な跳躍・高速移動・反動無しの高威力な攻撃・アスファルトを浮かす…などと言った万能な能力である。
そして、関連性は不明だが怒るなどして感情が高揚すると背中から竜巻のような白い翼が現れる。この翼は莫大な質量を持っているようで打撃にも使える。勿論空を飛ぶ事も出来る)
備考:中性的な顔立ちに白髪と赤い瞳を持つレベル5の能力者。かつてレベル6シフト計画に参加した際に負った頭の傷により、一時ベクトル操作の能力・言語能力・運動能力・演算能力を失ったが、独自に開発された演算補助デバイスを首に装着する事でそれら全てをある程度取り戻す事が出来た。しかし、歩行には杖が必須となり、演算能力とベクトル操作の能力はデバイスのスイッチを入れなければ殆ど使い物にならない。
>all
あァ…?どこだここ…。
(いきなり飛ばされた訳の分からない世界に困惑しつつ森を歩き)
(/かなり早足かと思いますが絡み文を出しました。
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