主 2019-06-02 22:55:31 |
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募集キャラ
王子 13歳
王位継承権第1位の王子。妹思いで正義感が強く努力家。それに加えて異常な潜在能力を秘めていてあまりに高過ぎる為、魔導師に封印された。その為魔法は使えないが剣術の腕前は並の兵士を超えている。
姫 12歳
優しくお淑やかな女の子。兄の様な剣の才能も潜在能力はないが、全ての生き物と会話する事が出来きどんな動物も従える事が出来る。
その力を教団が狙っている。
王国騎士隊長 ♀
王子と姫の剣術の先生であり王国始まって以来最強の騎士。雷撃系魔法が使えて雷を剣や身体に纏わせ高速で移動し、本気の一振りは山を真っ二つにする程。
雷を纏い瞬足で戦場を駆け巡る姿から『青き閃光』と呼ばれ恐れられている。
王宮魔導師 ♂主がもらいます。
王子と姫の魔法の先生であり数百年の間世界を見てきた大賢者。全ての魔法を使いこなし一晩で国1つを滅ぼす程の力を持っている。先代の王に会うまでは国外の森に暮らしていた。白梟を従えている。
レス禁止
【用語】
[ドラグレイシア]
神龍が作り上げた世界。ドラゴンは勿論グリフォンやユニコーン、ピクシーなど様々や生き物が住む美しい世界。
人間界と龍界に分けられている。
[人間界と龍界]
世界の3割を占める主に人間、その他に色々な生き物が住んでいる。
龍界は世界の七割を占めている。文字通りドラゴンの世界人間界に住んでいるドラゴンはほんの一割に満たない。
危険なドラゴンが住んでいる上に毎日が異常気象、毒の海や竜巻の消えない谷など人間界とは比べ物にならない危険な環境。
[メイレーン]
ドラグレイシア5大国の中央に位置する最も栄えた国。戦争はなく貧困に苦しむ者は少なく国内の犯罪数も少ない。先代の王の努力によりドラグレイシアの理想郷と呼ばれるようになった。
他国が攻められない理由の最も大きいのは人類最強の騎士と大賢者の存在が大きいからである。
[龍の血脈]
数千年に一人生まれる神龍の力を授かった人間。全ての生き物と対話出来るこの世で唯一ドラゴンと意思の疎通が出来る。メイレーンの姫が龍の血脈として生まれた
[創世教]
メイレーンの国教。神龍を崇め
信仰者も多く影響力も強い為参政権をもっている。
実際には人々を洗脳し人体実験に手を染めていた。
他にも、勝手にドラゴンを召喚した上に国を乗っ取ろうと画策し、挙句の果てに龍の血脈である姫を狙いも思い通りに動かないと言うだけで手にかけようと考える保守的な勢力どころか完全に国家反逆者の集団となる。だが確かな証拠もなく簡単に手を出さない状態
[覇龍事件]
5年前、突如何の前触れもなく現れた巨龍により街は壊滅の危機に追いやられた。騎士の活躍により巨龍は撃退されたが、召喚魔法の痕跡があり真っ先に疑われたのは龍界に住む大賢者であった。
しかし、裏で糸を引いていたのは創世教であったが何の証拠もなく誰も真実には辿り着かなかった。
[ラプラスの戦い]
覇龍事件の犯人が大賢者である証拠を創世教が見つけたと国に公表したこときより、王国騎士隊長と大賢者、世界最強の人間同士が激突する事になった。
ラプラスの大森林と言われる美しい森で行われた。
戦いは1ヶ月休む事なく続き、戦いは激しさを増して樹々は倒れ直径1000kmある森は見る影もなく草一本生えない荒野とやり果ててしまった。
もはや誰も止められない、世界が滅ぶかどちらか死ぬまで終わらない戦いと思われたが、メイレーンの王が一人で戦場に現れ王冠を外し二人に頭を下げ大賢者の無実を証明した。
レス禁止
【名前 】リュウケン
【年齢 】23(見た目)実年齢不明
【性別 】男
【性格 】
現実主義で自身の哲学を持っている。明るいって言うほどでばないが、社交的な方。意外と警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる 。とても頭が良くて誰にも思いつかない発想をする。
【容姿 】
銀に近い薄い紫色の髪の毛で肩まで伸びていて女性の様にサラサラ。肌は白く中性的に整った顔。目はツリ目で瞳は青。
服装は白のローブを纏い、腰に茶色の革製のベルトをしていてる。
身長172センチの細身
【武器】
魔法の杖
長さ32センチ。龍界の秘境に黄金の林檎が実る木にユニコーンの鬣、ドラゴンの牙、アダマンタイトを錬金術で組み合わせて作られた魔法の杖。
【備考】
メイレーンの姫と王子の魔法の先生であり、この世界の真の歴史を中立の立場から記録する大賢者。
数百年前に師からその称号と役割を引き継ぎ13番目の大賢者として世界の歴史を記録している。
魔法使いの中では右出るものはいなく、唯一自身と対等に戦えるのは王国騎士隊長のみ。もともと中立な立場で歴史を記録する大賢者だが、ラプラスの戦いで一国の王でありながら王冠をとり頭を下げた上に、自身の身を潔白したメイレーンの王の器の大きさに感心を受けて、王国に身を置く事にした。
王との約束で王子と姫を教団から守る事を約束した。
それと共に教団の影を追い続けている。
美しいメスの白梟を連れている。名前はフィーナ。
とても賢く人語を理解する。
募集開始
【名前 】シルハ
【年齢 】30代?
【性別 】女
【性格 】
非常に好戦的な猛将であり、常々先陣きって突撃を敢行する戦人。対峙する相手には尊敬であれ憎悪であれ、いずれにせよ一切容赦なく立ち向かう。一方で社会的な立場もあってか理性や打算がないというわけでもない。
【容姿 】
身長2m超、女性としてはそれなりに逞しい筋肉質の全身は傷だらけで、分厚い甲冑に覆われている。曇天の日没に喩えられる暗い青の甲冑に、闘志を鼓舞する勇ましい言葉がエングレービングされているほか、戦場で一目で分かる程に豪奢な装飾が施されている。その背にはマントが翻り、騎士団の戦旗が高々と掲げられはためいている。
短く跳ねた象牙色の髪と、やはり象牙色の瞳を持つ。
【武器】
・直剣
歴代の騎士団長をはじめとする数多の名高い剣士たちの手を渡ってきた無銘の直剣。手にした者へ生涯に渡る勝利と栄光を与えてきたと伝えられている。長く鍛え、繕われてきたその剣はひたすらに折れず、そして朽ちる事はない。
・雷魔法
雷を剣や身体に纏わせ高速で移動したりする。
【備考】メイレーンの姫と王子の剣術の先生。
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