真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>ALL
まだ蕾のもあるから、わりかし長く楽しめるはず…(花屋で買ってきた桜の枝を花瓶に生けてテーブルに飾れば、ソファーに腰掛けて淹れたての玄米茶と花見団子を味わいつつ、咲きほころぶ桜の花を眺めて)
プロフ>2253 眠くなるまで、まったり待機です!
よきかなよきかな~(何本目かの団子を食べて頬をゆるませていたところスマホの通知に気づき、メッセージに目を通せばパッと表情を輝かせて立ち上がり。残りの団子を袋に仕舞うと灯りを消して部屋を後にし)
PF>2386
_お、いよいよ花盛りか。しかし見事に生けたもんだなぁ。( 入室果たせばテーブルに飾られた花瓶が目に留まり、しみじみと独り言ちたのちソファに腰掛け改めて桜の花を眺め。表情を綻ばせ花見気分に浸りつつ昼食にと買って来た唐揚げ弁当を食し )
>アキ
あ、アキだ!(手ひらり) お仕事おつかれさまです。桜飾ってみたんだけど、どうかな?(テーブルを見てから相手に視線を戻せば、少しでも癒しになるといいな~と思いながら、ゆるり首を傾げて)
>真緒
おっ、真緒くんこんにちは。この桜は君が生けたのか?( 久々の対面に破顔しながら嬉しげな声色で挨拶を返すと花瓶に生けられた枝木を一瞥したのち問い掛け )
>秋彦
こんにちは_と恐らく初めましてだよな?俺は梅芳と申します、どうぞよろしく。( 軽く会釈したのち確認の意味を込めて問い掛ければ自己紹介に続き挨拶の言葉で結び、握手を求めるように片手を差し出し )
>梅ちゃん
そうだよ~お花見シーズンをエブリバディ楽しもうぜ!うぇーい!みたいなテンションで生けました(へらりと笑いながら両手でピースして) お花見してるとよく蜂見かけるから、臨場感を出すためにリアルっぽい蜂フィギュア添えようかな~ってちょこっと考えてたりするんだけど、知らずに見た人びっくりしちゃうかな(うむむ、と思案げに首を捻って)
>真緒
おう、サンキュ。── 桜? …ほーん、良いんじゃねぇの ( 労いの言葉に礼を述べれば相手の視線が向けられた方を見遣り、穏やかに口許緩め好反応示し。褒め称える様に頭撫でつつ碧い瞳を覗き込み ) 近々花見しようぜ。食いたいモンとか飲みたい酒有りゃこっちで用意すっからメールくれ ( 愉しげな声音で提案すれば相手の返答を待たずして「じゃあな」と其の場を去り )
>梅芳
嗚呼、初めましてで合ってる。俺は秋彦っつーモンだ、此方こそ宜しく ( 応える様に会釈を返せば相手と同様に己の名を述べ、差し出された手を握り上下させたのち離し。懐に仕舞って在るスマホが震え着信に気付けば画面確認し ) あー…、仕事戻んねぇとだわ。相手してくれてサンキュな ( 気怠げに頸を摩れば礼を述べて退室し )
>アキ
やったぁ!アキのにっこりいただきました~(満面の笑顔でよろこびながら撫で受け) お花見!いいね、楽しみにしてる(わくわく) メールの件りょーかいです。お仕事がんばってね(ひらり手を振りつつ見送り)
>真緒
ハハッ、真緒くんは本当に盛り上げ上手だな。このご時世だが宴会に引っ張り凧なんじゃないか?( ピースサイン作る姿を微笑ましく見つめながら相手は自然と輪の中心に据えられるようなタイプと推測し )うむ…リアルな蜂はびっくりするだろうなぁ。桜だけでも見応えがあるからこのままで良いと思うぞ。( そもそも虫が苦手な人が居る可能性も考え、思案顔の相手に忌憚なき意見を述べ )
>秋彦
そうか、少しでも話ができて良かったよ。此方こそありがとうな、また会えたらよろしく。( 相手に倣い握手の手を揺らした後に離すと感謝を告げて部屋を去る相手を見送り )
>真緒
そろそろ俺もお暇するかな。楽しい時間をありがとう、また会えたらよろしく。( 朗らかな笑み浮かべて告げれば部屋を後にし )
>梅ちゃん
俺、お酒飲んでも滅多に酔わないから、介抱役として呼ばれることが多いかな。梅ちゃんもプロフに「サラダ取り分ける系男子」って書いてあったし、かっこよくて頼れるお兄さんとして引っ張りだこなんじゃない?(ふふ、と微笑みながら問いかけ) そっか~…そうだね。せっかく綺麗な桜が咲き誇ってるのに蜂でびっくりさせちゃうのは無粋というものだね!梅ちゃんに相談してみてよかった~!貴重なご意見ありがとうでした(相手の言葉に耳を傾けてふむふむと頷けば、晴れやかな笑顔でぺこりと一礼して)
こっちこそ、お話ししてくれてありがとね!あと桜を褒めてもらえたのも自分のことみたいにうれしかったです(頬ゆる) またお話しできるの楽しみにしてます!(手ひらりと振って相手を見送り)
PF>2386
どうもパッとしない空模様だな。花曇り…というやつか。( ランニング途中に立ち寄るとソファに腰掛け休憩し、窓の外に目を向けて呟き )
>ALL
わ、少し見ないうちに咲いて散ってる…(テーブルに置いた花瓶の水替えをすれば、散らばった桜の花びらを掃除した後、ソファーに座ってまったりとくつろぎ)
プロフ>2253 眠くなるまで、のんびり待機です!
>真緒
── よう、ぼちぼちやってるか? ( 片手に袋携え部屋へと赴けば馴染みの相手を認めるなり相好崩し、緩慢な足取りにて歩み寄りつつ問を投げ )
>アキ
アキだ、こんばんわ~!(手ひらり) おかげさまで何とかぼちぼちやれてます。…その袋は?お夜食かな?(へらりと笑いながら答えては、相手の持っている袋に視線を向けて問いかけ)
>真緒
お前のぼちぼちは当てになんねぇからなァ…、しっかり寝てちゃんと食ってるか? ( 双眸細め訝しげに見遣りつつ問い重ねれば隣に腰掛け、袋から缶ビールと焼き鳥を取り出し卓上に置き ) まァ夜食っちゃ夜食だが、花見も兼ねてだな。── ほれ乾杯 ( 質問への肯定示しつつビール二本プルタブ引き片方を相手へ手渡したのち乾杯促し )
>アキ
えー…?しっかり寝てるし、ちゃんと…ちゃんと食べてるよ?(視線を伏せてさまよわせた後、キリッとした表情で言い淀み←) 焼き鳥だ~!お花見といえば串ものだよね!(テーブルに並べられるのを見れば、きらきら目を輝かせつつ声を弾ませて) ん、かんぱーい。…俺、ビールはひとくち目しか飲まない主義だから、残りのおねがいしてもいい?(こつん、と缶のふちを触れ合わせれば、口をつける前にのんびりとした声で尋ねて)
>真緒
顔で誤魔化してんじゃねぇよ。まさか未だにタピオカ生活続けてんじゃねぇだろうな ( 相手の頬ムニと摘みつつ呆れ混じりの声音で問い質し ) ── そりゃ別に構わんが…余所の呑み会でも他の奴に飲み止し渡してんのか? ( 缶の縁が打つかり合う小気味良い音に口許緩めるも継いで寄越された問いに眉間皺刻み、嫉妬心から苦々しげな面持ちにて刺々と )
>アキ
うう…だってしょうがないじゃん、タピオカじゃないけど…玉子豆腐が美味しすぎて朝晩の主食になってる(頬つままれながらも器用に話して/シワチュウの顔←) あ、でも卵って完全栄養食らしいし、お昼にちゃんとカロリー取ってるしセーフじゃない?(真面目な表情で呟けば、ゆるりと首傾げて) そんな…「妖怪ビール残し」みたいなあだ名つけられそうなことするわけないじゃん。ビール飲めないんで~ってあらかじめ断ってから他のもの注文するようにしてるし、最初の一杯もレモンサワーかハイボールで押し通してます(相手の眉間に人差し指を当てれば、皺を伸ばすようにくるくると円を描きながら笑顔で答えて) ──…明日も早いし、そろそろ帰ろっかな。アキは?(宣言通りひとくちだけ飲んだビールを相手に渡しては、ちゃっかり焼き鳥をいただいてから立ち上がり)
>真緒
玉子豆腐って、んな癖になる程旨いか? ── いや全然セーフじゃねぇよ阿呆。お前だけの身体じゃねぇんだから朝晩もちゃんと食え ( 相手を見据えやれやれと溜息吐き出せばデコピン一発喰らわせ言い含め ) 初手レモンサワーってお前EXILEかよ ( 内心安堵しつつクツクツ喉鳴らし低く笑えば眉間揉む手を掴み其の侭手首捕らえ、ビール二本飲み干し空缶と焼き鳥を袋に詰めたのち腰を上げ ) 俺も帰る。お前独りじゃ寒ィだろ ( 指絡ませ返答すれば灯を消し相手と共に帰路を辿り )
返信不要。お休み。
>ALL
「あとに花びらと、冷めたい虚空がはりつめているばかりでした。」──…はぁ、よきかなよきかな~何度読んでも色褪せない妖艶さ、プライスレス…(ソファーに寝転がりながら読んでいた文庫本を閉じれば、うっとりと目を閉じて余韻に浸り)
プロフ>2253 眠くなるまで、ちょっとだけ待機です。
んー…まだ眠くないけど、そろそろ帰らなきゃ。おじゃましました~(起き上がってソファーから立ち上がれば、灯りを消して部屋を後にし)
PF>2386
久々…と言う程でもないか。こんな時間帯じゃあ望み薄だとは思うが待機させてもらうかな。( 独り言ちながらソファに腰掛け )
もうこんな時間か…、居座りすぎたな、お邪魔しました。( 空腹を覚えスマホで時刻を視認するとソファーから腰を上げ部屋を後にし )
プロフの備忘録です!(ぺたり)
>0 真宵
>2 奏斗
>5 蒼也
>6 蒼藍
>7 晴人
>8 サオト
>83 修哉
>119 ジョン
>921 村田
>948 櫻井
>1249 時雨
>1522 香
>1715 栗
>1730 雨
>1741 湊
>1742 夜
>1764 光
>1772 由季
>1785 柚愛 (>1786)
>1790 陽
>2056 標
>2076 白鹿
>2090 涼夜
>2133 深藤
>2190 志波
>2253 真緒
>2315 秋彦
>2340 椿貴
>2370 凛音
>2386 梅芳
>2631 ハチ
>ALL
ちょっと早いけど…『ご自由にどうぞ!』っと(鯉のぼりのかたちをしたパステルカラーのアイシングクッキーが入った袋をテーブルの上に置けば、メモ紙にメッセージと自分の名前を綴って添え)
18時頃まで、短時間だけど待機です!
>All
っ、…んー…。久々っすね、ちょっとだけ待機しますか(扉を開けるなり、まずは学生鞄を下ろすと軽く伸びをしながら部屋に上がって)
──…わ、ヤバい。ガッツリ寝てた…(重い目瞬かせつつ立ち上がって)帰らないとすね、お邪魔しました(ふとテーブルに目を向け、ご自由の文字に甘えてクッキーを取ると鞄にしまい、そのまま出て行き)
PF>2386
ふー…まさに真夏日といった暑さだな。少し涼ませて貰うとしよう。( シャツの襟をパタパタとさせながら入室果たすとリモコンを手に取り冷房を点けてソファに腰掛け )
名前 真緒 ( まお )
年齢 23y
身長 175cm
容姿 白に近い金髪 / さらさらショートマッシュ / 気怠げ垂れ目 / 淡い碧眼 / ゆるカジ好 / 右手中指にシルバーリング/ プラチナ製のバードロップピアス
好きなもの ハンバーガー / 二次元 / 音楽(特にロック)
ちょこっとだけ更新しました!某ファミレスのまちがいさがしばりにちょこっとした差異だけど、新しいの貼らせてもらうね(ぺたり)
今夜はちょっと長居できないので差し入れだけ…ほろほろ溶ける甘い夏を味わってもらえればいいな~(貝殻のかたちをした和三盆の干菓子が入った箱をテーブルに置けば、『ご自由にお召し上がりください。真緒』と書いたメモを添えて。満足げにひとつ頷いては「また来ます!」とひとこと残して部屋を後にし)
PF>2386
今日も太陽の照り付けが凄まじいな…。( 予め凍らせておいた麦茶のペットボトルで首元を冷やしつつ入室果たすといの一番にリモコンを手に取り冷房を点け。ソファに腰掛ける際テーブルに置かれた箱とメモを目に留めれば表情を緩ませながら箱を開け、貝殻を模した干菓子を一つ摘まみ上げ )真緒くんがセレクトするお菓子はいつも風流で心が和むな。ご厚意に甘えて頂くとしよう。
はー…涼んだ涼んだ。『お菓子ご馳走様。また会えたら話そうな。梅芳』_と。( 麦茶飲みつつ干菓子を食べてまったりとした一服を終えたのち時刻を目視すれば充実感を声に出し、メモ紙に伝言を書き添えてソファから腰を上げ。冷房を消して退室し )
── ぬる。台風近付いてっから…つーのは関係無ぇか ( コンビニで購入したキンキンの缶ビール啜りつつ夜風の微温さに呟き零せば久方振りに部屋を訪れソファーにどかりと座し、卓上に馴染みの有る筆跡と箱を認めれば其れを開けて干菓子を口へと放り )
──… 、未だ眠くねぇがそろそろ帰るか ( 此れ以上居座っても収穫は得られそうに無いと潮時を悟るなり飲み干したビールの缶を潰しゴミ箱へと投げ入れ、緩慢な所作にてソファーから腰を上げれば部屋の灯り消し帰路を辿り )
── あー…、鍋食いてぇな ( 久方振りに灯を燈した部屋にて、開け放った窓の木枠に前身を凭れつつ煙草を咥え揺々と紫煙を燻らせ、幾望の月を仰ぎ見ればふと彷彿とした食べ物をボソリ独り言ち )
──… 、ぼちぼち連休気分抜け出さねぇとな ( 何本目かの煙草吸い終えた事を契機に欠伸一つ噛み殺しては窓を閉め施錠し、部屋の灯を消したのち緩慢な足取りにて夜闇へと姿を晦ませ )
>涼くん
こんばんわ~…あ、涼くんだ(相手の姿を見つければ、パッと表情を輝かせて) まだ起きてるかな…?少ししかいられないかもだけど、まったりお話しできたらうれしいな(へらり)
>真緒
んおッ!!真緒クン真緒クン!!メチャメチャ会いたかった!!( ウトウトしてたが相手の声に反応してアホ毛アンテナきゅぴん / 目キラキラ / 尻尾ぶんぶん )うんうん話そ!!( 座り直し / 隣ぽんぽん )
>涼くん
ふふ、俺も涼くんに会いたいな~って思ってたからうれしい(ゆるり目を細めて微笑み) …今からだとだいぶ夜更かしになっちゃうけど眠気は平気?睡魔さんがシュバ!!ってきたら、無理せず寝ちゃって大丈夫だからね(促されるまま相手の隣に座れば、首傾げて問いかけ、相手の髪を梳くように撫でて)
>真緒
んへへ…俺も真緒クンに会えて超うれしー( とろんと幸せ顔 )うあー…ちょっぴし眠ぃーケド、真緒クンと話してぇからもうちょい起きてる( 気持ち良さげに撫で受け / 相手の背中に手回しぎゅう / スリスリ )
>涼くん
こんなふうにハグするのも久々だね~…涼くん抱きしめてるとすごく落ち着く(柔く抱きしめ返し/はふり) …あ、そういえば蒙古タンメンの北極食べたよ。美味しかったけど、次の日色々と大変だった(ふと思い出したように語れば、小さく笑いながら激辛の打撃がすごかったことを言い添えて)
>真緒
そーなんだ?俺はドキドキしてっケド……へへ( ぎゅむ / 頬赤らめ )えッ!!マジで!?すっげーおいしーよな北極!!次の日――あッ察したかも( 目キラキラ / 激辛ダメージ察しクスクス )
>涼くん
どきどき…それって緊張感?高揚感?このままどうにかなっちゃうかも──!とか?(ぽつりと相手の言葉を反芻すれば、背中を撫でつつ興味深げに問いかけ) お察しいただけて助かります。…なんて、舌を鍛えても胃腸がへなちょこだと激辛デーモンには太刀打ちできないことが分かりました(耳に心地好い軽やかな笑い声を聴きながら、へにょりと眉下げ情けない表情で呟き)
そろそろ眠くなってきたので帰ります(挙手) こんな遅くまでお相手してくれてありがとう。久しぶりに会えてほんとにうれしかった、またお話ししようね(へらり) このレスは蹴ってもらって大丈夫です。…じゃあ、おやすみなさい。よい夢を(手ひらり/部屋を後にし)
ゴメンな真緒クン!!最後の最後まで一緒に居てぇって粘ってたんだケド、真緒クンの撫でが気持ち良すぎてストンて落ちちまった…( しょげ / ぴえん )また会えたらいっぱい構ってな!!あ、あーー…あのドキドキは…ゴニョゴニョ…真緒クンが最後に言ってたのの意味…な( 顔ぽっぽ火照らせ )じゃ、また会えんの楽しみにしてっかんな!!( 照れ隠しに大きく叫び / 退室 )
>ALL
こんばんわ~…さむさむ、すっかり秋深まりけりってかんじだなぁ(紙袋を携えてやってくれば、暖房をつけてソファーに座り、冷えた両手を擦り合わせて)
>真緒
── よう。ちゃんと昼寝して来たか? ( 灯点いた部屋の中に相手の姿認めるなり緩り双眸細め声を掛け、ワインバッグ片手に其方へと歩み進めれば隣に腰下ろし )
>アキ
あー……それが用事入っちゃって昼寝できなかったんだよね(たはは) でも明日はまるっとお休みだし、夜更かしできる予定!(隣に座る相手にへらりと笑みを向けながら) …ところで、そのワインバッグは?また俺をつまみに飲むの?(冗談めかしつつ興味津々な様子で問いかけ)
>真緒
ほーん…、眠くなったら気兼ね無く寝て良いぞ。そん時ァお前ン家まで送ってやっからよ ( 口許に笑み滲ませ頭ポンと撫で。ワインバッグに関して訊ねられれば相手の軽口にカラリと笑いつつ中から赤ワインのボトル取り出し返答を ) そうしてぇのは山々なんだが此奴はお前の為に買って来たモンだからな。── 大分遅くなったが誕生日祝いだ。1998年のスクリーミング・イーグル、よく味わって飲めよ?
>アキ
アキはいつになっても過保護だねぇ。俺なんかそこら辺に転がしとけばいいのに(クスクスと小さく笑いながら言えば、玉転がしのように両手を動かしてジェスチャーして見せて) ──…わ、生まれ年のワインとかドラマか映画でしか見たことない…うれしすぎてロマンチックが止まらなくなりそう…(きょとんと目を丸くしながら相手とワインを交互に見るうち、じわじわ湧き上がる感動に胸が満たされれば、幸せそうに笑みを咲かせ「ほんとありがとう、めちゃくちゃ味わって飲むね」とお礼の気持ちを伝えて)
>真緒
あ?お前が危なっかしいから過保護にならざるを得ねぇんだよ。お前みてぇな美少年然としてる奴転がしといたら魔王が拐かしに来るだろうが ( 自身を軽んじる様な発言耳に入れば忽ち不機嫌そうな面持ちになり眉間に皺刻みつつ相手の整った容貌見据え本気か冗談か定かで無い様な事をボソリと零し。ボトルをワインバッグに戻せば相手の反応に満悦げな笑み浮かべ其れを差し出し ) マジか。真緒の初物貰えるなんざ願っても無ぇ僥倖だなァ。滅茶苦茶良い気分だわ。
>アキ
………うぐ、アキには色々と弱みを握られてる節があるので反論できない。悔しい(わなわなと微振動し←) …魔王?もしかしてシューベルトかな?(唐突な言葉に不思議そうな顔で瞬きすれば、ふむ、と思考を巡らせた後、首を傾げながら問いかけ) じゃあ、もっといい気分にさせてあげる。楽しみにしてて(嬉々としてワインを受け取れば、身を乗り出して顔を近づけ、にんまりと笑いながらそう囁いて。姿勢を戻し、持参した紙袋から桐箱を取り出しては「ぱんぱかぱーん!!お誕生日プレゼント、有田焼のマグカップです!!どうぞご照覧ください」と声を弾ませながら相手にそれを渡し。中には、縁に本金彩が配された濃紺色のマグカップが入っていて)
>真緒
おい人聞きの悪ィ事言うんじゃねぇ。お前がネタ握らせに来てるから握ってやってるだけで実質寿司屋と変わんねぇんだよ ( ハァ、と大仰な溜息洩らし気怠げに手真似で煙草吹かし ) ── お、よく解ったな。流石俺の真緒だわ ( 相手の推察力に瞠目し感嘆すれば上機嫌な様子でわしゃわしゃと頭を撫で遣り ) ── ッ、 ( 妖艶な笑みと情欲を煽る戯れの様な所作に息を詰まらせるも刹那何事も無かったかの如く朗らかな声が響けば調子が狂うとばかり乱雑に後頭部掻き、有らぬ方向へ期待抱いた己に軽く落ち込みつつ手渡された桐箱を開け。滋味有る色合いのマグカップ見れば思わずニヤけ顔になり ) …… 、おー…相変わらず俺の嗜好ピンポイントで突いた様なチョイスだなァ。しかも金と青の取り合わせとか狙い過ぎだろ。
>アキ
えー…?でもアキは誰かに俺の弱みを売ったりしないし、握ったまま温めてくれてるから、ほかほかおむすび職人さんじゃない?(相手の表情に反してけらけらと楽しげに笑いながら、両手の指でおむすびの三角を作って見せて) 少年を拐かす魔王って、シューベルトとゲーテの魔王くらいしか思い浮かばなかったから。…あ~…ほどよい撫で加減……いま優しくされたらうっかりアキの肩を枕にスヤァしちゃいそうだから、このくらい雑なほうがよき(心地好さげに撫で受けながら、ゆるりと瞬きをして) …ん?一瞬しょんぼりの気配を感じたんだけど気のせいかな?(目ぱちぱち) いちおう言っとくけど「俺だと思って大切にしてね」って意味は込めてないからね。珈琲を美味しく飲むためのカップ…なんてアキならひとつやふたつ既に持ってそうだけど、これ見つけたとき、最高の一杯が味わえそうなマグカップだな~って思ったのでプレゼントに選びました!手触りはもちろん、保温性も抜群らしいよ(相手の表情を見て口元を綻ばせては、のんびりとした口振りで贈り物に込めた想いを伝えて)
>真緒
ほかほかおむすび職人…其の称号お前の方が似合うんじゃねぇの? つか、食いモンの話してたら腹減って来たな ( あどけなく笑う相手の姿にすっかり毒気抜かれ眼前に示された三角を食指の先でなぞれば小腹が空いたと主張し ) ふは、うっかり寝ちまっても良いんだぜ? 肩に頭預けただけじゃ寝難いだろ、特別に俺のベッドまで運んでやんよ ( 愉悦げに笑み滲ませつつ述べればワザと相手の眠気を誘う様に柔い手振りで後ろ髪を梳き撫で ) … 、気の所為だろ。── そう云う意図が無かろうがお前だと思って大切にするし一生此のマグカップで珈琲飲むわ。マジでサンキュな、真緒 ( 告げられた思いの丈に沁々と感じ入りつつマグカップの深い色合い見詰めれば快然たる心持ちで感謝の言葉紡ぎ )
>アキ
そうかなぁ…職人になれたらおむすび食べにきてくれる?──…ん~…そろそろ眠くなってきたし、コンビニ寄って帰ろ(指で作った三角をなぞられれば、擽ったそうに小さく笑み零しながら問いかけ。優しく撫でられると案の定うとうと舟を漕ぎ始め、相手の手を取り指を絡めてはにぎにぎとゆるく力を込めながら提案して) どういたしまして。末永く大切にしてもらえたらそのうち付喪神が宿るかもだよ。付喪神さん、峰不二子似の美人さんだといいね(ふふ、と微笑みながら軽口を叩けば桐箱を入れる用の紙袋を相手に渡し、暖房をオフにした後、ワインバッグを片手にソファーから立ち上がり)
ちょうどよく眠気の波がきたみたいだから落ちるね。遅くまでお話ししてくれてありがとう、プレゼントも気に入ってもらえたみたいでよかった~(頬ゆる) レスはてきとうに蹴ってもらって大丈夫です。それじゃあ、おやすみなさい。よい夢を~(手ひらり)
>真緒
当然だろ。職人だろうが見習いだろうが真緒の作ったモンなら全部食う。米粒一つたりとも残さず食う。── んな眠ィなら寄り道しねぇで帰ろうぜ。明日休みなら今夜泊まってけんだろ、朝飯にほかほかおむすびと味噌汁作ってくれよ ( 問い掛けに対して真剣な面持ちで即答すれば不意に繋がれた手を放すまいと強く握り返しつつ相手が夢現である事に漬け入り耳許にて低く誘い文句を囁き ) あー… 俺霊感無ぇからなァ、付喪神宿っても多分気付かねぇと思うわ ( 無関心な様子で応じつつマグカップ入った桐箱を紙袋に仕舞えば部屋の灯消し相手と共に帰路辿り)
こっちこそ相手してくれてサンキュな。お休み。── と、持ち帰り成功したかはお前に任せる ( 鮭、昆布と書いたメッセージ相手のスマホに送り )
Des bonbons ou un sort !! 今年は仮装してないけど、心をクッキーモンスター色に染めてきました!(扉を開けるなり、クッキーが入った袋を高々と掲げながらそう宣言し。部屋の至るところにジャックランタン風のキャンドルを飾れば、ライターで火を灯してから室内の明かりを消して。ささやかではあるもののハロウィン感が出た、と満足げに笑みを浮かべては、ソファーに座って鼻歌を口遊み)
プロフ>2769 24時頃までまったり待機です!
>真緒
── おー…、去年程じゃねぇが雰囲気出てんなァ。取り敢えず"Trick or Treat" ( 薄暗い室内を見渡し感嘆の言葉呟けば相手へと視線注ぎ緩慢な足取りにて歩み寄りハロウィンの常套句を )
>アキ
アキだ~ハッピーハロウィン!!おばけカボチャのキャンドルかわいいでしょ(相手の姿を見れば、うれしそうに表情を綻ばせ、テーブルに置いたキャンドルに視線を向けつつ声を弾ませ) イエッサー!ちゃんと用意してあるよ~はい、クッキーモンスター特製yum-yumクッキーです(ラッピングされた紫色とオレンジ色のチョコチップクッキーを取り出し、相手にすすっと差し出して)
>真緒
…おまかわ。つーか今日は一段と磨きが掛かってんな。ナンパされねぇように気ィ付けて帰れよ ( 釣られて南瓜のキャンドル一瞥するも直様相手へ視線戻せば真顔で吐露し、帰路を案じつつヒヨコ頭ポンと撫で遣り ) おう、サンキュ。あんま見ねぇ色のクッキーだが何混ぜたんだ? ( クッキー受け取れば緩り口許に笑み滲ませ繁々と其れを眺めつつ疑問投げ )
── と、悪ィ。ハロウィン杯控えてっからそろそろ行くわ。じゃあな ( 南瓜プリン相手の前に置けば後ろ髪引かれる思いで部屋を去り )
>アキ
──…ハッ!!もしかして、心に宿したクッキーモンスター顕現しちゃってる?(撫で受けながら相手の言葉にきょとんとするも、我に返ったような声を上げれば、神妙な面持ちで推測を口にし) 紫のは迷いの森に生えてるヤミノタケを混ぜたもので、オレンジのは灼熱の荒野にしか咲かないマンダリナって花の蜜を混ぜたんだよ~…ってのは冗談で、普通に紫芋とカボチャのクッキーです(歌でも歌うような口振りで答えるも、えへへ、と照れ笑いしながら本当の材料を明かして) ううん、トリックオアトリートしにきてくれてありがとね。アキに勝利の女神が微笑みますように(うれしそうにカボチャプリンを受け取っては、ひらりと手を振りつつ祈りを捧げて)
もうちょっと粘りたいとこだけど、明日に響いちゃいそうだし帰ろうかな。お家でサメくんとクジラさんと思いっきりぬくぬくしよ(大きく伸びをしながら呟けば、ソファーから立ち上がって部屋の所々に置いたキャンドルの火を消して回収し。最後に明かりを消しては部屋を後にし)
先日の健康診断で身長伸びてた記念にpfちょい変更
名前 久慈 秋彦 ( くじ あきひこ )
年齢 30代前半
身長 186cm
容姿 ダークブラウンの無造作ショートヘア。冷涼な二重のつり目で瞳は緑がかった焦茶色。鼻筋が通っており唇は薄め。両耳にピアス多。服装/Vネックカットソー/黒ジャケット/同色のデニム/レザースニーカー。 仕事休憩や帰宅途中に立ち寄る際はスーツ姿
好物 肉、酒、煙草、珈琲、与太話
備考 バイセクシャルのタチ。手が早く直情的。気に入った相手を直ぐ自分のモノにしたがる一方、駆け引きを好む傾向も。基本塩対応だが惚れた相手に対してはベタ甘。草臥れ社畜故、常時癒しに飢えている
PF >2386
紅葉が見頃…、幻想的なライトアップ。__うむ、見てみたいものだが独りで行って虚しくなったりしないだろうか。( ソファに腰掛け寛ぎながらスマホと睨めっこし呟けば、普段あまり意識することのない恋人というものに思いを馳せては憂いを帯びた目になり )
── 絵に描いた様な小春日和だなァ ( 冷たい風が吹くものの陽光麗かな空模様に独言ち、休憩がてら部屋へと赴けば上着のポケットから缶珈琲取り出しソファーに腰掛け一服し )
>茉莉
おー、居るぜ。俺ァ秋彦っつーモンだ。PFは>2315参照、以後宜しく ( 缶珈琲掲げて揺々左右に揺らしつつ応じれば軽く自己紹介を済ませ ) 違ったらすまねぇが多分初顔だよな。ざっくりで構わねぇからプロフィール書いてくれっと助かる
>茉莉
そうしてくれっと助かるわ、サンキュな ( 緩り双眸細め笑み浮かべ空き手にて相手の頭柔く撫で ) 俺のPFじゃあんま参考になんねぇだろうから参考になりそうな奴らの一覧貼っとくわ>2760
>茉莉
あー…悪ィ、そろぼち仕事戻んねぇとだわ。夜にでも時間有りゃまた来っからタイミング合ったら相手頼む ( 缶に残った珈琲飲み干せばスマホのアラームに僅かばかり眉顰め、退席の旨を伝えてから腰を上げやや足早に部屋を去り )
名前 茉莉(まつり)
年齢 16
身長 164
容姿 赤いロングヘアで背中くらいの長さ。睫毛が長くて女子みたいな顔。薄ピンクの目。黒のネイル。だぼっとした服装で萌え袖。
好き 甘いもの、歌うこと、寝ること、ゲーム
備考 BLの受け。頭はいいけど授業さぼり魔でテスト中も寝てるため赤点常習犯。でもやればできる子。撫でられるのが好き。
できました...!
何か変なところあれば教えてください
(頭さげ)
── 此の時間帯じゃ望み薄だとは思うが ( ふらり部屋へ立ち寄ればソファーに腰下ろし、懐から煙草取り出し一本咥えればライターで穂先に火を点け緩々吹かし )
>涼くん
あけましておめでとう!年男なおにーさんを今年もよろしくね(ひょこ、と顔覗かせれば、ガオー!と虎のポーズをして) 残念ながら今夜はゆっくりお話しできないんだけど…涼くんの声に吸い寄せられて来ちゃった。2022年が涼くんにとってスペシャルな一年になりますように(悪戯っぽく笑み浮かべながら歩み寄っては、相手の片手を取り僅かに触れるほどの口づけを落とした後、そっと手を放し) ──…じゃあ、名残惜しいけどまた今度。素敵な初夢に巡り逢えるといいね(相手の瞳を見つめながら言うと、ひらり手を振り部屋を後にし)
>真緒
今年真緒クンの年なん?!めちゃめちゃめでたいな!!( キラキラ / ガオーの同じポーズして笑い )へへ…俺見つけてきてくれたん嬉しすぎ。真緒クン来てくれただけで幸せダイマックスだし、、初夢コレでいーや( 手にキスされと真っ赤になり / ぽぽぽ / とろん、見つめ返し )ン、もっと真緒クンと喋りてぇからまたくる。オヤスミ…( 少し寂しそうに手ふりふり )
PF >2386
雪月花_と。こんなパッとしない男を花に擬えるのは些か引け目を感じるが梅芳の名に免じて何卒。( 夜空に寝そべる三日月とアスファルトを覆う雪に年甲斐も無く浮かれた足取りで新年の初入室を果たしては、誰に聞かせるでもない呟きを零しながら暖房を点けソファに座り。虎模様の焼き目が付いたどら焼きの箱をテーブル中央に置けば『皆さん今年もよろしく。梅芳』と書いた紙を添え )
___ん。居心地が良くてうとうとしてしまってたな。次に期待しつつ今夜は帰るとしよう。( 転寝からパチリと目覚め緩く息を吐き出してはよっこいしょと腰を上げ、暖房と照明を消して部屋を後にし )
プロフの備忘録です!
もし抜けとかあったら教えてください(ぺこり)
>0 真宵
>2 奏斗
>5 蒼也
>6 蒼藍
>7 晴人
>8 サオト
>83 修哉
>119 ジョン
>921 村田
>948 櫻井
>1249 時雨
>1522 香
>1715 栗
>1730 雨
>1741 湊
>1742 夜
>1764 光
>1772 由季
>1785 柚愛 (>1786)
>1790 陽
>2056 標
>2076 白鹿
>2090 涼夜
>2133 深藤
>2190 志波
>2340 椿貴
>2370 凛音
>2386 梅芳
>2631 ハチ
>2769 真緒
>2806 秋彦
>2816 茉莉
>ALL
おみくじって大大吉もあるんだ…めちゃめちゃ幸の多い一年になりそうな予感(お参りのついでに引いてきたおみくじをポケットに仕舞い、ほくほくしながら部屋にやってくれば暖房を点けてソファーに座り。お菓子の箱とメモに気づいては、どら焼きをひとつ手に取り「わ、虎柄のどら焼き…ラムちゃんみたい、かわいい」と目を輝かせながらほんわかと呟いて。キッチンでほうじ茶を淹れてくれば、箱に添えられた紙の端っこに【かわいいどら焼きご馳走さまです、今年もよろしくおねがいします。梅ちゃんとまた話せるの楽しみにしてます。真緒】と綴り、どら焼きを食べつつほっこりとティータイムを楽しんで)
24時頃までゆるっと待機です!
ばんちゃーー……ぬあッ!!真緒クン居る!!真緒クン真緒クン!!( フラフラ千鳥足 / 酔っ払って頬赤く / 相手みつけると突進してガバチョ抱きつき )
>涼くん
こんばんわ~お正月ぶりだね。…って、涼くん大丈夫?顔赤いしふらふらしてたけど(相手を抱きとめながらも、心配そうな声で問いかけ)
>涼くん
わ~…これだいじょばないパターンだ。涼くん、もしかしてお酒飲んできた?(されるがままになりながら遠い目で呟けば、相手を柔く押し返し、赤い頬を撫でつつ尋ねて)
PF
三久「みつく」/年齢27/身長175cm/耳にかかる位の淡いピンクカラーの髪/服装はラフな格好
こんにちはー、前々から気になっては居たんだけど、入れなくてさ…。お邪魔しても大丈夫ですか?(恐る恐るに扉を開け、部屋の中に居る面々の様子を伺う様に見やり)
>涼くん
甘酒で酔っ払うのって都市伝説だと思ってた…(目ぱちぱち) アルコール飛んでない甘酒飲んじゃったのかな。よしよし…このままだと色んな意味で危ないから、お水持ってくるね(相手の髪を撫でながら穏やかな声で言うと、ソファーからキッチンに移動して湯冷ましを作り。それをマグカップに注いで相手の隣へ戻れば「お待たせ。ひとりで飲めそう?」と首傾げつつマグカップを差し出して)
>三久さん
初めまして~全然そんな敷居高いとことかじゃないから、ゆるっとくつろいでってくださいな~(へらりと微笑みながら手招きして) って言っても、あとちょっとしかいられなさそうなので何のお構いもできませんが…(頬かき) とりま、俺は真緒っていいます。プロフはこれ!>2769(すすっ) 素敵な春色のおにーさん、これからどうぞよろしくおねがいします(ぺこり)
〉真緒
お招き有り難う(手招く相手に頬を緩ませ、ほっと胸を撫で下ろせば部屋に入り)じゃあ、真緒さんって呼ばさしてもらおうかな。俺は三久です、よろしく。……ん、春色?あー…頭の事か。(自分の髪の毛を一摘まめば視線をやり)
俺も少しして、帰りますから大丈夫(口元緩ませ)
>三久さん
いえいえ、お話し相手はいっぱいのほうが楽しいし、こちらこそありがとうです(うれしそうに表情綻ばせて) 三久さん……みくさんとみつさん、どっちがいいかなぁ(ぽつり) あ、勝手にあだ名考えちゃったけど、そのまま三久さんって呼んだほうがいいかんじだったらスパッと言ってやってください(うん) そうそう、髪の色。伝わってよかった~(ゆるりと穏やかに目を細め、見惚れるように相手の髪を見つめて) そっか。…じゃあ、また今度会えたらゆっくりお話させてください(相手の笑顔を見れば、安心したように頷き)
>ALL
そろそろ寝ないとなので落ちます!(挙手) 涼くん、三久さん、お話ししてくれてありがとうでした。涼くん、風邪引かないようにあったかくしてね。三久さん、また会えるの楽しみにしてます。レス蹴ってたらごめんね(ぺこり) …それじゃあ、おやすみなさい。よい夢を~(ひらり手を振って部屋を後にし)
>真緒さん
よく職場では、みつさん、って呼ばれます。でも、真緒さんが呼びやすい名前で良いですよ。……あ、でも、意地悪な名で呼ばれると、むっとします。(人差し指をたて冗談交じりに言えば、ふふっと笑みを浮かべ)ちょっと前に、此の色に染めてみたんです、気分を変えたくって。(指先で弄り遊ばせては思い返し)はい、此方こそ、よろしく。その時は是非お相手お願いします、俺も真緒さんの楽しい話し相手の一人になることに神に誓います。(胸に手を当てては宣言し)
>ALL
あー、レス遅くてごめんね、真緒さん。俺も、そろそろ寝ようかな、おやすみなさい、また、誰かに会えたら嬉しいな。(小さく零れる欠伸を指先で隠しては目尻に涙を浮かばせ、歩み部屋を退室し)
うえぇ…寝ちまってた、、真緒クン三久サンゴメンなー( しょぼん / 土下座 )俺もまたくるから構ってちょ( 言い残してフラフラ退室 )
>ALL
山盛りポテトに埋もれたい…ポテトの海を泳ぎたい…(ぶつぶつ小さく呟きながらやってくると、暖房を点けてソファーに座り。どこか遠くを見るように窓の外へ視線を向けて、物憂げにため息をこぼし)
なんか、お腹空いてきちゃったな…コンビニ寄って帰ろっと。おじゃましました~(スマホに送りつけられた飯テロ画像に屈して腹の虫が音をあげれば、ソファーから立ち上がり、暖房と灯りを消して部屋を後にし)
>真緒
備忘録更新ご苦労さん
>all
──… 、 ( フラリ部屋へ立ち寄ればソファーに腰掛け緩慢な所作で足組み、上着のポケットから缶珈琲取り出しプルタブ開け )
── チッ、何も日曜の夜に掛けてくる事ァ無ぇだろうに ( 懐でスマホが振動し画面を見れば苦虫を噛み潰したかの様な顔で通話に応じつつ足早に部屋を去り )
>涼くん
寝かしつけ屋が来たよ~(ふふ) って言っても、俺の睡魔さんが到着するほうが早いかもだけど…よければお話ししよう(相手の傍まで歩み寄れば、ゆるりと首傾げて)
>涼くん
もっと早く気づけばよかったなぁ…ごめんね(眉を下げ申し訳なく思いながら相手の髪を撫でれば、毛布を持ってきて相手の身体を覆うようにかけて) 今夜はタイミングが合わなかったけど、また会えたらそのぶん挽回させて。…じゃあ、おやすみなさい(静かな声で伝えるとリモコンで室温を調整し、相手が風邪を引かないよう祈りつつ部屋を後にし)
真緒クン折角きてくれたのに寝落ちとかマジありえんすぎる俺……ホントゴメンな真緒クン( ガクリ / 深々頭さげ )あと毛布さんきゅーな。真緒クンのお陰で全然寒くなかった、へへ…( 相手の優しさにふにゃり笑い )また会えたらいっぱい話そーな!!( 手ブンブン / ↓ )
元気 ( げんき ) / 年齢 22 / 身長 180 / 容姿 てっぺんは黒で他は金髪のプリン色髪。身体中ピアスだらけ。八重歯。/ 癖 語尾に「 っす 」を付ける。
「 おっと、こんちわ。いや?今起きたんすよね!会社休みだからって前日飲んじゃダメっすね 」
(ばっと飛び出し気味に顔を出す。整えていないだろう髪は、ピョンピョン跳ねていた。ズリッと出た方をずれた服で隠す。チョイチョイと乱れた髪を整えては、ピンと背筋を伸ばした)
「俺、元気って言うもんです!名前の通りだなあ、とか思ってくれたら嬉しいっす!」
>ALL
鬼はー外!福はー内!…あ、でも、やさ鬼さんならギリおいでやすかな?(部屋のなかで個包装された炒り豆を撒きながら決まり文句を口にすれば、ふと動作を止めてぽつりと独り言をこぼし。節分らしく豆まきをやり遂げたと満悦げな様子でソファーに座っては、豆を回収する前におやつタイムにしようとコンビニ袋からお気に入りの豆大福を取り出して食べ)
プロフ>2769 24時頃までまったり待機です!
>2853 元気くん
ようこそ&初めまして~!!身体中ピアスだらけ…いくつくらい開いてるのか気になるところ…(興味深げにプロフを読んで) いま主さんがご不在で勝手に出入りさせてもらってるんだけど、リアルタイムでゆる~っと雑談しよう的なところになってるので、元気くんがお暇なときにでも立ち寄ってもらえたらうれしいです(へらり) きみとお話しできるの楽しみにしてます!(大きく手を振り)
…さて、そろそろ帰ろうかな。豆バリア撤収~おじゃましました!(撒いた豆をすべて拾って袋のなかに戻せば、暖房と灯りを消して部屋を後にし)
蓮 Ren/22y/178cm/赤茶の癖毛ショート/色白、そばかす/ピアス両耳に三つずつ/パーカーとズボン、黒ずくめの服装/無愛想
此処…勝手に入って良いんかな…(キョロキョロ/ボソッ)ちっとだけ雨宿りさせて貰お。
>蓮
蓮根うまいよな!!俺てんぷらとか好き!!( にひひ )年近そーだし蓮クンて呼んでもいい?( ジッと相手見つめ / ふむふむ )
>蓮
意義なし!!ちゅーワケで決定だな!!( ウンウン / にぱっ )夜から雪降る?みてーな予報見た気すっケド。今年雪多くね?( 同じく窓見て / パッと視線戻して首傾げ )
>涼夜
マジかー……雪見んのウンザリなんだけど。あんたそそっかしそうだし足元気ぃ付けなよ(大きな溜め息ひとつ/チラ、と相手一瞥し)
了解、またな(見送り)俺も帰るかー……(重い足取りで退室)
──… 、 ( 余寒薄らぎ和らいだ夜風に当たりつつ久方振りに部屋を訪ねればソファーに腰掛けスマホの画面へ視線落とし。暫し其れを注視して居たものの溜息と共にスリープにすれば懐から煙草取り出し一本咥えライターで穂先に火を点し、ソファーに深く沈み紫煙燻らせつつ茫洋たる瞳で天井眺め )
── そろぼち帰るか ( 何本目かの煙草を吸い切り携帯灰皿に落とせばポキポキと首鳴らしたのち緩慢な所作にてソファーから腰を上げ、欠伸噛み殺しつつ部屋の照明消し帰路を辿り )
── 風強ぇな ( 仕事の休憩がてら部屋に立ち寄れば春荒に乱された髪を手櫛で整えつつソファー腰掛け、自販機で買った缶珈琲を開け喉鳴らして其れを呷り )
pf>2090
うーーさっみ…人肌求めて来てみたケド、誰か会えっかなー( パーカーのポッケに両手in / ソファぽすん座り / ポツ、と呟き )
PF>2386
今年の春は夏日になったり冬のように寒くなったりアップダウンの差が激しいな_と、久々にお邪魔するよ。( 独り言を呟きながら入室果たせばソファに腰掛け、窓から穏やかな陽光が入る空間でのんびりと寛ぎ )
>梅ちゃん
あ、梅ちゃんだ!おはよ~…じゃなくて、久しぶり~(ひょこ、と顔を覗かせ、相手の姿を見ればパッと表情を輝かせ、近くへ歩み寄り) 隣に座ってもいい?(ゆるり首傾げて問いかけ)
>真緒
お、久し振りだな真緒くん。会えて嬉しいよ。( 相手と視線が重なれば柔らかく破顔し、軽く手を挙げつつ挨拶を返し。続く問い掛けには首肯と共に空いたスペースをぽんぽんと叩いて招き )ああ、勿論良いとも、近くで話そう。おはようと聞こえたが、起き抜けで来たのかい?
>梅ちゃん
俺も。梅ちゃんに会えてうれしい。みかん見るたび梅ちゃんのこと思い出してたよ(招かれれば頬ゆるませて隣に座り) うん、ついさっきまで寝てた。昨日すごく寒かったでしょ?そのせいか眠りすぎて…なんと15時間経ってました(こくりと頷き返しては、真顔で睡眠時間を明かして)
>真緒
それは光栄だな。今年の冬も真緒くんと甘い蜜柑を食べたかったんだが…あまり来れなかったからなあ。これからはもっと頻繁に顔を出すつもりだから、見掛けたら構ってやってくれ。( 相手の言葉が嬉しく喜々と笑い掛け、そっと優しく頭を撫でながら抱負を語り。睡眠時間を聞けば一瞬瞠目するも軽快な笑い声を上げ )ハハッ、若いなあ。15時間も眠れるなんて羨ましいよ。俺くらいの歳になると精々10時間が関の山だ。
>梅ちゃん
もちあたぼーよ!…なんて。いっぱい絡みに来るし、梅ちゃんと一緒に美味しいもの沢山食べたいな(テンション高めに言い放てば、ふふ、と微笑みながら撫で受け、相手と同じように願い事を口にして) 睡眠時間に若さって関係あるのかな(ふむ) 梅ちゃんは寒くて寝すぎちゃうってより、寒さを吹き飛ばすために走り込みとかしてそうなイメージあるなぁ(相手をじっと見つめつつぽつりと印象を呟き)
来たばかりでごめんだけど、ちょっと用事入っちゃったから今日は帰るね。久しぶりに梅ちゃんと話せて、ほんとにうれしかった。またお話ししよう!(ぺこりと一礼した後、ひらり手を振って部屋を後にし)
>真緒
真緒くんに江戸っ子な一面があったとは。君は万華鏡みたいで見てて飽きないな。_ああ、四季折々の旨いものをたらふく食べよう。( 威勢の良い相槌が返ってくれば目を瞬かせ相手に関心を向け、交わす言葉の心地良さに浸りながら一つ頷き。彼の美しい瞳に見詰められると思わず魅入ってしまいつつ )どうだろう。歳を取ると睡眠時間が短くなるという話を聞いたことがあるんだが。ハハ、大当たりだ。寒さは体を動かして吹き飛ばすタイプの梅芳です。
了解。話しかけに来てくれてありがとう。真緒くんのおかげで楽しい時間を過ごせた。また君に会える時を楽しみにしているよ。
_さて、それじゃあ俺もお暇するとしよう。( よっこらせとソファから腰を上げ部屋を後にし )
pf>2090
もうGW終わりかーちょっぴし寂しいな。寂しい仲間いたらかまってちょー( ソファ座り / ポテチぽりぽり / ぼーっとしながら待機 )
プロフの備忘録です!
もし抜けとかあったら教えてください(ぺこり)
>0 真宵
>2 奏斗
>5 蒼也
>6 蒼藍
>7 晴人
>8 サオト
>83 修哉
>119 ジョン
>921 村田
>948 櫻井
>1249 時雨
>1522 香
>1715 栗
>1730 雨
>1741 湊
>1742 夜
>1764 光
>1772 由季
>1785 柚愛 (>1786)
>1790 陽
>2056 標
>2076 白鹿
>2090 涼夜
>2133 深藤
>2190 志波
>2340 椿貴
>2370 凛音
>2386 梅芳
>2631 ハチ
>2769 真緒
>2806 秋彦
>2816 茉莉
>2835 三久
>2853 元気
>2860 蓮
>ALL
どうせだし、眠くなるまでゆっくりしてこうかな(のんびりと呟きソファーに座っては、スマホでお取り寄せグルメのサイトを眺めて過ごし)
眠気の波キター!!というわけで、そろそろ帰ろうかな。おじゃましました~(欠伸を零しながら立ち上がれば、明かりを消して部屋を後にし)
PF>2386
連休明けの平日で望み薄かとも思うが、雨宿りがてら人待ちさせてもらおうかな。( 傘の雫を払って壁に立て掛けたのち、いつものようにソファに腰掛け。手土産でも持ってくれば良かったな等と心の内で独り言ちながら静寂に耳を傾け )
>真緒
( /PF備忘録の更新ありがとう。おかげで此処を訪れた皆んなの顔ぶれが知ることが出来て助かるよ。いつもお疲れ様。/蹴り推奨 )
>梅ちゃん
こんばんわ~!明かり点いてるの見かけて思わず飛び込んできちゃったけど、今夜はあまり長居できなさそうなので差し入れだけ(ひょこ、と現れ) チューリップローズ、母の日のプレゼント用に買ったの大好評だったから、梅ちゃんやみんなにもぜひ食べてもらえたらな~って思って持ってきました(花のかたちをしたラングドシャクッキーが入った箱をすすっとテーブルに置き、相手に微笑みを向けながら話して) 今日寒いから、あったかくして過ごしてね。それじゃあ、また今度!(手ひらり/部屋を後にし)
>真緒
お、真緒くんこんばんは。君に見つけてもらえるなんてツイてるな。それにこんなに素敵なお菓子まで…ありがたく頂くよ。( 相手の姿が見えれば嬉し気に表情綻ばせて迎え、華やかなラングドシャの箱庭が視界に入るなりセンスの良さに感嘆しつつ手を伸ばして一つ花を摘み。相手の眩い微笑みに目を細めながら心遣いの行き届いた言葉に感謝の意を表し )ハハッ、真緒くんは本当に良い意味で抜け目がないな。気に掛けてくれてありがとう、君も暖かくして過ごしてくれ。_ああ、また会えることを願ってるよ。気を付けて帰るんだぞ。
あまりにも綺麗で食べるのが勿体無い_なんて、嬉しい悩みだな。( 摘み取った花に見惚れている内に刻々と時が過ぎ、気付けば日付が変わっていることをスマホで視認すれば僅かに瞠目したのち口元に笑みを湛えて呟きを零し。そろそろ帰宅せねば朝が危ういと腰を上げれば明かりを消し、立て掛けておいた傘を手に部屋を後にし )
PF>2386
陽射しは温かく、風は涼しく_まさに外出日和だな。( ジョギングの最中に此処を通り掛かり、休憩がてら室内に足を踏み入れるとソファに腰掛けスクイズボトルに入ったドリンクを飲み )
__いやはや、居心地が良すぎて長居してしまったなあ。腹も減ってきたことだし、そろそろお暇するとしよう。( つい黄昏時まで居着いてしまった…と眉垂れさせ独り言ちてはのっそりと腰を上げ、腹鳴りに急かされながら部屋を後にし )
pf>2090
んあーあっちぃな。アイスなしじゃ耐えられねー…( ソファ座り、エアコンぴ / コンビニ袋からガ◯ガリ君取り出し食べ / 待機 )
PF>2386
とうとう梅雨入りか_じめじめした空気がカラッと晴れるよう、爽やかなお菓子を。( 手土産に持参した箱をテーブルに置けば蓋を開け。中には個包装されたレモンケーキが並んでおり『ご自由にどうぞ。梅芳』と書いた紙を添え )
>蓮
やあ、こんにちは。君と会うのは初めてだよな?俺は梅芳と申します、どうぞよろしく。( ソファに腰掛けた体勢で軽く手を挙げ挨拶すればその手を下ろして握手求めるように差し出し )
>蓮
蓮根の蓮…ということは蓮の花のレンくんか。良い名前だな。もしや夏生まれだったり?( 握手に応じてくれた相手へ感謝の意を込めて快活な笑みを向け、手を離しウンウンと頷きながら讃えれば何となしに浮かんだ疑問を投げ掛け。ふと思い立ちレモンケーキを一つ手に取ると相手に差し出しつつ )そうだ、お近付きの印にこれを。甘い物が嫌いでなければだが。
>梅芳
……あざっす。夏生まれっすけど、なんでわかったんだ?(名前褒められると若干照れ臭そうに頬掻き/首肯の後不思議そうに訊ね)嫌いじゃねぇ、むしろ好き。ありがたく貰いマス(レモンケーキ受け取り/表情弛め早速食べ)
>蓮
いやなに、蓮は夏に咲く花だからそう見当を付けたまでさ。_一瞬占い師だと思ったか?( 得意気な顔で無い髭を撫でつつ種明かしをし、ニヤリと悪戯な笑みを湛えて問い掛け。レモンケーキを受け取って貰えれば安堵しつつ微笑ましげに相手の食べている様子を眺め )見ていて気持ちが良い食べっぷりだな。まだ沢山あるからおかわりも自由だぞ。
>蓮
ああ、了解。こちらこそ話相手になってくれてありがとう。また会える事を期待しているよ。( 頷き一つ返し、軽く手を挙げて相手を見送り )
PF>2386
うむ、暑い日はやはりこれに限るな。( 冷房の効いた室内にてソファに腰掛け、コンビニで購入した冷やし中華に舌鼓を打ちつつ満悦気に独り言ち )
_おや、いつの間にか雨が。本降りにならないうちに帰るとしよう。( 窓の方を見遣ると小雨に烟る景色があり、テーブルに広げていた物を片付けエアコン消しては部屋を後にし )
>ALL
睡魔さんのお迎えが来るまで少しだけ…(窓を開け放って涼しい夜風を部屋へと招き入れればソファーに座り、お菓子が並ぶ箱とメモに目を配っては瞳をきらきらと輝かせ「わあ、美味しそう…お言葉に甘えて、ひとつ頂こうかな」と、レモンケーキを手に取り。爽やかな風味に頬ゆるめながら平らげると、【レモンケーキ、ご馳走さまでした。暑い日が続いてるから、熱中症に気をつけてね。また話せるの楽しみにしてます。真緒】とメモ紙の隅に綴って)
ふあ~…いいかんじに眠くなってきたし、そろそろ帰ろうかな。おじゃましました~(欠伸をこぼしながらソファーから立ち上がれば、窓を締め、灯りを消して部屋を後にし)
大和[ やまと ]/27y/185cm
容姿:オレンジアッシュの無造作アップバングショート/二重のツリ目/瞳は深いオリーブ色/両耳に銀のフープピアス/筋肉質な体型
性格:超が付く程ポジティブ/脳筋野郎/笑いのツボが浅い/英語や難しい漢字が読めない/大食漢
◇
お、良いとこあんじゃねぇか!勝手に入って良いのかわかんねーけど、ちょっくら邪魔させてもらうぜ。( きょろきょろ見渡しながら入室 / 我が物顔でソファ占拠 )
>大和さん
風の便りに誘われて来てみたけど…けっこう時間経っちゃってるし、もういないかな?(ひょこ、と顔を出せば、部屋の中に視線を巡らせて)
ありゃ、やっぱ擦れ違っちゃったか…(残念そうに頬かき) 次こそはタイミングばっちりで滑り込めますように、って祈っとこ(てきとうな方角を向いて両手を合わせながら呟いた後、灯りを消して部屋を後にし)
PF>2386
短時間の滞在になるが、少しだけ寛がせてもらうよ。( 入室果たしソファに腰掛けては先日置いて行った菓子が減っている事と残されたメッセージに気付き、柔く表情綻ばせ )
>2340(PF)
もはや、此処で誰と言葉を交わしたかの記憶もあやふやだけど……誰か居るかな。( 今にも雨の降りそうな空の下、見覚えのある部屋を見かければふらりと立ち寄り中を覗いて )
>椿貴
やあ、椿貴くん。久々だな。気付くのが遅れて申し訳無い、どうやら白昼夢を見てたようだ。( 我を取り戻しハッとした表情で声の主へ視線向ければ眉尻垂らし、取り繕うように笑いながら片手挙げて挨拶を )もうそろそろ出るつもりだが、それでも良ければお相手よろしく頼む。
>梅芳さん
あー、なんとなく覚えてます。名前に花が入ってるって話してた気が……。違ったかな。
(ソファへ腰掛けていた相手に声をかけられれば、ぼんやりと見覚えのある顔を見つめて、記憶を掘り返していくように言葉を紡ぎ。そばのオットマンへ腰掛けると、相手の言葉に小さく頷き)大丈夫です。俺もそんなに長くは居られないので。
>椿貴
ビンゴ、大当たりだ。随分と前に話した事なのに憶えていてくれてありがとう。( 陽気な笑顔と共にパチンと指を鳴らして見せては相手の記憶力に称賛と感謝を送り。ポケットの中でスマホのアラームが時を告げれば残念至極といった雰囲気を背負いつつソファから腰を上げ )さて、そろそろタイムアップみたいだな。折角声を掛けてくれたのに碌に相手出来ずすまなかった。以後気を引き締めて寛ぐことにするよ。_それじゃあ、また会おう。( 最後にニカッと朗らかに笑って部屋を後にし )
>梅芳さん
おお、当たった。……また今度。
(相手の反応にふわりと笑みを浮かべて喜びを表すも、携帯のアラーム音が聞こえれば驚いて目を丸くし。まるで舞台の登場人物かのように颯爽と立ち去る後ろ姿へ緩く手を振りながら声をかけると、左手首に着けていた腕時計へ視線をやり時間を確かめ)
俺もそろそろ行くかな。雨、あんまり降らないといいけど……。(ゆったりとした動作で立ち上がると、窓の外をチラリと見て呟き。「上手だったなぁ、指パッチン」と、先程彼がしていたように指を何度か重ねて弾き、空気の擦る音しか聞こえないのを確かめながら部屋を出て行き)
pf>2090
ふぃー…やっぱ夏は激辛とアイスに限るな!!( ソファ座り / 激辛ポテチとソフトクリーム両手に持ち、交互に食べ / ムフフと笑顔 )
PF>2386
茹だるような暑さ_とは、正にこの事だな。少し涼ませて貰うとしよう。( 額から滴る汗をスポーツタオルで拭いつつ入室果たすと冷房を点けてからソファに腰掛け、冷風が行き届くまで凍らせたペットボトルで首元を冷やし )
PF>2386
今日の太陽も威勢が良いなあ。油断していると焼き梅芳にされそうだ。( 猛暑から逃げるように入室果たすと早速冷房を点けてソファに腰掛け、キッチンカーから購入したフローズンシェイクに口を付けて涼み )
はー、涼んだ涼んだ。このままだと居心地が良すぎて永住してしまいそうだから、そろそろ我が家へ帰るとしようかな。( よっこらせと立ち上がれば飲み終えたシェイクのカップをゴミ箱に捨て、冷房を消して部屋を後にし )
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