ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>レンさん
まぁ次の機会までには、オレのポケモンは強くなっている、ハズ！ぜひ楽しみにしてくれ！
(ふんふんと拳をルチャブルと交互に突き出しては、ふふふと笑い)

世界はこのオレを必要としている！だから三大欲求のひとつをオレが乗っ取ってもいいじゃないかという算段だ。
そして毒味ではなく味見だ！いやなに、オレは、美味しいと思うのだが、他人がどう思うかは皆目検討がつかなくてな...
(モモンのみを出すレンさんや、薄く光りこちらに視線をやるランクルスに、この天才がポケモンも人間も美味しく食べれるように手間暇かけて作ったのだから不味い訳がなかろうと太鼓判を押し。見るがいい！ と言葉を発し、スプーンにオムレツを掬うと、隣のルチャブルにまるで新婚ラブラブカップルのようにそのオムレツを与えはじめ)

>ルーゼさん
オレは相変わらずだ、挑戦者とも切磋琢磨！オレは日々成長しているぞ！
ただ、最近火薬でドカーン！と四天王部屋に細工を施したら、部屋の一部が吹き飛んでしまってな、オレは部屋を頑丈に作らない方が悪いと抗議したんだが、チャンピオンや他の四天王にこってり絞られてな
(相手の近況に変わりがないことに楽しく過ごせてるなら、よかったよかったと頷きながら。逆に問われると、部屋に派手な演出を加えようとしたら、怒られてしまったという失敗談を笑いながら話し、だがオレはこんなところで止まってはいられない、次はホログラムを使った演出を検討中だと派手な演出にまだ凝っていることを楽しそうに話しては)

>ラナさん
おやそこにいるのは、フェアリータイプのジムリーダーじゃないか、一体こんな所でなにをしているんだ？
(オレは風の子！と陽がさんさんと体を突き刺す中、ぺラップと共にひたすらに走っていると、ふと見慣れた人物が視界に入り。飛び回るぺラップを頭に降りさせ、そちらの人物の方に足を進ませてはいつもの通りに話しかけ)