ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>コトン
ポーズは何通りあるんだろうね～？それとそんな訳無いでしょ。(青ざめる相手に苦笑しつつまるでエレベーターにでも乗ったかのようにゆっくりと降りて来ては相手にニヤリと悪い笑みを向け「登場。」と真顔で言い)

>コトンさん
（素早いコトンの指示を受けるも、バチュルの限界によりチャージビームを終えてからのラグでルチャブル接触直前でのエレキネット放出となり、小さな体が弾け飛び）

バチュル！
（弾け飛ぶ姿を見て思わず声を上げ、駆け寄り、倒れているバチュルを膝の上で抱きしめ）

>レンさん
痛っ…あ、メラルバは…！？
（キョロキョロと首を振り探し側に倒れている人の上に乗っている所を見つけ、すぐさま抱き上げ、それから心配そうに声をかけて）
あの…もしかしてメラルバ当たっちゃいました？大丈夫…ですか？

>クリン
大丈夫…では無いけど大丈夫だよ。(自分は大丈夫なので大丈夫と返事を返そうとしたのだが、ランクルスが相手とメラルバをジトリと見つめているので変な返事になってしまい)

>レンさん
えっと…？あ、すみませんポケモンセンターってどっちでしたっけ！？
（変な返事やランクルスの様子に戸惑うが、大事なことを思い出して道を訊ねて）

>クリン
俺が案内するよ。(今にも何かやらかしそうなランクルスを抱き抱え「付いて来て。」と笑み向けて手招きし)
あ、自己紹介がまだだったね。俺はレン。そしてこっちが相棒のランクルス。(相手の様子に苦笑しつつ「もしかして新人さん？」と聞いてみて)

>レンさん
ありがとうございます。レンさんにランクルスですね、私はクリンです。この子はメラルバ…今ちょっと毒を受けてて…あ、まだまだヒヨッ子トレーナーです、えっへへ。
（自己紹介しつつ元気の無いメラルバを心配した表情から少し笑顔を作って答え）

>クリン
クリンね。よろしく…ってこんな事言ってる場合じゃ無いね…。(相手の自己紹介を聞いて握手をしようとするが毒を受けていると分かると、バッグからすぐさまなんでもなおしを取り出してスプレーしつつ「どくけしは持ってた方が良いよ。」と一言)
ヒヨっ子さんか…。あ、一応俺は四天王だから何か知りたい事があったら遠慮無く聞いてよ。(相手が予想通り新人だと分かるとポケモンセンターに案内しつつどくけしを三つ差し出し)

>レンさん
わっありがとうございます！（メラルバの解毒をしてもらった感謝をしメラルバよかったねごめんねとギュッと抱きしめて）
てっ…えっ…四天王！？四天王ってあのポケモンリーグのですか！？四天王ってこんな所歩いてるんですか？（驚いて聞き返し、こんな所って言い方もアレですけどと付け加え、また差し出された毒消しを喜んで受け取り）

>レンさん
！！ なんだ、無事でよかった... フライゴン辺りに本当に食べられたのかと...
(突如上から登場した探し人の顔を見るとほっと胸をなでおろして。その登場の仕方、かっこいいから参考にさせてもらうぞ！とまた笑うとさぁ次へ次へとルチャブルと共に急かして)

>クリンさん
大丈夫かバチュル！ ほら、これを使うんだ！
(目を回している様子のバチュルに駆け寄ると、バックから手際よくかいふくのくすりを取り出して彼女に渡そうと。ルチャブルもほらこっちにと手招きをすると、もう一つかいふくのくすりを取り出して)

>クリン
いや、礼はいらないよ。(メラルバと相手の様子に微笑みつつ「ポケモンの為にもきずぐすりとかはしっかり買っておきなよ。」と軽く注意をし)
エスパータイプの四天王だよ。それとここにいるのもチャレンジャーがいないからだね。(驚く相手に苦笑しつつも頷きを返し「だから君みたいに新人さんは嬉しいんだよね。」と笑み浮かべ)

>コトン
は、はぁ…。(呆れて何も言えなくなりランクルスにどうしよう…と視線を送ると彼女も同じ気持ちだったようで、同じように自分に困惑の表情を向けてきて)
とりあえず今行ける限界まで行こうか。(気を取り直しそう言うと三度蟻地獄に飛び込み)

>コトンさん
ありがとうございます…！
（かいふくのくすりを受け取るとすぐにバチュルに処方を始め。それから鞄のクシを取り出し荒れ立った毛並みを整え、バチュルに労いの言葉をかけて）
ルチャブル、私のこと最後まで聞いてくれてありがとう。コトンさんバトルありがとうございます、とっても勉強になりました。

>レンさん
本当、そうですよね。（ポケモンのための注意を受け止め）
へ～四天王さんってけっこう暇…じゃないっ…時間あるんですね～。もしよかったら、バトルってできます？なんて（ダメ元ながら期待を込めた目で見ながら）

>クリン
大丈夫。これから学んでいけば良いしね。(自分の言葉をしっかりと聞いてくれた相手に好感を持ち再び笑みを向け)
うっ…。それを言われたら反論できない…。(直球過ぎる言葉に苦虫を擦り潰したような表情になりつつも「バトルは勿論良いよ。」と頷きルールはどうするかも聞き)

>レンさん
バトルいいんですか！？やった！じゃあじゃあ、えっと…シングルオンダブルとか！いやそれか交換バトルとかどうですか！？（バトル了承に喜んで力量を考え二種のバトル形式を提案し）

>レンさん
ところで、この蟻地獄は一体どこに繋がっているのか、レンさんは知っているのかね？先程、久しぶりにきたと言っていたがここを通ったのか？
(三度目となる蟻地獄にもう慣れてしまい、特に感じることも無くそれに足をかけて。そういえばと言うと、先程引っかかった発言と共にこの地獄の行き先を尋ねては)

>クリンさん
こちらこそありがとう。ひこうタイプ以外を扱うのなんて、一体いつぶりか... 貴重な体験をした。それに、オレのルチャブルが強いと改めて実感したしな！
(彼女のお礼の言葉に、こちらこそと頭を深く下げては、ハハハと高笑いをし。ルチャブルの方も彼女の言葉に反応をし。さてとかいふくのくすりをルチャブルに使うが、先程ビームを受けた脚の方に妙な違和感を感じ)

お嬢さんすまない、バチュルもルチャブルも大事をとってポケモンセンターに診てもらっても大丈夫かな？ もちろん付き合わせた時間のお礼はするからさ

>クリン
目と目が合ったらバトル…とは言うけど俺もバトルしたかったからね。(凄く喜ぶ相手に懐かしさを感じつつ「交換バトルが良いんじゃないかな？」と二つ目の案に賛成して)

>コトンさん
…ああ、お嬢さんって私か。はい、ポケモンセンターに行きます！ってお礼なんて私だってバチュル心配ですし、あっでも喜んで貰っちゃいますよ！
（お礼について遠慮することなくいたずらっぽく大きな笑顔をし、バチュルを抱えたままポケモンセンターへ歩を進めて）

>レンさん
よーし交換バトルですね！それじゃあ…っとその前にポケモンセンター行ってきます！（視界に入ったセンターに向けて案内のお礼を言いながらダッシュして、メラルバを預けしばしの別れをしてから、またダッシュで帰って来て、シズクモお願い！のかけ声と共に登場させて）
レンさん、シズクモをお願いします！

>クリンさん
じゃあ、お言葉に甘えさせてポケモンセンターに行こう！
(とルチャブルを抱き抱えると、少し小さく見える目標のそれを目指して同じく歩を進めては)

(/ここで暗転して、ポケモンセンターに着いたということにしても大丈夫でしょうか...？ 宜しければ下のロルで続けてください)

ジョーイさん、この子とこの相棒をよろしくお願いします。
(とルチャブルとそのボールをジョーイさんに手渡すと、ほらバチュルくんもと少し彼女を急かして)

>コトンさん
バチュルをお願いします。
（コトンさんに続いて両手に乗せたバチュルをジョーイさんに預け、またねと声を掛けて）

>クリンさん
【かしこまりました。あちらのスペースでお待ちしてくださいね】
(とジョーイさんが言い二人が運ばれていくのを手を振って見送ると、とりあえず座ろうかとソファーの方を指さし、そちらに歩を進めつつ)

そういえば、バチュル以外にも手持ちのポケモンを持っていたりするのかい？

>コトンさん
いますよー。シズクモとメラルバです。皆むしポケっ、友達の間でちょ～っと人気無いんですよね～。
（並んで歩きながらそれぞれ青色と赤色をメインにした柄で塗られたボールを出して）

>クリンさん
分かる、分かるぞその気持ち...オレも昔ひこうタイプは弱いとよく馬鹿にされたものだ。だが、一つの道を極めることで四天王という地位まで登りつめたのだ！クリンさんもぜひ頑張ってくれ！
(むしポケモンの人気がないと言う彼女が、なんだか寂しげに見え、自分もそうだったのだと言うと励まして。彼女が取り出したボールを目にすると、自分のボールの興味のなさが露呈することを顧みずに)

おや、そのボールは...？スーパーボール...？なのかい？

>コトン
どこに続いているかは秘密だけど…ここには来た事があるよ。(相手が不思議そうにしているのを見ては意味深にそう答え「着いてからのお楽しみ。」と悪い笑みを向け。そろそろ目的地だなと思いつつ最後の蟻地獄に飛び込んで下で待ち)

>シズクモね。じゃあ俺は…ん～。やっぱりランクルスが良いね。技はサイコキネシス、きあいだま、じこさいせい、でんじはだからね。(相手のシズクモによろしく頼むよと声を掛け「そういえばこの子の技は？」と首傾げ)

>コトンさん
ふふ、頑張りますっ。あ、これ元は普通のモンスターボールなんですけどそのままだとつまんないので自分で好きな柄を塗ってるんです。名付けてマイペイントボール、略してマイペト！
（コトンさんが熱く励ましてくれるのを見てちょっと微笑んで。それからボールについて、手で筆で動かす仕草をしながら話し、コトンさんはこういうの興味ないんですか？と加えて）

>レンさん
はい、ランクルスよろしく…ってあー！そうですよね、すみませんっ技のこと忘れてました！この子は、かげぶんしん・バブルこうせん・シザークロス・れいとうビームを覚えてます！お願いします！（素で慌てて紹介し、ランクルスの技を呟きながらバトルの距離を取るため歩いてから対峙して）

じゃあ行きますねレンさん！んー！ランクルスきあいだま！（きあいだまだけに指示の前に気合いを入れて）

>クリン
成程…。よし、分かった。よろしくシズクモ。それとランクルスはクリンの言う事しっかり聞いてよ。(慌てる相手をまあまあと手で制し二匹のポケモンにそれぞれ言葉を掛けると自分も相手から距離を取り)

(クリンの指示と指示の出し方に一瞬キョトンとするも気を取り直し腕を前に向け、いのちのたまにより普通のきあいだまとは大きさも威力も違うきあいだまを放ち)
早速攻撃してくるようだね。シズクモ、こっちはかげぶんしんで行こう。(相性は今ひとつでも高威力の技を食らうとマズいので指示を飛ばし)

>レンさん
ふふん、じゃあ楽しみにしようじゃないか！
(来たことがある、ということはまぁとりあえずは帰れるのだろうと考えると、目的地が一体どんなところなのか色々と想像しつつ、相手が飛び込んだ蟻地獄にまた突入し)

>クリンさん
な、今どきはモンスターボールはペイントが出来るのか...
(ははー、と感嘆の声を漏らしてはその彼女が持つボールを見つめ、興味がない訳では無いが...それは一発描きなのか？いや、天才のこのオレが一発描きで描き損じる訳が無いが...と自分のモンスターボールをチラりと見ては恐る恐る尋ね)

>コトン
っていっても…もう着いたよ？(不可思議な文様や古代のポケモンらしき壁画が書かれているのを見つつ近くにある土器のようなものを指差し)
ここが今行ける一番奥だよ。(そう言いつつ自分の服や髪に付いた砂を落とし)

>レンさん
なんだ、案外近いじゃないか！ しかし、まぁ...すごいなこれは
(某スーパーヒーローの様に着地をすると、ルチャブルを下ろし、眼下に広がる光景に声を漏らしては、ゆっくり、舐めるようにその壁画や土器を眺めては)

そういえばこの壁画はなんの光景が描かれている...とかは分かってるのか？

>コトン
何かは分からないけどこれとかはアーケオスに見えるよ。(相手の問いにさあ？と何とも頼りない言葉を返しては、古代のポケモンであるアーケオスらしき壁画を指差し)
というか…何か暑い気がしない？(少し気温が上がったのかと思いつつコートを脱いで腰に巻き付け「前来た時はこんなに暑くなかったような…。」と心底不思議そうに呟き)

>コトンさん
コトンさんなら大丈夫ですよ。でも筆が滑ってもそれはそれで世界に一つだけ、むしろ運命の一作っ！
（手に持ったボールをクルクルと回し、ミスかどうかは私も誰も知らないっと笑って）

>レンさん
（シズクモが冷静なるレンの指示に頷きかげぶんしん、残像を広げ大きなきあいだまを回避し、次なる指示に備えて）

当たらなかった…！？じゃあランクルス次は、サイコキネシス！じゃない！でんじはで動きを止めて！

>クリン
(相手の指示にすぐさまサイコキネシスを放とうとするも、急な変更に一瞬の間を空けつつサイコパワーを利用して電磁波を起こし)

よし、良くやったね。次はシザークロスで弱点を突きに行こうか！(心の中でランクルスに謝罪しつつ攻撃を指示し)

>レンさん
確かに言われてみれば、暑いような... 砂漠だからこんなものと思っていたのだが、以前に来た時は違かったのか？
(コートを脱ぐレンさんを見ながらうむむと唸り。この地下の空気の流れが悪いというものもあるのか...? それとも先程言っていた太陽の化身と言われるポケモンが近くにいるのだろうかと眉を寄せ)

>クリンさん
うーむ...その塗料やらなんやらはどこか専門店的な所で買うのかい？...おっと
(と彼女に問おうとすると、ジョーイさんに呼ばれたため会話を無理やり切ってはそちらへと急ぎ)

【バチュルくんも、ルチャブルくんも、元気になりました。ただ、ルチャブルくんは左足を痛めているので、とりあえず一日は安静にさせて、この薬を飲ませてください】
(と、ジョーイさんがボールを机に置いて、相棒の様子を詳しく伝えると、痛み止めと思われる薬を差し出して。ありがとうございますとおじぎをすると、ルチャブルのボールを受け取って)

>コトン
いや、前に来た時はもう少し涼しかったはず…。何だろう…。(辺りをキョロキョロと見回すも特に異常が無いので、更に首を傾げては相手を見て「少し気を付けた方が良さそうだね…。」と若干警戒を込めた口調で言い)

>レンさん
了解だ。ルチャブル、何か少しでも変なことがあったらすぐ言ってくれ
(そうルチャブルに言うと、了解と敬礼のポーズを取って。可愛いと心の中で思うも、それを顔に出さないよう深刻そうな顔を頑張って取り)

でも、ここが今行ける一番奥なんだろ？なんだろう、さっき言ってた太陽の化身と言われるポケモンか？

>コトン
とりあえず…ここから出ようか。何か嫌な予感がするから…。(相手を見ずにそう言うと周囲を確認しつつゆっくりと階段を登り)
もしかしたらさっき言ってた太陽の化身。確かウル…何とかだったはず…。(どこかで聞いた事があるらしく思い出そうとしたが出来ずに中途半端な思い出し方になり)

>レンさん
おっけ、こんな所でおちおち命を落とす訳にはいかないからな！ じゃ、善は急げだ！行こうじゃないか
(なんだったかと思い出すレンさんに、世界の損失とまではいかんが、オレが死んだらとにかくファンが悲しんでしまう！ほらほら！と声をかけると出口へ駆け)

>コトンさん
ルチャブル…怪我しちゃったんですね…
（バチュルのボールを受け取り手に持ったまま、静かな声で）

>レンさん
（幾多の分身とともに攻撃の光が灯ってランクルスに接近、発せられた電磁波によって先に近付いた分身が一つ二つと消えながら、そして本体が飛びかかる直前に電磁波を受けるも痺れた体で相手に交差させた前脚を振り下ろし）

……
（互いの攻撃の様子を見守り眺め）

>クリンさん
まぁ、トレーナーはポケモンの怪我とは常に立ち会うものだからな... もちろん君もバチュルもルチャブルも悪くない、起きるべくして起きるものだから、避けようがないのだよ
(そう言うと、先程座っていたソファーにボールからルチャブルを出すと、よしよしと撫でながらバックから当て木と包帯を出すと手際よく巻いて。水筒から水を汲み、先程もらった薬を飲ませた後に水を飲ませて)

それで先程のお話の続きだ、いや、ちょっと待て、何かカフェ的なところに場所を変えた方がいいだろうか？

>コトンさん
はい…わかりました。
（ルチャブルの手当をするコトンさんらを眺めながら、すんなりとは行かないが、ポケモンバトルについて認識しようと努めて）

そうですねっ、すぐそこオープンテラスのカフェありましたよね、そこのデザートとってもおいしいらしいですっ
（気持ちを切り替えて、明るく）

>クリンさん
あとは、そうだな...努めて冷静に！ トレーナーが焦るとポケモンはもっと焦るから、オレはなるべく冷静に指示をするようにしている... それでも焦っちゃう時は焦るがな
(オレもそこら辺はまだまだなんだよな...と教示する側なのにうむむと眉を寄せては、ポケモンバトルはとても難しいなと困った顔をし)

いいじゃないか！じゃあそのカフェに突撃だ！
(ルチャブルを一旦ボールに戻すと、そのカフェがあると言う方向に歩を進めて)

>コトンさん
そっか…冷静に冷静に……バトルってその時にいろいろ考えないといけないから焦っちゃうんですよね
（カフェに行く道すがら、教えられた事を反芻しながら自分を振り返りつつ）

あ、ここっここっ。けっこう空いてるラッキー
（目当てのカフェに着き、さっと様子を見て）

>コトン
万が一の場合はサイコキネシス全開で砂の中を突っ切るからね…。(いつになく真剣な表情でそう言い、早く早くと急かす相手に「こういう時こそ焦ると命取りになるから。」と真剣に言い放ち)
それにしても…何か階を上がるごとに少しずつ暑くなってる気がする。(長袖を腕捲りして額から流れようとしている汗を拭い)
ーーーーー
(その頃、外ではあるポケモンが空を舞っていた)

>クリン
(シザークロスを食らうと、浮遊している事とシズクモの勢いもあってか、かなり後ろへと吹き飛ばされてしまうが自分にサイコキネシスを掛けることで壁に激突する事は避け。次なる指示を待っているが相手の反応が無いので少し焦った様子を見せ)

大丈夫？辛いだろうけど頑張ってれいとうビーム！(自分のランクルスは攻撃以外のあらゆるダメージを受けないという特性を持っているので、だったらと凍らせて身動きを取れなくすればとシズクモを励ましながら次の指示を飛ばし)

>クリンさん
とりあえず、ここに座ろうじゃないか。あぁ、お嬢さんに手間をかけてはいけない、オレが適当に見繕って注文をするから、しばらく待っていてくれ。
(と一番見晴らしの良い場所に席を構えると、彼女に待っていてくれと告げ。ルチャブルをボールから出しては、さっき頑張ったから好きなものを頼むといいぞ、と彼を抱きながらメニュー表を見て、ついに注文が終わると席に戻り)

ただいま。まぁ適当に注文したから楽しみにしてくれ！

>レンさん
おかしいぞ...来る時は間違いなくこんなに暑くはなかった、これじゃあ太陽に向かっているだけではないか...？
(と額に垂れる汗を拭うと、イッシュと言えどこんな気候変動が激しいなんて聞かないぞ！と若干バテてきているルチャブルと共に出口を目指して)

>コトン
仕方無い！ランクルス！(流石にこのままではマズいとランクルスにきあいだまで横穴を開けてもらい、更にバテているルチャブルにも軽くサイコキネシスを掛けて動きをサポートし)

[リゾートデザート]

何とか出られたけど…あれってもしかして。(汗だくで脱出すると太陽を見上げようとして。すると空に蜃気楼のように揺らめく影を見つけてまさかと目を見開き)

>レンさん
うぅ、すまない... ルチャ、後で飲み物を飲ませるからちょっとだけがまんしてくれ！
(滝のように流れる汗を拭い、ルチャブルに声をかけ。ルチャブルを運ぶランクルスにお礼を言うと、レンさんと共に脱出して)

あれは...？ もしかしてポケモンか...？
(同じく汗を拭っては、太陽を見上げ。揺らめく影に、そんな馬鹿なと思いつつも、自分の考えを発して)

>コトン
…。(空に浮かぶ影に警戒しつつコトンとルチャブルの分のおいしいみずをバッグから出して、飲めと言うかのような視線を送りながら投げ渡し)

(すると、影はゆっくりと近付いて来て少しずつ全貌が明らかになって行き。それに伴い暑さも限界を超えるかと思われたがほぼ暑さは変わらず)
あれ…絶対太陽の化身だよね…？(ほぼ確信に変わった疑問をコトンへとぶつけ)

>レンさん
あ、ありがとう...
(水筒を出そうかと思ったが、おいしいみずをありがたく頂戴すると、先にルチャブルに飲ませた後、自分の分を頭からかけて)

ウルガモス...？だったか？ 昔、何かの図鑑で見た、気がする！
(近づいてくるそれを見ると、暑さで頭が逆に冷えたのか、止まらない汗を拭いながら名前を言うと)

>コトン
礼はいらないよ…。(近付いて来たポケモンを見て驚愕しながら水を飲み、ランクルスへと視線をチラリと移すも元気なようで安心し)
ウルガモスか…そうだね…。(相手が言ったポケモンの名にピンと来て頷き、じっとウルガモスを見つめ)

(どうやら自分の住処だった所を見に来ただけのようで、二人を気にも止めず六枚の羽根を羽ばたかせ去って行き。暑さもウルガモスのせいだったようで段々と暑さも引いていき)

>レンさん
はぁっ、何故かとても緊張してしまった...
(ウルガモスがどこかへと去っていくのを見ると、思わずその場に膝を着いて。いやでも、脱出出来ていたようでよかったよかったと安堵したのか口角が少し上がって)

さて、レンさんこれからどうする？

>コトン
俺もかなり驚いたよ。まさか太陽の化身が現れるとは…。(相手を見ては同意するように頷き「大丈夫？」と手を差し出し、この体験は一生忘れないだろうと思い)

ん～。じゃあ博物館、大都会、歴史ある街。どこが良い？(どうすると聞かれては「少し腹ごしらえでもしようか。」と提案してみて選択肢を提示し)

>レンさん
...ありがと。 そうだな、博物館に行ってみたいな！天才は博識でなければいけないのだ！
(差し出された手を掴んでは小さくお礼を言い。さて、といつもの調子に戻っては、博物館という答えを出し、道を教えてくれるならリザードンに乗っていくか？とボールを構えて)

>コトン
了解。じゃあその近くの喫茶店にも寄ろうか。(相手の返答に頷き、理由にかなり呆れつつも「リザードンだと砂嵐は厳しいでしょ？だからここを出るまではシンボラーに乗って。」と少し心配しつつ首傾げ)

>レンさん
む...いや、まぁ、そうなのだが...
(とこの旅行で力になれないことを悔やみつつ、歯切れが悪い返事をしては、そうだ、な、そうしようと自分を納得させては、シンボラーによろしく頼むと声をかけ)

>コトン
言っておくけど…気にしなくて良いよ？(相手の表情を見て恐らく何か申し訳なさを感じているのだろうと思いそう言うとシンボラーに乗り)
ちなみに博物館には伝説のポケモンであるレシラム、ゼクロムが石になった姿が保管されていたらしいよ。(相手の気分を変えさせる為に伝説のポケモンについて少し話し)

>レンさん
......。伝説のポケモンが石に？一体何があったんだか...
(気にしなくていいとは言われたが、どうしようもなく困ったような顔をして。博物館にいる伝説のポケモンが石になっていると聞くとたいそう驚いた顔をしては、ポケモンは不思議だなと改めて思い)

>コトン
詳しくは知らないけどその石のレプリカは見た事があるからね。(シンボラーに飛ぶように言うと、サイコパワーを利用してゆっくりと飛び上がり。ランクルスはサイコキネシスでシンボラーの周囲の砂嵐を飛ばし)

>レンさん
しかし、まぁそのレシラムゼクロムも、まさか石になってたら博物館に飾られるとは思ってもなかっただろうな
(相変わらずすごい移動の仕方をするよなぁと思いつつ、伝説のポケモンについて不憫に思いつつも話しては、その目的の博物館はどこだろうと探し始めて)

>コトン
レシラムの石になった姿がライトストーン、ゼクロムの石になった姿がダークストーンって言うらしいよ。(飛び続けながら博物館の職員から教えられた事をそのまま伝え、キョロキョロし出した相手に「目的地はシッポウシティ。少し飛ばすよ。」と言うと飛行スピードを上げ)

>レンさん
はぁ、名前まで付けてもらって...オレも石になったらコットンストーン...なんちゃって！
(と相変わらずの冗談を吐いてクスクスと笑うが、飛行するスピードが上がると、その愉快な口も思わず塞がって。これは到着するまで待機だなと思いつつ)

(/一般トレーナー枠でコンセプトが和パーティのイメージ、リーグ関連者以外でも実力者って多分おるやろという感覚で設定したトレーナーで参加希望です)

名前／リュウガ（名前は竜眼（リュウガン、もしくはロンガン）から）
年齢／16
性別／男
容姿／黒髪で片目が隠れたセミロングに黒目という良くも悪くも普遍的な顔立ち。年の割には162cmと身長がやや低めだが、鍛えているため細身ながら適度な筋肉質。あまり衣装に拘る方ではないため、
黒のロングパンツに白の無地のＴシャツの上から黒いジャンパーを羽織るだけという一見没個性な格好だが、その服の下には衣擦れによる音が立ちにくい特殊な素材を用いて作られた、隠密性に優れる忍び装束を纏っている。
性格／基本物静かで見た目だけで言うとあまり感情の起伏は激しい方ではない。初対面では不愛想と勘違いされやすいが、年上には礼儀正しく、節度は弁えており、ポケモンに対してもちゃんと慈愛を持って接するなど、やや天然気味の温和な性格である。自ら勝負を持ちかける方ではないが、勝負に対しては真摯に取り組み、初心を忘れるべからずを信条としている。自身の育った場所から遠出したことが殆どなく、世間の流行りなどには基本疎い。

ポケモン
キリキザン♂
どうぐ きあいのタスキ
特性 まけんき
技
はたきおとす
メタルバースト
ふいうち
アイアンヘッド

バシャーモ♂
どうぐ バシャーモナイト
特性 かそく
技
フレアドライブ
ストーンエッジ
まもる
とびひざげり

ムクホーク♂
どうぐ ちからのハチマキ
特性 すてみ
技
ブレイブバード
インファイト
とんぼがえり
すてみタックル

ゲッコウガ♂
どうぐ いのちのたま
特性 へんげんじざい
技
みずしゅりけん
くさむすび
ダストシュート
れいとうビーム

グソクムシャ♂
どうぐ フィラのみ
特性 ききかいひ
技
アクアブレイク
であいがしら
アクアジェット
どくづき

サザンドラ♂
どうぐ しろいハーブ
特性 ふゆう
技
あくのはどう
だいちのちから
りゅうせいぐん
チャージビーム

備考／ジョウトの出身であり、歴史の影から長きに渡り、人知れずこの地を守ってきたとある忍びの一族の隠れ里の出身（ということになっているが、実際は物心つく前に実の親と離れ離れになり、孤児となって引き取られた）の少年。その隠れ里で今の手持ちとなった幼年期のポケモン達（全員が元々心ないトレーナーによって捨てられた個体）と出会い、共に切磋琢磨して成長してきた過去を持つ。人里から出ることがあまりなかったため、世間の流行りには疎い。旅の目的は強いていうのならば自分探しの旅であり、彼の育ての親から"もっと拾い世界を見て感じて欲しい"という願いから旅立つ事を決意する。そのため、その秘匿性からポケモンジムなどのオフィシャルな参加経歴は一切ないが、人里の者や時にロケット団残党の掃討任務（里の者と裏方で動いており、バトルで倒して無力化した団員や研究者は自分達の痕跡だけを消してジュンサ―の手柄となるようにしょっ引かせており、ジョウト七不思議の一つとなっているとかなんとか）による鍛錬や戦闘を通じて、状況によってスピードで相手を攪乱、相手の油断や隙を誘ってのカウンター戦法や心理戦、思わぬ不意の一撃などのトリッキーかつ、多彩な動きで相手を葬るアサシンらしい動きでの戦闘を得意としており、里の者からは一目置かれている。

>コトン
サイコキネシス全開にすれば石に出来るけど？(少しイラッとしたのかそう言い「体がどうなるかは全く分からないよ？」と恐ろしい事を真顔で言い)
さて、もっとスピード上げようか。(そう言うと自分の声に反応したのかシンボラーの進むスピードが一気に上がり)

>479様
(/はじめましてこんばんは、参加者のコトンの背後の者です。なんとかっこいい息子様...！！ニンジャ設定が個人的にとても好きなので、素晴らしいプロフィールだと思います...！！
こちら主様があまり来られておらず、参加の許可が一体いつになるのか全く不明な状態です。ということで、勝手は承知なのですが参加者二人にプロフィールを確認してもらい、その二人が許可をしたら仮参加という形で参加が出来る...というルールはどうだろうかと考えております。もちろん、一人目の私は大丈夫です。

>参加しているキャラの背後の皆様
(/こんばんは、いつもお世話になっております。コトンの背後です。
上記の通りなので、このルールがよろしければ、>479様のプロフィールをご確認して頂いてもよろしいでしょうか？よろしくお願い致します。

(/背後のみで失礼します！自分も滅茶苦茶良いと思います！なので自分も参加大歓迎ですよ！(早く絡んでみたいというのが本心ですw)

(/リュウガの背後の者です。いやぁ、意外に高評価で恐縮です…ＰＴは一部技や道具は少し変えてありますが、中の人が実際ランダムフリーで使用しているＰＴ（グソクとサザンは気分による交代要員）とほぼ同一の構成だったりします、ゲッコウガとムクホークとキリキザンが結構活躍してくれて勝率安定してメジャーな害悪とかガチ仕様の禁伝パ含めて七、八割以上と、嬉しい限りですよほんと…え？ランダムレート？基本相手ＰＴが上位トップの似たようなメンツ相手ばかりでマンネリ化しそうなのでやったことすらな(ry　やっぱり統一パとか個性って大事だよね！（不自然すぎる話題反らし）
何で忍者かと言えば元々和風が好きなのとゼルダの伝説　ブレスオブザワイルドのシーカー族の設定に触発されました。そう言えばポケモンの登場人物って植物関連の名前多いな…シーカー族も果物関連の名前多いやん！、親和性あるからこれにしよう！からの竜眼→そういやジョウトってラジオ塔占拠くらいしか大きい事件ねぇな、これ使えるかもしれん→結果ですね、後一人プロフの許可が必要そうなので、本体は少しの間待機しておきますね)

>レンさん
...まぁ、オレが石になったりなんかしたら、ファンが悲しむからな、ファンが悲しむことだけは避けなくては
(サイコキネシスをこちらに向けると言われると、言葉が出ずに。困ったような顔をしながら誤魔化すと、シンボラーのスピードになんとか身体を追いつかせようと力を入れて)

>479様
(/ランダムフリーに連れて行っているPTとは...！ 自分もいつかは行きたいと思いつつも、結局怖くて育成しかしておらず... コトンくんの手持ちはまさに育成した子達です。
ゼル伝もお好きなんですね！当方ゼル伝はあまり分からないのですが、ポケモンと同じく植物の名前から取っている人達がいらっしゃるんですね... 剣盾までにはswitch買わなくては...
多分、レンさんの背後様も許可をした？と思われますので、絡み文投下してもらって大丈夫だと思いますよ！よろしくお願い致します！

>コトン
はぁ…。もうコットンガードとか言ってコトンがコットンを纏ってストーンと落ちてみても良いんじゃない？(先程のコットンストーン、誤魔化しているだろう相手の発言、砂嵐の三つで何かが振り切ったのかダジャレも混ぜ込みつつ恐ろしい事を言い)

[シッポウシティ]

ようやく着いたね。(色々な事があったが何とか目的地に着いたので心底ほっとしてはゲート付近に着地し。疲労が限界に達してしまったシンボラーはすぐにポケモンセンターへと連れて行き)

(/未だに7年前のホワイト2をプレイし続けている自分…w

>レンさん
到着だ！オレもこの砂で汚れた服を着替えてくるから少し待っていてくれ。
(ここまで頑張って連れてきてくれたシンボラーにお礼とポフレを与えると、ポケモンセンターで着替えてくるとレンさんに言っては、どこかへと消え。しばらくするといつも格好で彼の元へ戻ってきて)

やはり、この慣れた服装が一番いいな！

(/好きなことをやるのが一番ですよ！)

分かったよ。じゃあその間に…と。(着替えて来ると言う相手を見送るとランクルスに頼んで自分の服の砂を落としてもらい)
ランクルスも本当にお疲れ様。ありがとね。(自分達を極力砂嵐に触れないようサイコキネシスを常時発動してくれていた頼もしい相棒に笑みを向けポケマメを多めにあげて)

さて、どうする？先に博物館でも良いし、先に喫茶店で腹を満たすのも良いと思うけど。

(リュウガの中の人です。仮許可ありがとうございます。今は手が出せないので、６時以降に絡み文投下させていただきますね。)

>レンさん
そうだな...先博物館にしないか？ 今の時間だとなんだか混んでそうだ
(と、伝説のポケモンを見たいと目で訴えながら、先に博物館を提案し。相棒のルチャブルも同じようでそわそわしながらコトンの周りをくるくるしており)

>479様
(/お待ちしておりますね！ よろしくお願い致します！)

募集キャラ >1 (敬称略)

【新人トレーナー】各1名募集
アチャモ メガストーン所持
キモリ メガストーン所持
ミズゴロウ メガストーン所持

【ジムリーダー】 8名募集
スイゲツ(みずタイプ) >3 (主様)
※keep(かくとうタイプ) >9
ラナ(フェアリータイプ) >18 >24

【四天王】 4名募集
※keep(あくタイプ) >12 >34
ガイ(はがねタイプ) >13
コトン(ひこうタイプ) >31
レン(エスパータイプ) >35

【チャンピオン】1名募集

【その他トレーナー】無制限
ルーゼ(新人トレーナー教育ボランティア) >19
クリン(放浪系トレーナー、仮参加中) >39
リュウガ(忍者トレーナー、仮参加中) >479

先頭に※印がある方は2週間以上音沙汰が無い方になります。


【ルール】(>0以外のもの)
・手持ちに伝説、幻のポケモンを入れない。
・ドッペル有り
・新人トレーナーはアチャモ、キモリ、ミズゴロウのいずれかを選択。スタートはポケモン1匹のみ。年齢は10代限定。
・ジムリーダーのタイプの被りは厳禁。またプロフィールに自身のジムがある街の名前、雰囲気を記入必須。

(>6より)
・新人トレーナー以外のメガストーン所持は1匹のみ許可。バトル際のチート行為は厳禁。
・オリジナルの色違いも可能

(>481 仮設ルール)
・プロフィール提出の際に主様がいらっしゃらない場合、参加者2人にプロフィールを確認してもらい、2人の許可が出次第、仮参加可能。

(/改訂版になります)

【イッシュ地方　シッポウシティ】
>>all
そろそろか…見えてきたな、ご苦労だったムクホーク、ここが知識の街シッポウシティ…質素だが、趣があって異国情緒溢れるいい所じゃないか。ここの最大の目玉は博物館と聞いた、見聞を広めるにはもってこいだな…

(偵察として先行させたムクホークを追いかけ、草むらを疾風の如く駆け抜け辿り着いたのは異国情緒溢れるシッポウシティ、今回自分探しの旅兼、見聞を広めるための旅でまず訪れてみようと考えていた場所であり、空を旋回してから、自身の腕にゆっくりと掴まって止まるムクホークを労いつつ、ポケモンフーズを与えながら、まず有名な博物館から訪れるべきか否か少しばかり思考して)

(/何と、そうでしたか…ランダムフリーはレートに比べると自由度はありますが、それでも勝ち筋を見出し、好きなポケモンで本気で勝つにはどういう技構成、ステータスで、どういう相性補完で、そして流行っているメジャーな連中をどう対策するかとかを考えて構成を考えないといけないですからね…特に属性統一ともなるとその難易度は想像を絶すると思います、私には恐らく真似できないと思うので、本当に尊敬ものです。そうですね、今作はメインのハイリア人含め、四つの種族がいますが、メインのリンクやゼルダ姫が該当するハイリア人は基本ブリセン（センブリ）やトンミ（ミント）のような植物名、岩のような体を持ち、岩を主食とする山の民であるゴロン族は採掘業を生業にしているためかブルドーのような重機関連、半魚人のような水棲の民であるゾーラ族はムズリ（リズム）のような音楽関連、鳥人の姿をした空の民リト族は…テバとかハーツみたいな鶏肉の部位（やめろォ！）関連、女性だけのアマゾネスを髣髴とさせるゲルド族はチークなどの化粧品関連、シーカー族はロベリー（ストロベリー）のような果物関連で統一されている感じです。ゼルダは作品ごとに繋がりがあり、時のオカリナでのリンクの行動によって未来が三つに分岐するという初心者の人にはややこしいパラレルワールド設定がありまして…そしてそのブレスオブザワイルドも続編の発売が決定していて、今開発最中とのこと、今後もswitchが熱いぜ…、というわけで絡み文投下しますね>>コトンの背後様
いえいえ、好きな作品を遊びつくしてるというのは本当にその作品が好きだって証明ですから、いいことじゃないですか、私も好きですよ、イッシュの雰囲気。プラズマな人達のダークな三人衆の人らからも少しばかりキャラのインスピレーション貰ってますしね>>レンの背後様)

>コトン
分かった。じゃあ行こうか。(相手の返答に頷くと歩き出し「伝説のポケモンのレプリカ、だからね？」と相手の目を見ては苦笑して言い)
さて、到着だよ。(ピタリと足を止めると白を基調とした巨大な博物館を見つめ、遠くから聞こえてくるアコーディオンの音に耳を傾けつつ「入場料は無料だから安心してよ。」と笑み浮かべ)

(/ルールを貼って頂き有難う御座います。

>リュウガ
暇、暇、とてつもなく暇。(相変わらずふらふらと歩き回っていると喫茶店を見つけたのでテラス席で寛ぎつつ空を見上げるとイッシュでは見かけないムクホークを見つけ「珍しいな。」と呟き)

(/早速絡ませて頂きます！
いや～…Nとかダークな三人組とかライバルとかアイリスとか何回張り倒したことか…w

>リュウガさん
ふんふんふん...
(テレビ関係でたまたま訪れていたイッシュ地方。撮影も終わったため、カフェでアフタヌーンティーを優雅に過ごしていると、ふと出身地方の鳥ポケモンムクホークが目に入り、目を輝かせ慌てて食事をかきこみ、料金を置くと、そちらの方へ飛んでいって)

そこの少年！ムクホークじゃないか！シンオウ出身かい？

(/ひこうはカプ・コケコや岩なだれ、ステルスロック等々に弱いので、対戦はダメだやっぱ＼(^o^)／ しばらくは育てて愛でることを優先しようと思います...
ゼル伝は夢幻の砂時計しかした事がないのですが、そんなに沢山名前の由来や裏設定的なものがあるんですね！switchは剣盾出る前に、スマブラと何かを触ってみようか悩んでいたので、ゼル伝考えておきますね！)

>レンさん
イッシュ地方は、博物館までもオシャレなのだな...
(遠くから自己主張が激しくないアコーディオンが流れ、博物館のその内装や配置の方法に、呆気に取られ二人してぽかーんと口を開けながら、展示物をゆっくりと眺めていき)

>コトン
あ、この音は多分隣の喫茶店で弾いてるんだと思うよ。(ここを出たら行こうと思っている喫茶店からのアコーディオンの音を聞きつつ更に奥の展示を見に行こうとした時)

「おや！当博物館へようこそ！私はこの博物館の館長です！是非とも案内をさせて頂きたいのですが宜しいでしょうか？(二人の前にスタタタと早歩きで現れては少し早口でペラペラと提案してきて)」

だってさ。どうする？(館長の勢いにコトンと似たものを感じつつ首傾げ)

>レンさん
もちろん、こういうものは詳しい者に聞いた方がいいと相場が決まっている！
(と、レンさんに大きく頷いては、館長さんと言う男にオレはコトン、こっちは相棒のルチャブルだ！と二人を紹介し、よろしくお願いしますと握手の手を差し出すと)

>コトン
あー…あまりそういう類のポケモンには俺もイマイチ疎くてな…
(と、鋼属性ポケモンはどれも希少価値のある屈強なポケモンばかり故か、そんな答えが返ってきてしまう)
悪いな
…どうもこんな振る舞いしか出来なくて
(と逆に謝ってしまうあまりに生真面目なガイである)

そうだなぁ…
他の四天王やジムリーダーにも
誘って祭りとかどうなんだろう？
(とコトンに問いかけるガイ)

>>コトン
!?い、いえ…成程、こいつは少し"訳あり"でして…私はジョウトの出身ですよ。今回見聞を広める意味も込めて、
イッシュを周ってみようかと考えていたところです。失礼ですが、お名前を伺っても宜しいですか？

(予測しない方向から明らかに此方に近寄ってくる気配を感じ、其方に向き直ると興味津々といった表情で語りかけてくる人物が目に入り、珍しく一瞬目を見開くものの（当のムクホークも少しビクッとしたがすぐに元に戻り）、そういえば本来ムクホークはジョウトのポケモンではないことを少しばかり失念していたようで、数秒程度で何時もの感情の起伏が激しくない仏頂面に戻る。自身のムクホークは事情が特殊で自分はジョウトの出身であり、今回は見聞を広める意味でイッシュを訪れたのだと説明、そして相手が別地方のジムリーダーなんてことは露知らず、失礼ながら名前を聞いてもよいか確認し)

>>レン
…？あぁ、そうか…やはりこの地ではムクホークは珍しいですか？

(遠目から視線を感じると、此方のムクホークに対して物珍しそうな視線を向ける人物がいて、やはりイッシュでは中々見かけないのだろうと思いつつ、此方から歩みを進めて)

(/>>飛行タイプは元々弱点多めなのがキツいところ…捨て身攻撃特化スカーフムクホーク（CV若本）「ステロなんぞ、使ってんじゃねぇ！！（乱撃のインファイト）貴様らに俺と戦う資格はねぇぇぇえ！！（開幕捨て身補正粉砕のブレバ＆捨て身タックル）」うちのムクホークはだいたい対戦の時、一般的なコケコ（スカーフ持ち？知らない子ですね…）、よくいるスカーフテテフ、ほろうたメガゲンガー、Ｚクリスタルなし、トリックルーム無しのミミッキュ（つるぎのまい積んでもかげうち無効なのは大きい）みたいに面倒な高速紙耐久アタッカーとかをどっかのバルバトスみたいなノリで上からぶん殴って粉砕してますね。行動は制限されやすいものの、安定した強さでお勧めです。ゼルダに関しては夢幻は時のオカリナの分岐ルートの一つ、ハイラル王国滅亡ルートの未来に当たりますね。もしブレスオブザワイルドに触れる機会があれば、楽しめると思いますよ。そして最終的には皆、その自由度の高さから、魔物を溺死、崖やマグマに突き落とす、寝ている間に不意打ち、焼き討ち、爆殺、馬で轢くなどのあらゆる手段で玩具にし、武器や食料を根こそぎ奪い取ったり、斬り倒した木などに乗って変態機動で空中を舞う白桃桃ごっこをしたり、トロッコを磁力で浮かせて空を飛んだりなどの奇行を繰り返す厄災リンク（あまりに有名になったのか、ピクシブ大百科に記事ができるほど）になるのです…クリンの背後様
悲しいけど、使用上何度もボコれるのよね…なんて冗談は置いておくとして、歴代のジムリーダーなどの重要人物と数多く戦える作品でもありますからね…新作にも欲しいくらいです>>レンの背後様)

>ガイさん
あー！よし、こうしよう！オレがペラペラ喋る係、ガイさんはどっしりと構える係、どうだ、オレ達凸凹コンビでやれそうじゃないか！？
(振る舞い方にすまないと謝るガイさんに、こちらも申し訳ない気持ちがし、そうだ！と勝手に役割を決めて。これならガイさんがオレに謝る必要が無いだろ？と思うと、凸凹コンビなどとまた勝手に安直なコンビ名を名付けては)

む、他のジムリーダーか...いや悪くは無いのだが、どうにも大人数だと目立てなくて、その... オレと二人は嫌か！？
(もごもごと口を動かしては、勘違いをされそうな台詞を吐いて。誤魔化すように、祭りが盛り上がってるこっちに行こうぜ、と話をそらして指をさしてはそちらに歩を向け)

>リュウガさん
おや、ジョウト出身なのかね！あそこは落ち着いた雰囲気がまた... おっと自己紹介が遅れたな、オレはコトン！カンサイ地方の四天王、ひこうタイプ担当とはオレのことだ！
(相手がジョウト出身と名乗ると、お気に入りなのか話こもうとしてしまうが、コホンと場を改めるために咳をして。そして、バン！バン！と謎の効果音が付きそうなポーズを取ると、派手な自己紹介をして)

オレのことはコトンで構わない。ワケありと聞いたが... まぁ、ここで話すことじゃないだろう？ オレはテレビの撮影が終わって暇なのだが、どうだ？一緒にイッシュを回るか？
(堅苦しいのは慣れてなくてなと、恥ずかしい様子で打ち明けつつ、暇だからという理由でイッシュを共にすることを提案すると、もちろんお礼はオレができることであればなんでも構わないぞとにぱっと笑っては)

(/やっぱりひこうタイプは、すばやさで上から殴る戦法がいいですかね... リザードンはまだ環境入りしてますが、如何せん他のポケモンがマイナニー過ぎて勝利できる姿が全く見えない...
リンクくん、勇者様なのに... ほかの住人からずいぶんとヘイトを買いそうなことまで出来るんですね...たまげたなぁ)

>コトン
キダチ:コトンさんにルチャ…ブルですか。私はキダチです！では早速案内をさせて頂きますね！(聞き慣れないポケモンの名に一瞬首を傾げるも差し出された手を握り、スタスタと先程よりは抑えめの速度で歩いては「私実は副館長なんです。」と笑いながら一つ目の展示の前へ行き)
さて、一つ目はこれです！これはあるドラゴンポケモンの骨格標本です！シッポウ博物館の目玉でもありますよ！(どうやらシッポウ博物館のウリのようで身振り手振りで良さを伝えようとしていて)

コトン、これって…カイリューだよね？(目の前の巨大なカイリューの骨格標本を見てはカイリューもひこうタイプだったな…なんて思い)

>リュウガ
そうだね。で、ムクホークに乗っている君は他の地方出身？(アイスティーを飲みながら相手を見ては頷き、一週間では見掛けないタイプの人だと思いつつ首傾げ)

(/ライバルとNとは切磋琢磨(笑)出来ますけどアイリスとかトリニティはなんか可哀想に思えてきてw(アイリス戦のBGM大好きな背後です。)
あとPDWはどの世代でも出すべきだと思います(真顔)

>レンさん
キダチさんか、よろしく頼むぜ！
(握手をし、ルチャブルという言葉に馴染みがなさそうな顔をする相手を見ると、確かにカロス、アローラ、ガラル位でしか見られないもんなぁと思い。当のルチャブルはあまり気にしていないようで)

あぁ、確かにこれは...カイリューだな。しかしすごいな、カイリューなんて滅多に見られるポケモンでもないのに、しかもその骨格標本なんて...
(ずんぐりむっくりな体格をジッと見ると、レンさんの予想に同意して。カイリューと言えばジョウトのワタルさんだなと彼の顔を思い浮かべつつ、入手難易度の高い骨格標本を眺めて)

>コトン
キダチ:ええ、少しの間ですがよろしくお願いします。(元気な相手にハハハと笑い)
では、次に行きましょう。(少しゆったりと歩んで行くとそこには黒い石のようなものがあり)これは宇宙から飛来した隕石なんです。無害ではありますが未知のウイルスが付着しているようです。(先程よりはゆっくりと話し隕石を指差し)

>レンさん
隕石！やっぱり宇宙って夢があるよな、夢が！ そのウイルス、ちなみにポケモンの方には影響が出たりは...？
(黒い岩を見ると、将来はオレも家に隕石を置いてみたりしたいぜと頷いては。はい質問と手を挙げると、人類には驚異のないウイルスとポケモンの関係性について恐る恐る尋ね)

>コトン
いや、夢があるのは分かるから少し落ち着こうか。(相手の様子に苦笑して注意するも自分もかなり気にはなっているようでじっと隕石を見つめ)

キダチ:いえ、今のところは生物への悪影響はありませんね。ただ、この隕石が落ちて来た所に変なポケモンがいたという文献が残ってます。(コトンの疑問に丁寧に答えては再び歩き出し「次はシッポウ博物館最大の目玉ですよ！」とニコニコしながら言い)

>レンさん
隕石の近くに謎のポケモン...！！ これはミステリーの臭いが！ 次のテレビ番組のネタになるだろうか...
(同じく隕石を見つめるレンさんの真面目な顔に、なんだかんだ好きなんじゃないかと笑みを浮かべ。副館長さんの返答になるほどなるほどと関心しながら、自分が出演するテレビ番組について考え、メモをつけて)

次は目玉か...！骨格標本、隕石と来たら次は...もうアレだな！
(と先程教えてもらったアレに違いないと、ルチャブルと共にレンさんの方をむくと、期待で思わず笑い声が漏れて)

>レンさん
隕石の近くに謎のポケモン...！！ これはミステリーの臭いが！ 次のテレビ番組のネタになるだろうか...
(同じく隕石を見つめるレンさんの真面目な顔に、なんだかんだ好きなんじゃないかと笑みを浮かべ。副館長さんの返答になるほどなるほどと関心しながら、自分が出演するテレビ番組について考え、メモをつけて)

次は目玉か...！骨格標本、隕石と来たら次は...もうアレだな！
(と先程教えてもらったアレに違いないと、ルチャブルと共にレンさんの方をむくと、期待で思わず笑い声が漏れて)

>コトン
向上心は大事だろうけどさ…。(メモを取る相手に心の中で、はいはい頑張れ頑張れーと適当に声援を送り)
目玉と言えば絶対にあれだろうね。(コトンの笑い声を聞き苦笑しつつ自分の教えた事を思い出し頷き)

キダチ:さて、これが当博物館の目玉展示！伝説のドラゴンポケモン、レシラムが石になった姿のライトストーン！そして此方がレシラムと対をなすポケモン、ゼクロムが石になった姿のダークストーン…のレプリカです！(ここぞとばかりに声を張り説明すると、その展示を両手で差し)

>レンさん
これが...！！キダチさん、ちなみ本物の方はどこにあるんだ？
(ついに目玉の方へ案内されると、レプリカと言えどもその大きさ、力強さ、存在感に感嘆の声が思わず漏れて。ルチャブルもそう思い、自分もこのくらい強くならねばと思ったのか、とても興奮しているためコドンが手を繋いでどこかに行かないようにして。しばらくしてキダチさんの方を向くと、この石の本物の行方を尋ね)

>>コトン
何と、他の地方の四天王の方でしたか…少しばかり事情があって、世論の情報に少し疎い所がありまして…お恥ずかしい限りです。――私はリュウガ、先ほど申しました通り、少しばかり特殊な事情を抱えた身ではありますが、それを除けばジョウト出身のしがないトレーナーです

(どうにもジョウトを訪れたことがあるようで、その様子を褒める相手…自分の生まれ故郷を称賛されるのは悪い気はしないため、印象の良さを持っていると、思い出したように独特の存在感を放ちながらの名乗りと自己紹介から、相手が別地方の四天王をしている事を知り、事情故に少しばかり世論に疎いことを詫びながら一礼と共に自己紹介を返して)

ならばコトンさんと呼ばせて頂くことにします…――そうですね、あまり聞いていて一般的に愉快なことではないので、そうして頂けるのなら幸いです。…テレビ撮影の後でしたか、ご迷惑でないのでしたら、喜んで同行させて頂きます。いえ、そこまでさせるわけには…同行していただけるだけでも有難いことです。これでも場数は相当踏んでいる身、何か道中でありましたら、微力ながら助太刀させていただきましょう

(そして相手の提案に対してならばコトンと名前で呼ぶことにし、此方の言わんとしていることを察してくれたのか、それについて追及しようとしない相手に素直に感謝の意を述べて　丁度テレビ撮影が終わった後だったらしく、良ければ同行しないか？という提案に迷惑でないのなら喜んで同行させてもらうと快諾、自分にできる礼なら何でもするという好感の持てる笑顔と共に出された提案には流石にそこまで世話になるわけにはいかないと辞退し、寧ろ逆にこれでも場数は相当踏んでいる身故に道中で何かあれば微力ながら助太刀する所存だとムクホークをボールに戻しつつ提案し)

>>レン
やはりそうでしたか…お察しの通り、私はこの地の出身ではありません。生まれはジョウトで、このムクホークとは少しばかり奇妙な縁を持って知り合いましたが故…――申し遅れました、私はリュウガ…今回は自分探しの旅と見聞を広めるために、この地を訪れました

(やはりムクホークはこの地では中々お目にかかれないらしい。そして別の地方の出身であることを見抜いた相手に対して生まれはジョウトで、このムクホークとは奇妙な縁を持って知り合った仲だとした上で、自身の名前と旅の目的を話しながら、ムクホークをボールに戻してから軽く一礼し)

(/奴は耐久は紙なので、手っ取り早い方法はそれだと思います。それか追い風要員にタスキを持たせて行動保障、それから高火力アタッカーで張り倒すか…リザードンとドンカラス以外でもタイマンで対等に殴れるアタッカーメインのメンツは欲しい所ですね。ペラップは仕様変更でおしゃべりが弱体化、音技のメタ技を貰ったのが悲しい…。フワライドのちいさくなるバトンタッチは中々に決まると厄介なイメージですが、先手でタイプ一致弱点飛んでくると、どうにもならないから使いどころ難しいですよね…ポケダンの奴は敵として登場するとゆうばくとかるわざ（ポケダンでは複数特性があるポケモンはどちらも所持）を兼用してあやしいかぜで全体攻撃しながら能力ドーピングしてくるクソチートを体現したような悪魔のような性能だった…ドンカラス（きょううん＋急所道具＋つじぎりorじしんかじょう型、ガルモンが好き勝手に暴れた煽りでふいうちが弱体化されたのは許せねぇ…）もルチャかるわざを活かした戦法、オンバもちゃんと活躍できるポテンシャルはあると思います、ただ、カプ四神とミミッキュを始めとした壊れ性能のフェアリー、ウルトラビーストなどが幅を利かせすぎてるのが悪い…こいつらをどう倒すか悩みどころですね…うちはどのポケモンでもアタッカーとして戦えるようにしているので、アドバイスになっているかどうかは不安ですが…
あ、あれですよ…ドラクエの勇者も勇者特権として人様の家のもの物色しますし…（震え声）あ、魔物虐殺だけ済ます厄災リンクはともかくとして（それ自体は称賛される行為なため）、パーヤをストーキングしたり、ルージュを盗撮したり、住人に迷惑をかける厄災はギルティな…（無慈悲）>>クリンの背後様
Ｎ氏は前作から弱体化しすぎるんじゃ…そして相対的にガチ構成のアクロマさん、最近はこんなこともあろうかと！と言わんばかりに某ネコ型ロボットばりの活躍してらっしゃるなぁ…トリニティはもっと掘り下げがあっても良かったと思うんだ…アイリスの戦闘ＢＧＭ、どことなく魔法少女じみてて不思議な感じしますよね…アニメ版の声優さんが某魔法少女と同じ人なので、アルティメットアイリスとか言われていたっけ…PDWに関してはぐうわかる。歴代ライバルまで出してくれると最高ですよね、流石に贅沢が過ぎるか…>>レンの背後様
ちな、仮に戦闘ＢＧＭをキャラに設定するのなら、自分の中ではリュウガのＢＧＭのイメージはゼルダの伝説　ブレスオブザワイルドのダウンロードコンテンツ英傑達の詩（バラッド）追加ボス、導師ミィズ・キョシア戦ＢＧＭですね)

>コトン

あ…あぁ、好きにしてくれ
(と、安直なコンビの名と役割を勝手に決めてきた相手に対して、こちらもやや気圧されて来る。
というか、普通に"四天王"という団体名なのだからコンビにする必要が果たしてあったのか？
というかツッこみが遅れて思わず連想したが)

あぁ…でも一旦せめて四天王同士でのみ挨拶するやり取りは出来ないのか？
(と自分は四天王としては後輩故、先輩には一応顔合わせすべきではないかどうか、
コトンに気圧されつつ尋ねる)

>コトン
キダチ:本物は随分前にあるトレーナーに渡しました。噂によるとレシラムとゼクロムがそれぞれのトレーナーを選び、対峙したとも…。(コトンの質問に少々気圧されつつもしっかりと答え)

本物は無いんだね…。というかあったら色んな人が盗みに来ちゃうか。(本物が無い事に少し残念そうな表情をするもすぐに気を取り直し、二つの石のレプリカをじっと観察して)

>リュウガ
ジョウト地方出身…成程。俺はレン、イッシュ地方出身。一応ある地方の四天王だね。それとこの子はランクルス。かなり前から一緒にいる相棒だよ。(ジョウト地方は行った事が無いらしく興味深そうに頷き、自分もと自己紹介をして)
さて、立ち話も何だから座りなよ。(どうせならと思い自分の前の椅子を指差し座るように言うと店員にアイスティーを注文して)

>リュウガさん
(/ごめんなさい、お返事に少し時間がかかるので、先にお二人に返信させていただきます。)

>ガイさん
...構わないが...
(しかし、四天王が今どこにいるか検討が付かないため、困ったような顔をしては)

(/こんにちは、いつもお世話になっておりますコトンの背後です。
こちらのなりきり、ドッペル有りですので、ほかの四天王(コトン以外のPCキャラ)様を出すことが出来ないのですが、どういたしましょう...?)

>レンさん
ということは、伝説のポケモンを捕まえたトレーナーがいるってことか？ いつかカンサイに来たら闘ってみたいものだ！
(トレーナーが持っていたという発言に、驚いて思わず口に手を当てるが、いつもの調子に戻るとルチャブルを見ながら、そのレシラムゼクロムといつか闘いたいなと笑顔で言い)

>コトン
お、珍しく同感だよ。俺も伝説のポケモンとは戦ってみたい。(珍しく相手と意見があった事に驚き、苦笑して気を取り直すと「どっちが先に倒すか…勝負だね。」と真顔に戻りファイティングポーズを取ってみせて)

>リュウガさん
リュウガさんか...！ 知らないことについては気にしないでくれ、各地方に四天王はいてその数は膨大だからな...
(ずいぶんとかっこいい名前なんだなと、若干自分のエルフーンのような名前を恥じるように言い。四天王の中でもどうやって頭ひとつ抜きでるのか、これが難題なんだと笑いながら)

場数ならオレのルチャブル達も負けてないぜ！ そうだな... リュウガさんはどこか行きたいとかあるか？ オレは先述の通りカンサイからきた身でな、出身はシンオウなんだが、いかんせんイッシュ地方はあまり馴染みがなくてな
(場数＝ポケモンバトルの数と勘違いし、ボールからルチャブルを出して彼を抱き上げると、ほら可愛いだろ？と親バカのような様子になり。さて、と一息つくとイッシュを一緒に回ろうと威勢づいたのはいいが、肝心のイッシュ地方を彼と同じくあまり知らないと困った顔をすると、今からオレのリザードンに乗ってシンオウにでも行くか？ととんでもない提案をして)

(/ルチャブルオンバーンはアニメの師弟関係が好きで、特にルチャブルは背後がプロレスも好きなので、今や一二を争うほどの好きなポケモンです！(頭の中でダークライと熾烈な戦いをしてます笑) ぺラップフワライドも個人的に好きなポケモンなので、やっぱり外せない！ とにかくフェアリーがぶっ壊れということは強く感じます...本当に対戦は気が向いたらにしようと思います。このパーティを見たら遠慮なしにボコってください笑 ポケダンではフワンテに本当にお世話になりました...新しいポケダン買おうかな
ドラクエもそうなんですね...どのゲームでも勇者様は鬼畜仕様なのか...
ゼルダの曲をつべで聞いてみたのですが、音を重ねた重厚感が素晴らしい...！ゼル伝本当にゲームミュージックいいですよね。コトンくんはなんだろう...あまりゲームをしないのでアレなのですが、アンテのbone trousleかな... 本当は体内時計都市オルロイ的なカリスマ溢れる感じがいいのですが、背後が馬鹿すぎてコトンくんも馬鹿っぼい感じに...悲しいです；；；；
また、大切なお話なのですが、この背後の会話でなりきりの返信が遅れてしまうと本末転倒ですので、これから気が向いたら返信にしようかと考えております。ご了承ください)

>レンさん
ははーん、オレのルチャブルは強いぞ！ 先に絶対倒してみせるとも！
(そう息巻くと、グッと握りこぶしを突き出して。おっと、こちらの話に熱中してしまってすまないとキダチさんの方に向いて)

次の展示物に行こうじゃないか！

>コトン
ルチャブルが強いのは重々承知してるよ。(思わずメガエルレイドとルチャブルの一戦を思い出し「あのアクロバットは凶悪だったよ…。」と何かを考えているように呟き)

キダチ:はい！…と言いたいところ何ですが私は少し仕事がありまして。あ、最後に！あの扉の奥には図書館もございますのでご自由にお使い下さい！では！(最後まで熱の入った説明をし終わるとスタスタと事務室へ入って行き)

どうする？俺は図書館も見て行きたいと思うけど。(キダチさんに軽くお辞儀をしてからコトンへと振り向き自分の希望を伝えつつ相手の意思も聞こうと首傾げ)

>レンさん
(レンさんに褒められルチャブルは上機嫌になると、飛び回ってしまい、それを止めようとまたルチャブルの手を握って)

ありがとう！キダチさんもお仕事頑張って！ さて、もちろん図書館に行くのは賛成だ！なんだかんだイッシュ地方のことあまり知らないしな
(キダチさんに手を振りながらお礼と労いの言葉をかけて。図書館に行こうと提案するレンさんに大きく頷くと、図書館の方へと歩を向けて)

>コトン
ルチャブル大はしゃぎだね…。(まさか博物館で飛び回ると思っていなかったらしく苦笑してそう言うと今まで構ってあげていなかったランクルスが奇妙な震えを起こしていて。本能的にマズいと感じて急いでランクルスを撫で)
じゃあ行こうか。(扉を開けると静寂に包まれた空間が広がり「少しの間別行動にしようか」とごく小さな声で言葉を掛けては相手から離れて行き)

>レンさん
了解だぜ、なんか面白い本見つけたら教えてくれよ
(と別行動に頷くと、空気を読んで黙ったルチャブルを連れて本の海に飲まれていくと)

>コトン
勿論。(相手の声に小さく声を返すと近くにあった[ポカブの生態]という題名の本を手に取り、軽く捲っては読み始め)

>レンさん
ーーーーー
レンさんどうだ？面白い本はあったか？オレはこの鳥ポケモンに関する資料とか面白かったぞ！
(しばらく時間が経ち、フラフラとしているとレンさんを見つけて。近づいていつもより抑え目の音量で話かけると、手には『スカイレース 飛距離を伸ばすには』との本があり)

>コトン
ーーーーー
良い本を見つけたよ。(此方へ近付いて来る相手を見つけると両手で大切そうに持った本を胸の位置まで上げ。その本は「イッシュ地方伝説」と表紙に書かれているようで)

>レンさん
おお！面白そうじゃないか、ぜひ見せてくれ
(とレンさんが持っている本に興味を示すと、目を光らせてズイっとさらに近づいて)

>>コトン
私の事は呼び捨てでも構わないですよ？ふむ…確かに地方の数だけ、四天王の方もいらっしゃるでしょうしね。ポケモンリーグのルール等は存じていますが、如何せんリーグやジム巡りをしたことがない身でして…

(どうにも自分の名前と相手の名前を対比して、自分の名前に少しばかりコンプレックスがあるのか、少しばかりその声色にそんなニュアンスが混じっていることに気付くも、少しばかり苦笑しつつ、自分のことは呼び捨てで構わないと答え　相手の気にしないでくれという言葉に納得しつつ、ポケモンリーグのルールは知っているが、如何せんそれそのものに直接関わったことがない身であると世間的には珍しい身の上を明かして)

ふふ…良い絆をお持ちですね。その様子だけで、お互いを心から信頼しあっているのが分かります――そうですね…私も自身の地方以外は訪れるのが初めてで、そこまで事情に明るくはないですが…なら、いっそのこと分かりやすくイッシュで最も栄えていると言われる、大都市ヒウンシティを目指してみるのはどうでしょう？ジョウトのコガネシティとの違いを対比してみるのも面白いかと思います

(良い意味で場数では負けていないとボールからルチャブルを出して、抱き上げている様子を見て薄っすらと微笑みながらその様子を見ているだけで、互いに通じ合っているのが手に取るように分かると満足げに返して　そして相手は生まれはシンオウのようで、イッシュの事情には明るくないらしく、どこに行こうか？と聞いてくる。それに対しては少しばかり思考した後、此方もジョウト以外の地方に来るのは初めてなので、そこまで詳しくはないが、分かりやすくここの最大の大都会であるヒウンを目指してみるのはどうだろうか？と提案し)

>>レン
何と、思わぬところでポケモンリーグ関係者の方と邂逅するとは…人生、動いてみるまで何が起こるか分かりませんねーーランクルス…存じ上げております、私も此方にイッシュのポケモン、キリキザンを竹馬の友として連れておりますので…良いのですか？何せこういった経験は初めてでして…ありがとうございます、ではご相伴に預からせていただきます

(相手の名乗りで別地方の四天王であることが判明し、ジョウトに行ったことがないのか興味がありそうな相手の様子を見ながら、人生何が起こるか分からないものだと呟く。そして彼の相棒はこの地方に生息しているランクルスであるようで、ということはエスパータイプ担当なのだろうと考えながら、此方もボールを投げ、同じくこの地方に生息する全身に刃物が付いている人型のポケモン、相棒のキリキザンを出す。キリキザン自身も、出てきた瞬間に相手に軽く一礼して挨拶する…そんな中、相手が気を利かせてくれたのか、自分の分のアイスコーヒーを注文して座るように促してきたので、こういった経験は初めてだが、有難く相伴に預かりますと感謝の意を述べながら自身の後を追うようにゆっくりと歩くキリキザンを引き連れつつ、その席にゆっくりと腰掛け)

(/あぁ、成程…アニメでの活躍からですね。某実況者さんもプロレスチーム組んでましたし、専用のチーム組める勢いでレパートリー増えてますよね。来いよダークライ、眠り行動なんぞ捨ててかかってこい！勝ちに行くだけのガチパーティも選択肢の一つですが、どうせなら自分の好きなポケモンで勝ちに行きたいですよね。ポケダンも好き、闇ダンではやたらハッサムを鍛えまくったものだ…まぁ一部勇者の悪行はだいたいプレイヤーって奴の仕業なんですけどねー…。一部例外はあるものの、基本ゲームBGMがいい作品は神ゲか名作の法則があると思います。アンテの愉快でスパゲティ中毒な弟者の曲ですね、彼も底抜けにいい奴ですよねぇ…了解です、では返信は其方の判断にお任せしますね>>クリンの背後様)

>リュウガさん
いや、オレは友達にも敬称を付けるんだ...そういう躾さ。 敬称を取って欲しいなら恋人にでもならないとな！
ジム巡りをしたことが無い！？ トレーナーでそういう奴は初めて見たが... ポケモンバトル、楽しいだろ？ ジム施設のような大きなバトル場施設はなかなか無いんだ、大きなところで闘うと更に楽しいのさ！！ ...恥ずかしいなら今度オレの四天王部屋にでも招待するぜ
(あまり話したくないらしい過去の話を、少し顔に影を落としながら言うが、次の瞬間にはこのオレに恋人なんて出来たら、世間がひっくり返っちゃうかもなと冗談交じりに笑いながら、暗い雰囲気を吹き飛ばして。
ムクホークを所持しているということはかなりの手練のはずなのだが、リーグはまだしも、ジム施設に行ったことがないと言う彼に目を白黒させながら思わず声が裏返って。しばらくうーんと眉を寄せ、ジム施設のような広大な場所でのバトルを経験して欲しいと熱弁した後、踏み出す勇気が足りないのならと自室に招待して)

そ、そんな急に褒められると恥ずかしいな...
ヒウンシティか...よっしゃ、その案に乗った！あの長ーーーーーーい橋を渡るんだっけな...
(相棒との絆について褒められると、互いに少し赤くなりながら。
ここの近くにある大都市を提案されると、指を鳴らしてそれに乗り。まぶたの裏に色づく故郷シンオウの近代都市コトブキシティを思い浮かべ、あの街のような所なのだろうかと期待に胸を膨らませて。さて、と切り替え、ここからかすみながらも見えるあの大蛇のような橋を渡らなくてはいけないんだよな、とそちらの方に足を向けると、先にどっちが到着するか競走しよう！と走り出し)

ーーーーーーーーーーーー
はーっ、はーっ、はーっ、つ、疲れた...
(と橋の終わりで今にも死にそうな顔をしつつも、ようやく渡りきったとその場に膝をつくコトンがいて。しかし相棒は風の力を上手く使ったおかげで全く疲れていない様子で、はやくヒウンシティに行こう行こうと急かすように)

(/返信でなく申し訳ないのですが、これからこういう展開がしたい！とかはございますでしょうか？ 私はプラズマ団等を出してみようかと考えているのですが...)

>コトン
はい。でも、その本かなり貴重らしいからくれぐれも汚したり破いたりしないようにね。(手に持ったレシラムやゼクロムなどのイッシュ地方の伝説について書かれた本を慎重に手渡し、念の為忠告しては「他の本を見てくるよ。」と声を掛け)

>リュウガ
四天王って言ってもチャレンジャーが来なくて部屋を魔改造したまま放置してる奴だけどね。(あの部屋をどうしようか…と結構真剣に考えては諦めたようで首を振り)
凄く礼儀正しいキリキザンだね。(自分へ一礼するキリキザンを見てそう言うと此方もと座ったまま軽く頭を下げ)
さて、来たようだね。俺もイッシュに帰って来るのは久し振りだから懐かしいよ。(店員が相手の分のアイスティーを持って来たのを見ると自分のアイスティーを一気に飲み干しお代わりを頼んでから話し始め)

>レンさん
ありがとう。って！オレは本を汚したりなんかしないぞ、なぁルチャブル？
(本を受け取るが、子供扱いするレンさんに思わずノリツッコミをして。どこかに行ってしまう彼の背を見ながら、椅子に座り本を開き膝に座るルチャブルに問いかけると、彼は首を傾げて)

>コトン
いつものテンションのコトンだったら汚すと思うけどね…。(背中から聞こえる相手の声に独り言のように言葉を返し、ある本を探しているようで色々な本を見て回り)
あ、あった。(数分後、ようやく見つけたようで[エスパータイプのポケモン達]というタイトルの本を手に取り読み始め)

>レンさん
ーーーーーーーーー
...イッシュ地方は結構奥深いんだなぁ
(本を読み終え、共に読んでいたルチャブルにそう声をかけると、さてレンさんはどこに行ったんだろうと彼の姿を探し始めて)

>コトン
へえ。お、ランクルスも載ってるね。(ペラペラと軽く目を通すように見ていると、ランクルスの説明が載っていたらしく手を止め。しばらく読んでから本を元の場所に戻すとコトンを探そうと歩き出し)

>レンさん
あ、いたいた。 レンさんこれからどうする？日も暮れてる感じだし、夕飯食べてホテルに帰るか？
(目当ての人物を見つけると手を振って。今の時間が分からないが、おそらく遅い時間だろう？と腹ごしらえと休息の提案をして)

>コトン
そうだね。じゃあ、ここの隣にある喫茶店で食事を取ろうか。(アコーディオンを弾いていた人はもういないだろうと思いつつ何を食べようか考えながら提案してみて)
あ、ホテルはタチワキシティに予約してるから後でチェックインしに行こう。(少々高かったけど…なんて思いつつ相手を見るとニヤリとして親指を立て)

>レンさん
さて、何を食べようかね... こうガッツリ行きたい感じかな
(そう言うと夕飯に胸を高鳴らせ、ニコニコ顔になりながら見えかけている喫茶店へと歩を進めて)

なっ、高いところだと...！ どんな感じか気になるな...まぁ夕飯の後の楽しみにしようじゃないか
(そう言うと遂に辿り着いた喫茶店の扉へと手をかけて)

>コトン
俺もガッツリで良いかな。(今日はよく意見が被るな…なんて思いつつゆっくりと歩いて行き)

それは後でのお楽しみだね。(コトンが扉を開けるとカランコロンと心地良い音を立てて)

店員:いらっしゃいませ！二名様ですね。此方へどうぞ～。(中は結構空いているようで静かな空間が広がっていて、椅子に座ると氷水の入ったコップを持って来た店員が注文を聞こうとメモを取り出し)

>レンさん
そうだな...オレは、このハンバーグセットかな。飲み物はオレンジジュースで、それと食後にシャーベットを頼む
(席に案内されると、ルチャブルと共に座って。さてはてとメニューを見つめ、しばらくした後に次々と注文をしていき、レンさんはどうする？と尋ねて)

>コトン
ん～…俺はナポリタンにしようかな。飲み物はアイスティー、あと食後はバニラアイスでお願いします。(少し悩むとそう言い。店員は頷くとスラスラとメモを取りながら読み上げ、店長らしきダンディな方へ注目を伝えていて)

>レンさん
ふぅ、いや、今日は結構楽しかったなと思ってな。明日の予定とかは決まっているのか？
(注文を終え、一息つくとぐるぐると今日あったことを思い出して。夕飯が来る間、予定を聞いておこうと尋ねて)

>コトン
まさか博物館で一日過ごせるとは思わなかったよ。(思わず笑みを雫してしまいつつも気を取り直し「明日は遊園地もあるライモンシティに行こうと思ってる。スポーツ観戦したいでしょ？」と明日の予定を伝えつつ相手の熱を引き出そうとして)

店員:お待たせしました。お先にオレンジジュースとアイスティーです。(見計らったかのように予定を伝えた直後に飲み物が届き)

>レンさん
何！？明日もそんなに予定が詰まっているのか！？ こりゃ早く寝ないと身体が引きちぎれそうだ
(たしかに博物館で一日の半分くらいを過ごすとはと苦笑いをして。明日の予定は遊園地にスポーツ観戦と聞くと、ルチャブルと共に楽しみだなと先程とはうってかわって笑顔になって)

お！ありがとうございます。それじゃ今日はお疲れ様でした！
(とグラスを掲げ)

>>コトン
そうですか…なら、強制はできませんねーー先程申しました通り、少々事情がありまして…それに関しては否定しません、互いを高め合い、切磋琢磨するには最適の手段ですしね…ふむ、では機会があれば訪れさせていただきます

(どうにも過去に少しばかり複雑な事情があったのか、少しばかり顔に陰りが見えたものの、冗談めかして話題を変えることで雰囲気を払拭する相手に、その心情を察して追及するという無粋なことはしないことにする。此方の事情の一端を知ってジム巡りすらしたことがないという事実に心底驚愕した後に、少しばかり考え込む様子を見せるコトン…どうにも表情の変化に乏しくないからだろう、内向的な性格と取られたようで、公式な試合は野良の試合とはまた違った楽しみがあることを力説し、バトルが好きだろう？という問いには、互いのことを手っ取り早く知るコミュニケーションツールとしての一面とパートナーと更なる高みを目指すための最良の手段であると肯定的な意見で返す。もしよければ、自身の四天王部屋に招待してもいいという相手の好意的な提案に、機会があれば訪れさせていただければ有難いと、前向きな反応をして)

謙遜する必要はありません…では、行きましょうか

ーーーーーーーーーーーー

…随分と息を切らしているようですが、大丈夫ですか？取り合えず、これを…

(素直な賞賛に照れている相手に、謙遜する必要はないと答えながら、ヒウンに行くのはどうか？という提案に賛成意見を貰いながら、そしてそのヒウンに至るまでにかかるスカイアローブリッジを遠めに見た瞬間に明らかにげんなりしたような様子を見せたが、何方が先に行けるか競争しようと先に颯爽とルチャブルと共に駆けだしていく…その後ろ姿を少しばかり眺めた後、双方が小さく見える距離まで離れてから前傾姿勢を保ったまま、ダカダカダカ…というオノマトペが付けられそうなものすごい速度で刻むようなステップで駆け抜ける走法（十傑集走りのような走り方）で直ぐにその後を追いかける…。途中でコトンとルチャブルにすぐに追いつき、そこから二人のペースに速度を合わせ、橋を渡りきった時にはすでに息を切らしたコトンが荒い息で休憩を始めたのを見て（ルチャブルはそれほど堪えている様子はなかったが）、大丈夫だろうかと缶のおいしいみずを差し出して（なお当人はあれほど常人がやらないような走法で高速で走りまわしていたにも関わらず、汗一つかいた様子も、疲れた様子もない）)

>>レン
あぁ、そういえばジムリーダーにしろ、四天王にしろ自分の拠点に独自の仕掛けを施すのでしたね…ーーえぇ、何しろ私の手持ちは全て、幼少期からの付き合いですから…最早兄弟も同然です。ということは、今日イッシュにいらっしゃったのは里帰りの為…ですかね？

(どうにも挑戦者が来なくて暇な時に魔がさしたのか、自身の部屋を魔改造して収集がつかなくなっているらしい。それを聞いてジムリーダーにしろ、四天王にしろ、自身の拠点に独自の仕掛けを施すという予備知識は知っていたようで、それに関しては何とも言えないような表情で同情し　そして自身のキリキザンを見て、礼儀正しいと好意的に見られているようで、それに対しては自身の手持ちは自分が幼少期からの付き合いになるので、最早兄弟も同然なのだということを明かす。そんな中、自分のアイスコーヒーが運ばれてきたようで、相手も今飲んでいる分をかたして追加注文をしながら自分がイッシュ出身で懐かしいなぁと話していたので、グラスを片手に持ちつつ、今日は里帰りのためにイッシュを訪れたのだろうかという疑問を投げかけてみて)

(/了解です、ではプラズマな人達とタイマンですかね…？>>クリンの背後様)

>リュウガさん
水、ありがとう...
(相も変わらず息を切らしながら、缶入りの水を貰うと、それに口をつけて。一口で全てを飲み干すと、はぁっと息をついてから)

取り乱してすまない、まさかこんなに長い橋だったとは。ルチャはともかく、リュウガさんのスピードとスタミナには驚きだ。リュウガさんは本当にすごい人なんだな
(よいしょっと立ち上がるとある程度覚悟はしていたが、まさかこんなに長い橋だったとは露も思わなかったため、筋トレ等である程度鍛えていた筋力ではなく持久力が要求されるのは火を見るより明らかで。自慢の筋力が全く生かされなかったことに若干ショックを受けながら話し。相手をちらりと見ると、汗をかいていないどころか息も上がっていない様子に、長距離走の選手だったりするのかと眉をひそめながらも、そのことについて褒めて。 じゃあと目的地の方に歩みを進め)

わぁ...すっごいなこりゃ...
(橋から出ると、見下ろしてくるような高層ビルの山々に、ルチャブルと共に視線が上に釘付けになるどころか、思わず感嘆の声が漏れ。コトブキシティもここまでは発展してなかったぜと言葉をこぼすと、歩を進めながらもリュウガさんの反応を伺おうとそちらの方に首を向け)

(/十傑集走りで不覚にも笑ってしまいました。そうですね、ヒウンシティを歩いていたら、プラズマ団がポケモンを運び出すところに出くわした...というものを考えております。長めのロルで時間がかかりますし、あまり話が進まないのもアレですので、次の私の返信では出す予定です。)

>コトン
お疲れ様。それとどんどん忙しくなっていくからね？(自分もと軽くグラスを掲げては楽しげな笑みを浮かべながらそう言い「体が引き千切れても繋ぎ直せば良いんじゃない？」と結構恐ろしい事を言い放ち)
とりあえず明日は明日で…ほら。料理が来たよ。(ふと目に留まった店員がハンバーグセットとナポリタンを持っているのを見つけてはそう言い、直後、店員が「お待たせしました。」と料理をテーブルに並べていき)
じゃ、いただきます。(軽く手を合わせてからナポリタンを食べ始め)

>リュウガ
本当に大変だよ…。(苦笑しつつアイスティーを飲むと一目でエスパータイプだと分かるような自分の部屋を思い出し「チャレンジャーが来ないのはそのせいかな？」と適当に言ってみて)
へえ～…。君のポケモン達は凄いね。一度バトルしてみたいよ。(竹馬の友であるというキリキザンを始めなかなかに鍛えられたであろうポケモン達を想像して笑みを雫し)
いや、今日はイッシュ地方をふらふらと旅するつもりだよ。まだ見てない場所もあるだろうしね。(相手の言葉に首を横に振りランクルスも懐かしいのか昔の記憶を引き出すように目を瞑っていて)

>レンさん
いただきます。
(そういうと、ハンバーグを口に入れ始め。ルチャブルにも少し切って分け与えると、嬉しそうに食べ始めて。その様子をにこにこしながら見)
ーーーーーーーーー

ごちそうさまっと、いやー、美味しかった。肉汁が溢れるし、サラダのドレッシングがさっぱりしているおかげでしつこくない。〆のシャーベットもめったに食べられない美味しさだったよ。ここは当たりだな
(ついにハンバーグやもろもろを食べ終わり、手を合わせると。食べたものについて、レンさんに熱弁した後ルチャブルの口周りをよく拭いて)

>コトン
お、かなり美味しいね…。(一口食べると思わずそう呟き、ランクルスにもと小皿に取り分けるとサイコキネシスを使って上手に食べ始め)

ーーーーー

ごちそうさま。本当に美味しかったね。(相手の説明を聞いているとハンバーグセットが食べたくなってしまい、いやいやと首を振り。ランクルスを見ると彼女は綺麗に食べていたらしく全く汚れていないので流石だな…なんて思いつつ「ホテルに行こうか。」と相手に声を掛け)

>レンさん
了解、ほらルチャ行くぞ
(ご飯代を支払い、ごちそうさまと店員に声をかけると喫茶店を後にして。ホテルの方に歩みを進めると、少し眠いようで目を擦ってはあくびをして)

ふわぁ、こりゃベットに突っ込んだらすぐ寝れそうだ

>コトン
さて、行こうか…って歩きだと夜が明けるよ？(喫茶店から出るとボールからしっかり休んで元気になったシンボラーを繰り出しその上に乗ると、相手が歩いて行くのが見えたので呼び止め「付いて来て。」と声を掛けてからゆっくりと飛び上がり)

>レンさん
な、そんな遠いのか... どうもまだ頭にマップが入っていないようだ...
(そう言いオンバーンを繰り出すと、よろしく頼むと声をかけてからルチャブルと共に彼の上に乗って)

>コトン
いや、あの短時間でマップ全部を覚えるのは無理だよ。(苦笑しつつ後ろを見てからシンボラーに頼みサイコキネシスを使用し全く羽ばたかず、スイーッと滑空するように飛び始め。時折後ろを振り返り就いて来ているかを確認しながらタチワキシティへと向かい)

ーーーーー

さて…ようやく着いたね。(ショートカットして最短距離で来たので、小一時間程で着く事が出来たようで軽く息を吐くとマンションのようなホテルへと入って行き)

>レンさん
どんなベットか楽しみだなぁ！
(乗ってきたオンバーンをありがとうの意味も込めて撫でてやると、フロントへ受付に行くと思われるレンさんの後ろ姿を見ながら声をかけ)

>コトン
かなり寝心地は良いと思うよ。(素早くチェックインを済ませると振り返ってそう言うと鍵を片手にエレベーターへと向かいつつ「奮発して最上階の部屋を取ったよ。」とほんの少し自慢気な笑みを浮かべて)

>レンさん
何！？最上階！？
(後につきエレベーターに乗り込むと、ここに入る時相当高いホテルだったよな...とイッシュの夜景はどのように映るのか楽しみといった顔をして)

>>コトン
体が慣れていない状態で急激な運動は体に障りますので、ほどほどにした方がいいですよ…ーーいえいえ、お気になさらず…私が特別というわけではありませんよ、鍛錬を積み、コツを掴めば誰でもというわけではありませんが、近しいことはできると思います

(水を渡すと感謝の言葉と共に飲み、一息つく相手に対し、体が慣れていない状態での急激な運動は体に障りかねないのでほどほどにした方がいいと忠告しつつ、此方の運動能力の賞賛に対しては驕ったような態度を取ることなく、鍛錬を積み、コツを掴めば誰でもではないとしても近しいことはできるはずと謙遜した様子で語って)

ふむ、これは…コガネとはまた異なる趣の街並み…流石は噂に違わぬ大都会、私が田舎者であることを除いても、壮大な景観ですね

(そして街中に入ってその高層ビル立ち並ぶ喧騒を前にして感嘆するコトンとルチャブルを見据えながら、コガネとはまた違う趣を目の当たりにし、流石は噂に違わぬ街と、自分が田舎者であることを除いても圧巻の光景だと、少しばかりの驚愕の声色を交えながら感想を述べて)

>>レン

案外要因は別のものかもしれませんよ？案外、予想だにしないような結果が待っていたりするものですからねーーいえいえ、若輩の身ながら互いに道を極めてきただけに過ぎません…そう言っていただけるのは有難いものです、ですが今はまだその時ではない。貴方が四天王という身であるのなら、リーグのルールに則って私がカンサイの地を訪れ、かの地で挑戦者として真の実力を示すというのが筋というものでしょう。…ということは完全にプライベートということですね

(案外挑戦者が来ないのはあの部屋のせいかもしれないと呟く相手に、意外と思わぬ要因が関わっていたりするかもしれないと返しつつ、自分とポケモンとの関りを語ると、笑みと共に心からの賞賛と思わしき言葉と、一度戦ってみたいという言葉を貰い、そういった勝算は素直に嬉しいものだと少しだけ表情を柔らかくしながら、それでもそれは今ではなく、然るべきリーグのルールに則って行ってこそ道理だと思っているようだ。そして今回は里帰りではなく、完全なプライベートでイッシュに来たようで、そこにたまたまとはいえ、こうして出会ったのはある種の奇跡なのかもしれないと、内心そう思って)

(/悪魔城ドラキュラのデュエリストを始めとした変態（機動）や某赤い配管工のケツワープとかに比べればまだまだ普通だから…（震え声）了解です、プラズマ団は犠牲になったのだ…四天王と悪の組織絶対潰すマンの犠牲にな…>>クリンの背後様)

>コトン
お、やっぱり驚いたね。(クスクスと笑みを雫しつつ「ま、そのせいで貯金が底を付きかけてるけどね。」とニコニコしながら結構深刻な問題を語り)

さて、着いたね。(エレベーターがチン！という音を鳴らして扉が開くと少し豪華な廊下が広がっていて)

>レンさん
すっご...部屋はどうなってんだこりゃ
(少し豪華な廊下に思わず後退りをして。何とか歩き始めると、自分らの部屋はここか？と鍵に書いてあった部屋番号のドアノブに手をかけて)

(/リュウガさんの背後様誠に申し訳ございません... まったく気が付きませんでした... 次からこのような信用を落とすミスをしないように気をつけます、申し訳ございません)

>リュウガさん
左右どちらを見てもビルの山だな... こういうところは裏道に上手い飯屋があったりするのが定石なんだが...ん？
(きょろきょろ左右を見ながら相も変らないビル山の風景に感動しつつ。少し腹ごしらえでもしようかとビルとビルの間にある狭い道を進んでいくが、目の前にいやいやと首を振りつつどこかへと引っ張られるタブンネが目に入って。おい、どうしたんだと声をかけるために近づくが、タブンネを引っ張る謎の服装をした人物と目が合うと、彼らはしまったといった顔になり)

【ヤバい！人に見つかった！えーい、こうなったら、ドリャッ！】
(と彼らはクロバットとヘルガーを繰り出しては、引っ張っていたタブンネを放置してクロバットにエアスラッシュ、ヘルガーにかえんほうしゃを命じ)

なっ、急すぎるだろ！ルチャ、とびひざげりだ！
(と後ろにいたルチャブルを前に出すと、ヘルガーの方に向かってとびひざげりを指示して。ルチャブルはうむと小さく頷くと、ヘルガーのかえんほうしゃを纏いながらとびひざげりを決め。ヘルガーは謎の服装をした一人と共に勢いあまって壁にぶつかって)

(/悪の組織系はイベントを起こしやすくていいですね！ 伝説のポケモン系もイベントを起こしやすいんですがね...)

>ALL
(/大きな地震が起きたとのことですが、身の安全をしっかりして津波等に気をつけてください！)

>リュウガ
予想だにしないような…ね…。(相手の言葉を繰り返してはゆっくりと頷き、面倒臭いので考えるのは止めようと気を取り直し)
あれ？てっきり是非って言うのかと思ったけど。ま、バトルは楽しいからそんな固いこと言わずにいつでも大歓迎だよ。(相手の言葉にキョトンとしつつ「リーグにいる時は四天王だけど、プライベートでは一ポケモントレーナーだからね。」と笑みを浮かべ続け、凄く礼儀正しい良い人だと素直に尊敬しているようで)
そうそう。プライベート。(うんうんと何回か頷きランクルスを撫でながら「何だったら案内しようか？」と自分のリフレッシュも兼ねつつ聞いてみて)

>コトン
驚き過ぎだって。(相手の様子にハハッと笑みを雫しつつ鍵を差し込んで開けると中へ入って行き、二人同時に眠れるような大きさのベッドが二つあり。まるで普通の家のような設備にこの部屋を取って良かったと少しの満足感を感じ)

>レンさん
すっげぇ... 外の景色も、ほらすごいぜ！
(家の一部屋と大差ない設備に開いた口が塞がらず。カーテンを引くとすばらしい夜景にルチャブルと共に感嘆の声が漏れ。その景色に後ろ髪引かれつつも、とりあえず荷物を起き、服を脱ぐと持ってきてもらったたパジャマに着替えては)

明日も早いだろうし、この景色は惜しいがオレはもう寝るぞ
(そういうとルチャブルを腕の中に、ベットに横になって)

>コトン
確かにこの景色は凄いね。(窓の外を見ては感心したような息をつき、ランクルスにも見えるように頭の上まで掲げ)
うん、お休み。(自分はまだ眠くないのでこの間のような無茶な眠り方はしないようで、軽くシャワーを浴びてからパジャマに着替えベッドに横になり自分のポケモン達を全員ボールから出し)

>レンさん
ーーーーーーーーー
ふわぁ...
(いつの間にか寝てしまったようだが、朝早くにいつも通り目が覚め。筋トレ、シャワー、身なり、決めポーズ等等をいつも通りに決めると、ベットに腰をかけて、ルチャブルらにご飯を与えては)

>コトン
……。(一方此方はまだ寝ているようでその周りにはレンの隣でぐっすりと眠っているランクルス、その反対側で寝ているライチュウ、地面に降りて寝ているドータクンにグニャリとベッドの方に倒れるように寝ているカラマネロ、立ったまま寝ているエルレイドとナッシーという混沌とした状況が繰り広げられていて)

(参加希望です。それとまだ募集しているなかで空いているものは何がありますか？)

>レンさん
...ほら！！みんな朝だぞー！！！！！
(ルチャブルらにご飯を与え終わると、隣の色々とすごいベッドを起こしに行かねばと、その前に立つと、いつもの大声で彼らを目覚めさせようと)

>563様
(/はじめまして、こんばんは！ 当方主様ではないのですが、主様があまり浮上しませんので、代わりに返事を致しますね！
まずは、参加表明ありがとうございます！ 役職ですが >490 の通りほぼ全ての役職が空きの状態です。また、かくとうタイプのジムリーダー、あくタイプの四天王参加希望者が二週間近く音沙汰がございません。こちら次の募集要項を掲載する際はリセットという形を取ろうと考えておりますので、あく、かくとうタイプのジムリーダー、四天王でも構いません！
その他質問等ございましたら、気兼ねなくお声がけください！よろしくお願い致します。)

(ひとつ質問です。ポケモンレンジャーでの参加はよろしいのですか？)

>コトン
ん…。朝からうるさいよ…。(大声で起こされ若干怒りを含んだ声を返し。その近くのポケモン達はドータクンのガチャガチャという音やライチュウのバチバチという音が聞こえ。その音で目が覚めたのか頭を掻きながら起き上がり)

>565様
(/その他トレーナーの区分でよろしければ大丈夫だと思います！ポケモンレンジャー懐かしいですね...！ また質問がございましたらまたお気兼ねなく尋ねてください！ よろしくお願い致します。)

>レンさん
朝から元気！それがオレなのだ！ 朝ごはんは冷蔵庫に入っていたサンドウィッチとオレンジジュースでいいか？
(ハハハと朝から高笑いをすると、どこから出したのかテーブルに皿とコップを並べ、皿の上にサンドウィッチ、コップにオレンジジュースをそれぞれ準備をしながら)

>>コトン
気配にして複数人、きな臭いですね、こんなところでコソコソとしている輩とは…

(コトンの食事処の話を聞きながら人気のない路地裏を進むも、その周辺に漂う不穏な空気と複数人の気配から、きな臭いと断じて)

…それで不意打ちのつもりとは、舐められたものですね…そして、其方は明確に此方に害を成すために攻撃を直接仕掛けてきた…撃っていいのは撃たれる覚悟のある者だけ、それをその身をもって教えてくれるーー…出でよ、ゲッコウガ！そして我が敵を薙ぎ払え、れいとうビーム…！

(そしてその予感が的中する形で物陰から嫌がるタブンネを連れて行こうとする複数人の不審者（プラズマ団）とバッタリ邂逅する形となり、気配の元はこいつらかと内心独り言ちていると、先にコトンがその不審者連中に対して接触を図ろうとすると、相手はクロバットとヘルガーを不意打ち気味にけしかけてきて、ヘルガーはかえんほうしゃ、クロバットはエアスラッシュを"直接人間に"向けてきた。コトンは出していたルチャブルにとびひざげりを指示することでかえんほうしゃを迎え撃ちながらヘルガーを迎撃、指示を出していた不審者を巻き込む形となったが、一切ポケモンを出していないリュウガにはそのままエアスラッシュの凶刃が飛んでくる。最初からタブンネを無理やり連れて行こうとするこの集団を見逃しておくつもりはなかったが…ーーこの時点で相手を完全な"敵"として認識し、特に苦もないようにその場から地を蹴って高く跳躍することで空中に躍り出てエアスラッシュを回避、宙を舞いながら害意を持って攻撃したのなら、迎撃して返されても文句は言えんぞと、何時もの温和な口調と違って冷め切った声色で宣言しながら、ボールからゲッコウガを呼び出し、そのまま宙にいる状態で真下にいるクロバットにれいとうビームで薙ぎ払うように指示を出す。ゲッコウガの特性であるへんげんじざいでこおりタイプとなり、それに持たせてあるいのちのたまの補正を受けて強化されたれいとうビームが射線上を下から上に薙ぎ払うように発射され、トレーナーの指示が飛んでいない上に、反応が遅れるであろうクロバットに襲いかかる…)

よそ見をしている暇があるのか？ーー遅い、そこで寝ていろ…

（そうこうしている内に地上に着地したリュウガ自身は既に他の不審者の一人を狙っており、ポケモンによる増援を呼ばれる前に無力化するつもりでよそ見をしている暇があるのか？という言葉と共に震脚による爆発的な加速で地面を蹴って別の不審者の一人の懐に急接近、その鳩尾を狙って寝ていろと裏拳を放ち）

>>レン
そうですか…えぇ、ではその内、その挑戦…受けることを約束します。私としても、様々な経験を積むことが一つの鍛錬や刺激となり得ますし、こういった機会は中々にないですしねーー…そうですね、此方に土地勘のない身としては土地勘のある地元の方の案内は有難いです、お願いできますか？

(自身の部屋に関しては、もう触れないでおこうと考えたのか、その話題を打ち切る相手にその意思を汲んでか、それ以上は追及せず　そしてバトルに関してはてっきり受けると言うのかと思っていたらしく、相手はキョトンとした様子をするものの、今は一介のトレーナーに過ぎないため、そんな堅苦しくしなくても何時でもバトルしてもいいいんだと笑みと共に返す相手に、その内挑戦を受けることを約束して　そしてやはりプライベートでここを訪れていたようで、案内を申し出てくれた相手に土地勘のない自分としては申し出は有難いとした上で、お願いできるだろうか？と控えめに尋ねて)

(/いえいえ、大丈夫ですよー私は気にしていませんので　メガバシャーモのまもるからのストーンエッジと悩みましたが、最終的には此方にしました。そして名もなき下っ端よ、喧嘩を売った相手が悪かったな…その人何だかんだいって見逃してくれる優しい原作主人公と違って、完全に敵と見なした相手にはどこぞのカードアニメよろしくリアルファイトも辞さないタイプの人なんすよ…おい、デュエル（バトル）しろよ(頭の中で北斗の拳のOP脳内再生しながら)>>クリンの背後様)

>リュウガさん
(リュウガさん危ない！と二人を吹き飛ばした後に振り向くと、彼はエアスラッシュを避けるために大きく宙に舞っており。その後からまるで川の流れのように繰り出されていくゲッコウガの技におぉ、と思わず声が漏れて。彼の裏拳が大きく音を立てて当たると、さすがにやり過ぎだと彼を止めるために手を伸ばしかけるが)

【...ゲッホゲッホ！！ こいつらただもんじゃねぇ！！逃げるぞ！！】
(ルチャブルが吹き飛ばした方がフラフラとようやく立ち上がると、ヘルガーとクロバットをボールに戻し、足元がおぼつかないままもう一人をなんとか担ぐと、速い逃げ足でどこかへと行ってしまい)

...どこかに行っちまったな。リュウガさん大丈夫か...？身が軽いっていうか、本当にゲッコウガみたいだった。
(流石に彼らを追うことはやめて。ルチャブルにお礼のポケマメを与え、リュウガさんのゲッコウガもいるか？とポケマメをリュウガさんに投げては彼を褒めると、不審者に置き去りにされ、恐怖から震えるタブンネの方にまんたんのくすりを片手に向いて。嫌々と後退りをするタブンネをルチャブルが得意の口上とポケマメをちらつかせながらなんとか懐柔させると、やや強引に傷を治し)?

リュウガさんはこういうこと体験したことあるか？ ...とりあえずポケモンセンターの方に連れていけばいいかね？
(リュウガさんにそう問いかけつつも、ささこっちだと近いポケモンセンターの方に彼らを誘導して。イッシュ地方はこんなに治安が悪いところだとは一切聞いていなかったのだが...と眉にしわを寄せつつもポケモンセンターの前にたどり着いては)

(/そう言っていただけるとありがたいです；； バイト中に返信をしていたので、視野が狭く...以後気をつけます。
ちなみに、ロルの方若干強引気味に話を進めてしまっているのですが、大丈夫でしょうか...? やりにくい等あったらすぐ仰ってくださいね！
悪は徹底的に叩く！ってタイプなんですね！ いつか胸に七つの傷を付けてきそうな...三男もそうですが笑)

>コトン
…そうだったね。(完全に諦めたようで適当に頷きを返し、準備されたサンドウィッチとオレンジジュースをチラリと見てボサボサの頭で椅子に座って食べ始め)
あ、今日はどっちから行く？朝はテニス、夕方はバスケが観戦出来るけど。(モグモグとサンドウィッチを食べながら少々籠もったような声で聞き)

>リュウガ
分かった。じゃあそれまでに俺も強くならないとだね…。(笑みを浮かべたまま相手を見つめ、かなりの手馴れだと思ったのか久々に熱くなっているようで)
さて、気を取り直して…イッシュ地方については任せてほしい。どんな所に行きたい？(胸に手を当て大袈裟にそう言うと相手の行きたい場所を聞き出そうと首傾げ)

(/突然失礼します。この案内の途中にイベントを起こしたいな…と考えているのですが宜しいでしょうか？具体的にはジムリーダーと偶然出会ってタブルバトルを申し込まれる…というものを考えています。

>レンさん
うーむ、そうだな... 先に遊園地に行かないか？夜はカップルが多くて気まずそうだ
(ひょいひょいと掃除機の様にサンドウィッチを口にすると、こぼさないようにオレンジジュースを飲み。口にそれが無くなると上記のように言って)

>コトン
ぶっ……。確かにそうだね…。(相手の口から出た予想外の言葉に思わずゴホゴホと咳き込んでしまい、急いでオレンジジュースを飲んで落ち着き「じゃあ、とりあえず先に遊園地に行こう。」と頷き)
じゃあ俺は支度して来るよ。(ささっと完食すると髪を整えたり歯磨きをしたりする為に洗面所へ行き)

>レンさん
む、笑う程ではないだろう！？ まぁ、分かった。オレは支度終わっているから、終わったら声をかけてくれ
(咳き込むのをオレンジジュースで飲み殺す相手に半ば恥ずかしそうに。声をかけてくれというと、ルチャブルと遊び始めては)

(遅くなり申し訳ありません。プロフです。)
名前／ジロー
年齢／28
性別／男
容姿／ストレートヘアーで髭は全く生えていない。黒いスーツを常に着ていて一目見ただけではポケモンレンジャーとはわからない。
性格／正義感の塊のような人間で悪を絶対に許さない。しかし思い込みが激しいのがたまにきずで何もしてないポケモントレーナーを悪人と決めつけ叩き潰してしまうことも多々ある。言葉使いが丁寧。
ポケモン
ギルガルド♂
性格／しんちょう
もちもの／じゃくてんほけん
特性／バトルスイッチ
技／キングシールド
せいなるつるぎ
つるぎのまい
てっぺき
備考／ポケモンレンジャーなので手持ちのポケモンはいつも連れているギルガルドだけ。ポケモンレンジャーのなかでもその腕前はトップクラスでその名はカンサイ地方中で有名。だがポケモンレンジャー仲間からは思い込みが激しくよく問題を起こすことから尊敬の対象にはならない。そのため常に一人でいる。

>574様
(/プロフィールの方ありがとうございます！
一匹狼くんなんですね！黒色の服装とポケモンレンジャーはギャップがあってとても素晴らしいです！！
あまり他の参加者にキツく当たったりしなければ、こちら大丈夫だと思います！私の方からはOKです)

>ALL様
(/ >490 に乗っ取り、もう一人>574様のプロフィールを確認していただけるとありがたいです。よろしくお願い致します！)

>574様
(/背後のみで失礼します！レンにキツく当たると何とか冤罪を晴らそうと必死になりそうな…w
あ、勿論自分もOKです！

>レンさんの背後様
(/確認の方誠にありがとうございます！！！)

>574様
(/二人からプロフィールOKを貰いましたので、仮参加という形になりますが、これからよろしくお願い致します！
早速ですが、絡み文の投下をお願い致します！)

>>コトン
逃がしましたか…ですが、今は奴等よりタブンネの方を優先すべきですね　私の方は特に問題ありませんーーありがとうございます…ご苦労様だった、ゲッコウガ

(このまま無力化して、然るべき所にしょっ引こうとしていたところに、最初に吹っ飛んだ方の不審者が再起し、手持ちをボールに戻しながら今し方気絶させた相方を連れて戦略的撤退を敢行する。本来ならばもう一人も追撃して気絶させてしまいたかったが、此方には先程のタブンネがおり、其方を放置するわけにもいかないので、追跡は断念せざるを得ず、タブンネの方の治療などを優先すべきと判断する。賞賛と共に此方を気遣う声をコトンからかけられ、特に問題ないと返すと、彼からゲッコウガにとポケマメを渡され、それを感謝の言葉と共に受け取って、労いの言葉と共にゲッコウガに与える。ゲッコウガはそれを受け取って静かに咀嚼しつつ、一息つき)

…えぇ、こういうことは何度も経験していますよ。今はそれよりも、タブンネを然るべき所に連れて行きましょう…この様子だと、メンタル面のケアも必要そうです

(そしてさっきまでの動きから、こういったことを既に経験したことがあるのではないか？と質問され、特にボカすこともなく、何度も経験していると真実を語りつつ、自分の事よりもタブンネの事の方が大事だとした上で、相手の案内を受けつつ、既に半ばごり押し気味に治療を受けたタブンネの様子を見ながらメンタル面のケアも必須そうだと冷静に分析しつつ答え)

>>レン
その時が来るのを、私も楽しみにしていますよ…そうですね、ならレンさんがおすすめだと思う場所がいいですね、頼めますか？

(その対決の時が訪れるまで、自分も強くならなくては…という言葉を笑みと共に意気込みとして語るレンに対して、此方もその時が来るのを楽しみにしていると、少々ニヒル気味に返し　そしてどこか行きたいところがあれば案内するけどどうする？という質問に関しては、レンのお勧めと思う場所がいいとした上で、案内を頼めるだろうかと提案し)

(/大丈夫です、此方こそ返信が毎度遅めで申し訳ないです。ポケモンの世界にもトレーナーにカイリュー、はかいこうせんぶっぱなす過激系チャンピオンいますし、それに比べれば急所を狙って気絶だけで済ますだけまだ温情っすよ…（アイサツ前のアンブッシュが不発に終わった時点で既に負けは確定していたのだ！）忍者というよりかはやっていることはどっちかというと"不殺を貫く仕事人"って感じですかね？（なお、仕事人モードは若干キャラを作っているところがあって、本来の温和な性格の方が素）少なくともﾃｰﾚｯﾃｰやらアイエエエ!?やらｵｰﾓｰｲーｶﾞｰみたいな展開には絶対にしないのでご安心を…古事記にもそう書かれている（何がだ）>>クリンの背後様)

(/了解しました、さて、話の流れ的にBW2の後っぽいし、誰が来るか…>>レンの背後様)

(/遅くなりましたが、私も新規さんの参加は問題ありません。よろしくお願いしますね)

>コトン
ふぅ…すっきりした。(数分後、いつも通りのショートヘアに戻って帰って来て、かなり凄い事になっているベッドを見て苦笑しつつランクルス以外をボールに戻し)
さて、それじゃあチェックアウトしておくからなるべく早めに来てよ。(一足先にとランクルスを抱き抱え部屋を出ると受付に鍵を返し、料金は前払いで払っているのでホテルの外でコトンを待ち)

>リュウガ
ん～…。じゃあ、ソウリュウシティで良いかな…。(しばらく悩んだ後そう呟くとさり気なく代金を全て払い「イッシュの中では珍しい伝統的な街だけど…どうかな？」と首傾げ聞いてみて)

>リュウガさん
ありがとう、助言を貰えると物事を決めるのに迷いが無くなる
(リュウガさんから貰った助言に、より一層ポケモンセンターへと向かう足取りが力強くなり。さぁ、入ろうかとタブンネを連れその扉を開いては)

【ですから！ 私のタブンネが変な服装をしたら奴らに連れ去られたんです！！ 足が速くて見失って...... タブンネ！】
(ポケモンセンターに入ると、目に飛び込んだのは、まだ旅立って幾ばくも経たないであろう少女がジョーイさんに向かって泣きながら訴える姿で。少女がふとこちらの方を向き、その後ろにいるタブンネが視界に入ると、目を丸くしてはものすごい勢いでタブンネに抱きついて)

【ありがとうございます！ もう二度と会えないんじゃないかって、思って... 本当に、本当に、ありがとう、ございます...】
(少女がわんわん泣きながらタブンネを撫でると、その涙声のままこちらに向かってなんとお礼を言えばいいのやら、と土下座をする勢いで感謝の意を述べ。ほら、その可愛らしい顔を涙で壊さないでと、歯の浮くような台詞をコトンが言ってはハンカチを取り出して彼女に与え。こりゃ困ったなと少し恥ずかしそうな顔をリュウガさんの方に向けては)

ポケモンセンターに連れてきたのは正解だったな、リュウガさんありがとう。


(/これ、すごい返信しにくいのではないか...と毎回ビクビクしながら投稿しております...笑 ペースも自分に合うペースでお願いしますね！リアルが最優先です！！
まぁ、ワタルさんったら過激なお人！ 当方オールバックに弱いので、チャンピンだとワタルさんが一番好きなんですけどね笑
以外にもアサシンとは真逆(？)のような存在なんですね！ いや、でもやっぱり身体能力はニンジャばりだよリュウガさん...)

>レンさん
(最後にホテルの鏡で身だしなみ、ポーズ、髪ツヤ、ルチャブルの毛並みを確認すると、いつもの格好で勢いよくホテルから出て)

少し待たせたな！さぁ、遊園地に行こうではないか！
(いつものテンションは遠足気分なのか、少し高くなって)

>コトン
子供じゃ無いんだからそんなはしゃがない方が良いと思うけど。ま、俺が言えないけどね。(相手の様子に苦笑してアルトマーレの時の自分と重ね合わせてしまい、首をブンブンと横に振り「行こうか。」と声を掛けて歩き出し)

>レンさん
ここから遊園地はさほど遠くはないのか？
(と、もし遠いならばオンバーンを出さなくてはと、モンスターボールをチラりチラりと見ては)

＞all
この辺りか、ポケモンハンターがいると言う場所は。(辺りを見回しては手に持っている地図で地形を確認してよし、と考えを固めて後ろに控えているギルガルドを連れて道に沿って歩きだし)

>ジローさん
ったく、チャンピオン様も人扱いが荒いんだよなぁ！？
(ポケモンハンターを壊滅させるためにチャンピオンの命令でこの地に訪れたが、人の影すら見えないこの状況に少々不安をいだき、焦りも見える顔つきで辺りを見渡しては)

あっ、人だ！おーい！そこの人！

＞コトン
ん？人がいる。ここにいるということは、まさか！(コトンを見つけて頭のなかでここにいる人間と言えばそいつはおそらくポケモンハンターだ！と決めつけてコトンに近づいていき)見つけましたよ、ポケモンハンター。大人しく私に捕まりなさい！

>ジローさん
...って、違う違う！！オレはポケモンハンターじゃない！！
(ようやく会えた人物に胸をなでおろしたが、それもつかの間。ポケモンハンターだなと言われると唐突のことで数秒かたまってしまうが、すぐさま否定をして)

オレはなく子も黙るカンサイ地方の四天王、コトンだ！ この顔、テレビとかで見たことはないか！？
(そう彼にズイっと顔を見せると)

＞コトン
生憎テレビは見ない主義です。それよりあなたは何故ここにいるのです？ここにいるのはポケモンハンターだけのはずです。つまりここにいるあなたはポケモンハンターです！ギルガルド！(コトンの顔を押し戻すとすごい理不尽なこと言った後に後ろで控えさせていたギルガルドを呼び自分の前に出してコトンを睨み)

>ジローさん
次から雑誌の仕事も増やさないとな...だから！オレはチャンピオン様に言われて、ポケモンハンター討伐に来たんだ！
(あまり顔を認知されていないことに肩を落とすが、頭を振って持ち直し。目の前の人物のこんがらがった思考を、どうほどいていけばいいのだと頭を抱えるが、彼がギルガルドを前に出すと、勝手にボールからルチャブルが出てきては彼のポケモンを睨み)

こらっ、ルチャ！ややこしくなるようなことをしないでくれ！
(慌ててルチャブルの目を塞いで)

>コトン
大丈夫だよ。橋を一本渡るだけの道のりだから。(距離を心配する相手に手を振って大丈夫だと言うと苦笑しつつ歩き続け、橋が見えて来ては「やっぱり凄い大きさだな…。」と呟き)

>レンさん
こりゃまた大きいな... さぁ、レンさん何から乗るかい！？
(橋に足をかけると、こんなに大きい遊園地があるのかと驚いて。さて、とレンさんの方を向くと、何の乗り物に乗りたいかと尋ね)

>コトンの背後様
(/背後のみで失礼します。説明不足ですいません。今いる場所はホドモエシティの側から見たホドモエのはねばしですね。
それと返信が少し遅れます。

>レンさんの背後様
(/いえいえ、こちらの読解力の無さのせいです、申し訳ございません... 訂正したロルを置きますね。
返信の方かしこまりました。ご自分のペースでゆっくりで構いませので、よろしくお願い致します。)


>レンさん
さて、レンさんは遊園地に着いたら何から乗るかとか予定は決めているかい？
(目の前にある橋に足をかけ歩を進めると、ふと、遊園地のプランについて隣にいる彼に尋ねると)

＞コトン
何？それは本当か？(コトンの姿をジロジロと見ながら自分の手元にある手配書のようなものを一枚一枚確認してから顔を上げ)さては整形しましたね！(手配書にコトンの顔が見つからなかったので再び変なことを言ってコトンを疑い)

>ジローさん
おいおいおいマジかよ... こんな所で話してたって時間の無駄だろ！もしハンターが通りかかったら... ん？
(整形をしたという発言に、手を顔に当てて大きな溜息をついては、そんなにもこの男は自分のことが気に入らないのかとしみじみ感じて、もう一度溜息をつき。彼の方に向き直りいいかげんにしろと視線を周りに移すと、怪しげな2人の人影が見つかったため、慌てて目の前の男を死角の木の方に移動させようと手を引いて)

>>コトン
君がタブンネの…あのような連中も世の中にはいますし、気を付けた方が良いですよ？ともかく、図らずとも主と接触できたのは幸いでした

(相手の言葉に賛同し、ポケモンセンターを訪れると、そこには涙ながらに大声で訴えかける少女が目に入って　よくよく聞き耳を立てると変な服装の集団にタブンネを連れ去られたらしい。そういった内容はどちらかと言えば交番関連を訪れるべきでは、と一瞬考えるが、自分の手持ちを連れ去られたショックから気が動転しているのだろうと考え、そう言えば自分達が経験した内容と酷似しているなと考えると、やはりというべきか自分達が保護したタブンネがまさにその当人だったようで、此方を視界に入れた瞬間にタブンネにハグしに来るのを見て、再会を涙ながらに喜ぶ双方を見ながらあのような連中も世の中にはいるから気を付けた方がいいと忠告を入れつつ、それはそれとして再会できたのは幸いだと穏やかな声色で呟き)

いえ、あれくらい普通の事ですよ…人として、当然のことをしたまでですーーして、ジョーイさんでしたか…つかぬことをお伺いしますが、ここ数年の間にイッシュで大掛かりな事件や、それを起こした組織、それに準ずる話なんてもの、聞いたことはありませんか？例えば…そう、ロケット団のような、ね…

(そして土下座しそうな勢いで感謝する少女に困った様子でハンカチを渡しながら、世間的にはとてつもなくクサいセリフ回しを咄嗟にしてしまったコトンの言葉を聞いて、その言葉が中二病に染まった思春期の子どもがよくするイタい発言並にメンタル的にキツかったのか、精神的ダメージからよく観察しないと分からない程だが小刻みに震えていて　そして数秒後に復活してから、コトンから感謝の言葉をかけられると、あれくらいは人として当然のことをしたまで、と短く閉め　そしてジョーイさんにこの数年でイッシュで起こった大掛かりな事件や、それを起こした組織、そういった類の話に聞き覚えはないだろうか？と情報収集を兼ねて尋ね)

>>レン
ソウリュウシティですか…パンフレットで名前自体は知っていましたが、どことなくジョウトの面影を感じさせる名に、文化を重んじる風習…実にいいですね。分かりました、目的地はソウリュウシティでお願いします

(少し悩んだ後にソウリュウシティの名前と共に、街の雰囲気を語ってくれる相手の提案を聞いて、自分の中の琴線に触れたのか、暫しの沈黙の後に実にいいと静かに呟いた上で、目的地はソウリュウシティに決定しようと話し、案内を頼めるだろうかと尋ねて)

(/その辺りは大丈夫ですよ、そして公式でトレーナーにリアルファイトを唯一仕掛けた経験があるヒガナ氏と、ドラゴン使いは全体的に血気さか(ry…ゲフンゲフン、ご活発な人が多いんですねきっと　メタ的な話だと、ポケモン世界で基本的に殺生はイメージ的にもご法度ですからねぇ…（ガラガラの母親とか、アクジキングの女の子捕食話とかプレイヤーにダイレクトアタックかましたゲーチスから目を背け）ポケモン世界の人間は技を受けても平気な謎の頑丈さがあるけど、基本戦闘はポケモン任せだからトレーナーは戦闘能力皆無故に、やっぱりそう映りますよねぇ…>>クリンの背後様)

（/先に返せる分だけレスを返させてもらいますね）

＞コトン
ん？何をするのです！？(コトンに手を引かれてされるがままに木の方に移動させられコトンを再び問い詰めようとしたとき怪しげな二人に気づいて)何てことだ、まさか同時に三人のポケモンハンターに遭遇するとは。(あくまでもコトンがポケモンハンターだという結論を変えずに怪しげな二人の様子を見ては手配書に目を移し)

>リュウガさん
【まずは、こちらからも誠にありがとうございます。...最近、トレーナーのポケモンが誘拐される事件が後を絶たないと聞きましたが... この大都市では恐らく初めてです。人の目も多いでしょうしね】
(後から遅れて来たジョーイさんがまずは、と深々くお辞儀をして。リュウガさんの問いに少し考え込むと、イッシュ地方全域で多発している誘拐事件を思い出して。しかし、人目の多いこの街で誘拐事件なぞ夢にも思わなかったために少々戸惑いながらも)

ロケット団と言えばあの...？ 確かに変な格好をしていたが...
【変な格好ですって！？ もしかしたら...ほらこの！彼らはプラズマ団、よく街頭で演説したりしているけども...】
(コトンがロケット団と言う単語に反応し、彼らの服装について触れると、ジョーイさんが驚いた顔をし。彼女のタブンネが持つタブレットを貸してもらうと、街頭演説をしている同じ服装をした男女を写して。)

あっ、こいつだ！ほらリュウガさん、オレのルチャブルがとびひざげりをかました方！
(そのタブレットを覗き込むと、目を白黒させながら。タブレットを使って街頭演説に励む男の方を拡大させると、その顔は紛れもなくヘルガーと共に壁に突っ込んだ方で。それを聞くとジョーイさんも眉間にシワを寄せ)

>ジローさん
だーっ！弁解は後だ！今はともかく、あいつらの顔をその紙で調べたまえ！
(そう小さな声で彼に言うと、どこからか出したタブレットのカメラを使って怪しい二人組の顔を撮り。ほら、これを使えとそのタブレットを彼に渡そうと)

>コトン
勿論観覧車からだよ？ただ、あの観覧車は二人乗り専用だから今まで乗れなかったんだよね。
(隣の相手にそう言葉を返し頷き「勿論だけどジェットコースターも乗るよ。」と念の為に伝えておき)
そういえば、この橋は別名「リザードン橋」って呼ばれているらしいよ。
(ついでにと人差し指を立てつつうんちくを言い)

(/返信が遅れてしまいすいません。それと少しロルの形を変えましたので見づらかったら教えて下さい！

>レンさん
二人用の観覧車か... 結構珍しいな、観覧車と言えば四人乗りなイメージだからな
(と、平均的な観覧車を思い浮かべながら。彼の他にも乗るという発言に、もちろんだともと頷いて)

リザードン橋か！よかったなリザードン
(とリザードンのボールをゆっくりと撫でて)

(/返信はリアル優先なので、全く気にしないでください！
ロルも全く問題ありません、少し真似をしてみました笑)

>レンさん
二人用の観覧車か... 結構珍しいな、観覧車と言えば四人乗りなイメージだからな
(と、平均的な観覧車を思い浮かべながら。彼の他にも乗るという発言に、もちろんだともと頷いて)

リザードン橋か！よかったなリザードン
(とリザードンのボールをゆっくりと撫でて)

(/返信はリアル優先なので、全く気にしないでください！
ロルも全く問題ありません、少し真似をしてみました笑)

＞コトン
あ、すまない。(コトンからタブレットを受け取り)む！？奴等、正真正銘のポケモンハンターだ！(タブレットに映っている写真と手配書の写真を照らし合わせ、怪しげな二人と同じようにな顔があり奴等は正真正銘のポケモンハンターだということを確信し)

>ジローさん
よし...じゃあ、オレがアイツらをあの木の方に誘導するから、ルチャブルとそのギルガルドで仕留めよう！
(近くの木を指さしながらそう彼にささやいて、ボールからオンバーンを繰り出すと二人組の男にけしかけて。二人はいきなりのオンバーン登場で見るからに逃げ腰になり、彼がばくおんぱで二人をその木に誘導すると)

今だ！ルチャブル、とびひざげり！
(とルチャブルは、遠慮もなしに片方の男の腹にとびひざげりを放って)

>513
>コトン(の中の人へ)
(/こんにちは、ガイの背後です。提案なのですが、コトンさんとレンさんの絡みに乱入する事って出来なさそうでしょうか？)

>ガイさんの背後様
(/こんばんは、お世話になっております。
私は正直嫌です。三人でなりきりをする場合、お二方の返信を待つととてつもなく時間がかかる上、ガイさんの返信速度を考えると、間違いなくどこかで置いてけぼりにしてしまうからです。
また主様も最初の方ラナさんが、スイゲツさんとルーゼさんの会話に入ろうとした際、それはやめていただきたいと注意をしていらっしゃいます。>16 >27 >28 >29
また>490 の通り、トピがダレてしまわないようにドッペル有りというルールを設けています。三人の絡みはできれば辞めていただきたいです。

https://m.saychat.jp/bbs/thread/631520/1
なりきりにおいての用語等を詳しく書かれているトピです、よろしければざっと目を通して置くのも良いかと思われます。よろしくお願い致します。)

>リュウガ
分かった。じゃあソウリュウシティに行こうか。
(相手の反応に軽く頷くとゲート近くまで歩いて行き「空を飛べるポケモンはいる？」と振り返って聞き)
ところで、ジョウト地方ってどんな所？ソウリュウシティと雰囲気が似ているって言ってたよね？
(少し気になったのかボールからシンボラーを出して、ジョウト地方の面影を感じると言っていた相手に聞いてみて)

>コトン
確かに珍しいよね。ま、そのおかげかライモンシティの観覧車にはカップルがよく集まるって噂だけど。
(二人乗り専用などどう考えてもカップルの事を考えて作ったんだろう…なんてどうでも良い事を考えながらそう言い)
跳ね橋が上がった時の見た目がリザードンの羽ばたく姿に似ているらしいよ。
(丁度跳ね橋の半分まで歩いてきたので連結部分を指差し、リザードンの入ったボールをチラリと見ながら語り)

>ジローの背後様
(/突然失礼します。レンの背後です。
かなり出遅れ気味ですが、自分もあの絡み文に絡んで良いでしょうか？

>レンさん
げっ、オレはカップルの幸せそうな顔を見ると、どうにも...
(はぁ、とため息をついては、自分の家族を思い出してもごもごと口を動かして)

はぁ...いまいち想像がつかないが、それはきっと綺麗なのだろう？
(橋が上がるところとリザードンの優雅さにいまいち通ずるところが想像出来ずにうーんと唸って。駆け足気味に端にたどり着いては)

ほら、レンさん早く行こうぜ！

>コトン
おっと、それはリア充爆発しろっていう事かな？
(相手の思わぬ発言にキョトンとして苦笑し)
綺麗というか格好良いと言った方が正しいね。
(実際に見た事は無いので聞いた事のある情報で軽く答え、写真で見たやつはあんまりだったな…なんて思いつつ橋を歩いて行き)

ーーーーー

さて、もう少しでライモンシティだよ。
(橋を渡り切ると少し体を伸ばしてゲートを指差し)

>レンさん
(橋を渡きり、ゲートを抜けると、眼下には煌びやかな街が広がっていて)

うわー、すっごいな... レンさんあれは...駅か？珍しいな、あまり鉄道は発達していないイメージがあってな
(きらきらと光る街にはぁ、と思わずため息をついては、様々な人が行き交う建物を見つけ。目をこらすとバトルサブウェイの文字が見えて)

>>コトン
えぇ、少し前にもコガネのラジオ塔を占拠するなどの迷惑行為をやらかした、ポケモンを金儲けの道具にしようとする…救いようのないあのマフィア組織です（まぁ奴らの残党は我々が既に掃討し、今は行方知れずになっている頭であるサカキを除く、幹部を含めたメンバーは全員牢の中でしょうが…）
ーーふむ、マフィア組織の次は怪しげな宗教団体と来ましたか…少なくとも、誘拐などという犯罪行為を平然とやる連中がマトモな筈もない。…たった今、この旅の目標が一つ増えました…奴らを壊滅（潰す）という目標がね。どちらにせよ、この連中を放っておけば間違いなく、ろくなことにはならないでしょう…故に早々に対処すべきと考えます、そして何より…このような者達が好き勝手にしている現状は、非情に寝覚めが悪い

(ポケモンセンターで連れ去られたタブンネをトレーナーに送り届けた後、先程のジョーイさんとは別の人物が対応し、ここ最近トレーナーのポケモンの誘拐事件が多発していたようで、ヒウンでは初めての事例だったのか、当人も困惑気味であったが、まずは感謝の言葉をかけられ、それに対しては無言で頷くだけで返し　そして引き合いに出したロケット団の単語に対して反応したのは意外にもコトンで、間違いなく相手が想像しているであろうマフィア組織のことだと具体例を挙げながら話していると、相手は共通点として妙な服装をしている点を挙げた。そしてその言葉にジョーイさんが反応し、彼女のタブンネが持っていたタブレットに映っていたのは、件の怪しげな格好をした人物だった。どうにもプラズマ団という街頭演説をやっている組織らしいという、思わぬ形で全てが繋がり、マフィア組織の次は怪しげな宗教団体か、とうんざりとした声色を隠さないまま呟く。
そして旅の目的の一つにこのプラズマ団を壊滅させることを追加しつつ、どちらにせよこのような組織を野放しにしておくわけにもいかないし、何より寝覚めが悪いと(傍にいるゲッコウガも同じ考えに至っているのか、その表情は少しばかり険しく)冷静に淡々と断じて)

>>レン
それは問題ありません、戻れキリキザン…そして猛れ、サザンドラ！

(晴れてソウリュウに向かうことが決まり、アイスコーヒーを一気に煽ってから代金を払ってくれた相手に感謝の為に一礼をしてから、二人揃ってゲートに向かう最中、飛べるポケモンはいるか？という質問に、それは問題ないとキリキザンを一旦ボールに戻し、その代わりに別のボールを取り出して投擲、サザンドラを呼び出し)

ジョウトについて、ですか？ポケモンにまつわる伝承や遺跡が数多く点在し、コガネシティの超電磁の力を応用して凄まじい速度で走行し、カントーをすぐに行き来できるリニアなどの先端技術などもありますが、基本は古風でオリエンタルな街並みや建物が美しい、歴史情緒溢れる地方です。温故知新を体現したように歴史や文化を重んじる風習故に、様々な分野の職人の方が多くいらっしゃるのも特徴で、ヒワダタウンのボール職人のガンテツ氏がボングリと呼ばれる木の実から手作りする特注のボールは種類によってデザインや効果が違い、ここでしか手に入らない大変貴重なものです。そして何より有名なのは、紅葉の美しいエンジュシティの伝承に伝わる、虹色の羽を持ち、心正しき者の前にのみ姿を見せ、"永遠の命"の象徴として見られることもある伝説のポケモン、ホウオウ様の話でしょうね

(そしてエスパーの四天王らしく、シンボラーを呼び出しながらふと気になったのか、ジョウトはどんなところだろうか？という質問に、少し考える内容を思考してから土地柄や特徴、文化や貴重なガンテツボールの話、そしてホウオウの伝説の一端などをだいぶ端折りながらも簡潔に纏めて話し)

>リュウガさん
...リュウガさん、オレも着いていって構わないか？ なーに、確かにオレの身体はアレかもしれんが、ポケモンの方はそれはそれはタフだぜ！
(心配そうな顔を向けるジョーイさんを置いてけぼりにして。タフだと言うと、それに答えるようにルチャブルが｢ブチャッ｣と鳴いて。それに顔は広いし四天王だって言えば犯罪じゃない限り市民の皆様も協力してくれるのさと胸を叩くと、決意を決めたように口角をあげて)

【......かしこまりました。リュウガさん？ですよね。貴方のことはジュンサーさんに伝えておきます。もし何かあったらそちらの方にも聞いてみてください。】
(リュウガさんの真面目な顔に、彼女もうんと頷くと。ジュンサーさんもきっと協力してくれるはずですから、情報などが欲しいならそちらに行ってみるのもいいと思いますと付け足して)

>コトン
相変わらずとんでもなく派手な街だね。
(相手に続いてゲートを抜けると久し振りの街並みが見えてきて、腕の中のランクルスはライモンシティの派手さが少し苦手なようで寝ようとしていて)
あれはただの鉄道じゃ無いよ。行ってみる？
(相手がバトルサブウェイを見つけたようなので難易度を思い出しつつ提案して「かなり手強いトレーナーが集まってるよ。」と補足の情報を付け足し)

>リュウガ
サザンドラか…。相変わらず格好良い見た目だね。
(ボールから出て来たサザンドラを観察するように見て頷き、気を取り直しシンボラーに乗り重力を感じさせない動きで浮遊していき)
成程…。俺の知らない事が沢山あるみたいだね。今度行ってみようかな…。
(詳しく説明をしてくれた相手にお礼をしてから少し考えながら今度の旅行先はジョウト地方に行こうと決め)

>レンさん
なんと俺にぴったりの街だとは思わないかね？
(彼の派手な街という言葉にピクリと反応すると、胸に手を当てて、ふふんとドヤ顔をはりつけては)

ふむ...だが、こんな所で予定を変更しても困るだろう？ アレは明日でも構わん。先に遊園地だ遊園地！
(強豪がいるという所に、自分もバトルの腕を磨きたいと欲望が湧くが、せっかくの予定が狂ってしまうと頭を振ると、観覧車が見える方に足を運んで)

>コトン
確かにここのミュージカルでルチャブルが踊ってる姿が安易に想像できるよ…。
(目の前のドーム状の建物の一番奥にあるミュージカルで、ルチャブルがコトンと同じようにビシッとポーズを決めているところが想像できたようで苦笑しつつ頷き)

了解。じゃあ明日はバトルサブウェイで一日潰す事になるね。甘く見てると地獄を見るよ～？
(確かに予定が崩れてしまうので相手の言葉に頷き軽く脅しておき、遊園地へと足早に向かう相手を見ては「急がなくても遊園地は逃げないよ。」と苦笑しつつ呼び掛けて)

>>コトン
確かに私一人よりも戦力が多い方が効率はいいでしょうが…本当にいいんですか？ーーなんて言葉、どうやら無粋なようですね…確かに戦力にかの四天王がいるのなら、これほど援軍として頼もしい存在はいないでしょう、むしろ此方から歓迎したいくらいです…これで我々は志を共にする同志ということになりますね

(事実上のプラズマ団への宣戦布告をこの場で決め込んだところ、組織に喧嘩を売る気の発言にあまり乗り気ではなさそうなジョーイさんを尻目に、コトンが同行を申し出て来る。正直制止の声でもかかるかと少しばかり思っていたが、その答えは意外なもので、恐らくは先程自身との身体能力の差を見せつけられる形になったせいもあるのか、少しばかりの自虐の言葉と共に、戦力としては申し分ない筈だとルチャブルと共に覚悟を決めた様子で笑みと共に思いの丈をそのまま言葉にするのを見て、確かにその方が効率はいいだろうが、いいのだろうか？という言葉を投げかけるが、その様子を見てどうやら無粋らしいと前言を撤回する…ゲッコウガもどうやら同じ気持ちなのか、寡黙ながら静かに此方を見て頷きを返してくる。かの四天王が援軍ならばこれほど頼もしい援軍はいないだろうと率直な感想を述べつつ、むしろ歓迎したほどだとした上でこれで事実上自分達は志を共にする者同士になったことになるな、と少しだけ冗談めかしたような口調で述べて)

早速の素早い対応、病み入ります…奴らを我々が実力行使で撃破して無力化次第、其方と連携して確保という形が望ましいでしょう…どのような外道であろうとも、私情を挟まず、その後は然るべき形で司法が裁くべきです

(そのやり取りを見たからか、ジョーイさんも覚悟を決めたのか、これからの連携のためにこの一件をジュンサーさんにも連携して伝えておくため、情報が欲しい時は訪れてみて欲しいとの提案に感謝の意を述べつつ、後は此方で然るべき対応をすると告げて)

>>レン
そういえばサザンドラもこちら（イッシュ）のポケモンでしたね…ーーまるでジョウトの観光大使のような語りになってしまいましたが、もしジョウトに訪れる機会がありましたら、歓迎しますよ。特にエンジュシティの赤い絨毯のように広がる紅葉と古風な街並み、スズの塔と、今は残念ながら過去の落雷による火災で焼失してしまいましたが、その塔と対を成していたカネの塔を始めとした歴史的な建造物のコントラストは一度は見ておいて損はない絶景です…では先導の方を頼みます

(サザンドラを一目見て、賞賛の言葉を挙げるレンの反応を見て、そう言えばサザンドラもイッシュのポケモンだったと再確認しつつ、先程のジョウトの解説に興味を持ったらしい相手にもしジョウトを訪れる機会があれば歓迎するとし、その中でもエンジュの景色は一度は見た方がいいとお勧めした上で、サザンドラの背に乗り、先導の方は頼むと声をかけて)

>レンさん
何か勘違いしているかもしれかいが、オレはバトルはいつでも本気だ、四天王として手を抜くことはない、そうだろう？
(それが四天王としての当たり前の心構えだと、いつになく真剣に答えて。しかしすぐ顔を緩めると、少しでも長く遊園地で遊びたいんだよとレンさんに答えては目前の遊園地に急ぎ)

ここが遊園地か... あっ、マップがある
(遊園地の入り口に立つと、おぉと小さく声を上げて。ご自由にどうぞ！と書かれた場所から園内地図を取ると、歩きながらそれを広げて)

>リュウガ
了解。じゃあ行こうか。
(先導を頼むと言う相手に頷き、シンボラーに声を掛けるとサイコキネシスを使い殆ど羽ばたかずにソウリュウシティへと進路を取り)
じゃあ俺がジョウト地方に行った時は案内を頼むよ。
(ついでにと自分がジョウト地方へ行った時の案内を頼んでおき)

>コトン
え？ああ、まあそうだけどね。
(真剣な表情の相手に呆気に取られつつ、言っている事は正しいので何とか頷き)

遊園地って言っても観覧車とジェットコースターしか無いけどね。
(相手に追い付く為に駆け足で近付くと今まで寝ていたらしいランクルスが起きたようで浮遊していつもの位置に移動し、相手に苦笑しつつそう伝え)

>リュウガさん
ジョーイさんありがとう！
さてリュウガさん。作戦会議は腹を満たしながらでも構わないか？お腹減って目が回りそうだ
(ジョーイさんも協力を申し出ると、その手を握って感謝の言葉を述べて。さて、とリュウガさんに視線を合わせると、しんぼうたまらんと述べるとバックからオボンのみを取り出し、それを一口で食べてしまうと半ば恥ずかしそうにご飯へと誘い)

ほら、あそこ、あそこの店とか美味しそうだ！さぁ行こうじゃないか！
(とポケモンセンターの向かいにあるレストランを指さすと、ルチャブルをだっこしてはそちらへと急いで足を向けて)

>レンさん
いいのさ、シンオウにはこんなところないぞ！全く、少しはイッシュを見習ったらどうかね...
(ぶつぶつと故郷について文句を垂れ流すと、そんなことはどうでもよくて。ささ、早く入ろうじゃないか！と先に遊園地へと入園して)

>コトン
まあまあ、シンオウ地方にも良い所はあるんでしょ？比べて良いものじゃないよ。
(自分の出身地に文句を言う相手に苦笑しつつも手で止めて、少し格好良そうな言葉を投げかけ)
だから急がなくても大丈夫だって。逃げて行く訳でも無いんだし。
(さっさと入園した相手にもはや苦笑しか出来ないようで、無駄だと思いながらも少し落ち着かせようとして相手に駆け寄り)

>レンさん
この大きな観覧車を前に落ち着いていられるか！？ ほらほら！
(と、足早に観覧車に並び始めて。幸いあまり人が並んでいないようで、この様子ならきっとすぐに乗れるだろうと踏んで)

レンさんはこの街には何度か来ているのかい？